ゴマシジミ


 平成26年8月7日(木)。♀。九重町。♀♂でお尻が異なります。翅裏は♀の方が一般に色が濃いようです。縁毛の内側の縁取りは♂の方が濃く、明暗がはっきりする様です。また、♀の縁毛は極淡い茶色、♂は白。お尻の末端の毛は♀では白、♂は黒(暗い灰色)という違いもあるようです。♀♂の判断には、同一個体を色々な角度から撮る必要があります。


 平成23年8月20日(土)。♀。九重町。


 平成22年8月14日(土)。♂。九重町。


  平成26年8月7日(木)。♂。九重町。


  平成20年8月20日(水)。♀。九重町。青色鱗のかなり控えめの個体。翅表の青色鱗の広がり方は♀♂とも変異幅が大きいことが知られています。


 平成20年8月9日(土)。♂。九重町。夜露が消えてしまうと翅をあまり開かなくなります。青色鱗の発達した個体。


 平成21年8月2日(日)。左♂右♀。九重町。♀♂とも翅の傷みがあります。一般的に♂は♀よりも小型で、2つ並べると♀♂で翅裏に違いのあることもよくわかります。九重町での発生は例年7月末からです。採取圧のため減少傾向が顕著になってきています。


  平成25年8月10日(土)。♂。九重町。夜露が早朝の雰囲気。