モンキアゲハ
平成14年7月6日(土)。♂。
平成17年7月7日(木)。♂。後翅の赤斑がほとんど消失しています。
平成22年5月19日(水)。♂。春型。臼杵市広内ダム。普通に見かける春型♂です。♀と紛らわしくなりますが、♀よりやや赤斑が控えめです。でも何よりもお尻が違います。
吸汁している動物のフンには、昆虫の残骸が確認できます。イノシシのフン?
平成15年5月16日(金)。♂。
「紋」は黄色くありませんが、標本にして半年以上放置しておくと「紋」が黄色みを帯びてきます。そのときに「紋黄揚羽」になります。♂が吸水するのは普通でよく見かけますが、♀の吸水も希ですが見かけます。「吸水するのは♂に限られる」との記述を時々見かけますが、これは間違いのようです。
平成22年7月29日(木)。♂。飼育。裏面の季節変化はあまりないようです。
平成17年9月17日(土)。左♂、右♀。南海部郡蒲江町。夏型の♀♂の別は翅表でわかります。
平成17年9月17日(土)。♀。南海部郡蒲江町。翅裏では♀♂の別はやや判りにくくなりますが、♀は後翅外縁の白斑に控えめに紅をのせ、後翅の大きな白斑の数が四つです。
平成22年4月21日(水)。♀。飼育。♀の方が♂よりも赤斑が発達します。♀は後翅外縁の白斑に紅をのせていますが、♂では後翅外縁の白斑はそのままです。
平成22年4月21日(水)。♀。飼育。
令和2年6月30日(火)。♂。
令和3年6月26日(土)。♂。下と同じ個体。
令和3年6月26日(土)。♂。上と同じ個体。
令和3年6月26日(土)。♂。上と同じ個体。
令和2年6月12日(金)。光沢がある。
令和2年7月29日(水)。下と同じ個体。
令和2年7月29日(水)。上と同じ個体。
平成20年5月29日(木)。背中の模様には個体差があります。
平成20年5月29日(木)。
令和3年6月6日(日)。
令和3年6月7日(月)。
令和3年6月7日(月)。上と同じ個体。暗紫色の斑点がある。
令和2年6月14日(日)。下と同じ個体。
令和2年6月22日(月)。下と同じ個体。
令和2年6月22日(月)。上下と同じ個体。
令和2年6月22日(月)。上と同じ個体。
令和3年6月9日(水)。上、モンキアゲハ。下、クロアゲハ。