令和7年〔弥生〕3月から令和8年〔如月〕2月の記録へ続く

令和7年(1月〜2月)、〔2025年、1月〜2月〕の記録
〔如月〕2月28日(金)
 晴れ。
 牧ノ戸は深い霧。雪はかなり融けてきている。
 昨夜は少し雨が降ったようである。8:30、10℃。
 庭の豊後梅が一気に咲いてきた。今年も梅が沢山なるだろう。
 高田市民農園へ行くがモンシロチョウは見ない。キチョウが幾つか飛んでいただけ。
 高田橋河川敷へ行く。コムラサキ幼虫を3つ程連れて帰る。鉢植えした柳の小枝は幼虫でほぼ一杯になった。
 26日(水)に新しく鉢植えにした柳の小枝もあるが、これは未だ根が出ていないし、葉っぱも開いていない。冬芽が膨らんできたらまた幼虫を連れて帰ろうと思う。それ迄は目覚めないで欲しいと願う。
 今日はくしゃみ鼻水が出る。毎年忘れずに来る。

 コムラサキ幼虫を育ててみたいと思っている人もいるかも知れない。そう思っている人のために。
 先ず初めに、小さな小枝が沢山伸びている柳の小枝を数本折ってきて、その数本をまとめて鉢植えにする。水は最初は鉢の底から流れ出る程に、次の日からは水が流れ出ない程度に朝夕に水を遣る。小枝の植木鉢は部屋の中に置く事。植木鉢に鉢受けを忘れないように。暖かい部屋の中だと根が出て新芽が伸びるのが早くなる。
 次の日からは柳の中低木の北側の幹に幼虫を探す。幼虫は目の高さよりも低い所に居る。中には地面から数十センチと言う事もある。幼虫は幹の傷が付いているところに居る事が多いが、樹皮の小さな割れ目に身を潜めている事も良くある。この時倍率の大きい虫眼鏡は必携。何しろ幼虫は小さくて樹皮にとても良く溶け込み、見つけるのはとても難しい。100円ショップで倍率の大きい老眼鏡(2.5,3.0,3.5)も数個購入し、虫眼鏡代わりとする事も良い。
 運良く幼虫を見つける事が出来たら、幼虫の居る樹皮を大きく丈夫なカッターナイフで短冊に切り取る。
 幼虫の短冊を植木鉢の柳の小枝に木工ボンドで軽くくっつける。軽くくっつけるのは幼虫の居なくなった短冊を取って捨てやすくするため。
 後は毎日見守るだけ。幼虫はとても小さく、ここでも虫眼鏡や老眼鏡が必要。幼虫が目覚めると短冊から姿が消える。姿を消した幼虫は短冊を貼り付けた小枝の先にいるはず。
 幼虫は今の内に採取しないと、柳の新芽が出る頃には目覚めて、柳の樹幹からは姿を消している。
 コムラサキ幼虫を育てたいと思ったら、急いで。

 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。昨日と変化なし。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。昨日と変化なし。飼育。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。昨日と変化なし。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷より連れて帰った。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷より連れて帰った。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷より連れて帰った。
 今日の付録_01。庭の豊後梅。
 今日の付録_02。コムラサキ幼虫の短冊。

〔如月〕2月27日(木)
 晴れ。午後から曇り。
 大分エコライフプラザへ行く。再生自転車の抽選申し込み。倍率は数十倍。もう何度も抽選申し込みに行くが当たらない。宝くじも当たらなかったし、どうしたものだろうか。
 帰りに菊家の工場直売所へ行き、ロールケーキの端っこを四パック程買う。古着屋さんにも行き、つばの幅広帽子を¥550で買う。これで夏になっても日射しをかなり防ぐ事が出来るだろう。
 高田橋河川敷へ行く。いつもの柳を観るが、コムラサキ幼虫がまた2つ行方不明。昨日今日の暖かさで目覚めて、樹を登っていったのだろう。登ってしまうと小さな木でもそれを探すのはとても難しい、ほぼ無理。幼虫の目覚める前に連れて帰らないと成長を観察できない。幼虫が大きくなり蛹からそして蝶に成るところを見るのは何時観ても感動ものである。高田橋河川敷の幼虫もすこしづつ連れて帰ろう。
 乙津川河川敷へ行き、コムラサキ幼虫を撮る。そして幼虫も2つ程連れて帰る。幼虫周辺の柳の樹皮を丈夫なカッターナイフで小さな短冊状に切り、短冊の下辺にマイナスドライバーなどを差し込み、そっとゆっくりと力を入れて幼虫の短冊を持ち上げる。最後にカッターナイフで丁寧に短冊を切り離す。これで幼虫を採取出来る。表皮に付いている木部はそっと剥がす。剥がしておかないと乾燥して収縮するため、表皮がクシャクシャになる。樹皮の割れ目に入り込んでいる幼虫は筆を使っても取り出せない。無理をすると幼虫が弱ってしまい、最悪死んでしまう。
 風は弱いが薄曇りで日射しは弱く、やや寒く感じる。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。冬服から春の服に変わりつつある。2月25日(火)の05と同一個体。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。2月25日(火)の06と同一個体。飼育。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_06_01。コムラサキ、幼虫。全体を縮小。高田橋上流。
 今日の一枚_06_02。コムラサキ、幼虫。部分を切り出し縮小。高田橋上流。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。

〔如月〕2月26日(水)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪。
 今朝はそれ程寒さは感じない。8:30、庭13℃。
 午後4時、庭21℃。
 柳の小枝を鉢植えにする。昼は日当たりの良い庭に出し、夜はストーブのある部屋の中。2週間ぐらいで芽が膨らまないかなと期待はしている。
 高田市民農園でモンシロチョウ♂1を見る。令和6年の初見は2月13日(火)、ほぼ2週間遅れ。寒さがとても厳しかった事が分かる。モンシロチヨウを見ると冬は終わり、春が来たのだなと思うが、油断は成らない。とんでもない寒の戻りというものもある。
 関園の蘇鉄に変化なし。
 今日の一枚_01。モンシロチョウ、♂。開翅。令和6年の初見は2月13日(火)。高田市民農園。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。日の射し具合で撮ったときの色味が微妙に異なる、これはカメラの特性で避けられない。高田橋上流。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。河川敷から今日連れてかえった幼虫。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。河川敷から今日連れてかえった幼虫。
 今日のおまけ_01。オオヒシクイ。乙津川河川敷。
 今日のおまけ_02。オオバン。ほぼ黒いだけの面白くない鳥。乙津川河川敷。

〔如月〕2月25日(火)
 晴れ。
 漸く厳しい寒さは終わったようである。今日は日射しはあり風は穏やかなため気温が上がりそう。
 そろそろ蝶も飛ぶかなと期待する。
 高田市民農園へ行く。モンキチョウ♂が2つ飛んでいた。上手く撮れなかった。他に飛んでいるものは居ない。
 関園の蘇鉄に変化なし。クロマダラソテツシジミ蛹は蘇鉄の綿毛の中に沢山あるが冬は乗り切れなかったのかな、残念。もう少し観察を続ける事にする
 鉢植えの柳はかなり芽を伸ばしてきたので、河川敷からコムラサキ幼虫を1つ連れて帰り、その根元に添える。何日かすれば目を覚まし柳を登って行くだろう。ちょっと楽しみ。
 鉢植え柳の小枝も随分葉を広げてきた。しかし、この柳に幾つも放しているコムラサキ幼虫がまた行方不明になった。小さい柳なのにどうしてコムラサキ幼虫が行方不明になるのだろうか。いくら探しても見当たらない。
 明日は今日以上に気温が上がるそうである。
 植木鉢を買ってくる。柳の小枝を明日また植える準備。そして河川敷から幼虫を連れて帰り、チョウに成るまで見届けるつもりである。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷から今日連れてかえった幼虫。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。河川敷から今日連れてかえった幼虫。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。2月24日(月)の02と同一個体。飼育中。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。2月23日(日)の01と同一個体。飼育中。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。2月24日(月)の03と同一個体。飼育中。
 今日の一枚_07。モンキチョウ、♂。閉翅。高田市民農園。

〔如月〕2月24日(月)
 晴れ。
 山は全て雪。牧ノ戸は一面雪、花公園、狭霧台の道路は雪が積もっている。
 メダカ鉢に冰。
 日射しは十分にあるが冷たく強い風が吹く。高田橋河川敷へ行ったが寒くて直ぐに帰る。高田橋河川敷から帰る途中、市民農園へ寄ってみたが、寒いだけである。蝶の飛ぶようなお天気ではない。
 で一休みして昼食を食べた後、乙津川河川敷へ行こうかなと思ったが強い風、寒さのため中止。根性無しだと思う。良くそれでチョウ好きと言えるなと思う。でも中にはチョウ好きが高じて「蝶と結婚した男」も居るような。だから子どもが生まれないのだろう。
 鉢植えにした小枝を観ていると、行方不明になった幼虫を偶然発見する。あ〜、こんな所にいたのという感じである。また見失わないように目印として小さく切った赤いテープを貼り付ける。
 Eテレ「木村多江の、いまさらですが… 縄文時代〜DNA研究と考古学から見た最前線」で遮光土器が取り上げられていた。遮光土器の目はクルミ(胡桃)を横から見たところだろう。考古学者は難しい理屈を付けるが、胡桃で遊んだり食べたりした事がないのではないかと思う。だからその発想がない。難しい理屈をつければ学問と思っているのではと思う。最近の説でとても説得力がある。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。行方不明になっていた幼虫。ようやく見つける。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。今日連れて帰った幼虫、落ち着き先を探している。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。2月23日(日)の02を撮り直し。

〔如月〕2月23日(日)
 晴れ。
 慶祝。天皇誕生日。
 大分川へ行く。滝尾橋近くの河川敷に大きな柳が10本近くある。以前から気になっていたのでちょっと調べて観る。何も変わった事は無い。府内大橋上流の河川敷へ行く。ここでは去年、沢山幼虫を見たので再度色々と調べたが全く居ない。
 家に戻り、直ぐまた乙津川河川敷へ行く。コムラサキ幼虫を3つ程連れて帰る。幼虫の居る樹皮を大きなカッターナイフで小さな短冊状に切り出して連れて帰る。短冊に木工ボンドを少し付けて、小枝を挿した植木鉢の根元に短冊を置く。これで10日もすれば目覚めて芽の出た小枝を登って行くだろう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。昨日連れて帰った幼虫、小枝の下にいる。明日また撮り直しである。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。昨日連れて帰った幼虫、小枝の下にいる。明日また撮り直しである。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。今日連れて帰った幼虫。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。今日連れて帰った幼虫。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。今日連れて帰った幼虫。
 ガムと飴がそれぞれ1個づつ有ります。ガムと飴の値段の合計は48円です。ガムは飴よりも40円高いです。飴の値段はいくらですか。〔答え〕8円。

〔如月〕2月22日(土)
 晴れ。
 牧ノ戸には雪が残る。風が強い。今日は柳が大きく揺れ、コムラサキ幼虫は撮れないだろう。
 犬飼の河川公園へ行く。特に変わった事はない。行くときも寒かったが、帰りはもっと寒かった。
 午後から曇り。3時、牧ノ戸は少し積雪。庭、6℃。風は強くとても寒い。2月もやがて終わり、もうすぐ3月と言うのにこの寒さはどうした事だろうか。
 鉢植えの柳の小枝が大分新葉を広げてきた。以前は鉢を動かすと小枝が揺れていたが、今はもう鉢を動かしても小枝は揺れない。しっかり根を張っているようである。鉢植えにしたのは1月19日(日)。
 明日また数匹河川敷から連れて帰ろう。柳の小枝の様子を観るとあと5匹ぐらいは連れて帰っても大丈夫だろう。幼虫が育ってきた頃には野外の柳も新葉を伸ばしていると思う。
 ShirleyWong

〔如月〕2月21日(金)
 曇り。
 コムラサキ幼虫を4つ程連れて帰る。1つは叉の所にいたので、軟らかい筆でそっと柳から取り外す。幼虫は吐糸で台座を作っており、そこにしっかりくっついて居る。ここからなかなか離れないが何度が幼虫を筆で横に擦ってやると、体を浮かせてくるのでその時に筆の穂先に乗せて採る。
 樹幹の幼虫は、幼虫の周りをカッターナイフでナイフの刃先が木部に達するように、縦と横に長方形に深く切る。切れ目にマイナスドライバーを差し込みグッと持ち上げると幼虫の居る樹皮だけが長方形に持ち上がる。持ち上がった樹皮を更にカッターナイフで丁寧に切ると、幼虫の居る樹皮を長方形に採取出来る。持ち帰る途中で、幼虫が樹皮から離れる事もあるが、樹皮から離れた幼虫は筆の穂先に乗せて柳の幹に乗せればよい。
 2時過ぎ、河川敷へ行く。コムラサキ幼虫を撮る。しかし、風がやや強く撮るのに苦労する。
 関園の蘇鉄に変化なし。市民農園は何も飛んでいない。
 市民農園から帰るとき、堤防道路を走る。堤防道路は遮る物はなく、風は強くとても寒い。顔が冷たい。乙津川の下流に向かって自転車を漕ぎ前に進むのに力が要る。家に帰り着く。あ〜っ、寒かった。兎に角寒かった。連休明けの25日(火)ぐらいから寒さは緩むそうである。それまでは厳しい寒さが続くとの事。もう寒いのは飽いた。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。風があり今日も上手く撮れなかった。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。右90°回転が正しい構図。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。河川敷。

〔如月〕2月20日(木)
 晴れ。
 牧ノ戸にはまだ雪が残る。
 風はない。近所の数本伸びた竹は全く揺れていない。
 高田橋河川敷へ行く。風がある。川はいつも風の通り道である。川面へ伸びた枝にコムラサキ幼虫が居る。ここはコンクリートの法面で三脚を使うには足場が良くない。仕方がないので手持ちで撮るが上手く撮れない。ISO800にしてシャッター速度を上げて何とか撮るが、画が荒い。明日は何とか三脚を固定する方法を考えて撮り直そうと思う。 午後は自転車で乙津川河川敷へ行く。叉の所にいる幼虫と樹幹に居る幼虫を連れて帰る。叉の所にいる幼虫は筆でそっと採る。樹幹の幼虫は樹皮を2cm×1cm程に切り取り連れて帰る。
 筆で採った幼虫は植木鉢に挿したヤナギの小枝にそっと移す。樹幹の幼虫は幼虫の居る樹皮を、木工ボンドで柳の小枝の幹に接着する。1時間程経って柳を観ると小枝に移した幼虫が行方不明。いくら探しても見当たらない、大きな小枝ではないのに。柳の幹に接着した樹皮に居る幼虫はそのまま留まっている。筆で採った幼虫は1時間の間に何処へ行ったのか。植木鉢から逃げていったのだろうか、湿った土の上を歩いて行ったとは思えないが。
 明日また数匹連れて帰ろうと思う。植木鉢のヤナギの小枝の新葉は明日にはもっと膨らんでいるだろう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。手持ちで撮ったため手振れにより画がやや不鮮明。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。小さな三脚は風で揺れる。樹皮のひび割れの奥まで明るさが届いている。河川敷。
 今日のおまけ_01。オオヒシクイ(左)とヒドリガモ(右)、河川敷。
 今日の付録_01。梅が漸く咲き始める。ナガサキアゲハの散歩道。

〔如月〕2月19日(水)
 晴れ。
 風は少し収まったような。少しは気温が上がるかも。
 車を廃車にする。車検に出したら、重要な補修部品がなく車検に通らないとの事。平成8年2月登録、令和7年2月19日(水)登録抹消。
 先ずは、区役所で印鑑登録証明書を取る。次に、車の所有者はたいていの場合車の販売店(ディーラー)になっているので販売店から譲渡証明書、委任状をもらう。車の前後のナンバープレートを取り外す。これらと車検証、実印を持って陸運局に行く。そして手続き。手数料は印紙代¥850として支払う。「登録識別情報等通知書」をもらって終わり。
 家を出てから帰り着くまで5時間程掛かる。初めての事で分からなくて、近くの販売店の支店から出向き、販売店の本社へ出向き、また帰ってナンバープレートを外してと結構面倒だった。でも、もう自分で廃車手続きをする事もない。
 これから車のない生活が始まる。でも、税金、自賠責保険料、任意保険料、車検手数料などを支払わなくて良くなった。年金暮らしには経済的にとても楽になったかなと思う。出掛けるのは、バイクと自転車があれば十分に足りる。最近は車に乗るのも数週間から1月に一回ぐらいだった。今後は、車の必要なときはレンタカーを借りようと思う。
 今日も手続きに走り回るのはバイクだった。風が強く、時々バイクは風に煽られた。うん、そして雨の日は自宅蟄居。
 1月19日(日)に鉢植えにしたヤナギの小枝が小さな芽を幾つも出している。その芽が伸びてきている。あと一週間もすれば小さな葉が開くだろう。そうしたら、コムラサキ幼虫を幾つか連れて帰ろう。
 ガラスの花瓶に挿したヤナギの小枝に液肥を少しやってみる。
 ShirleyWong

〔如月〕2月18日(火)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪、花公園の道路端に薄らと雪。狭霧台には雪はない。
 風は無い。確定申告に行こう。
 9時に会場へ行き、終わったのは12時。例年と同じ申告をしたのに、今年は税金の戻りは僅かだった。どうして?
 ガラスの花瓶に挿したヤナギの根がどんどん伸びている。根が伸び出すと早い。4日〜5日もすれば花瓶一杯に根が広がりそう。
 3時頃河川敷へ行くが、風は強く寒い。何もせずに帰宅。厳しい寒さが連休明けまで続くそうである。
 ゴマダラチョウ、コムラサキの目覚めは例年よりもかなり遅くなるだろう。
 寒い中、市民農園へ行ったがもちろん何も飛んでいない。
 ティンカーベル

〔如月〕2月17日(月)
 晴れ。
 とても良く晴れている。強く冷たい風が吹く。真冬である。
 10時頃、確定申告へ行く。会場入り口で、今日の受付は終わったと言われる。明日は8時半から受付をしているとの事。また明日、朝早く出直そう。明日もどうせ冷たい風は強く吹き、虫撮りは出来ないのだから。
 1月19日(日)に鉢植えにしたヤナギの小枝がとても小さな芽を幾つも出している。早く葉っぱを出せ、ヤナギの小枝。出さないとちょん切るぞ。
 この調子で行けば今の寒波の終わる頃には小さな葉っぱが出ていて、コムラサキ幼虫を連れて帰る事が出来るかも。
 今日は画はない。HDDに何か綺麗な画はないかなと探す。それをネットで探しリンクを張る。
 幸田実果子。Tomiaのコスプレだがネットには劣化した画しかない。スマホ用の縦画しかない。2K画像は最近はほとんど無い。
 多数の犬に囲まれる人。閲覧注意。可愛いでは済まされない。

〔如月〕2月16日(日)
 曇り。
 風は無い。
 2時半頃から晴れる。夕方に金星が輝く。明日からまた寒くなるそうである。
 高田橋河川敷へ行く。もう居ないだろうと探すとまた居た、居た。2つ居た。虫眼鏡を使って丁寧に見ているつもりだが、コムラサキ幼虫の方が隠れるのがとても上手いという事である。これはもちろん撮る。そして昨日行方不明になった幼虫を小枝の先に探すが見つからない。薄い赤い幼虫なんて直ぐに見つかりそうだが見つからない。
 高田橋下の、昨日上手く撮れていなかった幼虫を撮り直す。この幼虫は体の明暗の対比が弱いため焦点を合わせにくい。何十枚も撮る、その中には綺麗に撮れているものもあるだろうと思う。
 市民農園へ行く。曇っており何も飛んでは居ない。
 1月19日(日)に鉢植えにしたヤナギの小枝がとても小さな芽を出している。早く葉っぱを出さないかなと思う。
 2月5日(水)に水挿ししたヤナギの小枝は芽が膨らんできている感じがする。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ幼虫のヤナギ。赤丸の所に幼虫が居る。高田橋河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。撮り直したけどあまり変化がない。高田橋下。

〔如月〕2月15日(土)
 曇り。
 ほぼ無風。
 高田橋河川敷へ行く。昨日良く撮れてなかったコムラサキ幼虫を撮ろうとしたが、ヤナギの幹の幼虫2匹が居ない。えっ!と言う感じである。昨日の04の薄赤色の幼虫も居ない。どうやら目覚めて小枝に移動したようである。目覚めるにはまだ寒いと思っていたが、昨日今日の暖かさで目覚めたようである。急ごう、と思っても部屋の中のヤナギが芽を出さない限りは連れて帰れない。連れて帰っても食べ物がなければどうしようもない。
 ガラスの花瓶に水挿ししたヤナギは小さな根を出してきている。植木鉢2つのヤナギに変化は無い。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02,03。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_10。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_11。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_12。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 ここの揚げた画から、コムラサキ幼虫は樹幹に傷が付いて、表皮が剥がれたような所に居る事が多いという事が分かる。表皮に傷のない所にはまず居ない。小枝の叉になった所でも傷の付いているところに居る事が多い。コムラサキ幼虫を探す時は、目の高さよりも低い所で、樹幹に傷が付いているところを重点的に探すと見つかる可能性が大きい。しかし、カミキリムシの抜けた穴の周辺とか、酷く樹幹が傷付いたところにも居ない。樹液の出るところには居ない。また、目の高さよりも高いところにはほとんど居ない。
 樹幹の表皮に傷はないが、木の生長に伴って表皮が自然にひび割れたところにも居るが、そこで見つかる事はやや少ない。
 倍率の高い虫眼鏡もあるとよい。100円ショップで度数のできるだけ大きい老眼鏡を購入しても良い。見るのは樹幹の表面なのでこれが結構便利、両眼でものを見る事が出来る。それと色つきの画鋲、ピン。幼虫を見つけたときその側にピンを刺すと後で見失う事がない。ピンはどんなに目が良くても絶対に必要。ピンも100円ショップで売られている。

〔如月〕2月14日(金)
 晴れ。
 とても良く晴れ、風もない。穏やかなお天気。
 昼は気温が少しは上がるかも。気温が低くても、風がなければ寒くもなく、指の悴む事もなく撮れるだろう。
 高田橋河川敷へ行く。風は少しあるが撮れない程ではない。日向にいる幼虫も居るが、これは持って行った半透明のプラスチック板で明るい陰を作る事で撮る。一通り全ての幼虫を撮る。
 高田橋下のヤナギを観に行く。ここももう一度探してみる。おっ、居た。1つ見つける。ここには3つ居て、それらを撮る。日が射し明るいと、とても綺麗に撮れる。
 午後、高田市民農園へ行く。今日はちょっと暖かく感じるので、モンシロチョウが飛んでいないかなと期待したが姿は見ない。寒い日が続いた事が影響している様である。
 市民農園から河川敷へ行く。久し振りにゴマダラチョウ樹上越冬の観察。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、7匹。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、4匹。
 1月31日(金)に比べて、それぞれ樹上越冬幼虫は半減した。居なくなった幼虫は鳥に捕食されたのではなく、高い所の小枝へ移動したと思われるが、そこへ手は届かず木にも登れないので確かめようがないが。
 河川敷の柳も再度観るが新しい発見はなかった。
 あと2週間もしたら例年ならば落葉中のゴマダラチョウ幼虫も目覚め、コムラサキ幼虫も目覚める時季になるが、今年は寒く少し遅れるだろう。来週はまた寒波が来て寒くなるとのこと。
 農林水産省は備蓄米の放出をするとの事。なぜもっと早くしなかったのかと思う。まあ、遅きに失したが放出は歓迎である。でも、安いお米が出回ってもあっという間に店頭から姿を消すのは目に見えている。国民はお米に飢えている。安いお米を少しでも多く今の内に買い溜めて置こうとするから安いお米はあっという間に姿を消すだろう。買い溜めによって多少お米の品質が落ちても、お米がないよりはずっと良いと国民は考える。結局お米の値段は下がらない。高いお米は相変わらずに店頭に並ぶ。国の失政の結果である。
 昔から民の胃を満たせない国は滅びると言われている。食というのはそれくらい重要な政治課題であるという事である。
 今日は540枚撮る。久し振りに沢山撮ったと思う。石垣島に行ったときはこれくらいは毎日撮る。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。樹上越冬。広場の榎。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。樹上越冬。川側の榎。

〔如月〕2月13日(木)
 晴れ。
 昨日の南風から北風に変わる。気温が下がる。
 牧ノ戸にまた少し雪が降ったようである。花公園の道路端に少し雪。狭霧台には雪はない。
 メダカ鉢には何も無い。
 やや強い風がある。コムラサキの幼虫撮りはヤナギが揺れ難しいだろう。
 高田橋河川敷へ行く。風は強く、小さいヤナギは根元まで大きく揺れる。まだコムラサキ幼虫が居ないかなと虫眼鏡で観て行くと、居た、居た。2つも居た。そのうちの1つは昨日見つけた幼虫の直ぐ隣にいるのに全く気が付かなかった。ホントに上手く隠れていると思う。幾つか撮るが、風は強く寒く指が悴んでくる。もう少し撮りたいが堪らずに撤退。風が吹くと実際以上に寒く感じる。カメラの操作には手袋は外している。
 明日は多少は風が収まるそうである。
 少し風が収まったようなので、3時頃またいつもの乙津川河川敷へ行く。更にまた丁寧にヤナギの樹幹を観て行く。おっ、居た。1つだけだけど居た。ちょっと嬉しい。そしてまだ撮っていない幼虫などを撮る。白い反射板は日陰になっている樹幹の北側を照らすのに使え、コムラサキの幼虫を探すのが容易になると言う利点があるのにも気が付く。単に写真を撮るときの補助照明ではない使い方。お勧め。コムラサキの幼虫探しをしてみたいと思っている人は、ダイソーで売っているプラスチック製の白い紙挟みを使ってみてはいかが?
 3時を過ぎると日は西に傾き、風もあり段々と寒く感じるようになる。さあ、もう帰ろう。
 明日は風も収まり、穏やかな晴れの日になるそうである。食事を簡単に済ませてまた河川敷へ行こう。今日は寒くって撮れなかった幼虫も明日には撮れるだろう。
 花瓶に挿したヤナギの小枝の根は少し大きくなり疣のように見える。
 植木鉢に差したヤナギの小枝に変化なし。
 植木鉢の小さなヤナギも変化なし。
 早く新葉を広げてくれないと、コムラサキ幼虫を連れて帰れない。部屋の中で暖かいと思うのに。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_04。ヤナギ小木。左90°回転が正しい構図。赤丸の所に幼虫が居る。写って居ないところも2カ所ある。幼虫は膝を付いて撮っている。高田橋河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。連れて帰ろうと周りをカッターナイフで切ったが結局そのままにしている。河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日のおまけ_01。コガタコガネグモ。河川敷。

〔如月〕2月12日(水)
 晴れ。
 南から暖かい空気が流れてきている。午後1時、室温10℃、庭15℃。窓を開け外気を沢山呼び込む。
 高田橋河川敷へ行く。土埃に塗れた幼虫に霧吹きで水を掛け、軟らかい筆で洗う。うん、綺麗になった。そう、被写体は美しくなくては成らない。そうでないと綺麗な美しい画は撮れない。美しいは正義である。しかし、綺麗にはなったが水で濡れたためか赤味がとても強く出るようになった。これは乾いたときに撮り直しである。
 もしかしたらまだ居るかもと虫眼鏡で幹を丁寧に観て行く。居た居た居た居た居た・・・・である。新たに6匹も見つける。丁寧に探すと結構居るものである。それにしてもとても良く樹皮に似ている。擬態の達人である。コムラサキの幼虫探しは馴れないととても難しいと思う。幼虫を見た事のない人が一人でヤナギを調べても、見つける事はとてもとても難しいと思う。何匹もヤナギの幹にいても見つけられない事もあるだろう、それくらい難しい。
 天気予報を見ると2時過ぎ頃からは雨雲がかかってきてかなり強い雨が降りそうである。いつもの河川敷へ行こうと思ったがここは雨を避ける事の出来る東屋などはない。悪くするとびしょ濡れである。それと、ここはトイレもない。そりゃそうだと思う。大水が出たらトイレの中身はどっと海へ流れゆく。東屋を作っても大水で簡単に流されるだろうし、水の流れを妨げる事もある。
 出掛けるかどうか暫く空の様子を観よう。観天望気。2時過ぎたが雨は降ってこない。出掛けようかな・・・。
 いつもの河川敷へ行く。ヤナギを丁寧に観て行く。おっ、居た。また新しい1匹である。ちょっと嬉しい。早速撮るが厚い雲が広がっており北側は暗い。白い反射板もあまり効果がない。それでも何とか撮る。弱い雨が降ってくる。本格的に降る前に三脚などを片付けて急いで帰る。それでも少し濡れ、玄関先でタオルで上着を拭く。外は雨。
 今日は画が多い。整理が追いつかない。
 何とか整理が終わる。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。土埃塗れの幼虫を水洗いしたら赤味がとても強くなった、失敗。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。土埃塗れの幼虫を水洗いしたら赤味がとても強くなった、失敗。高田橋河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。コムラサキの幼虫は個体変異が多く、とても面白い。高田橋河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_09。ヤナギ。赤丸の所にコムラサキ幼虫がいる。写って居ないピンもある。高田橋河川敷。
 今日の一枚_10。コムラサキ、幼虫。河川敷。

〔如月〕2月11日(火)
 晴れ。
 牧ノ戸には雪がしっかり残る。花公園、狭霧台の道路の雪は消え、草地や山の斜面にまだ雪が少しある。
 メダカ鉢に薄い冰。
 雲一つ無く良く晴れている。窓から見える竹は全く揺れていない。ほぼ無風。絶好の撮影日和。
 河川敷へ行く。昨日上手く撮れなかったコムラサキ幼虫を撮る。今日は明るく撮れた。ほぼ満足できる画に成ったと思う。
 午後は高田橋河川敷へ行く。幼虫を二つ見つけたヤナギをもう一度調べてみる。屈み込み根元の方を虫眼鏡で観る。何か居る様にも見えるが枯れ草などのゴミのクズのようにも見える。枯れ草の軟らかい茎で突いてみると、何かちょっと動いているようにも見える。×10の虫眼鏡で観るが良く分からない。これの側にも幼虫らしきものが居るがこれもゴミのように見える。カメラを持って来てファインダーを覗いてみる。うん、どうやらコムラサキ幼虫の様である。枯れ草に這いつくばって撮る。なんとか撮れたが幼虫は細かい土埃にまみれて、とても汚れている。明日また霧吹きと筆を持って行って埃を洗い流してから撮ってみようと思う。
 2月5日(水)に水挿ししたヤナギの小枝は根を出そうとしている。小さなこぶのような根がチョコッと出ている。コムラサキ幼虫の目覚めに何とか間に合いそう。
 鉢植えにしたヤナギの小枝は変化無し。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。昨日の撮り直し。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。昨日の撮り直し。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。昨日見つけたゴミか幼虫、幼虫だった。河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。地面に近いところに居る。周辺の樹幹は砂を被っている。河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。左から日が射している。半透明のプラスチックの板で日を遮っている。河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。土埃で汚れている。這いつくばって撮っている、とても撮りにくい。高田橋河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。土埃で汚れている。這いつくばって撮っている、とても撮りにくい。高田橋河川敷。

〔如月〕2月10日(月)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪。花公園、狭霧台の道路の雪は消えている。
 メダカ鉢に冰はない。強い寒気が去ったのかな。
 雑誌原稿を送付する。「東京都市街地のアカボシゴマダラとゴマダラチョウ(U)」。何だこれは、定説と違うではないかと、掲載拒否をされるかも。反発を想定してかなりぼかして書いたつもりではあるが。(T)はここ。国会図書館。(U)では(T)をかなり訂正修正して書いている。
 これが面白い、分布拡大は都市で進むに事については(T)(U)と同意見。生命のにぎわい通信。「分布拡大中の特定外来生物 : アカボシゴマダラ」
 掲載が拒否されたらその時はその時でまた考えよう。
 3時過ぎ、河川敷へ行く。またコムラサキ撮りである。まぁ、その前にもう一度ヤナギの樹幹を観てみようと、虫眼鏡を使って樹幹を調べる。そうするとまた居たあ〜、ホント、見落としが結構あるなと思う。2つ上下に少し離れて居る。早速撮るが今度の幼虫は目の高さ程の所にいて撮りにくく、しかもやや強い風もあるため大きなヤナギでも目の高さともなるとその幹は結構揺れて、とても撮りにくい。焦点が合わない。もう一つ、地面に近いところに居るような・・・。手持ちの虫眼鏡では分かり難い。明日は×20の虫眼鏡を持って行って観てみよう。単なるゴミか幼虫か分かると思う。そして、明日直ぐに分かるようにいつものようにピンを刺して置く。
 三脚も、もう少ししっかりしたものを持って行こう。
 頑張って数百枚近く撮るがどれも被写体ブレや焦点が合っていない。疲れる。冷たい風で指先は悴んでくるし顔は冷たく耐え難くなる。
 それでも何とか撮るが、酷い。画は暗く、また明日撮り直しである。撤退。早く帰ろう・・・。寒く冷たく堪らない。
 明日はとても良いお天気で気温も上がるそうである。早めに行こう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。河川敷。

〔如月〕2月9日(日)
 晴れ。
 とても良く晴れて風もない。
 今朝起きて庭を見ると彼方此方疎らに少し白いものがある、何?雪である。夜に雪が降って積もった残りである。
 メダカ鉢に冰。牧ノ戸は大雪だが賑わっているようである。花公園、狭霧台は車の轍の所だけ雪が解け黒いアスファルトが見える。そこ以外は全て雪。
 風は弱い様なので、出掛ける。高田橋の上も風は弱く、川の水面もゆっくりした波があるだけである。
 高田橋河川敷広場へ行く。ここの柳も何度も観たが、変わった事はなかったが、再度よく見る事にする。虫眼鏡で樹表の傷の入っている所、ひび割れている所を観て行く。おっ、居た。3つ見付ける。1つはとても撮りにくい所に居たのでピンだけを刺して目印にする。丁寧に観て行くと結構見つかる事があるが、全く見つからない事もある。丁寧に見ても見つからなかった時は何も書いていない。これを見ている人に注意、見つかった時しか書いていないので、何処でも丁寧に良く探せば見つかると思うとガッカリする事も多いかも。
 また家へ帰り、一休みなどしていつもの河川敷へ出掛ける。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。高田橋河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。これでもう何回目かな。河川敷。

〔如月〕2月8日(土)
 晴れ。
 とても良く晴れている。穏やかなお天気。しかし、山は全て凍り付いている。牧ノ戸の登山者は少ない。雪が牧ノ戸まで辿り着くのを阻んでいるのだろう。花公園の道路は完全に雪に埋もれている。狭霧台も雪と冰。
 メダカ鉢に氷。
 毎日着ているアクリルの白いセーターがある。もう随分着ているな、洗濯でもしようかとバケツに放り込みお湯で手洗いをする。洗った後脱水して平乾し。真っ白になっている。えっ!こんなに真っ白な白いセーターとは思わなかった。何かとても得をした感じ。
 さあ、またコムラサキ幼虫を撮りに出掛けようかな。あと3週間もすれば幼虫は目覚め樹幹から枝先へ移動する。部屋に置いている鉢植えのヤナギの小枝に変化は無い。鉢植えにしてからもう3週間になるが芽が膨らむ気配はない。早く芽を出してくれないと間に合わなくなる。
 高田橋上流へ行く。風が強く撮れるような状況ではない。転進。高田橋下のヤナギをもう一度丁寧に観てみる。ここは風は吹いていない。幹を下から順に観て行く。おっ、居た!ちょっと嬉しい。早速撮る。
 幼虫は日の当たらない北側にいるので場所としては撮影にはやや暗い。こんな時は100円ショップで買ったA4の、プラスチック製の白い紙挟みがとっても役に立つ。リフレクター(反射板、反射傘)として使う。これで明るさや光を反射させ、樹皮の小さな割れ目の暗いところを明るくし、被写体とその周辺も明るくする。明るくなるとF値を大きくしシャッター速度も速くできる。
 また家に帰りお昼を食べる。落ち着く。でも、風はあるし、寒いしどうしようと考えていたが家に居ても体が鈍るので、自転車に一式積み河川敷へ出掛ける。風は少し弱まってきている。見落としがないかとここでも樹幹を下の方から丁寧に観て行く。おお、居た居た!である。幼虫は地面から30cm程の下の方に居て、3脚がギリギリ使えるぐらいの高さである。なんとか撮れた。
 今日撮れた新しい2匹の写真を整理する。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。河川敷。

〔如月〕2月7日(金)
 晴れ。
 とても良く晴れている。穏やかなお天気。しかし、山には雪が残り、道路は凍り付いている。牧ノ戸、花公園、狭霧台に雪がしっかり残っている。
 メダカ鉢に氷。
 風が弱いようなので、高田橋上流のヤナギを観に行く。でもやっぱり川は風がある。でも、もしかしたら見落としがあるかなと探す。もう居ないだろうと思ったが居た。結局小さなヤナギに9匹もの幼虫。さて撮ろうとするが三脚が大きすぎ撮れない。仕方ない、小さな三脚を取りに戻る。これで撮れるだろう。兎に角撮りまくる。
 家へ帰り一休み。河川敷へ行き、昨日見つけた幼虫2つを撮り直す。
 午後から曇り。
 5:45、山は大雪。花公園、狭霧台の道路は踏み固められた雪。普通の車は走れない。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。今日見つけた幼虫。こんなに拡大してもとても分かりにくい。実際に見つけるのは難しい。高田橋上流。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。これは見つけ易かった。高田橋上流。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。昨日見つけた幼虫。河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。昨日見つけた幼虫。河川敷。
 参考画像(再掲)。コムラサキ幼虫とゴマダラチョウ幼虫5匹の大きさの比較。ゴマダラチョウ幼虫に乗っかっているのはクロモンキスイ。

〔如月〕2月6日(木)
 晴れ。
 山は全て雪。牧ノ戸、花公園、狭霧台も雪。
 メダカ鉢に氷。
 風は漸く少し収まったようである。でも川に行ってみると風の吹いている事がほとんどである。川は風の通り道。
 高田橋上流へ行く。やはり、やや強い風が吹いている。それでも風の息のちょっと弱くなったときに撮る。しかし、どんなに工夫しても上手く撮れない。30分程で切り上げる。寒かった。
 家に戻り、うどんを食べる。うどん一玉25円である。25円でお腹一杯になる。とても安いお昼である。
 お米の高騰が止まらない。多くの人がとても困っている。しかし、お米の値段がもっともっと上がるのを待って倉庫に溜め込んでいる業者がいるらしい。これは、人道倫理にもとる。食べ物は命である。命を人質に取る事は絶対に許されない。
 うどんでお腹一杯になり、体も温まったので自転車で河川敷へ行く。ヤナギのコムラサキ幼虫を撮る。ここのヤナギも風で揺れては居るが幹の方の揺れは小さく、手動で焦点を合わせる事も出来る。また、幼虫を2つ見つける。何度も何度も幹を見たつもりだが、それでも見落としがある。コムラサキ幼虫はヤナギの幹に隠れるのがとても上手い。でもやっぱり寒く、また体が冷える。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。右90°回転が正しい構図。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。見落としの1つ。河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。見落としの1つ。河川敷。

〔如月〕2月5日(水)
 晴れ。
 とても良く晴れている。山は全て雪。牧ノ戸、花公園、狭霧台も雪。
 メダカ鉢に氷。
 雪の久住山へ登ってみたいと思うが、雪がしっかり積もっており牧ノ戸までたどり着けないのははっきりしている。
 昨日よりも風は少し収まる。
 高田橋上流へ行く。風は少し収まっているがとても寒い。30分程で撤退。寒かったぁ〜。
 1時過ぎ、雪が降る。
 ガラスの花瓶にヤナギの小枝が3本。やがて目覚めるコムラサキ幼虫を迎える準備である。100円ショップで買ったガラスの花瓶はヤナギの発根状態が見えて楽しい。
 夕方になり風はピタリと止む。撮りに行こうかと思うが寒さを思うと出掛ける気が萎える。先ほどストーブに灯油を継ぎ足したばかり。
 寒いとお腹が空く。産熱が増えるからだろう。冬山登山では高い熱量の食品を沢山持って行く事が大切。
 NHKTV「百聞はジッケンに如(し)かず」が面白かった。「外見を変えることは内面を変える近道」と言う事のようだが、昔から知られている事である。歩き方、服装にも注意を払う事である。でもこの寒い日が続くと、服装もそんなに変えようがない。早く春になって欲しい。着る物は沢山ある。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。画像の良いとこ、貼り合わせ。高田橋上流。
 生田絵梨花

〔如月〕2月4日(火)
 晴れ。
 とても良く晴れている。牧ノ戸、花公園、狭霧台は雪。山は全て雪。
 北風が吹く。寒い。それでも家に居ては体と心が鈍るのでカメラを持って出掛ける。
 高田橋上流で撮り直し。風は強く寒い、とても寒い。風は止む事はなく、小さいヤナギは根元から揺れる。風が少し弱くなった一瞬に撮るがなかなか上手く撮れない。着込んではいるが寒さに耐えきれなくなり、切り上げて帰る。兎に角顔が寒い。まだ明日も明後日もある。急いで撮る事はない。幼虫の目覚める2月末頃まで大丈夫。
 若布うどんを食べる。若布は去年採った自家製の干し若布。海で洗っただけの若布なので小さな巻き貝がくっついて居たり、細かい砂がくっついて居たりするが気にしない。砂や貝は最後に少し残ったうどん出汁の底に溜まっている。まぁ、貝はその前にガシッと噛む事がほとんど。そして摘まみだし、あれー、貝だと分かる。
 鉢植えヤナギを部屋の中へ入れる。折ってきたヤナギの小枝を小さな花瓶に挿す。2月の終わり頃からコムラサキ幼虫は目覚めてくるのでその準備である。ゴマダラチョウ、オオムラサキは庭の榎の許でまだ眠っている。
 北国のチョウ好きの人たちはこの時季何をしているのだろうか、雪を掻き分けて何かを探し求めているのだろうか。それとも冬眠?
 夕方、強い風に吹かれ雪が少しチラチラと舞う。
 灯油ファンストーブを使っている。ストーブの示す室温が16℃から上がらない。扇風機を天井に向けて1分程回す。16℃→21℃へと上昇。扇風機を切って暫く放置、また16℃になる。弱く扇風機を回す。やがて21℃で落ち着いたようである。
 アカボシゴマダラとゴマダラチョウについてまとめた雑誌原稿を少し修正。また1週間から10日ぐらい置いて見直そうと思う。別の視点で見る事が出来るから。こうやって書いても定説と違う、ボツ。と成る可能性もある。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。焦点が甘い、また撮り直し。美しくない!高田橋上流。
 生田絵梨花
 とてもお美しい

〔如月〕2月3日(月)
 晴れ。
 河川敷へ行く。昨日見つけたコムラサキ幼虫を撮り直そうとピンを刺したところを見るが幼虫が居ない。え〜っ?、何処へ行ったあ〜、と探す。まだ越冬中で動き回る事はないのに・・・。虫眼鏡を使って探してみる。2匹とも居ない・・・。もう一度ピンの周りをよく見てみる。あっ、居た。もう一匹は?探す、もう一度探す、居た。
 ホントに実に良く隠れている。幼虫の居るところにピンで目印を付けていても1日経つともう見つけられなくなり、再度探す事になる。もちろん全ての幼虫がこの様に隠れてしまうわけではない。目印のピンの左を探せば大部分の幼虫はいとも簡単に見つかる。樹幹に居る幼虫では、幼虫の右の1.5cm程離れた所にピンを刺して目印としている。叉になった所にいる幼虫では、1.5cm程上にピンを刺している。
 関園の蘇鉄に変化無し。蘇鉄の綿毛の中の蛹は全て死んでしまっているのかも。1月22日(水)に連れてかえった蛹にも変化無し、既に死んでいるのだろう。
 高田橋上流へ行く。いつも2匹一緒に写って居る幼虫のうち、小さい方だけを撮るつもり。なかなか上手く行かない。酷い画である。また撮り直そう。
 明日から雪だそうである。
 寒気が去るまで撮影はお休みしよう。河川敷の寒いのは絶え難い事がある。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。河川敷。

〔如月〕2月2日(日)
 午前中曇り、午後から晴れる。
 高田橋上流へバイクで行く。コムラサキの居るヤナギの幹は雨で濡れて暗い色へ変わっている。幼虫はやや白っぽく目立つ。良い画が撮れそう。
 一通り撮ったので、家へ帰り簡単なお昼を摂る。
 今度は河川敷へ自転車で行く。川側の榎を丁寧に見る。高い枝は鈎棒で引き寄せて見る。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、7匹。
 ヤナギを観に行く。コムラサキ幼虫の見落としが2つあった。丁寧に見ているつもりだが、小さくてしかも樹皮の様子にとても良く似せているの見落としがある。この2つを撮る。ヤナギのコムラサキもその側にピンを刺していて、撮影の度に幼虫を探さなくても良い様にしている。
 ヤナギの小枝を鉢植えにして部屋の中に置いているが、2週間経っても変化は無い。外に放置しているヤナギの小枝は水に浸かった部分から小さな根が出かかっている。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。見落としの1つ。河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。見落としの1つ。河川敷。

〔如月〕2月1日(土)
 雨。
 牧ノ戸は弱い雪。
 雑誌に投稿する原稿を書こう。標題は「ゴマダラチョウ幼虫の樹上越冬」
 今日は雨で、一日家に居た。お腹が空かない。カメラを持って歩く時とこんなにも違うとは思わなかった。
 画の無いときに貼り付ける適当な画はないかとネットを探すが見当たらない。ほとんどの画はスマートフォンで表示したときに綺麗に見えるようになっており1920×1080の画はほとんど見当たらない。手許にはとても沢山あるが、それを探してももうネットには無い。
 イチゴパフェ

〔睦月〕1月31日(金)
 晴れ。
 牧ノ戸から雪の消えることがない。
 とても良く晴れている。風もない。今日はコムラサキ幼虫の撮影日和かな。
 高田橋上流の小ヤナギのコムラサキ幼虫を撮る。風は弱く撮影にほとんど支障はない。一通り撮り、お腹が空いたので帰宅。簡単なお昼を食べ、休息。
 2時頃から河川敷へ行く。広場の榎のゴマダラチョウ幼虫が4匹程行方不明。他の枝に移動したと思われる。鈎棒で高い枝を引き寄せて見るが見つからない。これらの行方不明幼虫を追うには高所作業車が必要だろう。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、14匹。
 川側の榎に変化なし。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、8匹。
 右岸の榎:樹上越冬幼虫、1匹。ここには2匹居たが1つは白い台座だけ残して行方不明。近所の枝を探したが見つからない。
 久し振りにオオヒシクイを見る。
 榎を久し振りに見終わり、またコムラサキ幼虫を撮る。でももう3時を過ぎ日は傾いてきている。少し気温も下がる。撮りやすい幼虫を撮り帰宅する。家に帰り、いつものようにうがいをし、手を洗い着替える。外出後は必ずうがい手洗いをする。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。05も写って居る。高田橋上流。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。西日が当たっている。河川敷。
 今日の一枚_10。ゴマダラチョウ、幼虫。樹上越冬。広場の榎。
 今日のおまけ_01。オオヒシクイと黒いオオバン。河川敷。
   今日は風がないのでヤナギが揺れないと思い、色々と撮ったが以前に撮った画の方が良く撮れているものが結構ある。撮ったその時にその場で直ぐに画を確認はしているが、PCで見ると全く上手く撮れていないものの方が多い。5〜6枚で満足せず、1つの被写体をやはり数十枚撮るべきだと思う。
 とても小さい被写体をかなり拡大して撮っているので、ほんの少しのそよ風、手許スイッチのちょっとした揺れ等で被写体やカメラが動きボケた画になる。
 自動で焦点を合わせ、更に手動で焦点をしっかり合わせて撮っているが、ファインダー越しではその焦点も本当に合っているか分からない。だから数多く撮らなくては成らない。難しいと思う、安いコンパクトデジカメの限界かな。とても高価なカメラ本体とレンズを組み合わせれば満足のゆく画が撮れるかもと期待はしているが、先立つものがない。あっ、まだ宝くじの交換に行ってなかった。10億円当たっているかも。
 天気予報では来週来る寒波に注意するように言っている。とんでもなく寒くなるようである。台風が来るのではと思うぐらいに天気予報では寒波注意が言われている。水道管の凍結や道路の積雪、交通機関の乱れ等に注意とのこと。食べ物、灯油も少し買い込んでいた方が良いかも。

〔睦月〕1月30日(木)
 晴れ。
 とても良く晴れているが風がある。風があると小さいヤナギは絶えず揺れ、撮れない。
 家に居ても体と心が鈍るだけなので、撮りに出掛けることにする。良い画が撮れたら揚げよう。
 風があり全く撮れない。三重町の菅尾を通るときにヤナギのあるのが見え、ずっと気になっていたのでヤナギを観に行く。ただただ寒かっただけ。ヤナギは休耕田の湿地の中。
 今日は何も無い。
 Sana(#Twice)
 楊超越

〔睦月〕1月29日(水)
 晴れ。
 山は全て雪。道路は雪で凍り付いている。
 昼前、河川敷へ行く。風があり寒い。広場の榎を観るが、赤いピンが幾つもなくなっていた。散歩する人が持って行ったのだろう。赤いピンが自然と落ちたのなら、地面に1つぐらいは転がっていても良さそうだけど無い。無くなっているのは手の届くところだけ。ピンは持って行っても、側のゴマダラチョウ幼虫には全く気が付いていないようである。まぁ、そうだろう。ゴマダラチョウ幼虫に目が行くのはチョウのお宅だけである。なくなった赤いピンをまた刺す。
 原稿に使う樹上越冬幼虫の写真をまとめて撮る。もうすぐ二月、ゴマダラチョウ幼虫の観察も終わりである。否まだ終わっていない、枝先の幼虫が脱皮して5齢(終齢)に成るのを見届けるまで観察を続ける必要がある。
 ゴマダラチョウは場合によっては樹上越冬が普通である。そんな馬鹿なことがあるものかという人も多いだろうが事実である。
 河川敷に2時間ほど居たがとても寒かった。しっかり着て行ったのだが顔や手が寒い。
 アカボシゴマダラの原稿を見直しているが、アカボシゴマダラを悪の権化の様に雑誌に投稿していた多くの人からは反発を受けるだろう。アカボシゴマダラとゴマダラチョウは仲良くやっていると書いているような原稿は、受け取ってもそのまま送り返されるかも知れない、定説と違うと。特定外来種とした基盤が崩れる。
 明日も寒いそうである。来週は今季最強の寒波が来るそうである。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。樹上越冬の幼虫。背景は青空、これがとても大切。広場の榎。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。樹上越冬の幼虫。川側の榎。
 今日の一枚_03_01。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_03_02。コムラサキ、幼虫。元画像を90°右回転回転させて切り落とし、縮小。大きい方が見映えする。河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。尻尾の方に焦点が合っていない、撮り直しである。河川敷。

〔睦月〕1月28日(火)
 晴れ。
 牧ノ戸、花公園は雪。
 朝食の時、牛乳を容器一杯、全てをテーブルにこぼす。プラスチックのプリン容器を牛乳を飲むのに使っているが、これを掴むとき指が滑って容器が倒れる。牛乳の片付けは大変。お茶をこぼしたのは直ぐに片付くが、こぼれた牛乳を拭いた布巾の片付け水洗い、洗剤を付けての洗濯等実に手間が掛かる。おかげでテーブルがとても綺麗にはなった。指の滑らない適当な牛乳入れを100円ショップで見つけようと思う。但し、白い容器はダメ、牛乳が分からなくなる。
 風が強くバイクが風で煽られる。これでは何も撮れない。
 家の片付けを色々としていたが、風が少し収まってきたようなので出掛けてみる。でもまだ風は強く収まってはいない、おまけに寒い。絶え難い。何もせずに撤退。
 今日は出掛けては見たが、強風と寒さで画はない。
 他姿態奇美,明艶高雅,儀容安静,体態嫺淑。簡体字を日本漢字に一部書き換えている。「他」は女偏に也。モデルの靴にまでは配慮が及ばなかったようである、とてもくたびれた靴を履いている。靴底が磨り減っている。意味不明文脈不明の日本語がとても不思議。

〔睦月〕1月27日(月)
 雨。
 山は全て雪。花公園は道路以外に雪、牧ノ戸は消えかかった雪にまた雪が積もる。
 今日は撮影はお休み。
 映画「雪の花」を観に行く。
 映画が終わって外へ出てみると晴れている。風もない。急いで帰り、撮影道具一式をバイクに積んで高田橋上流へ出掛ける。
 さてと、撮ろうとしたとき虫眼鏡を忘れて来ている。急遽虫眼鏡取りに家に戻る。虫眼鏡がないとコムラサキ幼虫は探せない。
 何とか撮る。幼虫はもう一つ居た。この小さな柳に8匹ものコムラサキの幼虫である。もう少し撮ろうと思ったが、雲行きが怪しくなり弱い雨も降ってくる。本降りにならないうちにこれまた急いで帰る。でも結構濡れた。冬の雨はとても冷たい。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日のおまけ_01。コムラサキの居る柳の小枝。実際よりも1.5倍くらい拡大している。01が写って居るのが分かると思う。右上にボケて見えるのは私のバイク。高田橋上流。

〔睦月〕1月26日(日)
 晴れ。風がある。
 牧ノ戸には相変わらず雪が残っている。
 高田橋上流へ行く。高田橋の上はやや強い風が吹いている。自転車を力を入れて漕ぐ。川は風の通り道。小さな柳は絶えず揺れ、全く撮れない。
 乙津川河川敷広場へ転進。広場の榎、川側の榎に変化無し。
 広場に沢山ある柳の巨木も変化無し。巨木の幹にコムラサキ幼虫が居ないか探した事もあるが、もう探すのはとっくに諦めている。深く縦に複雑に大きく割れた樹皮から幼虫を探すのは無理である。
 いつもの柳であまり揺れてなく、幹のほんの小さなひび割れに身を潜めているだけの、撮影者に協力的な撮りやすい幼虫だけを撮る。体をくねらせたり、叉になった所にいるような幼虫はとても撮りにくいので今日は撮らずに通過。
 河川敷で撮っている間に、少し風が収まってきたのでまた高田橋上流へ行く。やっぱり風はあるが柳の揺れは少しだけ小さくなった。頑張って撮るがなかなか上手く撮れない。特に日の当たっている部分と日陰の部分にまたがっている幼虫を撮るのはとても難しい。明暗の差が激しく、シャッター速度を大きくした画とシャター速度を抑えた画を撮り、貼り合わせようとするが上手く行かない。明暗の差を弱めるため半透明のプラスチック板で日陰を作ってみたが、強い日射しには勝てない。曇りの日にまた撮り直そう。撮るのに良い日もまた何時かあるだろう、帰ることにする。風に常に吹かれて少し体も冷えてきた。
 明日からまた寒くなるそうである。
 「アカボシゴマダラとゴマダラチョウ」に関する雑誌原稿をほぼ書き終わる。あと何回も見直し、温めてから投稿しよう。またボツになるかも。そうしたらまた書き変えよう。全国誌に投稿しないと人の目に留まらずに終わってしまう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。右90°回転が正しい構図。いつも小さい幼虫の画なので、横にして大きくしてみた。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。幼虫の下半分には強い日射しが当たっている。とても撮りにくい。高田橋上流。

〔睦月〕1月25日(土)
 朝の内曇り、後晴れ。風がある。
 今日もまたコムラサキ幼虫を撮りに行く。しかし風があり撮れない。
 大きく撮ろうとすると被写体の小さな揺れでもボケた焦点の合っていない画になる。数百分の1秒以下で焦点が合えば満足できる画になるのだろうが、いつものコンパクトデジカメの限界である。コムラサキ幼虫を撮るときは、絞りf8〜f11、シャッター速度1/30秒ぐらい、距離は20cm〜30cm、5472×3648、24bit、jpgでいつも撮っている。それを適当に切り出し、1920×1080にして彩度明度を調整し、更に圧縮してネットに揚げている。
 榎に変化なし。コゲチャオニグモが居なくなっていた。クモはどこかエノキの叉になった所で夜を待っているのだろう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。周囲の僅かな環境の違いで体色を変えているのが良く分かる。かくれんぼの達人。高田橋上流。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。

〔睦月〕1月24日(金)
 曇り、風は無い。
 雲の切れ目はなく、空一杯にやや厚い雲が広がる。
 牧ノ戸には雪が残っている。日も射している。花公園も日が射している。
 10時頃から雲が薄くなるが空一杯に広がっていることに変わりはない。日は見えるが雲のため日射しは弱く感じる。
 高田橋上流のコムラサキ幼虫を撮りに行く。柳の叉になった所にいる3匹の幼虫は2つと1つに分けて撮る。3つ一緒に撮るのはやや無理がある。画像の貼り合わせという手もあるが2つと1つは体の向きが全く異なっていて1枚に貼り合わせるのは出来ない。
 広場、川側の榎に変化なし。広場の榎で、またコゲチャオニグモがゴマダラチョウ幼虫に寄り添っている。このクモはゴマダラチョウ幼虫を隠れるための手段として使っているように見える。
 河川敷の柳の叉になった所にいるコムラサキ幼虫を撮る。
 灯油を買いに行く。灯油ポリタンクに灯油をほぼ入れ終わったとき、灯油ポリタンクから灯油が少し漏れていることに気が付く。灯油ポリタンクがひび割れている、重大事である。販売店で灯油ポリタンクをポリ袋に包んでくれる。そのまま急いで帰り、給湯器の灯油タンクに灯油を全て入れる。その後、灯油ポリタンクをノコギリで2つに切断する。そのまま庭に転がしておく。明日の朝にはごく僅か残った灯油は気化して無くなっているだろう。
 明日新しい灯油ポリタンクを買って灯油を買おう。灯油ポリタンクが無くなり、部屋で使う灯油の保管場所が無くなった。まだ寒い日は続く。まさか灯油ポリタンクがひび割れるとは思いもしなかった。
 高田橋上流の柳の叉にいるコムラサキ幼虫3つの内の2つが上手く撮れていない。明日撮り直しである。カメラで画を確認すると、とても良く撮れているように見え「良し!」と思うが、PCで見ると酷い。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。3つの内の1つ。高田橋上流。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ幼虫とコゲチャオニグモ。眼が2つ白く光っている。広場の榎。
 今日の付録_01。♪もうすぐ春ですねぇ〜♪

〔睦月〕1月23日(木)
 晴れ、薄雲が広がる。
 薄雲のため日射しは弱い。風は無い。
 10時過ぎ頃から薄雲は消え、とても良く晴れる。
 簡単に食事をして昨日の続き、コムラサキ幼虫探しに出掛けよう。
 いつもの河川敷でコムラサキ幼虫を撮る。広場、川側の榎に変化なし。
 広場の榎にコゲチャオニグモが居た。今度は上手く榎の叉の所に収まっている。ゴマダラチョウ幼虫の利用はない。初めて見たときはとてもびっくりしたがコゲチャオニグモの習性である。夜行性のクモである。
 関園の蘇鉄に変化無し。この蘇鉄の南側には大きな枇杷の木があり、そのため一日中日が当たることはない。それで、蝶の発生がまだ無いのだろうと思う。でもこれからは毎日、日は長くなり気温も少しづつ上がってくるのでチョウを見ることの出来る日が近づいていると思う。ただそれが何時か分からない。
 高田橋下に行き、コムラサキ幼虫を撮る。上流の小さな柳をもう一度よく調べてみると、何と7匹も幼虫が居る。もうこれにはびっくりである。当然撮るが枝が込み入り、叉の所にいるのでとても撮りにくい。
 それにしてもコムラサキの越冬幼虫は樹皮にとてもよく溶け込んで自分を隠している。また、越冬から目覚め青虫になると柳の葉にとても良く隠れる。
 少し暖かい日が3日も続いたのでもしかしたらモンシロチョウが出ているかもと市民農園へ行ったが変わった事は何も無い。
 2mぐらい離れていても接写と同じように撮れるカメラ、レンズはないのかしらと思う。でもあったとしてもとても高価で手は出ないと思う。鏡のないカメラを買おうかなと思うがやはりとても高価で手は出ない。でもまあ、撮影者の技術が追いつかないとかも・・・。
 セーラームーンのAI映画は出ないのかなぁと期待をしているが。とても美しく魅力的なセーラームーンを観たいのである。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。3匹居る。高田橋上流。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日のおまけ_01。コゲチャオニグモ。広場の榎。

〔睦月〕1月22日(水)
 晴れ。
 今日もとても良く晴れている。風も穏やか。お出かけ日和。
 2時過ぎ頃から薄雲が広がり、曇ってくる。
 毎日、いつも河川敷のゴミ清掃奉仕をしているおじさんが居る。この人のおかげで河川敷は清潔に綺麗に保たれている。有り難う。
 日射しがありとても気持ちがよい、少し汗ばむ。上着を脱ぐ。
 最初はまたいつものコムラサキ幼虫撮り。今日は少し気合いが入ったかなと思う。
 川側の榎の幼虫の数が少ないようなのでもう一度数え直す。ゴマダラチョウ幼虫の居るところには赤いピンを刺しているのだけれど、そのピンが彼方此方の色々な高さにあるので見落としてしまう事がある。ピンを刺したのは自分なのに。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、08匹。今度は間違いない、何度も数え直した。1月19日(日)と変化無し。
 関園の蘇鉄に変化無し。蘇鉄の綿毛を少し穿ってクロマダラソテツシジミの蛹を3つ程連れて帰る。2つは黒っぽくなっている、1つは白いまま。
 高田橋下のコムラサキ幼虫を撮りに行く。その後、上流に小さな柳が生えているので調べてみる。もうこの柳は何度も観たけどもう一度と思って。今日は虫眼鏡を持って来ている。上の方は何も居ない。下の方を観るため屈み込み、叉の所を虫眼鏡で観る。おっ、いたあ−!ちょっと嬉しい。今まで何度か観たけど全く分からなかった。虫眼鏡を持って行った成果である。そしてよく観ると3つもいる。これはまだ居るかもと下の方の叉になった所を虫眼鏡で観て行く。おっ、また1つ居た。小さなヤナギの木に4つもいる。コムラサキは小さな柳が好きなのだろう。明日もお天気は良いみたいなので、他の小さな柳を重点的に調べてみようと思う。
 歌会始。何時か招待されてみたい。「蝶」と言うお題があれば応募する。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。3匹居る。高田橋上流。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。高田橋上流。
 今日の一枚_07。クロマダラソテツシジミ、蛹。黒い蛹は死んでいると思われる。関園。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ幼虫とコゲチャオニグモ。広場の榎。
 コガネグモ科ヒメオニグモ属のコゲチャオニグモ。夜行性のため、昼間は樹皮のくぼみなどに身を隠す。ゴマダラチョウの幼虫が作り出したちょうどよい窪みに身を隠していたもの。
 今日のおまけ_01。コガタコガネグモ。河川敷。
 今日のおまけ_02。鈎になって飛ぶ渡り鳥。鳥の種は不明。これを「V字型」と言う人は日本語能力に問題がある。河川敷。
 セーラームーン/月野うさぎ
 Beautiful Sailor Moon Characters in real life | AI Generated

〔睦月〕1月21日(火)
 晴れ。
 とても良く晴れている。風も穏やか。
 広場の榎の東側の幼虫が1つ居なくなった。でも、なぜか南側の小枝に新しく1つ居る。でもこの南の幼虫は居なくなった東の幼虫が南へ移動したわけではない。樹上を東から南へ移動するには何mも歩かなければならない、直線でも4〜5mある。歩いたと考えるのは無理がある。南の幼虫はもともと地上からは見えない所に居たが、春が近くなりその見えない所から南の枝先に移動したと考えるのが妥当だろう。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、18匹。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、06匹。樹の高い小枝に2匹程移動したと思われる。春が近くなり、低い位置の幼虫は高い所へ移動を始めだしたようである。今の時季に樹から下りて落葉中で越冬するものは居ない。割に合わないし、榎の根元には落葉は一枚もない。犬が蹴散らかしている。
 関園の蘇鉄に変化無し。
 クロマダラソテツシジミの蛹は生きているはずなので明日蘇鉄の綿毛の中の蛹を幾つか連れて帰り、部屋の中へ置いてみようと思う。
 七瀬川から大分川へ行く。柳は沢山あったが、大水の時のゴミが沢山引っかかっておりコムラサキ幼虫を探すのは苦労した。また、大水のゴミが越冬場所を妨げてもいる。行っただけだった。何も見つけられなかった。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日のおまけ_01。コガタコガネグモ。柳の幹にいる。12月20日(金)の01と体色が異なるが体つきは同じなので、コガタコガネグモと判断。河川敷。
 今日の画は何か緊張感に欠ける。明日また撮り直そう。でも明日にはコガタコガネグモは居ないだろう。

〔睦月〕1月20日(月)
 晴れ。
 広場の榎の樹幹に居た幼虫1が居なくなる。何処かの小枝に移動したようである。これを探すのはほぼ無理。太枝にいる2つの幼虫はそこに留まったまま。今日の最高気温、 14.8℃。明日も今日と同じぐらい気温が上がるとのこと。
 川側の榎の樹幹の幼虫1には変化無し。
 関園の蘇鉄に変化無し。
 少し疲れが溜まっている感じがする。ちょっと気力がないし、坂道を自転車を押して行くのに途中で一休みすることが多い。以前は休みもせずに坂道を自転車を漕いで登っていた。
 明日もお天気がよいみたいなので、また七瀬川にコムラサキ幼虫を探しに行こうかなと考えている。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。河川敷。

〔睦月〕1月19日(日)
 朝の内曇り、後晴れ。3時頃から曇り。
 樹上のゴマダラチョウ幼虫の数を再度数え直す。赤いピンが彼方此方に散らばっているため赤いピンの見落としがある。また幼虫は樹皮にとても良く似ているため見落としがある。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、18匹。1つを見落とし、赤いピンを刺していなかった。もう一つは双眼鏡で確認、4m近い高さでピンは刺せない。釣りに使う鈎棒を使っても幼虫の居る枝を引き寄せることは出来ない。
 広場の榎には樹幹に1つ,太枝に2つ居る。この3つが小枝に移動すれば広場のゴマダラチョウ幼虫の観察は終わりである。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、08匹。1月11日(土)の観察では樹上越冬幼虫、15匹。
 川側の榎には樹幹に1つ。この1つが小枝に移動すれば川側のゴマダラチョウ幼虫の観察も終わりである。
 4〜5日お天気の良い日が続くそうである。気温も上がるだろう。気温が上がれば樹幹や太枝にいる幼虫は小枝へ移動する。観察の終わりが近づいて来ている。
 関園の蘇鉄に変化無し。
 コムラサキ幼虫をまた撮る。上手く撮れない1つを何とか撮りたいのである。カメラを設置した後、横から見ると幼虫とカメラレンズが平行になっていない。平行から少しずれている。柳のコムラサキ幼虫とカメラの対物レンズが平行になるように調整して撮る。
 柳の小枝を鉢植えにし、部屋の中へ入れる。これでちゃんと根を出し新葉を広げるだろうか。水に差しただけでは根を出しても2週間近くで枯れてくることが昨年の経験から分かっている。根を出した柳を鉢植えにしても枯れる。それで初めから鉢植えにしてみることにした。
 河川敷で榎を撮っていたら鳥を撮っているのですかとまた聞かれる。いいえ、こんな小さなカメラでは鳥は撮れないです。鳥を撮る人はこのカメラよりもずっと大きなカメラを使って撮っていますよ。中には大砲みたいな大きなレンズを着けている人も居ますがと答える。納得をされたようである。虫を撮っているとは言わなかった。不思議に思う人が結構居るようなので。
 今日の一枚_01。広場の榎全景。自転車は大きさの比較のため。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎の西側。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎の東側。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。双眼鏡で見つけたもの、鈎棒を使っても手は届かない。広場の榎。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 Carlos Barriuso。とても綺麗な蝶の写真。とても良いカメラとレンズを使っている。対象の捉え方も上手い。コンパクトデジカメではどう頑張っても背景は消えない。背景を考えながらいつも撮っているがこうは行かない。撮影モデルも精選していることが分かる。美しい画を撮るには美しいモデルを用いること、鉄則。

〔睦月〕1月18日(土)
 晴れ。
 とても良く晴れている。風もほとんど無い。今日は気温が上がりそう。
 コムラサキ幼虫を撮る。柳の樹皮の割れ目に真っ直ぐに収まっていると、撮りやすいのだが柳の樹皮の凹凸に沿って体をくねらせているととても撮りにくい。コンパクトデジカメの限界だと思う。画の貼り合わせも思い通りには成らない。屋外で無理な姿勢で撮っているので焦点がとても合わせにくい。愚痴ばかり言っている。
 樹上の越冬ゴマダラチョウ幼虫を数える。広場の榎は見落としがまたあった。川側の榎は多くの幼虫が移動しており、およそ地上3mまでの高さに6つ居ただけである。残りは高い所へ移動したと思われるが、肉眼では高い所にいるかも知れない幼虫を確認できない。明日は双眼鏡を持って行こう。でも小さな幼虫が見つかるかしら。
 落葉中の越冬幼虫は春まで全く動かないと考えられているが、樹上越冬幼虫はよく動く。
 もう1月の中旬でもある。日の入りは毎日ほぼ1分遅くなり、春の近いことが分かる。樹上の幼虫はそれを感じているのだろう。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、16匹。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、06匹。1月11日(土)の観察では樹上越冬幼虫、15匹。
 ゴマダラチョウ越冬幼虫は榎の南側の枝には居ない。東−北-西に居る。
 古着屋さんへ行く。80%割引で¥500のシャツが売られていた。試着してみる。あんまり安いので買うことにした、税込みで¥110である。
 青野菜が無くなったので摘んで帰る。今回はごまドレッシングで食べてみた。まぁ、悪くはないが削り節と醤油の方が合うかなあ〜とも思う。キャベツや白菜が高騰しているらしいが河川敷などには普通に菜の花や大根の青葉があり、青野菜には困らない。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。赤枠の部分に越冬幼虫が居る。広場の榎の西側。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。01の赤枠部分を拡大、広場の榎の西側。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎の東側。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。元居た所には河赤いピンが刺してあり、幼虫が長いこと居た白い台座が残っている。春が近づき枝先に移動している。川側の榎の西側。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。高田橋下。

〔睦月〕1月17日(金)
 曇り。
 牧ノ戸は今日も雪。寒さがこんなにも続くのは珍しい。暑いのは何と言うことはないが、寒いのは絶え難い。
 さあ、簡単に食事でもしてまた河川敷に撮りに行こう。今日は風もない。
 で、河川敷に行き榎の小枝をやや遠くから撮るが全く撮れない。なぜか!?太陽の強い光が無いため赤いピンが背景の小枝に隠れてしまっている。曇り空の小枝はとても暗く写り、その小枝に刺した赤いピンも暗く写る。裸眼でも離れて小枝を見ると曇り空のため赤いピンがどこにあるのかとてもわかりにくい。PCで画を確認しても赤いピンが分かり難い。これは失敗である。
 日射しのある時、青空の時でないと小枝に刺した小さな赤いピンは遠くからは撮れないという事。榎の西半分を撮ろうとしているが、曇り空では画を拡大しても、明度彩度を調整しても赤いピンは分からない。
 明日は良く晴れるそうである。赤いピンにも日が射し、赤がよく目立つだろう。
 樹上のゴマダラチョウ幼虫の数をもう一度数えてみた。幼虫の側には赤いピンを刺しているので数えるのは容易である。榎の周りを南から左回りに回りながら計数機を持ち数を数える。数える度に数が違う、どうして!?数えるのは容易ではないと言う事。何度か榎の周りを巡り、数が安定したところで数え終わったとする。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、15匹。
 コムラサキ幼虫もまた撮る。しかし曇っており、白い反射板使っても樹皮の深い細い割れ目に十分な明るさが届かない。今日はダメ。風は無いが撮れない。明日やり直しである。
 七瀬川へ行く。柳はあるが柳は大きく、大水の時のゴミがコムラサキ幼虫がよく越冬する高さに沢山掛かっている。しかも茨が幾重にも生えていて観察の邪魔をする。ズボンや上着が棘に引っかかる。それでも何とか樹幹を観て廻ったが何も無い。
 七瀬川自然公園へ行く。まだ調べていない榎があったのでガサガサしてみる。うん、ゴマダラチョウ幼虫が居た。見たことのない大きなテントウムシも。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。七瀬川自然公園。
 今日のおまけ_01。カメノコテントウ。七瀬川自然公園。
 今日のおまけ_02。ネコ。多分野良、毛並みは良い。七瀬川自然公園。
 複素数

〔睦月〕1月16日(木)
 晴れ。
 強い北風は収まり、今日は少し気温も上がりそう。お出かけ日和。
 先ずは河川敷の端にある柳のコムラサキを撮りに行く。あ〜っ、潮が来ている。満潮と重なってしまった、幸い目的の柳はまだ潮に浸かっていない。浸かる前に撮る。今日はカメラの位置を少し変えてみた。
 久し振りに広場の榎を見てみる。この頃川の側の榎ばかりに注意が向いていて、広場の榎が疎かになっていた。多くのゴマダラチョウ幼虫に変化がある。今まで居た場所を移動し、行方不明になったもの、13匹。樹上にそのまま場所を変えずにじっとしているもの、9匹。今まで居なかったところに現れたもの、3匹。
 裸眼で確認できた樹上幼虫は9+3=12匹。そのうちの1つは今まで居た細枝から、その枝の末端へ移動したものと思われる。残りの1つは中枝から枝の末端へ移動したものと思われるが、もう一つ同じ枝の末端にいるものがどこから来たか分からないが、行方不明になった13匹の内の1つであることは間違いないと思う。要するに完全な行方不明は、13-3=10匹。
 新しく現れた幼虫の居る枝を撮ったが上手く撮れていない。他の枝に隠れて赤いピンが写って居ない。明日また撮り直そう。
 いつものコムラサキ幼虫を撮ったがPCで見てみると全く上手く撮れていない。これも撮り直し。もう画像の貼り合わせしかないのかなとも思う。
 乙津川の河川敷で遊び過ぎ、3時を過ぎる。七瀬川に行こうと思っていたがまた明日にしよう。
 関園の蘇鉄に変化無し。此処は何時行っても日が当たっていない。蘇鉄の綿毛が暖まっていないのだろう。2月になって気温が上がってこないとチョウの発生は無いのかも。過去の発生事例から、蛹が凍死しているとは考えにくいが、でも分からない。
 布バッグのチャックが壊れ外れてしまったので、洋服の補正屋さんへ持って行く。¥2000掛かるという。これは布バッグよりも高い。もう、そのまま使うことにする。バッグの口はだらしなく開いたまま・・・。
 河川敷は高齢者の散歩道になっている。高齢者の歩き方と服装には特徴がある。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。またまた撮り直しの予定。河川敷。

〔睦月〕1月15日(水)
 昨夜遅くより弱い雨。9時過ぎに上がる。曇り。
 七瀬川に行こうと思ったが、草叢は雨で濡れて居ると思う。明日に延期。
 さて、いつもの乙津川河川敷へ行こうと自転車に撮影機材一式、と言ってもカメラと三脚だけどを乗せているとまた弱い雨。もう今日は出掛ける日ではない。冷蔵庫に食べ物は十分あるし灯油もある。
 夕方から晴れてくる。
 Eテレの「ヴィランの言い分」を毎週見ている。キャスターの久保田祐佳アナウンサーがなかなかの知的な美人である。
 Pinterestを見るとスマホ画面用の画像ばかり。2K(フルHD)画像は姿を消している。ネットで探しても2K画像はなかなか見つからない。
 越南

〔睦月〕1月14日(火)
 晴れ。薄雲が広がり日射しは弱い。
 掃除機の吸引ホースを修理する。うん、良くなった。ホースの破れが無くなったので吸引力も強くなった。正しくは「破れが無くなった」のではなく、「破れた部分を切り捨てた」と言う事。何よりも余分な出費をしなくて済んだのが良い。これでまた5年以上は使えるだろう。
 歯医者へ行く。定期検診である。若い人も歯医者に行って定期検診を受けることを勧める。主に歯石取りだが、口臭が無くなり朝起きたときの口の中の不快感が完全に解消する。
 TVで帯状疱疹の予防接種を勧める短い放送がよく流れてくる。帯状疱疹は良くなっても後遺症が残る事があり、バスの振動や、歩く時の地面からの振動が伝わると、かなり強い痛みが起きる。これは絶え難い。バスは乗らなくても良いが歩かないわけにはいかない。日常生活に常に支障がある。専門のペインクリニックで治療を続けないと良くならない。治療は数か月を要する。
 大野川河川敷へ行く。コムラサキ幼虫を再度探したが見つけられなかった。去年は割と簡単に幾つも見つけることができた。
 明日は七瀬川流域を調べてみようかと思う。
 いつものように乙津川河川敷でコムラサキ幼虫を撮ったが、どうしても角(つの)に焦点が合わない。これはもう最後の手段で画の貼り合わせしかないのかも。画の貼り合わせは狡(ずる)をしているようであまり気が進まない。画の切り取り、大きさ変更、彩度、明度の調整は普通に行っている。
 川側の幼虫が移動していた。樹上越冬幼虫は時々移動することは分かっていたが、移動先を捉まえることが出来なかった。今回は同じ枝の先に移動していたので初めて移動先を捉まえることが出来た。ちょっと嬉しい。
 石垣へ行くのにPeach航空の予約をしないといけない。
 中古掃除機を買うつもりで、リサイクルショップ数店へ行く。売られているのはダイソンの掃除機ばかり。ダイソンはTVCMでよく見る。そして買う人も多いのだろうが、使い勝手が良くないと言う事で、その多くがリサイクルショップへ並ぶ。ダイソンの掃除機を買ってはいけないという事である。日立、東芝、三菱などの日本製の掃除機は全く見ない。壊れるまで使っていると思われる。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。移動前。1月7日(火)の03、川側の榎(再掲)。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。移動した跡、白い台座だけが残っている。川側の榎。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。移動の前後。赤いピンは前、青いピンは後。川側の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。移動後。01と04の幼虫の外見特徴から01と04は同じ個体と分かる。同じ枝にいる。他の幼虫とは最低でも数m以上離れている。他の個体は動いていない等から01が枝先に移動したのは間違いないと判断できる。川側の榎。

〔睦月〕1月13日(月)
 晴れ。
 とても良く晴れて、穏やかなお天気。今日は河川敷も寒くはなさそうな気がする。お出かけ日和かな。散歩する人も多いかも。
 思った程には気温は上がらない。弱い北風が吹く。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。小枝の叉になった所にいる。河川敷。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。東側、右岸の榎。
 撮り直してもそれ程変わらない。コンパクトデジカメの限界を感じる事が多い。
 掃除機の吸引ホースが裂けている。吸引ホースを修理に出すより掃除機を買い換えた方が安いと思う。youtubeに吸引ホースの修理の動画がある。よし、明日修理をしよう。
 TVを見ていたら緊急地震速報が出る。えっ、揺れてないが・・・。数秒後大きくゆっくり揺れる。9時20分頃。

〔睦月〕1月12日(日)
 晴れ。昼頃から曇り。
 牧ノ戸は大雪。花公園、狭霧台は道路端に雪。
 風は無い。でこの頃は朝の内は風は無くても、昼頃から北風の吹くことが多い。そして河川敷は更に風は強く寒くなる。
 高田橋下と新しく見つけた河川敷のコムラサキ幼虫を撮り直す。小枝の叉になった所のコムラサキ幼虫も撮り直す。
 日も射さず、風も強くなり寒くなってきたので撤退。今日はとても早い撤退である。お腹も空いたので、袋ラーメンを食べる。
 日の沈むのが少し遅くなった。
 コムラサキ幼虫を撮り直したが、PCで見てみると酷い。幼虫の細長い体の一部に焦点が全く合って無くて、その部分がボケてしまっている。カメラの向きが良くなかったようである。撮ったその場でカメラで画を確認するととても良く撮れているように見えるが、PCで拡大して見ると酷い、美しくない。また明日撮り直しである。参考として揚げておく。
 灯油ファンストーブの設定温度を16℃にしている。室内温度が15℃から上がらない。扇風機を天井に向けて回す。室内温度が20℃になる。天井は凄く暖かくなっていることが分かる。
 「東京都市街地のアカボシゴマダラとゴマダラチョウ(U)」について纏めつつある。半分ぐらい終わる。あと3か月は掛かるだろう。雑誌に載るのは早くて半年後かな。以前は査読で落とされ修正して提出した。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。高田橋下。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。東側、右岸の榎。
 今日は撮るのに注意が足らないものばかり、酷い。美しくない。撮っただけという証拠写真である。明日撮り直しである。
 生田絵梨花。髪は黒く染め直し、ほつれたばらけた髪はしっかりと1つに纏める。頬杖をつくと疲れ果て緊張感がないように見える。これも撮り直した方がよい。

〔睦月〕1月11日(土)
 朝の内晴れ、薄雲が広がる。後曇り。
 牧ノ戸は雪。花公園、狭霧台は道路端に雪。
 強い北風は収まったように見える。
 河川敷へ行く。冷たい風はそれ程強くはないがやっぱり吹いている。手袋を取ってカメラを操作していると、少しづつだが指先が悴んでくる。また毛糸の手袋をする。
 柳の小枝の叉になった所のコムラサキ幼虫を撮ろうとするが枝が揺れる。仕方ない、枝を左手で押さえて手持ちで撮るが上手く撮れない。明日はペットボトルに水を入れて重しとして使ってみようと思う。これで枝の揺れは押さえられるだろう。撮るのが終わったらペットとボトルの水は川に流せば良い。
 この柳にはなぜコムラサキ幼虫が居ないのだろうかと、ずっと幼虫を探していてようやく見つける。コムラサキの幼虫探しは目の良い若い人には何の苦もないだろうが、おじさんにはとても難しいのである。仕方ないと諦め。
 見たことのない虫を観る。まん丸く太っていて体は鱗粉に覆われているが翅がない、痕跡すらない。ネットで調べるとフユシャクの仲間のようである。
 土曜日で多くの人がお休みだと思うが、河川敷を歩く人は少ない。曇っていて北風の吹くときは家でコタツにでも入ってミカンを食べながらTVでも観ているのだろう。
 川側の榎をもう一度よく見直す。おっ、まだ枝先に1つ居る。右岸の榎もよく調べてみる、2つ居た。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、15匹。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、25匹。変化無し。
 右岸の榎:樹上越冬幼虫、2匹。
 高田橋下の柳を調べてみる。コムラサキ幼虫が1つ居た。ちょっと嬉しい。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。今日見つけたもの。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。今日見つけたもの。高田橋下。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。東〜北寄り側、川側の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。東側、右岸の榎。
 今日のおまけ_01。フユシャク、♀。河川敷。
 今日のおまけ_02。フタスジヒラタアブ、幼虫。好きになれない。右岸の榎。

〔睦月〕1月10日(金)
 晴れ。
 山は全て雪。雪と氷で白くなっている。
 雲一つ無く良く晴れ、強い北風も収まる。今朝はとても冷えた。7時30分、-2℃。でも風が弱くなったので日中は気温が上がるかも。
 昼過ぎに出掛ける。やっぱり寒く風もある。でも指が悴みカメラの操作ができないという事は無かった。雪も降らなかった。
 関園の蘇鉄に変化なし。蘇鉄の綿毛の中で蛹に成っていると思うのだけれど、少し暖かくならないとチョウには成らないのかも。蛹が寒さで死んでしまっているという事は無いと思う。5年程前、鶴瀬の民家の庭先の蘇鉄で令和2年12月中旬〜令和3年2月15日までクロマダラソテツシジミが連続発生した記録がある。この時、綿毛の中の蛹は厳冬期の寒さを乗り切り、一部は2月中旬という少し暖かくなってきたときに羽化したものも居た。もっとも、この時羽化しても幼虫の食べ物はなく、結果としては冬は越せなかった。
 コムラサキを撮りに行くが風があり撮れなかった。早い焦点と早いシャッターの切れないコンパクトデジカメの限界である。でも、去年撮ったコムラサキ幼虫と今年撮ったコムラサキ幼虫を比べると撮影技術の向上ははっきりと分かる。苦労して撮っている分、今年の方が綺麗で明瞭な画になっている。美しいは正義である。まぁ、自己満足だけれど。
 川側の榎の樹上幼虫の数を数え直してみる。小枝に更に幼虫を二つ観る。東側に8,西から北に6である。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、14匹。
 右岸の榎を調べてみる。東側の小枝に一つ観たが見失った。とても良く擬態しており、カメラを取りに戻ったらもう分からなくなった。その時に直ぐにピンを刺しておくべきだった。反省。明日また探そうと思う。
 広場の榎に変化なし。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。複数画像の貼り合わせ(深度合成とも言う)。河川敷。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。西〜北寄り側、川側の榎。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。東側、広場の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。西〜北寄り側、広場の榎。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。西側樹幹。広場の榎。

〔睦月〕1月9日(木)
 晴れ、時々曇り。
 山は全て雪。冬の装備がないと車は走れない。牧ノ戸には樹氷。
 北風がやや強く吹き寒い。寒くてもおじさんは風の子である。
 杭と虫眼鏡、剪定鋏を持って行く。
 潮の引いた河川敷へ行き、コムラサキ幼虫を撮ろうと杭を刺す。いとも簡単に杭は刺さり抵抗がない。こりゃダメである。隣の柳の幹と枝を紐で繋ぐ。しかし風があり枝を引っ張っていても枝は揺れる。ダメだ、今日は撮れない。
 ゴマダラ蝶を撮ることにする。赤いピンは昨日刺しているので、このピンが隠れないようにやや離れたところから撮る。なんとか撮れたかなと思う。
 今日の河川敷は風も強くとても寒い。時々小雪がちらつく。指が悴む。寒さで体も硬くなり上手く動かない。撤退。
 榎を遠景から近景と真っ直ぐ歩きながら何枚も撮る。動線は外れないようカメラを向ける方向も左右や上に少し振り撮って行く。これで遠景からの画でも赤いピンの位置が分かる。枝や枯葉に赤いピンが隠れることもないだろう。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。東側、川側の榎。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。北西側、川側の榎。
 ティンカーベル。ポリコレ(political correctness)のためこの様な画は排斥されつつある。とても綺麗なのに。

〔睦月〕1月8日(水)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪と樹氷、花公園は草地や道路端に少し雪。
 強い北風は少し収まる。日射しもあり、今日は少し気温が上がるかも。
 アカボシゴマダラについて纏めよう。標題は「東京都市街地のアカボシゴマダラとゴマダラチョウ(U)」。面白い内容になると思う。
 河川敷へ行くがやっぱり風も強く寒かった。昼過ぎから3時過ぎまで河川敷にいた。もう病気だなと思う。
 さて、いつものようにコムラサキ幼虫を撮る。今日は潮が引いていて普段歩けないところも歩くことが出来た。それで、もう少し丁寧に柳の枝を観て行く。おっ、枝の叉になった所に幼虫が1つ居る。でも今日は風があって撮れない。これを撮るには枝が揺れないように枝を固定しなくてはいけない。明日はキャンプでテント張りに使う小さな杭(ペグ)を持って行って紐で引っ張ってみようと思う。でも軟らかい砂泥地に杭は効くかしらと思う。
 川側の榎を今日は丁寧に観ることにする。うん、12匹樹上にいる。今日は釣りに使うカギ竿を持って行って杖の届かない高所にも赤いピンを刺すことが出来た。でも上を見上げるのは首が痛くなってくる。何時までもやっていられない。
 川側の榎:樹上越冬幼虫、12匹。
 榎の側で色々としていたら、何が居るのかと尋ねられる。虫を探していると答える。結構珍しい虫が居るんですよと言うと、尋ねた人は、ああ聞かなきゃ良かった、変わり者だと言うような顔をしてまた寒い中散歩を続けたようである。
 更にまたエノキを撮っていたら、鳥を撮っているのですか、鴨分かりますか。と聞かれる。鴨と榎ではカメラを向ける方向が違うだろうと思う。また虫撮りのカメラと鳥撮りのカメラでは大きさが数倍以上も違うだろうとも思うが、河川敷でカメラを持っていれば鳥撮りと思う人は多いのだろう。でも聞かれたので知っている鴨を幾つか答える。ヒドリガモ、オオバン、オオヒシクイなど。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。河川敷。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎の東側を撮ってみた。赤丸で囲っている。1つだけ枝に隠れて写って居ない。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。中枝の叉の所にいる。川側の榎。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。中枝の叉の所にいる。赤いピンの代わりに黄色のピンを使ってみたが遠くからでは見えない。赤いピンに限る。川側の榎。

〔睦月〕1月7日(火)
 1年で最も日の出の遅い日。
 曇り、時々晴れ。北風が吹く。
 牧ノ戸は雪。
 北風が吹き寒い。午後1時、6℃。河川敷は強い北風が吹き寒いだろうなぁ〜と、出掛けようかどうしようかと考える。しかし、寒いからと言って家に閉じ籠もっていては心と体が鈍る。うん、チョウ好きおじさんは風の子である。出掛けることにする。河川堤防は風がとても強く、何もしなくても自転車が前に進む。
 広場の榎を観てみる。変わった事は無い。この寒さ、幼虫たちもじっとしている。川側の榎を久し振りによく観てみる。5匹程樹上で越冬している。でも北風がとても強く、榎の下で首を後ろに曲げ背をそらして榎を見上げるのはとても苦痛である。この姿勢は長く続かない。小枝の幼虫には赤いピンは刺していない。風が収まったらピンを刺そう。今日は幾つか写真を撮っておく。寒い、転進。
 榎の手の届かないところは100円ショップの杖を利用して枝を引き寄せているが、それでも手の届かないところは脚立でも持って行かないと仕方ないかなと思うが、ちょっと無理がある。
 関園の蘇鉄に変化なし。
 青菜を摘む。早速茹でてそのまま試食。う〜ん、美味しい。誰もこの美味しさを知らない。秘密。
 今日は風が強く、コムラサキ幼虫は撮れなかった。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。中枝の叉の所にいる。川側の榎。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。中枝の叉の所にいる。川側の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。中枝の叉の所にいる。川側の榎。

〔睦月〕1月6日(月)
 朝の内雨、後曇りから晴れ。
 久住は雪。
 3時頃から雲行きが怪しくなり風も吹き雨。雨は15分程で止み、風は止む。気温は下がり曇り。小さな寒気団が通り過ぎたようである。
 今日もまたプチプチ断熱シートを剥がしガラス窓を綺麗にする。太陽光で劣化しボロボロになった断熱シート3枚を漸く全部取り除くことが出来た。1枚取り除くのに毎日1時間、3日掛かった。さあ、新しい断熱シートを貼ろう。今度はガラスには直接貼り付けず、両面テープで数カ所ガラスに留めることにする。15分程かかる。これでシートが劣化しても簡単に剥がすことが出来る。ゴミも少なくて済む。プチプチ断熱シートではなく、梱包用のプチプチシートでも代用できると思う。
 プチプチ断熱シートの使用説明書には、ガラスに霧吹きで水を吹きかけて糊面を貼り付けるとの説明があるが、これをやると数年後、断熱プチプチシートが光劣化を起こしたとき取り外し交換がとても面倒なことになる。ガラス全面に貼り付けるのは禁忌。
 乙津川河川敷へ行く。
 広場の榎を調べる。100円ショップで買った手持ち計数機を持って行く。これで頭の中で1.2.3・・・15・・・?と成らなくて良い。昨日いたゴマダラチョウ幼虫25匹のうち6匹程行方不明。居ない、何処へ行った。鳥に食べられたとは考えにくく、樹上では剥き出しのため寒気に耐えられなかったのかもとも考えたが、これもやや無理がある。何処かにいるはずと中枝小枝を探す、探す、探すのだ。手の届かない中枝小枝は、100円ショップの杖の取っ手に枝を引っ掛けて手許に寄せて観る。おう、漸く小枝の先の方にいるのを1つ見つける。これで行方不明幼虫の行き先が分かった。では残りを探してみる、丁寧に探す。行方不明幼虫全てが見つかる。太枝中枝の先の小枝に全て移動していた。とても早い春への準備である。これで、昨日と同じ25匹全部いたことになる。
 ゴマダラチョウ幼虫は落葉中ではなく、条件が合えば樹上で普通に越冬する。
 樹上の越冬ゴマダラチョウ幼虫に蜘蛛が寄り添っているのがとても奇異に感じ、蜘蛛の研究者にメールをしてみた。その回答が次である。
 「こちらのクモはコガネグモ科ヒメオニグモ属のコゲチャオニグモという種類です。網を張るクモですが、夜行性のため、昼間は樹皮のくぼみなどに身を隠しています。また、冬季は越冬のため日中も同様にして身を潜めます。今回の事例では、ゴマダラチョウの幼虫が作り出したちょうどよいくぼみに身を隠していたものと思われます。」とのこと。納得。1月4日(土)、1月5日(日)のゴマダラチョウ幼虫の様子に疑問を持った諸氏は多かったと思う。回答にご納得頂けましたか。
 今日もゴマダラチョウ幼虫を撮っていたが、幼虫に寄り添う蜘蛛は観なかった。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。小枝の先にいる。広場の榎。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。小枝の先にいる。広場の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。

〔睦月〕1月5日(日)
 曇り、時々晴れ。
 今日もプチプチ断熱シートを剥がしガラス窓を綺麗にする。1時間掛かる。もう、うんざり。劣化したシートが小さな欠片になって落ちてくる。雑巾や手にまつわりつき、雑巾にくっついた小さなシート断片を庭に出て何度も払い除ける。そのまま雑巾を洗うと流しがシート断片によって詰まる。プチプチ断熱シートを貼っている窓はもう1つあるが、片付けはまた明日にしようと思う。明日しても良い事は今日はするなである。
 簡単な食事を済ませて、今日もコムラサキを撮りに行き、そしてゴマダラチョウ幼虫の観察。
 風は無く、雲の切れ目から時々日が射しても薄雲のため日射しは弱い。河川敷の気温は15℃、穏やかなお天気。北風の吹くときはとても寒く指が悴み、体も硬くなり、河川敷での行動は30分と持たないこともある。そして、限界を超えて早々と切り上げたこともあったが、今日は何時間でも活動できそう。
 先ずコムラサキ幼虫を撮りに行く。潮が少し満ちており、撮影範囲は限られるが幾つか撮る。風がないのでF値を大きくし、シャッター速度が遅くても柳が揺れないので上手く撮れる。柳の低木や中木なので風がある時は柳が揺れて上手く撮れない。
 うん、コムラサキ幼虫の撮り始めの令和6年11月の終わり頃に比べると、撮影技術が進歩したなと自分で思う。コンパクトデジカメでよく撮っているなと思う。
 広場の榎:樹上越冬幼虫、25匹。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。天敵は去る。1月4日(土)の03と同じ個体。広場の榎。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。換わってこちらへ天敵が移動。ゴマダラチョウ幼虫を隠れ蓑にしているのか。広場の榎。

〔睦月〕1月4日(土)
 晴れ。
 今日はする事が沢山ある。河川敷のコムラサキ幼虫撮り、そして榎の越冬ゴマダラチョウの変化の観察。関園の蘇鉄の観察など。
 河川敷へ行く前にすることがある。先ず東京から持ち帰った洗濯物をコインランドリーに持って行く。しかし、汚れは全く落ちていない。大きなドラムを回転させて洗っているが洗剤を使っているような様子はなかった。仕方ない、石鹸を部分的に付けて手でゴシゴシと洗う。うん、綺麗になった。カレーが付いて少し黄色くなったシミのある白いセーターも酸素系漂白剤を使ってみるが黄シミは落ちない。仕方ない、最後の手段!キッチンハイターのスプレーを黄シミの部分に掛ける。おっ、ほぼ一瞬と言って良いぐらいの時間で黄シミは消え、セーターは白くなる。急いでお湯で丁寧に手洗い。この白いセーターも古着屋さんで買った物で傷みが進んでも惜しくはないものではあるが長く大切に着たい。
 窓に貼っている100円ショップのプチプチ断熱シートが太陽光で劣化してボロボロと剥がれ落ち、破れてきているのでこれを剥がすことにする。しかし簡単には剥がれない。剥がすその側からボロボロと崩れて行き始末がとても悪い、手間がとても掛かる。剥がれ落ちて散るのを押さえるため、スプレーで水を掛けながら濡らした雑巾で窓を拭いて行く。窓が綺麗になるのに1時間程掛かる。プチプチ断熱シートはとても良いものだが、貼り付けると後でとても面倒になる。全面を貼り付けるのではなく両面テープで部分的に窓に貼り付けるのが数年後の処理に手間が掛からなくて良いと思う。新しいプチプチは明日貼り付けよう。両面テープも買ってこなくては成らない。
 河川敷にコムラサキ幼虫を撮りに行く。白いプラスチック出てきたA4の紙挟みを反射板として持って行く。これは光をとても良く乱反射し対象に影を作ることがない。カメラ機材としてとても優れていると思う。専門的にはリングライトというものがあるようだがその様な高価なものは全く必要がない。100円ショップで¥110で買える。お勧め。
 榎は3本ともほぼ完全に葉を落としている。
 広場の榎:樹幹に2。大中の枝で越冬しているもの、22匹。
 川側の榎:樹幹に1。枝の幼虫については未調査。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。この越冬状態は異常である、あり得ない越冬。広場の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。これが普通の越冬状態。広場の榎。

〔睦月〕1月3日(金)
 曇り、一時雨。
 都市農業公園へ行く。この公園には周りに障害物となるものがないため、凧揚げを楽しんで居る家族が何組もいる。楽しそうだけど、揚げるのが下手だと思う。子どもの頃から凧揚げに親しんでいないとそう簡単に凧は揚がるものではない。でも残念なのは昔ながらの奴凧が1つもないこと。
 都市農業公園の河川敷広場には大きな榎の木があり、この樹では以前にゴマダラチョウの幼虫を幾つも見つけたことがある。期待をしながら、早速ガサガサしてみる。おおっ、出てくる出てくる。これは多いかも。で、突然にゴマダラチョウ幼虫とアカボシゴマダラ幼虫が1枚の葉にくっついて居るものが出てきた。これはこれは、とても珍しい。貴重な観察例である。こんなものを見たことのある人は居ないと思う。ネットにも雑誌にもこの様な事例は報告がないと思う。アカボシゴマダラ幼虫とゴマダラチョウ幼虫が一枚の葉にいるという事は、この異なるチョウの幼虫は互いに排斥し合うことはなく、意外に親密性があるとも考えられる。これは今まで知られていなかった新知見である。
 これで探そうとする気持ちが一気に高ぶる。見落としの無い様に丁寧に見て行く。一度ガサガサしたところも、再度、再再度とガサガサしてみる。結果、ゴマダラチョウ幼虫65匹を見る。1本の木にしてはとても多いと思う。アカボシゴマダラ幼虫は3つである。うん、やっぱり少ない。
 この様にエノキの大木からアカボシゴマダラが見つかるのはとても珍しい。去年までの観察ではエノキの中大木からはアカボシゴマダラ幼虫は全く見つけることが出来ていなかった。今年の冬初めて、エノキ大木からアカボシゴマダラの幼虫を見つけることが出来た。大きな成果である。
 このエノキのようにゴマダラチョウ幼虫が多いと、一枚の落ち葉に2匹のゴマダラチョウ幼虫が居るのも普通に見つかる。
 都市農業公園の河川敷の榎で大きな成果が上がったが、少し離れた何も手入れされていない枯れ草や低木の生えていて何も手入れされていない所にも榎の中木が5〜6本生えている。ここもとても気にはなったがそろそろ切り上げないと飛行機に間に合わなくなるので、全て切り上げ宿舎に戻り、帰りの準備をして帰宅の途につく。
 空港に着くと、飛行機が遅れるとのこと。結局50分ぐらい遅れた。
 今日の成果。実数で ゴマダラチョウ:アカボシゴマダラ=65:3。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ幼虫(上)とアカボシゴマダラ幼虫(下)。とても貴重な観察例。都市農業公園。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、幼虫。都市農業公園。
 今日の一枚_03。アカボシゴマダラ、幼虫。都市農業公園。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。都市農業公園。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。一枚の落ち葉に2つ居る。都市農業公園。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。一枚の落ち葉に2つ居る。都市農業公園。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。一枚の落ち葉に2つ居る。都市農業公園。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。一枚の落ち葉に2つ居る。都市農業公園。
 今日の一枚_09。ゴマダラチョウ、幼虫。一枚の落ち葉に2つ居る。都市農業公園。
 今日の付録_01。出発時刻掲示板、帰り飛行機。
 令和6年冬、榎の大木での結果まとめ。実数で ゴマダラチョウ:アカボシゴマダラ=153:5。 (榎小木の結果は含まない、大木のみ)
 東京都市街地ではアカボシゴマダラとゴマダラチョウは榎の大小で、その分布が異なる。ゴマダラチョウは公園の植栽などに生えている榎小木にはほとんど居ない。大木に普通。アカボシゴマダラは植栽などに生えているエノキ小木でとても良く見つかり、2024年の冬までは榎大木でアカボシゴマダラの越冬幼虫を見つけたことはなかった。
 大分ではゴマダラチョウは路傍や植栽の小榎で幼虫はよく見つかる。特に秋には多い。冬になるとエノキの大木の根元の枯れ落ち葉からもゴマダラチョウ幼虫は沢山見つかる。大分ではゴマダラチョウは榎の大きさに関係なく発生していると思われる。
 東京都市街地と大分市ではゴマダラチョウの発生の様子が異なる。原因は不明。アカボシゴマダラが関係しているのかも知れない。

〔睦月〕1月2日(木)
 晴れ。
 もう食べる物がない。今日はお店が開く所もある。10時開店だそうである。まだ時間がある。
 スーパーが開いたので、お弁当を買いに行く。これでお昼と夜は何とか間に合う。でもちょっとお八つもほしいと思う。
 一ツ家第一公園へ行く。此処にも榎の大きな樹が数本あるので、大体の目星を付けていた。植栽を掻き分けて榎の根元をガサガサする。おっ、アカボシゴマダラの幼虫である。こんな大きな榎から出てくるとは思はなかった。でもいくらガサガサしても後が続かない。他のもっと探しやすい根元の露出している榎の根元をガサガサしてみる。な〜んにも居ない。漸く1つだけゴマダラチョウ幼虫が出てくる。転進。
 水元公園へ行く。12月31日(火)の続きである。公園の広場の榎で、よく清掃されており根元に少し落ち葉が溜まっている。ガサガサしてみる。お〜〜ぉ、大漁である。少ししかない葉っぱに幼虫が集まっており次から次と見つかる。ゴマダラチョウ幼虫30。アカボシゴマダラの幼虫も1つ見つかる。この榎は探し終わったのでまた元に戻し枯れ葉を掛ける。他にも榎はあるのでそちらを探してみる。しかし全く居ない。大きな榎を3〜4本ガサガサしてみたゴマダラチョウ幼虫が2つ居ただけである。ゴマダラチョウは榎の好みが激しいようである。同じ種類の榎なのにとても沢山幼虫の居る樹と、ほんの数匹、なかには0と言う樹もある。
 今日の成果。実数で ゴマダラチョウ:アカボシゴマダラ=33:2。
 今日の一枚_01。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。バラバラに降りてきても冬はこのように集まる事があるが、集まりすぎ。集まる理由は不明。集まっても越冬から目覚めるのはバラバラで、当然樹に登る時もバラバラで1つの枝に集まる事はない。水元公園。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。途中で目覚めてきた。水元公園。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。水元公園。
 今日の付録_01。東京名物。公園ではよく見掛ける。声を掛けてはいけない、撮影の邪魔をしたと思われる。水元公園。
 Youtubeで【2025年は巳年!】長編劇場用アニメーション映画『白蛇伝』(1958公開)期間限定公開!を観る。終わりの方では泣く・・・、おじさんでも漫画映画を観て泣いても良いのだ。「2025」は「令和7年」が正しい。そうでないと「巳年」と釣り合わない。(1958)も正しくは(昭和33年)でないと全体の統一がとれない。『白蛇伝』は小学校の映画鑑賞会で引率されて見に行った記憶があるが、その時この映画を観てどのように感じたかは覚えていない。泣かなかったことは確か。残念。まだ小さな子どもで、共感性も十分に育っていなかったと思う。
 良いもの、美しいものは時代を超える価値のある事がよく分かる。「美しいは正義である」
 明日は大分へ帰る。東京へ来て成果はあった。また夏は石垣島へ行こうと思う。目覚める事のない朝はもうそこまで来ていると思う。朝、目覚めるうちに蝶を楽しもうと思う。思うが続いたが良いか・・・。

〔睦月〕1月1日(水)
 晴れ。
 令和7年になった。
 今日も昨日と同じように何事もなく目覚めて朝を迎えることが出来たことをとても嬉しく思う。青空が見える。
 これを観てくれている方々にも同じように心穏やかな朝が訪れて居る事を願う。新年おめでとうございます。
 今年も綺麗な写真が撮れる事を願っています。座右の銘『美しいは正義』
 舎人公園へ行く。冬になれば此処ではアカボシゴマダラの越冬幼虫を観る事が出来るだろうと、令和6年10月20日(日)に記憶に留めていた場所へ行く。しかし、綺麗に剪定されて様子のすっかり変わってしまった所もあるが、冬枯れた小榎の残っているめぼしい所をガサガサするが何も無い。まだ時間はある。転進。
 足立区生物園へ行く。此処では、令和6年1月2日(火)にアカボシゴマダラの幼虫を見つけているので期待したが、居たのはゴマダラチョウ幼虫が1つ。
 南花畑公園へ行く。おっ、榎にアカボシゴマダラ蛹の抜け殻が風に吹かれ揺れている。これは期待できるかもと思ったが、榎の根元は他の植物の幹や枯れた蔓などがゴチャゴチャと絡み合っていて居る。これは根元をガサガサするのは無理かもと思ったが、東京まで来て手ブラで帰るわけには行かないので気合いを入れて探してみる。苦労して漸く2つ見つけることが出来た。
 樫の木公園へ行く。令和6年1月4日(木)に1つ見つけているので、期待したが何も無し。
 今日は20kmぐらい自転車で走ったと思う。ちょっと疲れた。
 明日はまた水元公園へ行ってみよう。
 今日の成果。実数で ゴマダラチョウ:アカボシゴマダラ=0:2。(榎小木)
 今日の一枚_01_01。アカボシゴマダラ、幼虫。南花畑公園。
 今日の一枚_01_02。アカボシゴマダラ、幼虫。南花畑公園。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、幼虫。南花畑公園。
 今日の一枚_03。アカボシゴマダラ、蛹殻。南花畑公園。

令和6年(3月〜12月)、〔2024年、3月〜12月〕の記録
〔師走〕12月31日(火)
 晴れ。
 川端第一公園へゆく。植栽の間から小さな榎が生えているので植栽を掻き分け榎の根元をガサガサしてみる。ガサガサしただけだった。植栽から生えているので小さい榎と思ったら大間違いで、何度も何度も剪定され切り株から小枝が沢山伸びているだけで、切り株は結構な大きさに成っているものが幾つもある。
 西水元水辺の公園へ行く。河川堤防の川辺の法面に榎が幾つも生えているので此処でもガサガサしてみたが何も無い。枝垂柳も生えているが、樹は結構な大きさで樹皮は大きくひび割れおり、コムラサキ幼虫を探したが無駄だった。
 水元公園へ行く。此処は榎の大木巨木が結構生えているが、公園なので管理が行き届いており、根元にほとんど落ち葉の溜まっていない榎もある。それでも5〜6本程ガサガサしてみる。結構ゴマダラチョウ幼虫が見つかり、合計55匹見つけることが出来た。令和6年1月3日(水)には此処水元公園で11匹見つけている。アカボシゴマダラ幼虫は全く見つからない。これは予想通りの結果である。東京都市街地ではアカボシゴマダラは専ら植栽に生えている小榎を利用しており、中大巨榎は全く利用していないことが既に分かっている。ゴマダラチョウとアカボシゴマダラは完全に棲み分けており、オオムラサキへの影響は知らないが、ゴマダラチョウの生息を脅かすことはない。ゴマダラチョウの生息を脅かすとの報告があるが虚構である。アカボシゴマダラは無実である。アカボシゴマダラは都市環境のニッチに見事なほどに適応している。
 さて、明日はどうしようかしら。アカボシゴマダラ幼虫をまた何とか見つけたいが、そんな都合の良い榎はなかなか見つからない。舎人公園にでも行ってみよう。
 今日の成果。実数で ゴマダラチョウ:アカボシゴマダラ=55:0。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。水元公園。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。水元公園。
 youtubeで「釈迦」を観る。

〔師走〕12月30日(月)
 晴れ。
 東京へ行く。
 今日の付録_01。出発時刻掲示板、行きの飛行機。
 今日の付録_02。東京湾アクアライン。
 何処の誰が名前を付けたか知らないが、カタカナ語が好きだなぁ〜と思う。「ヤングケアラー」「インバウンド」等何じゃこれは?「ゲートウェイ」という名の付いた駅もある。日本語活用能力に問題を抱えていると思われる。明治の人は日本語はもちろん漢文も自由に使いこなすことが出来、人民、民主主義、革命、共和国などとても分かり易い日本語を作った。

〔師走〕12月29日(日)
 晴れ。
 撮り納めに行く。いつものコムラサキ幼虫を撮り、榎の様子を観る。
 広場の榎に変化なし。
 川側の榎の樹幹に幼虫が3。1つ居なくなった。何処へ行ったか分からない。この榎も葉っぱが随分と少なくなったので、枝で越冬している幼虫を見つけやすくなった。
 オオヒシクイを割と間近で撮ることが出来た。人に馴れてきたようである。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎の樹幹。赤いピンが幼虫の位置。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎の枝で越冬。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎の枝で越冬。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎の枝で越冬。
 今日のおまけ_01。オオヒシクイ。糞が写っている。天然記念物。乙津川右岸。
 暫く更新はお休み。1月4日ぐらいからまた再開の予定。それまでは年末年始のお休みです。
 皆さん良いお年を。
 来年も健康で安寧な落ち着いた日々が過ごせることを願います。

〔師走〕12月28日(土)
 晴れ。
 強い北風は収まる。山は全て雪。
 10:30頃、お天気が急変。黒雲が広がり空は暗くなり、強い北風が吹き出す。横殴りに雪が降る。雪。でも10分足らずで空は明るくなり強い風も収まり雪も止む。寒気の小さな塊が流れてきたのだろう。11:30、今は晴れて弱い北風。普通に外出が出来るお天気。
 2時過ぎに河川敷へ行く。河川敷は風が強い。冷たい風の通り道。
 川側の榎の樹幹に変化なし。幼虫は4つ居る。
 広場の榎の樹幹2に変化なし。左の太枝に1つ、右の太枝に4つ。右の太枝には7つ居たが幼虫が3つ居なくなっている。葉っぱがかなり落ち、太枝中枝で越冬している幼虫を見つけやすくなった。一応数えたところ9つ居る。葉っぱが全て落ちれば、枝で越冬しているゴマダラチョウ幼虫がもっと沢山見つかるだろう。小枝には幼虫は居ない。
 30分程で撤退。寒くて寒くて堪らない。冷たい風を顔に受け眼が乾く。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎の右へ伸びた太枝。広場の榎。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎の右へ伸びた太枝。広場の榎。〔再掲、12月11日(水)の07〕

〔師走〕12月27日(金)
 晴れ。
 北風が吹き寒い。牧ノ戸は雪。
 11月29日(金)の01のゴマダラチョウ蛹が漸くチョウに成った。気温が低いため蛹から蝶に成るまで4週間も掛かった。羽化も上手く行ってない、やや不具合がある。残念。
 ヤフーオークションは携帯電話がないと使えなくなるとのこと。終わった・・・。ガッカリ。私は携帯電話を持っていないし、使ったこともない。今の時代、携帯電話がないと何も出来なくなってきている。携帯難民である。国は携帯電話を持たない人に機能限定の格安携帯を配布しないのかなと思う。消防と警察にだけ掛かればよい。携帯でネットやメールはしないし、その他の余分なことは全くしないと言うかやり方が分からない、知らない。
 東京へ行くときはGoogleマップの画面を取り込み、コンビニで目的地周辺の地図を印刷して持って行っている。目的地へ行くときも乗り換え案内を手帳に書いて電車に乗る。実にアナログである。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎をガサガサしてみた。青い幼虫は何かを間違っていると思われる。越冬の初期には青い幼虫を見ることはある。
 今日の一枚_02_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。やや翅の展開が上手く行っていない。低温のためだろう。
 今日の一枚_02_02。ゴマダラチョウ、♀。開翅。腹部の様子で♀と分かる。
 今日の一枚_02_03。ゴマダラチョウ、♀。前脚部分の拡大。タテハチョウの仲間は♀♂で前肢の様子が異なる。
 今日の一枚_02_04。ゴマダラチョウ、♀。局部の拡大。18歳未満閲覧禁止。

〔師走〕12月26日(木)
 曇り。午後から晴れ。
 明け方か朝に極弱い雨が降ったようである。道路が濡れている。風は無い。牧ノ戸は雪。
 乙津川河川敷へ行く。空に向けて撮っても曇っているので何とか撮れるのではと期待して、榎の枝の下側で越冬しているゴマダラチョウ幼虫を撮ろうと試みる。でも上手く撮れない。やっぱり曇っていても空はとても明るい。明暗の差が大きすぎコンパクトデジカメの処理範囲を超えている。そのうち時々日が射してくる。もう諦めるしかない。何時かもっと曇っていて空が暗いときもあるだろうと思う。その時まで待とうと思う。
 でも、随分と葉が落ち見通しが良くなり枝で越冬している幼虫を見つけやすくなった。
 広場、川側とも樹幹に変化なし。もう厳寒期である。動き回るのは生産的でない。暖かくなるまで今の場所で耐える方が、生き残ることの出来る割合が大きくなるだろう。
 ふと右岸を見るとオオヒシクイが居る。急いでカメラを用意して撮りに行こうとしたら右岸を歩いている人が居る。オオヒシクイは飛んで行く。あ〜ぁ。
 コムラサキ幼虫を撮ることにする。まだ撮り直していない幼虫が数匹居る。
 午後遅くから延岡へ行く。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。枝で越冬中。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。枝で越冬中。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。枝で越冬中。02と03は良く似ているが別のもの。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎。枝で越冬中。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎。枝で越冬中。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。叉になっている所で体を丸めているため全体が撮れない。撮る方向を変えてその画を1枚に繋ぎ合わせれば良いとは思う。乙津川河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。

〔師走〕12月25日(水)
 晴れ。
 風は無くとても良く晴れている。しかし、日が高くなると地面が温められ風が出る。
 ミカンを買いに行く。ミカンもとても高くなっている。そう簡単には手が出ない高価な果物になった。
 乙津川河川敷へ行く。風もなくとても良いお天気。今まで上手く撮れなかったコムラサキ幼虫を撮ることにする。うん、なんとか撮れたみたい。やはり反射板を使ったことが良かったと思う。柳の樹皮の細かな割れ目の奥まで穏やかに明るくなり、写真全体が明るくなった。
 榎に変わった事は無い。もう樹上の幼虫は動かないようである。2月になると最低気温最高気温とも少しづつ上がり、日が長くなったのも感じるようになる。ゴマダラチョウの幼虫さん達もあと40日の我慢である。
 広場の榎の中枝の下側で越冬しているゴマダラチョウ幼虫を撮ってみる。空にカメラを向けとても不安定な姿勢でフラッシュを発光させ撮っている。酷い画である。まぁ、樹上でゴマダラチョウ幼虫が越冬しているという証拠写真である。
 見慣れない大きな鳥は、オオヒシクイだそうである。今日は大きな画が撮れたので、ネットのヒシクイとオオヒシクイの違いの説明図と画を見比べてみた。うん、間違いなくオオヒシクイのようである。
 関園の蘇鉄に変化なし。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。枝で越冬中。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。枝で越冬中。
 今日のおまけ_01_01。オオヒシクイ。乙津川。
 今日のおまけ_01_02。オオヒシクイ。乙津川。
 今日のおまけ_01_03。オオヒシクイ。乙津川。
 今日のおまけ_01_04。オオヒシクイ。乙津川。時々寝落ちする。警戒心がなさ過ぎである。
 画を拡大すると、圧縮割合を大きくしたためブロック状の模様が目立つ。画を拡大せずPCの画面から少し離れて見ると、とても綺麗に撮れているように見える。

〔師走〕12月24日(火)
 晴れ。
 10時頃にコムラサキ幼虫を撮りに行く。少し風がある。撮りやすい幼虫を1つだけ撮る。焦点が合い、被写体ブレの無い画は1/10程度の割合。それを更に精選すると数枚しか残らない。それを調整してネットに揚げている。以前の写真と比べてみるとほとんど進歩がない。もちろんコムラサキ幼虫の撮り始めの頃と比べるとかなり進歩はしているとは思うがこの頃は停滞気味。難しい被写体と思っているのは私だけかも。
 河川敷のエノキに変化なし。葉っぱを落としてきており、見通しが少し良くなった。
 乙津川に観たことのない鳥が居た。
 関園の蘇鉄に変化なし。
 時間があったので、七瀬川自然公園へ行く。ここは榎並木がある。でも公園だからよく管理掃除されており榎の根元には枯れ葉はあまり溜まっていない。少しガサガサしてみる。幼虫が居た。でもとても少ない。なかなか見つからない。管理が行き届いているからだろう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎。枝で越冬中。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。川側の榎。枝で越冬中。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。七瀬川自然公園。
 今日のおまけ_01。オオバン(手前の黒い鳥)とヒシクイ(オオヒシクイかヒシクイか不明、亜種というのも居るそうである)。乙津川。

〔師走〕12月23日(月)
 晴れ。強い北風は収まる。
 10時頃にコムラサキ幼虫を撮りに行く。少し風が出てきた。撮ろうとするとまだ日は低く、日がカメラのレンズに差し込む。光の差し込みを防ぐため、普通はレンズフードを使うのだが、そんなものは持っていない。画が白っぽくなり上手く撮れない。光の差し込まない位置の幼虫だけを撮る。まあなんとか撮れたかなと思う。何度も撮るがでもなかなか思うようには撮れない。反射板は良い考えだった。柳の樹皮の小さなひび割れの奥が明るくなり、幼虫が多少は目立つようになった。明日は紙を丸めてレンズフードを作って撮りに行こう。
 ゴマダラチョウ幼虫に変化なし。榎は大分葉を落とし見通しが良くなった。特に右岸の榎大木はほとんど葉を落としている。
 関園の食い荒らされた蘇鉄に変化なし。幼虫は蘇鉄の綿のようになっている樹皮の中で蛹に成っていると思うが、気温が低いため羽化が遅れているようである。
 11月29日(金)の01のゴマダラチョウ蛹に変化なし。12月1日(日)の01のまま、変化なし。12月になってから玄関先に置いているが変化は無い。蛹の色に変化は無く、蛹は生きていると思う。年を越すのかな。
 乙津川溢流堤入り口近くの柳を観に行く。う〜ん、見つけられなかった。柳は度々の大水のため半分傾いており、小枝がとても多く生えており幼虫を探すのがとても難しい。まだ十分な調査をしていないのは河川敷の十数本ある柳の大木である。これは樹皮が深く大きく縦に複雑にひび割れており、探すことが出来るのかなと思う。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 画は大体200kb以内に収まるように圧縮しているが、今回は圧縮割合を少し小さくする。そのため画のサイズが大きくなったが、画の劣化は少し抑えられたかなと思う。

〔師走〕12月22日(日)
 晴れ。北風が吹く。
 朝、灯油を買いに行く。寒かった。灯油ポンプもダメになったので予備を含めて二つ買う。
 とても良く晴れてはいるが北風が強く撮影には全く不適なお天気。河川敷はとても北風が強く寒いと思う。坂道のクヌギ大木も大きく揺れている。
 府内大橋近くの榎を観に行く。根元をガサガサしてみる。おッ!ゴマダラチョウ幼虫が居る。幾つか連れて帰る。庭に放そうと思う。
 大分川河川敷へ行く。小さい柳を観て廻るが、大水が出たようで2m程の高さまで枯れ草などのゴミが絡まっている。中には倒伏してゴミに埋もれているものもある。何本か観て廻ったがコムラサキの幼虫は見ることは出来なかった。去年はここから幾つも連れて帰って庭で飼い、チョウに成る所を見て楽しんだが今年は駄目なようである。
 今日は画像はない。
 越南

〔師走〕12月21日(土)
 朝の内晴れ。午後から曇り。
 冬至。あと二月我慢すれば暖かくなる。
 朝、とても良いお天気。風は無い。昼頃から少し雲が広がり風も出てくる。
 コムラサキ幼虫を撮りに行く。20人程の人が朝からゲートボールをしている。犬の散歩も普通にいる。日はまだ低く、この光の加減で上手く撮れるか心配。反射板(100円ショップのA4の紙挟みに白い紙を挟んだだけ。)も持って行く。日が直接幼虫に当たっているのも幾つかある。日が直接当たると明暗の差が大きくなり綺麗な画が撮れないことが多い。この様な時はフラッシュを使用すると多少は改善される事があるが、小さな幼虫である。上手く行くかしら。反射板で樹皮や幼虫の影の部分に軟らかい光を当て影を薄くする。こうして幾つか撮る。帰ってからPCで確認である。
 上手く撮れていないものがある。また撮り直し行く。風が少しあり、潮も満ちてきている。でも何とか撮る。風があるので300枚程撮る。大部分は被写体ブレで上手く撮れていないと思う。これも帰ってからPCで確認である。
 第76回大分県立芸術緑丘高等学校美術制作展を大分市美術館へ観に行く。音楽科の演奏会もあった。
 面白い画も多かったが、自画像はどうかと思うものばかり。なぜもっと可愛く綺麗な美人に描かないのかと思う。他の人も毎日見る画である。可愛く綺麗な制服をきちんと着た女子高校生が描かれていれば朝から気持ちが良いだろうと思う。中山忠彦は自分の妻を描いているが、とても美人に描いている。ありのままに描いたらそれ程注目はされなかっただろう。彼女たちはまだ、その技量と経験がないのかも知れない。音楽科の小さな演奏会もあったが熱意と誠意は伝わった。発展途上の学生である。美術、音楽とも丁寧に見て行くことが大切と思う。頑張ってもっと上手くなって欲しいと願う。それから、小さな演奏会でもマイクを使うことを勧める。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 撮影時間帯を変えても、どうやっても上手く撮れない。日が当たると彼方此方沢山白く光る。元画像の切り取り、大きさ変更そして圧縮割合を大きくすると画が劣化する。
 今日の付録_01。鰺の干物。
 今日の付録_02。冬服と夏服。
 人物を二人描くならこんな風に。AIは可愛く綺麗な美人に描く。

〔師走〕12月20日(金)
 晴れ。薄雲が広がり日射しは弱い。
 強い北風は収まる。
 12月18日(水)に連れて帰ったオオムラサキ幼虫を電柱の側の榎の根元に放す。春になり目覚めてちゃんと榎を見つけられるかしらと思う。去年3匹根元に放したが1つとして榎には登ってこなかった。
 コムラサキ幼虫を撮りに行く。簡単な反射板(レフ板)で日陰を明るくしてみる。シッター速度が上がる。途中から潮が満ちて来る。少し撮っただけで切り上げる。
 撮った画をPCで見るが反射板の効果は感じない。
 榎に変わった事は無い。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_05。モンシロチョウ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日のおまけ_01。コガタコガネグモ。乙津川河川敷。なぜか柳の幹にいた。

〔師走〕12月19日(木)
 晴れ。
 強い北風が吹く。
 山は全て雪。牧ノ戸、花公園、狭霧台は全て雪。昨日オオムラサキ採りに行って良かった。
 坂道のクヌギ大木が漸く葉を落とし始めた。クヌギは多くの個性があり、早くから葉を落とすもの、何時までも多くの枯葉が落ちずに春まで残っているもの、そして今頃から葉を落とすもの等である。
 昼過ぎから出掛ける。とても寒い。う〜ッ、寒!カメラを持って行ったがバッグから出すことはなかった。
 広場の榎:変わった事は無い。
 川側の榎:変わった事は無い。
 右岸の榎:葉が半分程落ち、樹の見通しが良くなった。
 冷たい北風が吹き寒く樹の上を歩いている幼虫は居ない。広場、川岸とも大分見通しが良くなったがまだ葉っぱは多く、樹上の幼虫を見て行っても見落としが多いと思う。葉っぱがすっかり無くなったら幼虫の居る所に赤いピンを刺して、樹上幼虫分布の全体像が撮れるだろう。今までのゴマダラチョウの樹上越冬は樹にごく希に1つ居たという報告ばかり。1つの樹に数十匹近い幼虫の樹上越冬の報告は無い。
 明日は風は収まり、今日よりも多少は気温が上がるそうである。コムラサキ幼虫が撮れるかも。柳もほとんど葉っぱを落としているが、樹幹の幼虫の数は増えない。コムラサキ幼虫が樹幹に移動するのはかなり早い時季のようである。
 青野菜が無くなった。明日摘んでこよう。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。由布市。

〔師走〕12月18日(水)
 晴れ。
 オオムラサキ幼虫を採りに行く。自宅→別府→湯布院→狭間町→自宅と山を一回り。狭間町を通るととても時間が掛かる。市内に入ると信号ばかりでなかなか前に進まない。早く帰りたいのに。湯布院から元来た道を戻ると信号も少なく道のりも短く早く帰り着くが、菊家の狭間工場に寄ってアウトレットのお菓子を買いたかった。寒く、一時雪もパラつき疲れた。
 榎はほとんどの樹が葉を落としていた。目的のオオムラサキ幼虫は10匹ほど連れて帰る。ゴマダラチョウ幼虫も6つ程連れて帰る。
 連れて帰ったオオムラサキ幼虫は電柱の側に生えている小さな榎2本の根元に明日放すつもり。そして、枯葉が飛ばされないように枯葉の上に小さな枯れ枝をパラパラといくつか置く。置きすぎると重くなり、幼虫を布団蒸しにするようになってしまうので加減を考える。
 石油ファンヒーターの設定温度は18℃。ヒーターの示す室内温度はいつまでも17℃。扇風機を回す。室内温度は20℃になる。3℃も温度が上がる。
 今日の一枚_01。オオムラサキ、幼虫。別府。
 今日の一枚_02。オオムラサキ、幼虫。別府。オオムラサキ幼虫は枯葉によって体色を変えるようである。ゴマダラチョウ幼虫は皆同じ枯葉色。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。別府。
 今日の一枚_04。アカボシゴマダラ、幼虫。東京都足立区生物園、令和6年1月2日(火)。(再掲)
 shimoon_moon。ディズニープリンセスの色々。とても良く出来ていると思う。
 日本に嫁いだディズニープリンセス、ウェディングドレス、ネコ、美少女戦士、女王になったディズニープリンセス等など。見ていて飽きない。
 自転車で自宅から河川敷まで往復しました。行きは10km/h、帰りは疲れたので6km/hで走りました。平均の速さはいくらですか。 (答え) 8km/h。
 水100gに砂糖10gを加えてよくかき混ぜました。出来上がった砂糖水の濃さは何%ですか。 (答え) 10%。
 セーラームーンのAI映画が上映されないかなぁと思う。上映されたら絶対に観に行く。

〔師走〕12月17日(火)
 晴れ。
 風もなくとても穏やかなお天気。
 昼前から曇ってくる。北風が吹いてくる。こうなると柳が揺れ、撮影は難しい。
 潮の引いた頃に河川敷へ行く。風が吹いていて柳が揺れるためやっぱり撮れない。榎を見に行く。
 川側の榎:樹幹に4つで変化は無い。少し溜まっている落ち葉をガサガサしてみるが何も無い。落ち葉で越冬をしようとする幼虫はもう居ないのだろう。樹上の幼虫はまだ樹上を動くが樹から離れることはないと思われるが、葉っぱが落ちてしまわないと上手く幼虫を確認できない。
 広場の榎:樹幹に2つ、1つ減る。その他太枝小枝に幼虫を幾つも見る。しかし、葉っぱのため見落としが多いと思う。
 右岸の榎:根元の落ち葉をガサガサしてみる、ゴマダラチョウ幼虫10匹。
 鳥の観察者が河川敷の隅でテントを張っていた。
 寒かった。
 ∫(sinx)^4cosxdx=? youtubeには時々面白い数学の問題がある。以前はいとも簡単に解いたと思う数学の問題も今は解けなくなっている。忘れてしまっている。情けないと思う。
 でも、歳を取ると出来なくなることは多い。代表的なものは鉄棒の逆上がり。小学校の頃は皆出来たと思うが20歳を過ぎる頃になると出来なくなる。竹登りも。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。太枝、中枝にいる。その一部。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。右岸の榎大木。
 Sailor Moon。Beautiful Sailor Moon Characters in real life | AI Generated。うん、とても良く出来ている。Sailor Uranusの顔立ち、肌の色が日本人に似ていて好感が持てる。壁紙にしている。

〔師走〕12月16日(月)
 晴れ、少し風がある。
 コムラサキを撮りに行く。柳が少し水に浸かっている。これから1週間ぐらいは満潮と重なり、コムラサキは撮れないだろう。
 何とか撮ったが、余分な部分を削除、画像を縮小、明度彩度を調整して見栄えを良くしている。まぁ、撮ったまま何も手を加えていない画は何処を探してもない。よく「写真に撮ると綺麗。」と言われるがカメラがその様に撮るからである。普通にありのままに撮れるカメラなんて誰も買わない。TVもそう、ありのまま写すTVなんて画が美しくない。人の眼の視力は0.5ぐらいかな、カメラの視力はレンズとCCDの大きさによって決まるが人の視力0.5を遙かに超える。
 川側の榎:樹幹に4つ、1つ増える。昨日の樹幹を歩いていた幼虫かな、幼虫の接写拡大写真を撮っておけば良かった。その他変わった事は無いが、南側の地面を犬が結構掻き散らかしていた。
 広場の榎:樹幹に3つ。1つ増えたがこれは以前に樹幹に居て行方不明になっていた幼虫がまた戻ってきたものである。赤い印が付いているので分かる。その他特に変わった事は無い。中枝の叉になった所に幼虫が幾つか居るが葉っぱのためとても分かりにくく、数を数えにくい。葉っぱの落ちるまで待たなくては成らない。
 それにしても12月の中旬、今年も後2週間という時期なのにまだ越冬場所の定まらない幼虫が居ることは驚きでもある。原因は榎の根元周りに枯葉が溜まっていないことが考えられる。しかし、公園や神社の榎も良く掃除され根元周りには枯れ葉は溜まっていないので、樹上越冬の幼虫が居そうであるが全く見当たらない。樹幹を歩き廻る幼虫も居ない、なぜだろうか。
 小枝:両手で折れる程の枝、直径数mm〜2cmぐらいまで。でも、もう直径が2cmにもなると折るのはかなり難しい、怪力が必要かも。中枝:2cm〜5cmぐらいまで。家庭用ノコギリ。太枝:5cm以上、樹幹から横に伸びている太い枝。チェーンソー。樹幹:樹の枝葉を除いた樹の中心部、幹。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。この幼虫も撮り易いため何度も撮るが納得のできるような画にならない。今日の画は酷い。撮りに行ったという証拠写真。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。01の居る樹、2倍ぐらいに拡大している。画面のほぼ真ん中に幼虫が居る。
 カンブリア紀。これは面白い。
 2logx=xlog2 x=2 , 2logx=xlog3 x=? , 2logx=xlogn x=? nは3より大きい自然数。解析解は無い?

〔師走〕12月15日(日)
 晴れ、昼頃から曇り。時々雲の切れ間から日が射す。
 牧ノ戸を朝見ると雪で真っ白。夕方見ると雪はかなり融けているがまだ雪はある。とても寒そう。
 少し風はあるがコムラサキ幼虫を撮りに行く。河川堤防道路は風が強く、自転車を漕がなくても前へ進む。河川敷は風は少し弱いが撮影日和ではない。
 自転車を草地に停め、コムラサキ幼虫を撮る。風で柳が揺れる。とても撮りにくいが、でも何とか撮る。帰ってからPCで画を検査、多量のボツ画像がある。
 川側の榎:樹幹に3つ、位置は変わらず。樹幹を歩いている幼虫が1つ。その他変わった事は無い。
 広場の榎:樹幹に2つ。左に伸びた太枝に1つ。樹幹を歩いている幼虫が2つ。その他変わった事は無い。
 まだ越冬場所の定まらない幼虫が居る。今日は北風が吹きやや寒いのに歩き回っている。大丈夫かしらと思う。
 関園のクロマダラソテツシジミ幼虫に食い荒らされた蘇鉄に変化なし。
 青菜を摘んで帰る。ほとんど雑草なので熱湯を通してから食べた方がよい。ギシギシも沢山生えているがギシギシは食べる気がしない。子どもの頃食べていた。
 今日は北風が吹き寒く2時間程で撤退。暑いのは何と言うことはないが寒いのは絶え難いことがある。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。もう何度も撮るが納得のできるような画にならない。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。川側。樹幹を歩いている。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹幹を歩いている。左の幼虫は小枝の先にいるときに印を付けた。この幼虫の頭部がクモの糸だらけであることから、彼方此方随分と越冬場所を求めて歩き廻っていることが分かる。
 今日のおまけ_01。コバネイナゴ、♀。乙津川河川敷。

〔師走〕12月14日(土)
 晴れ。やや強い北風が吹く。夕方には風は少し収まってくる。
 とても良く晴れているが北風が吹く。河川敷は北風が吹きまくっているだろう。
 牧ノ戸は雪。多くの車が止まっている。冬山登山である。冬山も登ってみたいが装備がない。
 風が吹けば小さな柳は大きく揺れる。風の吹く時はコムラサキ幼虫の写真は撮れない。またエノキの少ない枯れ落ち葉をガサガサしてもその側から枯葉は風に吹き飛ばされ、幼虫を見つけるのは難しい。樹に居る幼虫を見るのは問題ない。
 出掛ける気がしない。いつの間にか根性無しになってしまった、残念。
 寒く風が強いからと家に閉じ籠もっていると体と心が鈍る。着替えて準備をしていつものように河川敷へ出掛ける。
 広場の榎:樹幹に3つ。左に伸びた太枝に1つ、右に伸びた太枝に7つ。右の太枝から伸びた中枝に2つ、3つ減る。その他の中枝に9つ。数えた範囲では合計22匹の幼虫が樹上にいる。まだ榎には葉が沢山残っており葉に隠れて分かり難いのもいる、実際はもっと多いと思う。葉が落ちてしまったら双眼鏡も使って樹全体を丁寧に調べてみる予定。樹幹を歩く幼虫は見ない。
 川側の榎:樹幹に3つ、位置は変わらず。その他変わった事は無い。今日は風が強く落ち葉をガサガサはできなかった。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。太枝と中枝。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝。
 今日のおまけ_01。モズの速贄。
 今日のおまけ_02。ヒドリガモ(緋鳥鴨)、左手前と右は♀。
 今日のおまけ_03。チョウセンカマキリ。
 薛宝釵
 格桑花海 天慧。本に注意。

〔師走〕12月13日(金)
 晴れ。
 風もなくとても穏やかなお天気、撮影日和かな。
 庭の榎の最後のゴマダラチョウ幼虫が居なくなる。越冬のため、地面の枯れ落ち葉に潜り込んだのだろう。
 河川敷へ行く。先ずはコムラサキ幼虫を撮ってみる。特に変わった事はないのだけれどもっと綺麗に撮りたいと言うだけで撮っている。
 撮った画をその場で見る。うん、今日は良く撮れたかも、と持ち帰りPCで見ると酷い。焦点が合っていない、露出が良くないでほとんどが削除である。また撮り直しである。なぜ上手く撮れないのかなぁ〜。色々と工夫はしているのだけれど。
 PCを触りながら実に久し振りに歌を聴いている。若いときの芹洋子の声の美しさ、その美しい声に載せて歌うピアノ伴奏のソプラノの「城ヶ島の雨」、ただただ美しい。真理ヨシコの完成された美しさ、小鳩くるみの純粋な美しさ、ダ・カーポの親しみの持てる優しい歌い方、倍賞千恵子の心に染み入る美しさ。ヴォーチェアンジェリカの完璧な女声合唱。今日撮った画を整理する手が止まる。美しいは正義である。
 川側の榎:樹幹に3つ、位置は変わらず。落ち葉に幼虫が1つ。その他変わった事は無い。榎の葉は8割方落ちているが下の方にはまだ青葉が十分に残っている。
 広場の榎:樹幹に2つ。左に伸びた太枝に1つ、右に伸びた太枝に7つ。右の太枝から伸びた中枝に5つ。この5つは太枝ばかりに気が向いていて今まで気が付かなかった。昼は風もなくやや暖かくも感じたが今日は樹幹を歩き廻る幼虫は見ない。其れ其れの場所に落ち着いたかも。もう12月も中旬である。
 画の整理が進まないので歌を聴くのを止める。世の中には美しいものが沢山あると思う。でもその一つさえ知らない。
 明日から寒くなるそうである。
 乙津川河川敷には柳の大木が十数本生えている。その幹は大きく深く縦に複雑にひび割れている。ここにもコムラサキ幼虫が越冬していると思うが、何処をどの様に探せばよいか全く分からない。探しては居るが全く見つからない、見つけられない。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。頭にゴミが付いている。これを筆で取り除き撮り直そう、ゴミが付いていると見苦しい。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。赤いピンの所に幼虫が居る。西に延びた枝の下側にいる。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。赤いピンの部分を拡大。中枝の下側。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。赤いピンの部分を拡大。中枝の下側。
 今日のおまけ_01。クロウリハムシ。ちっとも可愛くない虫。右岸の榎大木。まだ青々としている。
 今日のおまけ_02。クロウリハムシ、集団越冬。右岸の榎大木。
 今日のおまけ_03。ヒドリガモ、♂。そっと近づいたが気付かれて飛んで行ってしまった。

〔師走〕12月12日(木)
 朝一時弱い雨。曇り後晴れ。
 牧ノ戸は雪。
 コインランドリーで綿ジャケットを2着洗濯をする。あ〜あ、襟の汚れが落ちていない。少し高いけどクリーニングに出せば良かった。仕方ない、襟の部分だけ手洗い。うん、汚れは綺麗にさっぱりと落ちた。しかし、皺だらけ。手洗い可能との洗濯の印があるが最初からクリーニングに出せば襟汚れは綺麗に落ち、シワシワにならなかったかも。普段着でも粗雑に扱ってはダメという事である。
 庭の榎に最後のゴマダラチョウ幼虫が居る。他の沢山居た幼虫は皆冬籠もりに入っている。
 川側の榎:樹幹に3つ、位置は変わらず。落ち葉に幼虫が3つ、そのうちの1つにはお尻の方に赤い口紅が付いている。小枝の先にいるときに印を付けた幼虫である。
 広場の榎:樹幹に2つ。左に伸びた太枝に1つ、右に伸びた太枝に7つ。と、ここまでは変わらないが太枝の左の太枝に新たに1つ。その他中枝の叉になった所に幾つも幼虫が居る、数匹だけ撮る。これも榎の葉が落ちれば叉になった所に何匹幼虫がいるかはっきりする。それまでは幼虫は結構彼方此方動くため、位置と数が確定しない。これは聞いたことがある、位置と運動量は同時には確定しないというよく知られた原理に似ているかも。
 TVのニースでやっていた。プロゲームプレーヤーになりたいという若者が多いそうである。ふ〜ん。ユーチューバーというのも多いらしい。お茶の水博士になりたいという若者はいないのだろうか。日本は資源がない、頭だけが枯渇しない豊富な資源なのに。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。葉柄を小枝にしっかりと括り付けていることに注意。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。この幼虫は撮りやすいので何度も撮っている。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。太枝の下にいる。右の太枝は変化なし、左の太枝に1つ。広場の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝の下側。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝の下側。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝の下側。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝の下側。
 (8^6+8^6+8^6+8^6)^(1/2)=?

〔師走〕12月11日(水)
 午前中曇り、午後から晴れ。
 午前中は曇っては居るが風は無い。今日は綺麗な画が撮れるかなと頑張ってみる。まぁ、なんとか撮れた感じはする。PCの画面では実際の大きさの50〜60倍に拡大されている。とても難しい被写体である。
 広場の榎:樹幹に2つ。左に伸びた太枝に1つ、右に伸びた太枝に7つ。やや高い手の届かない中枝の叉になった所に2つ。幼虫の位置が見る度に変わる。落ち着き所がなかなか見つから無い様である。榎はまだ青葉がしっかりある。葉っぱが落ちてしまったら落ち着くだろう。1月になってからかな。
 川側の榎:樹幹に3つ、位置は変わらず。落ち葉に幼虫が2つ。高い所の中枝の叉になった所に1つ。
 関園の食い荒らされたソテツに変わった事は無い。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。太枝の下にいる。広場の榎。
 今日のおまけ_01。ヒドリガモ、♂。沢山集まってお食事中。乙津川河川敷。
 今日のおまけ_02。コバネイナゴ、♂。乙津川河川敷。イナゴを見るのは小学校の時以来。

〔師走〕12月10日(火)
 晴れ。
 とても穏やかなお天気。牧ノ戸には雪が残っている。昨日から多くの車が止まっている。
 コムラサキを撮りに行く。風は無く柳は揺れず、日射しがあり日陰は明るい。撮影条件としては良い。
 広場の榎:樹幹に5つ。樹幹を歩く幼虫3。
 川側の榎:樹幹に3つ、昨日と同じ位置。
 関園のクロマダラソテツシジミ幼虫は姿を消す。多分蛹に成って蘇鉄の綿毛などの間に入り込んで居るのだろう。夏ならば1週間程でチョウに成るが、流石にもう12月。気温も下がりチョウに成るのがとても遅い様である。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。これは良くない、明日撮り直し。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。これも良くない。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹幹を歩く幼虫は多い。奥の幼虫は背中に赤い印があり、樹幹に留まっていたものが再び良い越冬場所を求めて歩き出したと言う事が分かる。この時季、樹上の越冬場所がまだ定まらない幼虫がほとんどのようである。落葉中の幼虫はもう3月まで動かないが、ここの広場の榎には落葉がない。
 今日は撮影条件は良かったが、コムラサキ幼虫が今ひとつ上手く撮れていない。幼虫が樹皮に紛れ隠れてしまっている。樹皮から浮き上がらせて撮りたい。明日もお天気は良いらしいので、撮り直しに行こう。美しくない画は悪である。美しいは正義。
 参考(再掲)。クロマダラソテツシジミ、♀。閉翅。最も遅い発生、令和3年2月15日(月)。大分市鶴瀬。関園のクロマダラソテツシジミがこれを超えるか観ている。
 (3X^3-1)/10=8 X=?

〔師走〕12月9日(月)
 晴れ。
 北風は収まる。
 風がないのでコムラサキ幼虫を撮る。焦点を合わせるのに苦労する。自動、手動どちらもなかなか焦点が合わない。風は無いのに上手く撮れない。明日また撮り直そうと思う。上手く撮れない原因は分かっている。大きく撮るため、コンパクトデジカメにお手軽なクローズアップレンズを使っているからである。虫など大きく撮る時、野鳥撮る時は普通はレンズ自体を交換するが、1眼レフカメラを持っていない。
 広場の榎:2時頃、樹幹に5,5時頃、樹幹に3と2減る。樹幹を歩く幼虫3。横に伸びた太枝中枝の下側の幼虫2を撮る。枝の下の幼虫は探せばまだ居るはずだが、エノキの葉が邪魔をしてとても探しにくい。榎の葉っぱがほぼ無くなれば枝の下側の幼虫はほぼもれなく数えられると思う。1月になってからだろう。
 川側の榎:樹幹に3。落葉中に4。
 大野川左岸緑地帯のエノキをガサガサしてみる。ゴマダラチョウ幼虫3。緑地帯のエノキはまだ青々している。
 大野川親水公園辺りの柳を観て廻る。変わった事は何も無い。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。明日撮り直しの予定。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。これも撮り直し、酷い。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹幹を歩くのは多いのでこの様なことも起こる。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝の下側。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝の下側。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。大野川左岸緑地帯。

〔師走〕12月8日(日)
 晴れ。北風が吹く。
 牧ノ戸、花公園に雪。冷たい北風が吹き出掛ける気がしない、特に榎と柳のある河川敷は冷たく強い北風の通り道。
 寒いからと家に居ると心も体も鈍るので、自転車に乗って出掛ける。自転車は前後に荷物籠があり荷物が沢山入るようになっている。
 風で柳は揺れているが潮は来ていないので、コムラサキ幼虫を探してみる。う〜ん、居ない。かなり柳の葉も落ちているので新参の幼虫が居るかもと思ったが居ない。柳の幹を観ているとガシャンと音がしたので、アッと思い自転車を見ると風で自転車が倒れていた。風があるとホント、自転車はよく倒れる。成果もないので榎を見に行く。
 あ〜、寒い。
 広場の榎を観る。樹幹の2匹に変化なし。幹から伸びた中枝の下側でじっとしている幼虫が幾つか居る。この様な幼虫は春までそこに留まることが多い。経過観察である。樹幹を歩いている幼虫、榎から離れて枯れ草の露地を歩く幼虫も居る。暫く目を離すと行方不明になることが多い。どこか枯れ草の間に入ったのか元の樹に戻ったのか分からない。
 川側の榎を観る。樹幹の2匹に変化なし。歩き回る幼虫は居ない。ここでも中枝の下側を見たが、幼虫は見つけられなかった。まぁ、視力の問題もあるだろう。風でかなりの落ち葉が吹き飛ばされている。風が強いのでガサガサは見送り。
 灯油ファンストーブの室内設定温度は18℃。ファンストーブの示す室内温度は17℃。扇風機を掛けると室内温度は直ぐに上がり20℃を示してくる。時々扇風機を掛けることである。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝に留まる。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝に留まる。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。中枝に留まる。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹幹を歩く。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。露地に彷徨い出る。こうなると越冬はほぼ絶望的。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。露地に彷徨い出る。
 【MV Full】Jabaja。BNK48。

〔師走〕12月7日(土)
 晴れ。北風が吹く。
 河川敷は北風が強い。遮る物がないため、風は思うままに吹く。今日は犬の散歩をさせる人も少ない。
 枯れ落ち葉をガサガサすると、そのそばから枯葉は吹き飛ばされる。ゴマダラチョウの幼虫が居るかどうかを見る間もない。風が収まってからガサガサをしよう。
 バッカスチョコを食べながらこれを書いているが、チョコを食べるのが止まらない。無くなるまで止まらないだろう。美味しいチョコである。
 広場の榎:樹幹に2つ。12月3日(火)の03の1つと、新参の1つ。樹幹を歩いている幼虫、樹から少し離れて露地を歩いている幼虫など5つがいる。こうも落ち着かない幼虫が多いのは、樹の幹の周りに落ち葉が全く溜まっていないことが原因だろう。下まで降りたが越冬するための布団がない!さて困ったと動揺して歩き回っているのだろうと思う。
 チョコを食べてしまった。1階へ取りに戻れば未だあるが、お菓子類は手の届く所に置いてはいけない。
 川側の榎:樹幹に2つ、昨日より1つ減る。樹幹を歩いている幼虫が1つ。落葉に2つ。落葉をもっと調べたいが風が強く、ガサガサすると直ぐに枯葉は吹き飛ばされてしまい幼虫の確認ができない。
 広場の榎はまだ青々としているが樹の上の方は部分的に黄色くなり、葉を落とし始めている。川側の榎は上の方はかなり葉が無くなっているが、下の方はまだ青々としている。右岸の榎大木は青々としており、葉を落とす気配はない。家の近くの坂道のクヌギ大木は少し黄色くなっている。
 青菜が無くなったので青菜を採りに行くと、除草剤が掛けられ黄色くなり、枯れかけている。あ〜ぁ、何てこった。「この菜の花、大きくなったら邪魔になるな。その前に処分しよう。」となったのかも。除草剤の掛けられていない少し離れた所から青葉を6〜7枚採ってくる。早速茹でて、食べやすい大きさに刻む。今日の夕食を彩る。うん、とても美味しい。
 今日の河川敷は風は強く寒く、ユニクロの手袋では指が悴んでくる。ユニクロの手袋は春秋用である。明日からは厚手のしっかりした手袋をしよう。風が強いので柳は大きく揺れコムラサキ幼虫の撮影は見送り。また潮も来ており柳は水に浸かっている。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。川側。静止している幼虫は頭を伏せるため、角は水平前方を向く。動いている幼虫は頭を上げるため角が上方を向く。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。川側。光が透けていることに注意。越冬幼虫は何も食べないため糞をしない事が知られている(と思う)が、越冬に入る前の幼虫は体の中を前蛹と同様に空にして越冬に備えていることが分かる。この様な写真に撮られたのは多分初めて。雑誌に投稿しよう。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。川側。枯れ葉色2つ。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。川側。枯れ葉色と青虫(再掲)。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。川側。青虫2つ(再掲)。こうして3つ続けると面白いと思っただけ。それで揚げてみた。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。榎から離れ露地を歩く。普通は榎の根元まで枯葉で敷き詰められているが、枯葉がない。
 今日の一枚_06。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。

〔師走〕12月6日(金)
 晴れ。
 風が少しある。
 胃の検査。経過観察とのこと。12月4日(水)の5時半過ぎ頃から胃が痛み出し、やがて絶え難い程、経験したことのない痛みとなる。これは普通ではない。医者へ行こうと内視鏡の予約をして、朝から検査。特段に異常はないらしい。ではあの痛さは何だったのだろうか。目覚めることのない朝はそう遠くはないという事のようである。その日を覚悟して置きなさいと言う啓示だろう。
 灯油を買いに行く。\1920,寒くなると灯油の使用量が増える。空調もあるが空気がとても乾燥し眼がシバシバするようになる。石油ストーブは燃えるときに水蒸気を生じるので空気が乾燥しすぎることがない。時々換気が必要。でも、窓を開けて換気をしたことはない
 11時頃河川敷へ行く。風があり、コムラサキはうまく撮れなかった。潮も満ちてきていた。潮が満ちると柳が浸かる。コムラサキは諦めてゴマダラチョウ幼虫を見に行く。
 広場の榎:樹幹に3つ。12月3日(火)の03の1つと、新参の2つ。12月5日(木)の樹幹幼虫4つの内、今日も居たのは12月3日(火)の03の1つだけ。他の3つは姿を消した。落葉中に1つ。樹幹を歩いているもの3つ。榎から離れて地面を歩いているのも2つ。広場の榎の周りには枯葉はほとんど無い。風が吹くと枯葉は吹き飛ばされてしまう。
 川側の榎:樹幹に3つ。新たに2つ追加、そのうちの1つは枝先の青葉に居るときに赤い印を付けた幼虫。落葉中に19、見落としもあるはずだから実際はもっと多いだろう。この川側の榎の北側は土地が少し低めになっていて風が吹くと枯葉がそこに溜まり易く、幼虫の格好の越冬場所になっているようである。広場の榎程には犬は来ないため、枯れ葉は溜まる。落葉中に19はとても多い。樹幹を歩いているものは1つだけ。
 今の時季はゴマダラチョウ幼虫は越冬場所を探して彼方此方歩き回っているようである。
 オオムラサキ幼虫を植木鉢榎の根元に枯葉にくっついたまま放す。その上に更に枯葉を撒く。更にその上に小さな枯れ枝を置きオオムラサキの枯葉が風で吹き飛ばされないようにする。いったい何匹ぐらいが目覚めるだろうか。去年も庭の小さな露地植え榎の根元にオオムラサキ幼虫を放したが、目覚めてもエノキには登らず見当外れの所へ行ってしまい干涸らびていた。自然状態では自分の越冬位置と榎の方向を知っているのかもしれない。越冬葉っぱを動かすと榎の方向が分からなくなってとんでもない所へ行くのかも知れない。誰か調べてみては。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。榎から離れ露地を歩く。榎の枯葉は落ちていない。広場の榎。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。榎から離れ露地を歩く。榎の枯葉は落ちていない。広場の榎。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。広場の榎。
 今日の一枚_04_01。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。広場の榎。
 今日の一枚_04_02。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。広場の榎。
 今日の一枚_04_03。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。広場の榎。
 今日の一枚_05_01。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。広場の榎。
 今日の一枚_05_02。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上を歩く。広場の榎。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。青虫が2つ。これはとても映えると思う。川側の榎。
 今日の一枚_07。オオムラサキ、幼虫。別府。3月に無事に目覚めることを願う。

〔師走〕12月5日(木)
 晴れ。
 風が少しある。
 七瀬川へ行く。柳を見に行くが大水ですっかり様子が変わっており柳にたどり着けない。大分川の河川敷の柳の様子も見に行こうと思う。大分川は大水の影響をあまり受けずに大丈夫だろうと思う。2月には大分川の河川敷からコムラサキの幼虫を随分連れて帰った。
 広場の榎。樹幹幼虫が3っ増えて樹幹に4になる。落葉中に3。樹幹を歩き居場所の定まらない幼虫が4。
 広場の榎の落葉の幼虫は樹幹から50cm〜1m離れた所で見つかる。ここまで歩いたとは考えにくく風で飛ばされたのではないかと思う。榎の幹の周りには落ち葉はない。犬が落ち葉を掻き散らかしているからである。樹幹から降り、根元から30cm程離れた地面の枯れ草の中を歩いている青虫が1つ居る。この後行方不明。
 川側の榎。11月28日(木)の06の樹幹幼虫1つに変化なし。落葉中に4。4つの内2つは青虫、2つは枯れ葉色。その他変わった事は何も無い、樹幹を歩いている幼虫は居ない。
 榎の許で撮っていたら「何を撮っているのですか。」と河川敷を散歩している中年の女性に聞かれる。「うん、虫です。チョウチョの幼虫の青虫を撮っています。」とお返事をする。そうすると女性は聞かなきゃ良かったという表情をちょっと一瞬だけして「リスでもいるのかと思いました。」と言う。お互い笑う。女性は楽しそうな後ろ姿を見せてまた歩いて行く。今日は良い1日だったかも。そうかぁ〜、今度聞かれたらリスが居ますと答えよう。
 若い女優の井桁弘恵はこの頃何処でも出ている。NHKの「VRおじさんの初恋」効果だろう。「VRおじさんの初恋」を越える夜ドラは未だ無い。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。ほとんどの幼虫は枯れ落ち葉の中だけど葉上にもまだ少しだけ居る。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。川側。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。川側。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。川側。青虫もやがては枯れ葉色に変わる。これはとても良い画だと思う、所謂「映え」である。
 今日の一枚_07_01。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹から降りて落ち葉で越冬するつもりのようであるが、降りてもそこには枯れ落ち葉はない。
 今日の一枚_07_02。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹から降りて枯れ草の間を歩く。越冬場所は無い。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹幹を彷徨う。
 今日の一枚_09。ゴマダラチョウ、幼虫。広場。樹幹上を歩き回るので、この様なことも起こる。お互いに挨拶はしないようである。

〔師走〕12月4日(水)
 晴れ、時々曇り。
 北風が吹く。
 オオムラサキ幼虫を採りに行く。大分→別府→湯布院→狭間町→大分と一周する。10時過ぎに家を出て5時に帰り着く。3時には帰るつもりだったが以外と時間が掛かった。
 11月27日(水)は急にお天気が変化し、採取の途中で切り上げた。今日は北風が吹きやや寒いが、雨は降りそうにはない。27日(水)に調べる予定で調べられなかった榎をガサガサしてみる。うん、居た。嬉しい、連れて帰る。
 10月6日(日)にアケビ採りに行った時に見つけた榎をガサガサする。全くオオムラサキ幼虫の見つからない樹がある。1つしか見つからない樹もある。まだ青々している榎もある。それでも幾つか見つかったので連れて帰る。
 青々した榎が葉を落としてしまうのは年が明け1月になってからだろう。そのころまたオオムラサキ幼虫を探しに行こうと思う。
 霊山にもオオムラサキ幼虫はいるとのことだが数年前、霊山に行った時は何も見つけられなかった。そのうちまた行ってみようと思う。
 連れて帰ったオオムラサキ幼虫は植木鉢榎の根元に明日数匹を放すつもりである。
 連れてかえった幼虫。オオムラサキ、22,ゴマダラチョウ、5。ゴマダラチョウは街のチョウであることがとても良く分かる。明日はまた河川敷の榎を見に行こう。風が弱ければコムラサキの幼虫を撮ろう。
 今日は画はない。
 Kibouteki Refrain。BNK48。

〔師走〕12月3日(火)
 晴れ。
 今日も風は無く、暖かくなりそう。コムラサキ幼虫の撮影日和である。
 自転車で出掛ける頃になると少し風が出てくる。少しの風でも柳は揺れるので撮るのがとても難しくなる。
 コムラサキ幼虫をまた1つ見つける。計12匹。もう見落としはないと思う。これから見つかる幼虫は新たに枝先から下りてきた幼虫と考えて良いだろう。
 川側の榎。11月28日(木)の06の樹幹幼虫1つに変化なし。でもこの幼虫は過去の観察からまだ動くと思う。一時的滞留であって樹幹越冬と判断するのは早すぎる。落ち葉に幼虫1つ。他に変わった事は無い。
 広場の榎。新たに樹幹幼虫が1つ、他に変わった事は無い。
 関園のクロマダラソテツシジミに変化なし。赤い幼虫は少し居るがチョウは飛んでいない。
 明日からは少し寒くなるそうである。
 植木鉢の小さな細い柳を少し大きな植木鉢に植え替える。これで部屋の中でコムラサキ幼虫を観察できる。柳が葉を落としたら切り詰めようと思う。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。今日見付けた幼虫。風で柳が揺れる。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹に静止。乙津川河川敷、広場の榎。この幼虫は枝先から迷わずにここに来た事が分かる。彼方此方樹幹を歩き回った幼虫は頭部にクモの糸を沢山絡めている。
 渡辺麻友。『大人ジェリービーンズ』

〔師走〕12月2日(月)
 晴れ。
 今日もとても良く晴れており、風もない。暖かくなりそう。
 収穫紙袋に入った玄米を買う。30kg,\12800。\2133/5kg。5kgの精米が数百円だからとても安いと思う。それでも数年前に比べると1000円ほど高い。お米はもう下がらないかも知れない。でも食べないわけにはいかない。
 ゴマダラチョウ蛹がチョウに成った。う〜ん、嬉しい。11月12日(火)の夕方に蛹に成り、3週間掛かった。外の植木鉢の榎で蛹化していたものを、11月26日(火)に蛹の小枝を切って玄関に置いていた。外にそのまま置いていたらまだ蛹のままだっただろうと思う。でも空を飛んでも仲間のチョウは居ないし、樹液の漏れているクヌギもない。お腹は空き、ひとりぼっちで寂しく悲しい、夜はとても寒い。
 コムラサキ幼虫を撮りに行く。雲一つ無く良く晴れており、日陰も明るい。良い写真が撮れそう。でも、木の叉になった所に一つ幼虫が居るがとても撮りにくい場所なのでまだ撮っていない。色々と工夫すれば上手く撮れるかもしれないが、ちょっと試してみよう。
 広場の榎。樹幹を下る幼虫が1つ。でも下まで下りても枯れ落ち葉は無く、越冬場所は無い。幼虫の動きを見ていると榎の根元近くを歩き回り、また樹を登ろうとしている。幼虫に識別のため色を付ける。観察はここまで。幼虫は越冬場所を見つけるのに榎の枯れ落ち葉の臭いを手がかりにしているのではと思う。
 川側の榎。樹幹幼虫1つに変化なし。落ち葉をガサガサしても何も無い。その他何も変化なし。榎の根元に犬の糞、砂が綺麗に掛けられている。犬の糞は回収して行け!砂を掛けてごまかすな!ここは私の観察場所。
 関園のクロマダラソテツシジミに変化なし。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_03。ゴマダラチョウ、♀。お尻、秘部。18歳未満閲覧禁止。
 今日の一枚_01_04。ゴマダラチョウ、♀。前肢。薄黄色の爪があるのが前肢。タテハ蝶類では前肢は♀♂区別の手掛かり。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。右上の黒い穴は目印のピンを刺していた跡。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。少しづつ撮り方が上達している。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。広場の榎。赤い印は追跡のため。乙津川河川敷。

〔師走〕12月1日(日)
 晴れ。
 とても良く晴れており、風もない。今の季節としては撮影日和かな。
 コムラサキの幼虫は主に北側の日陰にいるのでこの様に良く晴れていても撮るのには差し障りはない、むしろ好条件。日陰が明るくなり、早いシャッターを切ることができ様々なブレを低減できる。
 コムラサキ幼虫は9つ居る。まだ柳には葉が残っており、樹幹の下の方に下りてきていない幼虫も居ると思う。もう暫くすればもっと幼虫は増えるのではないかと思う。幼虫がどの様に増えてくるか観察しよう。
 今日は撮影条件に恵まれコムラサキ幼虫の証拠写真ではないそれなりに良い写真が撮れたと思うがやっぱり難しい。もう少し撮り方の工夫が必要。
 コムラサキ幼虫の大きさが分かるようにと、竹の物差しを用意したが物差しが大きすぎて何の役にも立たなかった。物差しが役に立つような所で越冬している幼虫を探そうと思う。物差しは樹幹では使えないという事。
 広場の榎。変化なし。小枝の先に青虫が居たので赤い印を付ける。こうやって印を付けた幼虫は10匹程にも成るがまだ残っているのは2つだけ、今日の分を含めて3つだけ。
 川側の榎。樹幹幼虫1つに変化なし。落葉中に2つ。1つは木の根元から1m程離れた所から見つかり、もう1つは60〜70cm程の離れた枯れ落ち葉もまばらな所から見つかる。昨日の風で飛ばされたのだろう。
 右岸の榎大木の根元の小榎にゴマダラチョウ幼虫が居た。この小榎は何度も観ていたのに今日まで幼虫に気が付かなかった。
 11月13日(水)の01のゴマダラチョウ蛹の翅の部分が少し黒くなり、翅の模様が透けて見えてくる。もしかしたら明日にはチョウに成るかも。蛹からチョウに成るまで3週間程掛かったことになるだろう。蝶に成るのが楽しみ。11月29日(金)の01のゴマダラチョウ蛹に変化は無い。これがチョウに成るのは年末頃だろう、もしかしたら。来年かも。
 クロマダラソテツシジミを撮りに行くがチョウは居ない。赤い幼虫だけ。
 犬の糞を回収した黒い袋をそのまま捨てている馬鹿たれがいる。人が見ていると糞を片付ける、しかし人の眼がなくなると片付けた糞を捨てて行く。なぜ犬の糞と分かるかというと蠅が集っていたのとその袋の大きさ形状からである。犬の糞の始末ができないなら犬を飼うな。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、踊。11月29日(金)の01が成熟し白い粉を吹いたように見えてくる。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。最後の一匹。目の荒い網を被せていたが、網の外の幼虫は鳥に食べられ、十分に成熟した5齢幼虫は蛹化のため網から逃げて行方不明。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。川側の榎。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。広場の榎。追跡のため色を付けている。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。右岸榎大木の根元の小榎。
 今日の一枚_06。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 今日の一枚_07。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 今日の一枚_08。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_10。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_11。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_12。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_13。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日のおまけ_01。ヒドリガモ。撮影のためそっと近づいて行ったが、警戒して飛び立つ用意をしている。雌鳥が一羽だけ写っている。乙津川河川敷。

〔霜月〕11月30日(土)
 晴れ。北風が吹く。
 広場の榎。変化なし。
 川側の榎。落葉中に7つ,7つの内4つは青虫、3つは普通の枯葉色。樹幹幼虫1つに変化なし。北風がやや強く幼虫は榎の根元から少し離れた所で見つかる。風で枯れ落ち葉が飛ばされたのだろう。他にも飛ばされた幼虫はいるかも知れない。
 コムラサキ幼虫を撮る。普通に見つかる、8つ。風があり柳が揺れるため焦点が合わない、綺麗な画が撮れない。それでも何とか撮る。明日は風は弱まるようである。明日また撮り直しである。コンパクトデジカメで小さいものを撮るのはやや無理がある。宝くじを当てて良いカメラとレンズを買おうと思うがいつも計画倒れである。
 コムラサキ幼虫と物差しを一緒に撮るつもりで準備をしていたが物差しを忘れていた。何か変わったことをしようとしていて、いざその時になってそれを忘れていたと言う事はよくある。毎日していることだって忘れることがある。あっ!ひげ剃りを忘れていたと言うのは年に一回ぐらいある。ただウンコをしてお尻を拭くのを忘れていたとか流すのを忘れていたと言うのは一度もない。広い世の中、これらの大切な事を忘れる人もいるのかも知れないが調べたことはない。後で調べてみよう。しょうもないなぁ〜。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、踊化後の抜け殻。11月29日(金)の01の蛹の上着だった。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。青虫。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。青虫。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。青虫。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。青虫。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。普通の枯れ葉色。まだちょっと緑が残っている感じがある。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 コムラサキの幼虫を綺麗に美しく撮るのはとても難しいと思う。どうやっても樹皮に紛れてしまい、幼虫と樹皮の違いを分かりやすく撮れない。また幼虫の周りの彩度と明度の差がほとんど無いため、自動で焦点がとても合いにくい。手動で焦点を合わせているがこれも上手く合わない。兎に角とても難しい被写体。じっとしていて撮影者にとても協力的ではあるが綺麗に撮れるようになるには暫く経験を積む必要があるだろう。去年、コムラサキ幼虫をどうやって撮ったか憶えていないし、体にもその時の撮影の記憶がない。
 NHKの「地球ドラマチック ゾウと共に生きる」はとても面白かった。「地球ドラマチック」はほぼ欠かさずに観ている。

〔霜月〕11月29日(金)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪。雪に足跡が沢山ある。雪山にも登ってみたいとは思うが、装備を持ち合わせていない。
 北風が吹き気温は上がらない。時々弱い冷たい雨も降り、道路はすっかり濡れる。道路を雨水が流れて行く程には降らない様であるが、洗濯物を外に出したままの所もある。外を見ないのかな。今日は洗濯物は乾いてもまた弱い雨で濡れる。
 ゴマダラチョウが蛹に成った。
 午後から曇り。この様なお天気では虫撮りは難しいかな。
 お天気が落ち着いたようなので2時頃自転車に色々と積んで出掛ける。
 乙津川河川敷の広場の榎、右岸の榎大木は相変わらず青々しているが左岸川側の榎は遠くからでも黄色くなりつつあるのが良く分かる。広場の榎の根元には枯葉は全く溜まって無い。理由は簡単である、散歩の犬がそこで用を足し、土を掛けるからである。川側の榎も同様である。また、榎の根元に落ち葉があっても風の強い日には落ち葉は風に吹き飛ばされて無い。右岸の榎大木は犬の散歩道から外れているため、根元には草が沢山生え、落ち葉も沢山溜まる。
 河川敷の柳も大分葉を落としてきている。きっとコムラサキ幼虫が見つかるだろうと思う。
 広場の榎。変化なし。
 川側の榎。落葉中に8,8の内3つは青虫、5つは普通の枯葉色。樹幹幼虫1に変化なし。
 柳にコムラサキ幼虫2。見つけたらそこに目印の赤いピンを刺す。カメラを取りに戻ったとき直ぐに見つけられるように。それと観察の継続のため。今日は曇っており、もう夕方になり撮影には向かない時間になってきている。明日また探してみよう。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、蛹。出来たてほやほや。チョウに成るかしら。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。青虫。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。青虫。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。明日、撮り直そうと思う。

〔霜月〕11月28日(木)
 晴れ、時々曇り。
 朝の内は良く晴れ風も無い。昨日別府へ行くときは曇っておりかなり風が吹いていた。そして山では雨。今日はとても穏やかなお天気。昼頃になり少し曇り、風も出てくる。
 牧ノ戸は樹氷。とても綺麗。行きたいが凍結した道路を走れるようなタイヤではない。昨日の別府の山での突然の雨は高い山では雪や氷だったのだろう。
 昨日連れて帰ったオオムラサキ幼虫を撮る。取り終わったら虫かごに榎の枯葉を沢山入れて虫かごを庭の隅、日陰に置く。上から植木鉢を被せる。来年の春、幼虫が目覚めたら鉢植え榎に幼虫を放そうと思う。
 いつもの撮影順路を自転車で歩く。
 広場の榎、変化なし。
 川側の榎、落葉中に4,樹幹に2、2の内の1つは樹幹を下っている。もう一つは樹幹で静止。
 柳が大分葉を落としているので、幹にコムラサキの幼虫が居ないかなと少し探したが見つけられなかった。明日はちゃんと眼鏡を掛け、虫眼鏡も準備して丁寧に探してみようと思う。
 河川敷が綺麗に除草されていた。菜の花の大きな葉っぱも綺麗さっぱりと刈り取られていた、私の食卓に欠かせない美味しい青野菜だったのに。とても残念。でもまた1月もすれば生えてくると思う。また路傍や田畑の畦を歩けばどこかに生えているだろう。こんなものは誰も採らない、除草剤や草刈り機の対象である。
 河川敷から別府の方を観ると、別府には厚い雲がかかり、雲の下では強い雨が降っているのが分かる。
 9時、22時、ゴマダラチョウ前蛹、蛹に変化なし。
 今日の一枚_01。オオムラサキ、幼虫。別府市。
 今日の一枚_02。オオムラサキ、幼虫。別府市。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。別府市。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。別府市。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。樹幹を下っている。落葉中へ潜り込むつもりだろう。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。樹幹上。頭部に多くのクモの糸が絡みついていることから、樹幹上をかなり歩き回っていることが推定できる。落葉中の幼虫ではクモの糸の絡みつきはほとんどない。落葉中の幼虫は小枝の先から迷わず落葉中へ入り来むと思われる。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。体色が枯れ葉色になつてから落葉中へ潜り込むものがほとんどだが青虫のまま潜り込むものも居る。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_09。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 今日の一枚_10。クロマダラソテツシジミ、幼虫。蛹化場所を探している。関園。
 今日のおまけ_01。セグロアシナガバチ。乙津川河川敷。

〔霜月〕11月27日(水)
 晴れ。
 降水確率は10%〜20%程で雨の降る気配はない。別府の山へオオムラサキ幼虫を探しに行く。葉っぱはかなり落ち、樹の見通しは良くなってきているが榎にはまだしっかり葉っぱが付いている。ちょっと早すぎたかなと思ったが榎の根元回りの笹や草を刈り取る。少し溜まっている枯れ葉を掻き分け幼虫を探すが見つからない。やっぱり早すぎたのかなと諦めて帰ろうとした時、漸く幼虫が1つ見つかる。うん、ゴマダラチョウのようである。少し雨が降り出してくる。雨だけど漸く見つかったからもう少し探そうと更に3つ見つかる。雨が強くなる。これはもうダメ、引き揚げることにする。
 雨の中、注意して走る。道路は滑りやすい。かなりの雨で、体の中まで雨が染み込んでくる。早く帰ろうとするが雨は止まない。別府市内のゆめタウン近くで雨は上がる。大分へ向けて走る。別府湾に綺麗な虹が架かっている。おお、綺麗。久し振りの虹。でも中まですっかり濡れてしまっており早く帰って温かいシャワーを浴び着替えたいと思う。大分市内に入ると道路は乾いている。雨の降った形跡は何も無い。何じゃこれは。まぁ、別府は地理的には雨の多い所ではある。自宅に帰り着き濡れた物は脱ぎ、温かいシャワー、全て着替える。袋ラーメンを作って食べる。
 連れてかえった幼虫は4つ。ゴマダラチョウ2、オオムラサキ2の様である。明日明るくなってから虫眼鏡でもっと良く見比べようと思う。湯布院の方にも大きな榎があったのでそのうち見に行こう。12月の中旬過ぎでないと葉っぱは落ちてしまってはいないだろう。今年は紅葉が例年よりも2週間程遅いそうである。確かに庭や河川敷の榎の落葉もとても遅い。
 今日連れて帰った幼虫は明日撮ろう。
 昨日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、幼虫。上向き。11時頃
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、幼虫。下向き。いよいよ蛹に成る体勢。午後4時半頃。
 【MV Full】Kibouteki Refrain。BNK48。

〔霜月〕11月26日(火)
 曇り、時々雨。南風が吹き気温が上がる。
 天気予報の通り、雨なので昨日のまとめと今日の観察したことを書いて行く。
 2時頃、雨は上がる。でも雲の動きを見るとまた降りそうである。出掛けられない。
 11月13日(水)の01のゴマダラチョウ蛹の小枝を切って玄関に置く。昼は庭と気温差はあまり無いが夜間の気温低下は避けることができる。これで数日の内にはチョウに成るかも知れない。
 玄関に置いた小枝に付いているゴマダラチョウ幼虫は、6時過ぎに観ると青葉の榎の小枝の葉裏で、蛹化の準備に取り掛かっている。
 漸く昨日、11月25日(月)のまとめを書き終わる。午後3時23分。後は揚げるだけ。
 今日の分も少し纏めないといけない。
 3時半頃から日が射す。買い物へ行こう。
 昨日の一枚_01。ゴマダラチョウ、蛹。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。6時過ぎには青葉の裏に移っている。蛹化準備である。
 昨日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。
 八掛(やつがけ)うみ。とても整った綺麗な顔立ち。

〔霜月〕11月25日(月)
 曇り。
 風は無い。午後から晴れる。
 庭の榎には枯れ葉色のゴマダラチョウ幼虫と青虫のゴマダラチョウ幼虫が居る。
 関園のクロマダラソテツシジミの幼虫が増えている。撮る。蝶は居ない。
 乙津川河川敷広場の中榎に変化なし、広場川側左岸の大榎の樹幹にゴマダラチョウ幼虫1、根元の僅かに溜まった落葉中にゴマダラチョウ幼虫1。樹幹にいた幼虫は3時間程後にもう一度見に行くと行方不明。落葉中も探したが居たのは1時過ぎに観た幼虫だけだった。樹幹に居た幼虫はまた樹を登っていったのではと思う。印を付けておけば良かった。これは失敗だった。右岸の巨榎に変わった事は無い。
 大野川河川敷花壇へ行く。ここはキタテハがとても多い。ツマグロヒョウモンも多い。フジバカマも植えられているが特に変わった事はない。
 大野川河川敷にはカラムシの沢山生えている所があり、ここでアカタテハの蛹や幼虫を探す。それらしい葉っぱはあるがなかなか見つからない。ようやく幼虫を2つ程見つけ撮る。しかし、このアカタテハの幼虫は黒いトゲだらけの幼虫で撮るのが難しい。普通に撮っても黒に他の色が埋もれてしまい何の事か分かり難い画になってしまう。フラッシュを使用し撮るが上手く撮れない。どう撮っても黒いトゲトゲの塊である。蛹は一つあったので持って帰る。
 11月13日(水)の01のゴマダラチョウ蛹に変化は無い。気温の低下のためだろう。蛹に成ったのは11月12日(火)である。もう2週間も蛹である。夏ならば1週間程でチョウに成るが流石に11月にもなると気温が下がり蛹化から蝶へと羽化するのにとても時間が掛かっている。
 11月15日(金)の02のゴマダラチョウ幼虫に変化は無い。幼虫の居る小枝を切って玄関に置く。糞を数個するが元気はない。葉の表でやや丸くなっている。幼虫の小枝とともに新鮮な青い葉の沢山付いた榎の小枝を与えては居るが変わった事は無い。青葉に行かない。
 映画「グラディエーターU」を観に行く。貸し切りだった。コロッセウムに番傘を差している観客がいた。日本人ではないみたいではある。日本人だったら笑う。まぁ、良いけど。噴水の庭に青や黄の小鳥が飛んでいるのは気が利いて居るなと思った、貴族の庭だから。コロッセウムで模擬海戦をする場面があったが、その海にあり得ないものが居た。観客サービスだろう。コロッセウムでは海戦も当時再現していたと言われているのでそれを取り入れたものだろう。
 昨日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。樹幹上と落葉中。左岸榎。
 今日の一枚_02。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 昨日の一枚_03。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 今日の一枚_04。キタテハ、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 昨日の一枚_05。キタテハ、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_06。キタテハ、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 昨日の一枚_07。キタテハ、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_08。ツマグロヒョウモン、♂。開翅。大野川河川敷花壇。
 昨日の一枚_09_01。アカタテハ、幼虫。大野川河川敷。
 今日の一枚_09_02。アカタテハ、幼虫。大野川河川敷。真ん中下の黒い四角のゴミは幼虫の糞。
 昨日の一枚_09_03。アカタテハ、幼虫。大野川河川敷。
 今日の一枚_10。アカタテハ、蛹。大野川河川敷。
 写真を撮るとき注目している被写体、撮りたい被写体を画の真ん中に大きく撮るのは「日の丸写真」と揶揄される。写真の初心者が犯す間違いの一つとされている。大分のチョウの写真は全て日の丸写真。大分のチョウは大きくて明瞭な写真を目指しており、芸術写真を撮るつもり等はない、もっともコンパクトデジカメでは芸術写真は難しいと思う。同じ様な写真が多いけどまぁ良いかと思う。
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 今日は映画を見に行って夜も更けた。普段は今日の出来事は夜に纏めて書いてネットに揚げるのだけれど、続きは明日にしよう。
 明日は雨との事。
 これを見ている皆さんへ。お休みなさい。

〔霜月〕11月24日(日)
 晴れ。弱い北風が吹く。
 日射しはあるが気温はあまり上がらない。
 持って帰っていたアカタテハ蛹がチョウに成った。部屋の中は暖かいので、窓にぶっつかってパタパタしている。ラヴェルの「蛾」を思い出す。虫かごにそっと取り込み、冷蔵庫に入れる。落ち着いたところで冷蔵庫から取り出して留まらせて撮る。
 でも、翅を開いてくれない。冷蔵庫に比べると外は暖かいが、弱い北風は吹いており気温は上がらない。それでも何とか撮る。今日はもうこのまま明日までじっとしているのだろうと思い、買い物へ出掛ける。帰って見ると居ない!あ〜ぁ、しまった。もう少し見ておけば翅を開いた所が撮れたかも知れないのに、残念。
 フェンネルに放したキアゲハ幼虫の成長がとても遅い。気温が低いためだろう。蛹にまで成るか心配。
 クロマダラソテツシジミの様子を見に行く。おっ、赤い幼虫が増えている。ちょっと嬉しい。チョウは居ない。
 昨日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_03。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 昨日の一枚_04。アカタテハ、幼虫。巣を開いてみた。幼虫は黒くてフラッシュを使用しても上手く撮れない。大野川河川敷。
 今日の一枚_05_01。アカタテハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_05_02。アカタテハ、♂。閉翅。折りたたまれた小さな前脚を撮ってみたが上手く撮れていない。でも、細く長い繊毛が前脚にびっしりと生えているのは何とか分かる。
 昨日のおまけ_01。ツチイナゴ、♂。大野川河川敷。

〔霜月〕11月23日(土)
 曇り。
 早起きをする。簡単に食事を済ませて牧ノ戸へ行く。久住に登るつもりである。
 10時頃から登り始める。曇っており、今にも降りそうだが頂上目指して歩く。
 登山の途中で、ああやっぱり雨が降り始めたと思ったら雪だった。とても細かい小さな雪。地面に落ちてもしばらくは融けない。まぁ、雪ならそう濡れる事もないだろうと進む。樹氷がチラチラと登山道沿いに見える。えーっ、樹氷だ、珍しいなぁと感心しながら進むとやがて辺り一面が樹氷となる。これは綺麗。霧が出て見通しはあまり良くないが綺麗。当然撮る。
 そのうち弱い雪も止み、霧が晴れる。見渡す限り樹氷。う〜ん、とても綺麗。これは登り甲斐があった。時々雲も薄くなり、弱い日射しも感じる。ちょっと暖かさを感じる、ホッとする。山頂に着いた頃には霧は晴れ久住高原を下に見る。簡単におにぎりを食べ下山。
 遠くに阿蘇の山脈も見える。気温も少し上がったのだろう、あれほど見事だった樹氷もかなり融けてしまって、冬枯れた枝ばかりが目立つ様になる。
 下山途中で足がつる。うぅ、痛い、これは痛い。歩けない。つった部分を揉み、暫く休む。良くなったようなのでまたゆっくりと下山。3時頃、牧ノ戸の登山口へ着く。
 下山途中で持っていったチョコレートを食べる。しかし、舌触りが良くない、何か小さな軟らかい固形物が沢山あり、滑らかさが全く無い。そのうちトロリと溶けてくるかなと思ったがザラザラ感は全く消えない。あまり美味しくない。いつもは美味しくって食べるのが止まらないのだけれど。何だこれはと思う。不良品かな?他のチョコレートも食べてみたがざらざら感があり美味しくない。どうやら低温のためチョコレートの成分の何かが結晶化、変質したようである。ロッテのラミーチョコである。
 ちょっと疲れた。でも未だ体力と気力のあるのを確認できた事は喜ばしいと思う。来年の夏も山歩きをし、また石垣へも行けそうである。
 昨日の付録_01。樹氷。緑の枝に冰がびっしりと着いているのが面白いと思った。
 今日の付録_02。樹氷。枯れススキに冰でも樹氷。
 今日の付録_03。樹氷。風の当たる所は全部冰で覆われている。とても綺麗。

〔霜月〕11月22日(金)
 晴れ。
 乙津川河川敷の榎を見に行く。特に変わった事はない。榎は部分的に黄色くなっている所もあるがまだ青々しており、幼虫が越冬のために下りてくる様子はない。落葉も始まっていない。
 庭のゴマダラチョウ幼虫は糞を順調にしており、蛹化までまだ日にちが掛かりそうである。
 今日は画がない。
 ウェディングドレス。この様に肩の大きく出たドレスは寒くはないのだろうかと心配するが、寒くないそうである。皮下脂肪が寒さから守ってくれるようである。

〔霜月〕11月21日(木)
 朝の内曇り、一時大粒の雨がパラパラと降る。道路は濡れる。10時頃から晴れ。
 朝洗濯物を干している家もあったが、急に降った雨に気が付かず濡れたと思う。
 乙津川河川敷に菜の花がいくつもロゼット風に葉っぱを大きく広げている。河川敷は大水の度によく肥えた土砂が運ばれるため、菜の花や大根はとても大きく育つ。この葉っぱを見るととても美味しそうで、菜の花も「美味しくなったから食べて。」と言っているようにも見える。3株程引っこ抜いて帰る。砂地だから簡単に抜ける。
 菜の花を茹でる。サッと水洗いして冷まし余分な水分を絞り、食べやすい大きさに刻む。このまま削り節と醤油で食べても良いし、味噌汁の具としても良い。まぁ、美味しく食べられるならどの様にでもなる。工夫次第。
 しばらくは葉物野菜に困る事はない。いくらでもある。冬の楽しみの1つ。でもこんなものを食べるのは私だけかも。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。市民農園から連れて帰り、庭のフェンネルで育てている。気温が下がってきており、何処まで成長するか心配。

〔霜月〕11月20日(水)
 晴れ。
 北風は収まり、暖かい日射しが射す。日が高くなりセーターを脱ぐ。
 暖かい日射しを浴びてゴマダラチョウは翅を開く。
 乙津川河川敷の榎に変わった事は無い。川の側の榎は少し色づき始めた。
 高田市民農園へ行く。キアゲハ幼虫を連れて帰る。庭のフェンネルが新芽を伸ばしてきているのでエサは十分に足りるだろう。
 車のバッテリーを交換する。車庫に置いている車のバッテリーが上がってしまって先週JAFを呼んだ。もうバッテリーが上がらないようにと数日おきにエンジンだけ掛けていたが、今日エンジンを掛けると息絶え絶えにようやくエンジンが掛かる。昨夜はとても冷えたからだろう。もう寿命である。平成の頃から7〜8年ぐらい使っている。おおよそ50000km走っている。ホームセンターで新しいバッテリーを購入し、交換。うん、気持ちよくエンジンが掛かる。これで安心して山へ行ける。
 でも週末は寒気が流れてくるそうである。牧ノ戸は雪かも、そうすると車では行けない。雪用のタイヤは持っていない。
 ロシアは自国領内のクルスク州で先ず初めに、核兵器を「防衛目的」で使用するだろう。
 昨日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_03。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_04。ゴマダラチョウ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_05。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。前脚。小さな折りたたまれた前脚を撮ってみた。前脚を撮るのは立羽蝶の仲間ではとても大切。
 今日の一枚_01_06。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_07。ゴマダラチョウ、♀。開翅。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。脱皮直後の5齢(終齢)幼虫。高田市民農園。
 今日の一枚_03。ジャコウアゲハ、蛹。
 今日の一枚_04。モンシロチョウ、♀。幼虫。高田市民農園。
 今日のおまけ_01。トノサマバッタ、交尾。上♂、下♀。高田市民農園。
 同じチョウを撮っているが微妙に色味が異なる。カメラは正直で、光の加減が異なると色味が異なるのを捉えて撮る。人の眼は色を脳で補正していつも同じ色に見せる。例えば緑の木陰で人を見ても、顔は僅かに赤味を帯びた白い綺麗な肌色だが、カメラは緑色を帯びた肌色として撮る。
 【SNH48 GROUP】夏日泳装MV《薄荷糖》

〔霜月〕11月19日(火)
 曇り。
 強い北風は収まるが曇っており気温は上がらない。午後から晴れてくるが北風があり気温は上がらない。
 玄関先の榎のゴマダラチョウ幼虫が少なくなった。もしかしたら枯れ落ち葉に潜ったのかなと少しある落ち葉をひっくり返して見ると、枯れ葉色の幼虫が2つ程居た。とても早い越冬入りだと思う。
 乙津川河川敷の榎、乙津川河口の天満神社の榎を見に行くが変わった事は無い。少しある落ち葉や樹幹に越冬幼虫は見ない。
 部屋の気温も15℃と下がってきており、もうそろそろストーブの用意をしようかなと思う。
 夜になり流石に気温も下がってきたので灯油ファンストーブを使用する。うん、部屋が暖かくなり気持ちもゆったりしてくる感じがする。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。北風が吹き気温が上がらないため、翅を開く気配は全く無い。軽く突いても少し動くだけ。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、越冬幼虫。
 今日のおまけ_01。ヨトウムシ(夜盗虫)。高田市民農園。

〔霜月〕11月18日(月)
 晴れ。北風がやや強く、午後一時曇り。
 家の回りの一部分が吹き溜りになり、多くの枯葉が集まっている。朝からお掃除。綺麗にはなったがまた北風に吹かれて枯葉が溜まるだろう。
 風があり、写真を撮るには良くないお天気。
 11月8日(金)の01のゴマダラチョウがチョウに成った。蛹の期間10日間ずっと室内飼育で、室温平均23℃ぐらいと思う。室内だから朝でも20℃以下になる事はない。庭にはもう一つ蛹があり、さらにあと数日で蛹に成ると思われる幼虫も居る。もちろん網袋を掛けて鳥を防いでいる。しかし、この頃は夜は冷えるようになり、上手くチョウや蛹に成るか心配。
 2時過ぎ、高田の市民農園へ行く。北風が吹きやや肌寒く、何も飛んでいない。何か居ないかなと探すと、ニンジンにキアゲハ幼虫が居た。撮る。でも北風が絶えず吹きニンジンの葉っぱが大きく揺れるため上手く撮れない。
 11月12日(火)には明日葉に沢山のキアゲハ幼虫が居たがもう居なかった。何処へ行ったか分からない。
 ゴマダラチョウの開翅が撮れていないので明日撮ろうと思うが、上手く撮れるかしら。ゴマダラチョウは体が温まると翅も開かずそのまま飛んで行く事が多い。今は明るい部屋の中で葉裏に留まってじっとしている。午後10:40、室温17℃。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、♀。お尻を撮ってみた。

〔霜月〕11月17日(日)
 曇り。
 今日も曇り。一時空が明るくなった事もあったが日の射す事はなかった。
 乙津川河川敷広場に掛かっている小さな橋の上で釣りの大会があっていた。色々とよく釣れていた。キビレ(キヂヌ)が多かったが、とても大きなチン(チヌ、黒鯛)を釣っている人も居た。普通橋の上で釣りをすると迷惑がられる事があるが、ここは自由に釣って良い。橋を通るときは釣り人の邪魔をしないように通る。皆で仲良く楽しむ事が大切。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。周囲の色に合わせて幼虫は体色を変化させてゆく。
 今日の一枚_02。モンシロチョウ、幼虫。♀。♂は体の後ろの方にうすく精巣「=」が透けて見える。精巣が見えないので♀。高田市民農園。
 今日の一枚_03。モンシロチョウ、♂。閉翅。高田市民農園。
 今日の一枚_04_01。キタテハ、♂。開翅。高田市民農園。
 今日の一枚_04_02。キタテハ、♂。開翅。高田市民農園。

〔霜月〕11月16日(土)
 曇り。
 今日も曇り。今にも降りそうな一日だったが雨は降らなかった。
 乙津川河川敷広場川の側左岸の榎をもっと丁寧に探してみる。ゴマダラチョウ幼虫は3つ居た。口紅で印を付ける。更にまた右岸の榎大木を探してみると1つだけ見つかった。これは印は付けずにそのままにしておく。
 川の左岸右岸は上流を背に下流を向いたときの姿勢で決める。流れの方向、海に向かって左右を言う。乗り物でも進行方向に体を向けて左右を言う。
 市民農園へ行く。モンシロチョウが多かった。この時季のモンシロチョウはあまり撮っていないので明日また撮りに行こうと思う。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川河川敷広場川の側左岸の榎。
 今日の一枚_02。モンシロチョウ、♂。閉翅。高田市民農園。
 今日の一枚_03。キタテハ、♂。閉翅。高田市民農園。
 今日のおまけ_01。チョウセンカマキリ、卵。乙津川右岸榎大木。

〔霜月〕11月15日(金)
 曇り。
 空は一様に曇り、時々とても弱い雨。雨に気の付かない人もいるだろう、傘はいらない。
 乙津川河川敷の左岸の榎にゴマダラチョウ幼虫が1つ居た。うん、たった一つしか見つけられなかった。
 今日の一枚_01。アゲハ、幼虫。幼虫には個体変異がよく見つかる。これも変異の1つで、背中と頭部の波模様が薄汚れた感じがする。でも汚れではない。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。あと数日で蛹化するだろう。11月8日(金)の02と同じ個体。成長し丸くなっているが同じ個体である。肥満前後。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。普通のものと冬支度の進んだものとの比較。冬支度の進んだものには寄生蠅の卵が産み付けられ、ウジはゴマダラチョウの幼虫の体内に食い入っているようである。卵の付いている所の表皮が黒くなっている。
 【MV full】Believers / BNK48。再掲。

〔霜月〕11月14日(木)
 曇り。
 薄日の射す事もあったが今日は一日曇り。昨日の天気予報では今日は晴れだった。明日は雨模様のお天気らしい。
 大野川の親水公園に行く。この公園は度々大水に洗われ傷みが進んでいる。河川敷に公園なんて作るものではないという見本である。去年とは周辺の様子が変わってしまっている。
 大野川河川敷花壇へ行く。飛んでいるチョウは決まっているが他に撮るものがないので。
 今日の一枚_01。ヒメアカタテハ、♀。開翅。大野川左岸河川敷。チョウとの間に距離があり、真上から撮れていない。証拠写真ではある。
 今日の一枚_02。キタテハ、♂。閉翅。大野川河川敷花壇。秋のキタテハの翅裏は枯れ草に留まると周囲に溶け込み、とても上手く姿を隠す事ができる。
 今日の一枚_03_01。モンキチョウ、♂。閉翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_03_02。モンキチョウ、♂。閉翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_03_03。モンキチョウ、♂。閉翅。大野川河川敷花壇。これらの3枚は狙って撮ったものだが、作為的ではない。
 今日の一枚_04。ヒメクダマキモドキ、♀。乙津川右岸日豊線側農地。
 南小鳥。lovelive南小鳥cosplay。もっと綺麗な南小鳥の画もあったがもうネット上にはないようである。

〔霜月〕11月13日(水)
 曇り。
 天気予報では、晴れとの事だったがしっかり曇っており青空は全く見えない。気温も上がらない。日射しが無いため、風も吹かない。
 やや冷たく感じる。チョウの飛ぶお天気ではない。
 午後からよく晴れてくる。カメラを持って出掛ける。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、蛹。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、踊化後の抜け殻。
 今日の一枚_03。クロマダラソテツシジミ、幼虫。赤い幼虫が少なくなっている。何処か蘇鉄の隙間に入り込み蛹化しているのだろう。10日から2週間もすれば多くの蝶を見る事ができるだろう。
 今日の一枚_04。アカタテハ、蛹。巣を広げてみた。大野川河川敷。
 【MV full】Kibouteki Refrain / BNK48。もうそろそろ終わりにしようかな。

〔霜月〕11月12日(火)
 曇り、時々晴れ。
 乙津川河川敷広場のエノキを見に行く。昨日のゴマダラチョウ幼虫のお尻の方に口紅で赤い印を付ける。他にまだ居ないかなと探すとまた2つ居た。これも口紅で赤い印を付ける。印を付けた幼虫は全部で10匹。本当は赤い印でなくて目立つ番号を付けたいのだけれど、小さな幼虫に貼り付ける事のできる番号シールなんて無いし、その様な番号シールの作り方も分からない。でも幼虫の外見を丁寧に詳しく見れば個性があり、個々の幼虫を区別出来ると思う。でもその違いをどう記録して今撮った幼虫と比較し同定するのかという課題がある。
 熟し柿を食べる。熟し柿は大好き。この時、柿の熟したジャムのような実が上着の袖にビチャ!っと張り付く。うあ〜ぁ、今朝下ろしたばかりなのに。被害が広がらないようにそっと上着を脱ぎ、袖を水でよく洗い、脱水。時々曇りなので外に干す。柿の渋は放って置くとしっかり衣服に付きシミとして落ちなくなる。直ぐに水洗いする事が肝腎。
 剪定した蘇鉄から新芽が出ている所があった。当然クロマダラソテツシジミの絶好の発生場所となり、多くの赤茶けた大きな幼虫が居た。もちろん撮る。チョウは居なかった。明日また強い日射しのある時に行ってみよう。チョウが居ると思う。
 夕方5時過ぎに11月11日(月)の01のゴマダラチョウ前蛹を見ると蛹に成っていた。でも日は既に丘の向こうに沈み薄暗くなってきており、撮影は難しい。撮影は明るい日射しのある明日の朝に持ち越し。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。赤い印を付ける。乙津川河川敷広場の榎。榎が冬枯れて来るのが楽しみ。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。高田市民農園。1つだけ載せているが沢山発生していた。
 今日の一枚_03_01。キタテハ、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_03_02。キタテハ、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_03_03。キタテハ、♀。閉翅。日が傾いてくると葉裏で寝る。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_04。クロマダラソテツシジミ、幼虫。関園。
 今日のおまけ_01。ハラビロカマキリ、卵。宮河内。
 【MV full】#Sukinanda / BNK48。まだ続く。

〔霜月〕11月11日(月)
 曇り、午後から晴れ。
 11月8日(金)の03が葉裏に移っている。蛹に成る準備に取り掛かっている。
 午前中定期検診。まぁ、この年になれば色々と不具合があるのは当然ではある。そのうち不具合が彼方此方に広がり、手が付けられなくなり終わるだろう。特に目立った不具合はなくとも最悪、明日の朝を迎えられない事もある。時々若い人の身にこれが起こった事が報道されている。とても残念である。生は偶然、死は必定。
 乙津川河川敷の榎をちょっと観る。あれ、まだ赤い印を付けていないゴマダラチョウ幼虫が居た。明日印を付けようと思う。明日印をつければ合計八つである。結構多いと思う。時間があるので更に、大野川沿い緑地の榎を観て行く。うん、結構枝先の葉っぱにゴマダラチョウ幼虫が居る。此処は居たと言うだけの観察。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、前蛹。11月8日(金)の03と同じ個体。明日には蛹に成るかも知れない。明後日には間違いなく蛹に成っているだろう。
 【FULL MV】Sakura,Minna de Tabeta/CGM48。まだ続く。

〔霜月〕11月10日(日)
 曇り、午後から極弱い雨。
 午後から雨との予報なので、大野川河川敷花壇へ行く。キタテハがとても多い。ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン、アカタテハ、モンシロチョウは極少し居るだけ。
 11月8日(金)の01が蛹に成った時の抜け殻を撮っていなかったので定規を添えて撮る。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ。11月8日(金)の01が蛹に成った時の抜け殻。
 今日の一枚_02。キタテハ、♀。開翅。
 今日の一枚_03。キタテハ、♀。開翅。
 今日の一枚_04。キタテハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_05。ツマグロヒョウモン、♂。開翅。
 今日の一枚_06。ヒメアカタテハ、♀。開翅。
 今日は花壇で撮ったのでとても明るい感じ、ちょっと派手。
 「Jiwaru DAYS」from BNK48 SPECIAL SINGLE "Jiwaru DAYS" FIRST PERFORMANCE / BNK48。暫く続きそう。
 youtubeを見ていたら logi の値を求める方法が示されていた。虚数iの対数である。初め、えっ!と思ったが簡単だった。

〔霜月〕11月9日(土)
 曇り。
 図書館へ行き、手塚治虫の短編集を読む。眼鏡が合わないのか、眼がとても疲れ1時間程で図書館を出る。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、蛹。蛹に成り1日経ち、白っぽくなり硬くなった。
 【MV full】Believers / BNK48。日本で撮影。日本の48グループよりも何か新鮮な感じ。暫く続くかも。

〔霜月〕11月8日(金)
 晴れ。
 少し北風は弱くなる。暑いお茶が直ぐに冷めるようになった。
 袋掛けしている庭のゴマダラチョウとアゲハの幼虫を撮る。ゴマダラチョウ前蛹が蛹に成った。
 風が弱くなったので、乙津川河川敷広場の広場の中エノキにゴマダラチョウ幼虫を探しに行く。中エノキと言っても7〜8mの高さはあるだろう。高い所は探せないので目の高さ程の所を樹を回りながら探す。うん居た、緑の葉の茂った枝先に7匹程見つかる。お尻の方に赤い口紅を付ける。12月になれば葉を落とし、また幼虫を見つける事ができるだろう。1匹でも幹にいる所を見つければ新しい知見が得られる。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、蛹。蛹に成ったばかりで、まだ半透明、瑞々しい。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。蛹化にはまだ日数がかかりそう。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。数日の内には蛹化するだろう。
 今日の一枚_04。アゲハ、幼虫。白い帯がとても良く目立つ。アゲハ幼虫は個体変異が多い。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。これから先どう動くのか楽しみ。乙津川河川敷。
 今日の一枚_06。ツマグロヒョウモン、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_07。キタテハ、♀。開翅。大野川河川敷花壇。
 今日のおまけ_01。オオシロカラカサタケ。毒。形も良くてとても美味しそうだが毒キノコ。
 今日のおまけ_02。鴨の群れ。とても沢山居るように見える。この後、子ども達がはしゃぎながら来て、鴨は飛んで行く。もう少し丁寧に上手く撮りたかったのに残念。
 今日のおまけ_03。乙津川河川敷の中エノキ。
 飛び上がれ Ost.タイバンxBNK48 この女の子の心から/BNK48 (機械翻訳で良く分からない)。とても懐かしい田圃の臭いがしてくる様な感じ。タイの田園地帯の雰囲気がとても良く出ていると思う。

〔霜月〕11月7日(木)
 晴れ。
 今日も北風が吹く。
 海は白波が立っていた。海岸にはやや強い波が打ち寄せる。
 関崎海星館へ行く。セーターとウインドブレーカーを着ていたが寒かった。軍手の手袋は少し手が悴んでくる。もっとしっかり防寒対策をしておくべきだった。アサギマダラが1つだけ飛んでいた。
 10月27日(日)の02は「2齢から3齢かな?」としていたが、「3齢から4齢」だろう。昨日11月6日(水)の01が5齢だと思うので、10月27日(日)の02は4齢でないと齢が合わない。10月の末にもなれば「3齢から脱皮すると、頭部の棘の短い越冬準備の整った4齢になる。」と思っていたがそうではなく「3齢から普通の4齢」に成るものも少数居るようである。
 「 恋するフォーチュンクッキー」は何度見ても楽しい。もう10年も昔のMVだが全く色褪せていない。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、前蛹。10月26日(土)の04と同一個体。
 10月26日(土)の再掲、今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。天然塚公園から連れて帰り部屋の中で飼う。

〔霜月〕11月6日(水)
 晴れ、時々曇り。
 北風が吹く。午後3時、外気21℃。春3月4月の21℃は暖かく感じるが、今の季節の21℃は冬が近い事を思わせる。セーターが必要かも。
 買い物へ行く。隣にバイクを停めたおばさんから話しかけられる。「寒くなったねェ〜、11月の天気になった。」「寒くなったら気を付けんといけんなぁ〜。」と。バイクは11月〜4月が冬。夏は7月8月の二月。中綿入りの服を着ている人もチラホラと見る。
 夜、部屋で飼っているゴマダラチョウ幼虫を見ると葉裏に移っている。明日には前蛹になるだろう。
 外で網を掛けて育てているゴマダラチョウ幼虫の網袋を見ると、抜け殻が落ちている。5齢に成ったようである。観察しやすいように別のエノキに移し網掛けをする。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢に成って1日〜数日経過。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、4齢幼虫が5齢に成ったときの頭部脱皮殻。前方と後方。こんな物を撮るのは私だけだろう。
 今日の一枚_01_03。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢幼虫と5齢に成ったときのその頭部脱皮殻。頭部の形のまま抜けているのが比べてみると、とても面白いと思う。
 午後10時。室温21℃。
 【MV Full】Kimi wa Melody / BNK48。今日もまた、大好き。見ているだけで楽しくなる。とっても良いにおいがしそう。

〔霜月〕11月5日(火)
 晴れ。
 ふとベランダを見ると、見た事のない綺麗な蛾が翅を開いている。どれどれと寄ってみると何と蛾ではなく、アオタテハモドキである。びっくり仰天である。アオタテハモドキが翅を開いている。えっ!なぜ?どこから来た?心当たりはある。6月14日(金)に石垣島から連れた帰った多くの幼虫の1つがエサの交換時に彷徨い出て、ベランダの隅で蛹に成り、暑い夏を乗り切り、今日蝶になったという事。これ以外に考えられない。もちろん撮る。
 映画「ボルテスX レガシー」を見に行く。「キングダム」よりずっと良い。ちょっと泣く・・・。「お母さん(マリアンヌ・アームストロング)」役の女優(カーラ・アンジェリン・レイエス・アベラナ,略してカーラ・アベラナ)がとても美人。この人を見に行くだけでも楽しめる。もっと出演場面を作れば良かったのにと思う、ちょっと残念。
 奈良漬け、「うり子姫」を買う。名前がとても良いと思う。名前だけでも美味しそう。実際とても美味しい。お勧め。
 乙津川河川敷の広場の中エノキの目の高さ程の所にゴマダラチョウ幼虫が4匹居る。明日でも口紅で印を付けておこうと思う。葉っぱをエノキが落とす時、何処へ行くか分かるように。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前(3齢)後(4齢)。脱皮殻まで撮れているとちょっと嬉しい。
 今日の一枚_02_01。アオタテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_02_02。アオタテハモドキ、♀。開翅。
 Koisuru Fortune Cookie/BNK48。こう言うのは大好き、見ているだけで楽しくなる。

〔霜月〕11月4日(月)
 晴れ。
 令和5年11月、お米5kg\1599。今、お米は\3000を越える。政府の無能無策振りが際立つ。主食が2倍以上の値上がり。白いご飯は富裕層の物になった。
 図書館へ行く。また手塚治虫の短編集の続きを読む。読み応えがある。
 白いポリエステルの上着、古着屋さんで\550、を今日で3日着ている。袖口、襟周りに汚れがとても目立つ。そんなに汚れの付くような事は何もしていないが、白い服は汚れが目立つのは仕方がない。洗濯である。色物柄模様の上着は10日ぐらい着ていても平気でいるが・・・。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前(3齢)後(4齢)。

〔霜月〕11月3日(日)
 晴れ。
 「11月3日」は、晴れの特異日。
 10月28日(月)の02が斃死。2日間雨に打たれたのが祟ったようである。網が雨で濡れて幼虫の体に張り付いていた。
 部屋の中で飼っているゴマダラチョウ幼虫は少し大きくなった感じがするが、蛹化にはまだ遠い。
 \100ショップで温度計を買う。今度はよく品定めをして欠陥の無いものを買う。以前買っていた指標にゴミの入っている温度計は廃棄。大きい温度計は見栄えがする。部屋の飾りによい。
 今日の一枚_01_01。キタテハ、♂。開翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_01_02。キタテハ、♂。閉翅。大野川河川敷花壇。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。大分大きくなった。蛹化が近いと思う。網掛けを取り、別の小枝に移して撮っている。明日は再度網掛けをしよう。
 今日のおまけ_01。トノサマバッタ、♂。大野川の河川堤防道路には多かった。
 今日のおまけ_02。トノサマバッタ、♂。
 とても面白い。密林で肌を露出した格好をするものではない。長ズボン、長靴、長袖、厚手の手袋、帽子は必須である。まぁ、肌を露出すると多くの閲覧者が集まるだろう。カメラマンも数名居るようである。でも、自然の物を利用して色々と作るのはとても凄いと思う。真似できない。

〔霜月〕11月2日(土)
 雨。
 雨がほとんど止み、やや明るくなったのでゴマダラチョウを外に出して撮る。うん、昨日よりは良く撮れたと思う。
 このまま雨は上がるのかなと思っていたが、10:30頃からかなり強い雨。風もある。今日も一日家の中かな。
 午後になり雨は上がる。
 自転車に馬蹄形カギを付ける。後ろのに荷台には買い物籠を結束バンドで括り付ける。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_03。ゴマダラチョウ、♀。開翅。この後、飛んで行く。
 今日の一枚_01_04。ゴマダラチョウ、♀。また、お尻を撮ってみる。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前(3齢)後(4齢)。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前(3齢)後(4齢)。
 とても面白い。こんな密林でよく迷わない事と思う。元いた場所から5mも動いたらもう戻れ無い気がする。見通しの良い東京ですら自転車で少し走ったらもう帰り道が分からなくなって交番に駆け込んで道を教えてもらったのに、密林では交番もない。迷子になったらお仕舞いである。

〔霜月〕11月1日(金)
 雨。
 ゴマダラチョウ蛹がチョウに成った。雨が降り気温が上がらないので飛んで行かない。
 日本国憲法 第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
 この頃裁判所はおかしい。世も末である。混沌何でもありが世界を支配し、秩序統一整合性は片隅に追いやられつつある。
 雨が上がったので自転車を取りに行く。しかし、途中から雨。幸いレインコートは用意していたので、レインコートを着て自転車を漕いで帰る。レインコートの下は汗びっしょり。家に帰り着き温かいシャワーを浴び全て着替える。汗と雨で濡れた物はお洗濯。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、♀。お尻を撮ってみる。

〔神無月〕10月31日(木)
 曇り。
 再生自転車を買う、\10100。再生自転車とは長期間放置され所有者不明で、市が回収した物を若干の手入れをして公益社団法人大分市シルバー人材センターに払い下げた自転車である。「長期間放置」がやや怪しいと思うが市の対応は法的には全く問題がなく、市民感情としても許容されている。でも、「長期間放置」の大部分は盗難乗り捨ての自転車と思う。盗難が多過ぎ警察の捜査が追いつかないのだと思う。
 東京はハロウィーンだそうである。東京という街はやっぱりちょっとおかしいと思う。一番おかしいと思うのはエスカレーターの右を、歩いたり走ったりする人のために空けている事。2列でエスカレーターに乗れば輸送効率が上がるのに、それをしない。エスカレーターは乗ったら歩かない、走るのは論外。東京の学校ではエスカレーターの乗り方について子ども達に教えていないのかな。
 庭のゴマダラチョウ幼虫の数が減った、ほぼ半減。それでもまだ十数匹居ると思う。そのうちの4匹は、連れて帰ったものも居るが5齢と思う。11月には蛹に成るのだろう。観察を続ける。もちろん網掛けはしている、シジュウカラに食べられないように。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。蛹に成る頃にはこの倍の大きさに成る。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。
 とても面白い。お友達に成りたい、でもおじさんは足手まといになるかも。

〔神無月〕10月30日(水)
 晴れ。夕方から曇り。
 レターパックライトが届けられる。\60不足しているとの附票が貼り付けられている。不足分を支払うようにとの説明がある。郵便物を受け取らない場合はそのまま返却できるとの説明もある。でも郵便物を受け取る場合は必ず不足分を支払わなければならない、支払わずに郵便物を受け取ると罰則があるなどの説明はない。要するに料金不足のまま受け取っても何も問題は無いようである。でも郵便局の窓口へ持って行き\60を支払い郵便物を受け取る。たった\60で人間を見たと思われるのは心外である。正直が一番。
 今日も庭で青虫撮り。3時過ぎから自転車を漕いで彼方此方と走ってみるが何も居ない。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢かな?この大きさの幼虫は庭に未だ沢山居る。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。10月26日(土)の04と同じ個体。エサは食べては居るが大きくならない。
 今日の一枚_01。アカタテハ、幼虫。カラムシの巣から取りだして撮る。
 今日のおまけ_01。ホシホウジャク、幼虫。
 今日の付録_01。オオシロカラカサタケ。毒キノコ。庭や河川堤防によく生える。

〔神無月〕10月29日(火)
 朝から極弱い雨。
 今日も画像整理。極弱い雨で無風は絶好の撮影日和。でもこの頃はチョウが居なくて出掛ける所もない。チョウの幼虫の青虫ばかり撮っている。
 中指の爪の端を爪と共に少し切ってしまう。いつ何で切ったのか分からないが血が出て痛い。指先を洗い、バンドエイドを貼っていたが指先は丸いため上手く貼れない。しかも汚れが付きやすくこの絆創膏は良くない。ハイドロバンドを適当に切って貼り付ける。これは軟らかく丸い指先でも上手く貼れる。そして、その上から指サックを被せる。うん、完璧である。傷口に泥や汚れが入り込む事は無く、手が汚れれば石鹸で綺麗に洗う事もできる。
 100円ショップで買った長さ40cm程の温度計の指標の赤いアルコールが途中で途切れ、中にゴミも入っているのに気が付いた。やはり製品検査が雑である。赤いアルコールの途切れているのは、温度計を硬い土台の上で何度も何度もそれこそ何度もトントントンと軽く温度計が壊れない程度に叩いてやると、アルコールの途切れが無くなる。しかし、ゴミは取れない。ゴミはアルコールの指標と一緒に動いているようではある。
 今日はほぼ一日家の中。雨がちょっと止んだときに外回りの掃除をしただけ。
 今の時季のゴマダラチョウ4齢幼虫は越冬に向けて、角(つの)が棍棒のような形となり、角にあった細い小さな棘は無くなる。3齢から越冬しない4齢になるものも居るようである。1つは家の中、2つは網掛け袋の中。11月には蛹に成り、12月の初めには蝶に成るのかな。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前後。3齢から4齢かな?。
 タイタンビスカス。とても目立つ大きな花、可愛くない。

〔神無月〕10月28日(月)
 曇り。午後から曇り時々晴れ。
 画像整理。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前後。2齢から3齢かな?。再掲。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前後。4齢から5齢かな?。外見に全く変化がない。しかし、背中の赤い印が無くなり脱皮殻がある事から脱皮したのは間違いがない。印を付けた幼虫の写真は撮っていない。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ幼虫、02の脱皮殻。脱皮殻が一部分赤いのは背中に付けていた口紅。網掛けをしていた網の中に脱皮殻が落ちていた。
 ゴマダラチョウ幼虫の齢に幾つか誤りがあるようである。気が付いたものは黙って訂正している。訂正がまた間違っている事もあるだろう・・・。

〔神無月〕10月27日(日)
 晴れ、時々曇り。午後から曇り、一時弱い雨。
 3時過ぎ、市民農園でキアゲハ幼虫を撮っていたら弱い雨が降り出す。慌てて帰る。
 それでも結構雨に濡れる。濡れた上着を水洗いして脱水して干す。上着はほんの1時間程前に着替えたばかりだった。帰り着き暫くすると雨は止む。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮直後。越冬準備の整った4齢になった。越冬4齢は角(つの)が短くなり、角の棘もなくなる。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮前後。2齢から3齢かな?。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。明日葉をほぼ食べてしまい茎しか残っていない。市民農園。

〔神無月〕10月26日(土)
 雨、午後から曇り。
 小泉進次郎氏より電話。投票依頼である。お米の値段を下げてくれるなら投票する。まぁ、録音電話であり、無作為に選んだ所へ電話を自動で掛ける仕組みである。電話の終わりには、最後までお聞き頂き有り難うございました、だそうである。もう投票は済んでいる。
 この頃はABC〜Zまで何でもありで、無秩序混沌多様性を良しとする雰囲気がある。NHKのみんなの歌まで何でもありの歌が流れてくる。整然秩序統一伝統文化規則性を尊しとするのは保守反動閉鎖的と見做されている。日出町ではイスラムの土葬墓地を否定する候補が土葬墓地を容認する現職に倍の得票差でもって新町長に当選した。
 乙津川河川敷広場のエノキにゴマダラチョウ幼虫が目の高さに3つ居る。樹は6m程の高さがあり、上の目の届かない高さにも幼虫はいると思う。葉っぱが落ちてから丁寧な観察記録開始である。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮直後。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮直後、少し時間を置いて別角度から。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。この後、鳥に食べられないように網掛けをする。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。天然塚公園から連れて帰り部屋の中で飼う。

〔神無月〕10月25日(金)
 曇り。
 午前中は運転免許証の更新。区役所で期日前投票。10月の大切な仕事は終わった。
 午後は庭の虫撮り、お風呂のクロコノマチョウの撮影、ちょっと出掛けてキアゲハ幼虫の撮影。曇っており、風も弱く撮影日和。
 今日の一枚_01。クロコノマチョウ。閉翅。とても良い所に留まってくれた。撮影者の意図を理解する良いモデルである。
 今日の一枚_02。クロコノマチョウ。閉翅。
 今日の一枚_03。クロコノマチョウ。閉翅。
 今日の一枚_04。クロコノマチョウ。閉翅。
 今日の一枚_05。クロコノマチョウ。閉翅。
 今日の一枚_06。クロコノマチョウ。閉翅。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、蛹。10月22日(火)の20、アカボシゴマダラの蛹と比べてみると面白いと思う。
 今日の一枚_09。ゴマダラチョウ、幼虫。網を被せる。
 今日の一枚_10。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日の一枚_11。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮しそうな雰囲気がある。
 今日の一枚_12。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日の一枚_13。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。11月には茶色の越冬色になる。
 今日の一枚_14。キアゲハ、幼虫。フェンネルで発生。
 今日の一枚_15。キアゲハ、幼虫。フェンネルで発生。
 クロコノマチョウは翅の色に個性があり、とても面白いと思う。♀♂についてはやや微妙な点もあるが、目玉模様が大きくはっきりしていて、前翅頂の突出の弱いものが♀で、05は♀だろう。他のものについてはもう少し精査が必要。
 東京のゴマダラチョウと大分のゴマダラチョウは幼虫に少し違いがある。幼虫が違うという事は東京と大分では別種の可能性がある。また、東京では公園の小エノキにゴマダラチョウ幼虫がほとんど居ないが、大分では公園の小エノキにゴマダラチョウ幼虫はごく普通。生態も違うようである。アカボシゴマダラの所為ではないだろう。

〔神無月〕10月24日(木)
 晴れ。
 荷物の片付け。庭や外回りのお掃除。草むしり。結構時間が掛かる。
 庭の鉢植え榎のゴマダラチョウ幼虫は全く居ない。鳥に食べられたと思う。此処の庭に来れば食べ物があると鳥は学習をしているようである。
 ゴマダラ蝶幼虫の観察をしていたが失敗である。東京へ行ったのがマズかったと思う。網を被せていたものは無事に蛹に成っている。
 クロコノマチョウはそのままである。未だお風呂にいる。撮っていない。
 今日も画はない。

〔神無月〕10月23日(水)
 曇り。
 東京7日目。
 荷物の整理を行う。ゴミの片付け。
 飛行機まで、まだ大分時間がある。
 天気予報では朝から雨のようだったけれどまだ雨は降っていない、9:30。これから降るのかな。遠くへは出かけられない。
 続きは大分へ戻ってから。
 荷物を纏めて、さあ帰ろうと外に出てみるとかなり強い雨。音を立てて降る。仕方ない、また戻り100円ショップのレインコートを取り出して着る。車輪付き旅行鞄にポリ袋を被せる。背嚢はそのまま背負う。雨対策は十分だろう、背嚢の濡れるのは仕方がないかと外に出る。えっ!雨は完全に止んで居るではないか。レインコートを脱ぎ畳む。旅行鞄のポリ袋はそのままに地下鉄に乗り、浜松町から羽田第2ターミナルへ進む。着いたのは4:50頃。外はすっかり暗くなっている。
 自宅へ帰り着いたのは9:30過ぎ。
 鞄や背嚢に詰め込んでいた荷物の一部、今から使う歯ブラシなどを取り出す。やや疲れた。
 東京へ行く前に風呂場にクロコノマチョウ蛹の付いた鉢植えジュジュダマを置いていた。風呂を見るとクロコノマチョウが9匹も居る。壮観である。
 風呂に入り、熱いお茶をのみ一息つく。残りは明日片付けよう。クロコノマチョウも明日にしよう。
 就寝。
 画はない。

〔神無月〕10月22日(火)
 晴れ、後曇り。
 東京6日目。
 浅間第一公園、川端第一公園、プリン公園、水元公園、一ツ家第一公園へ行く。
 今日もアカボシゴマダラ尽くし。水元公園へ行く途中の道路でアゲハのように低い所を飛ぶ蝶を見掛けた。あれ?ちょっとアゲハと違うようなと目で追いかけながら注意して見るとアカボシゴマダラだった。東京の市街地ではアカボシゴマダラは極普通の蝶の様である。
 4時頃、一ツ家第一公園へ行く。曇っており早くも薄暗くなりつつある。公園の灯火が点灯する。幼虫を発見するのがとても難しくなる。早めに切り上げる。道路工事用の歩道柵が点滅を繰り返している。街行く車もほとんどが照明を点けて走っている。東京は本当に日の暮れるのが早い。
 アカボシゴマダラは特定外来生物でブラックバスやブルーギル、アライグマ等と同じ扱い。見たらゴキブリ(少し前まではアブラムシと言っていた。)と同じ扱いでスリツパで叩き潰すのが正しい対処の仕方の1つと考えられている。しかし、なんと言ってもアカボシゴマダラはその美しさが許しがたい罪である。傾城国を滅ぼすと言う。
 今日の一枚_01。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。10月20日(日)の10と同じ個体。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。10月21日(月)の16_02と同じ個体。
 今日の一枚_03。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_04。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_05。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_06。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_08。アカボシゴマダラ、幼虫。プリン公園。
 今日の一枚_09。アカボシゴマダラ、幼虫。プリン公園。
 今日の一枚_10。アカボシゴマダラ、蛹。プリン公園。寄生されているようである。このような寄生蛹は割とよく見る。もう蝶には成れない。
 今日の一枚_11。アカボシゴマダラ、幼虫。プリン公園。
 今日の一枚_12。ゴマダラチョウ、幼虫。プリン公園。エノキの中木にいた。脱皮したばかりのよう。体色が瑞々しく若い。
 今日の一枚_13。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。
 今日の一枚_14。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。寄生蝿の卵が産み付けられている。
 今日の一枚_15。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。
 今日の一枚_16。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。寄生蝿の卵が産み付けられている。
 今日の一枚_17。アカボシゴマダラ、卵。死んでいる。水元公園。
 今日の一枚_18。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。
 今日の一枚_19。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。
 今日の一枚_20。アカボシゴマダラ、蛹。一ツ家第一公園。
 1齢幼虫や卵はないかと探したがとうとう見つけられなかった。残念。成蝶は飛んでいるのでどこかに卵はあるはず。

〔神無月〕10月21日(月)
 晴れ、時々曇り。
 東京5日目。
 まだ全て見廻っていない浅間第一公園と、弱い雨で途中で切り上げた川端第一公園へ行く。
 午前中はとても涼しく、カーディガンを1枚重ねて出かける。午後は日差しもあり気温が少し上がり、カーディガンは脱いで行ったけれどまだ涼しい感じである。ちょっと着ておけば良かったかなとも感じるお天気。時々曇りで、それほど日差しは強くはなかったが少し日に焼けたようである。
 そろそろ帰る準備をしよう。長く居すぎた。自転車で公園巡りの日々だった。電車は全く利用しなかった。
 途中で帰り道が分からなくなる。交番に寄り、帰り道を訪ねる。うん、丁寧に教えてくれた。もう帰れないかとも思ったが助かった。
 今日もアカボシゴマダラ尽くし。
 今日の一枚_01。アカボシゴマダラ、幼虫。吉右衛門堀公園。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、幼虫。道海公園。
 今日の一枚_03。アカボシゴマダラ、幼虫。道海公園。
 今日の一枚_04。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_05。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_06。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_08。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_09。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_10。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_11。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_12。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_13。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_14。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_15。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_16_01。アカボシゴマダラ、幼虫、脱皮前。川端第一公園。
 今日の一枚_16_02。アカボシゴマダラ、幼虫、脱皮後。川端第一公園。

〔神無月〕10月20日(日)
 晴れ。
 東京4日目。
 舎人公園、毛長公園、浅間第一公園へ行く。
 昨年舎人公園へ行った時はアカボシゴマダラの幼虫を結構見たのだが、今回はかなり少なく、探すのに苦労した。これは毛長公園も同じでアカボシゴマダラの幼虫はとても少なかった。でも今まで一度しか見たことのなかったアカボシゴマダラの蛹を幾つも見ることが出来たのは大きな収穫だったと思う。蛹の抜け殻も結構あった。
 舎人公園を歩いていたら、アカボシゴマダラが1つ飛んで行った。アゲハはよく見掛けた。ツマグロヒョウモンも見た。
 今日の一枚_01。アカボシゴマダラ、幼虫。舎人公園。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、幼虫。舎人公園。
 今日の一枚_03。アカボシゴマダラ、蛹。舎人公園。
 今日の一枚_04。アカボシゴマダラ、蛹、成り立て。舎人公園。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。舎人公園。
 今日の一枚_06。アカボシゴマダラ、幼虫。毛長公園。
 今日の一枚_08。アカボシゴマダラ、蛹。浅間第一公園。
 今日の一枚_09。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_10。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_11。アカボシゴマダラ、卵。孵化しつつあるが、死んでいるようである。浅間第一公園。
 今日の一枚_12。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_13。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 今日の一枚_14。アカボシゴマダラ、幼虫。浅間第一公園。
 とっても良い画

〔神無月〕10月19日(土)
 曇り。
 東京3日目。
 しょうぶ沼公園、水元スポーツ公園、プリン公園、水元公園へ行く。
 公園の植栽などから生えている小エノキを観て廻る。この植栽や路傍の小エノキは鳥が運んだもので、植えたものではない。アカボシゴマダラはこの小エノキが大好きで中大巨エノキは見向きもしない。冬に中大巨エノキの根元の枯れ落ち葉をガサガサしても出てくるのはゴマダラチョウの越冬幼虫のみ。小エノキの根元をガサガサするとアカボシゴマダラの越冬幼虫が普通に出てくる。ゴマダラチョウの越冬幼虫もいると思われるがその数はとても少なく、小エノキの根元のガサガサでゴマダラチョウの越冬幼虫が出てくるのはとても稀だろう。私はまだ見たことはない。
 「小エノキの根元をガサガサ」と言ってもそう都合の良い小エノキはなかなか見つからない。植栽から生えている小エノキは植栽の小枝や枯れた蔓草なでが複雑に絡み合い、とてもではないがガサガサは出来ない。植栽から離れてポツンと一本生えている小エノキの根元をガサガサするとアカボシゴマダラの越冬幼虫が見つかる。
 プリン公園でアカボシゴマダラを2つ見る。アカボシゴマダラは植栽の小エノキの小枝や蔓草の蔓延っている中に翅を畳んで入り込んで行った。外から姿が見えなくなる。暫くしてから出てきて飛んでいった。何をしていたのだろうか。最初は産卵だと思ったが違うようである。卵は明るい立て込んでいない葉表に産み付けるようである。
 しょうぶ沼公園、8。水元スポーツ公園、4。プリン公園、11。水元公園、20。
 今日の一枚_01。アカボシゴマダラ、幼虫。しょうぶ沼公園。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、蛹。プリン公園。
 今日の一枚_03。アカボシゴマダラ、幼虫。プリン公園。
 今日の一枚_04。アカボシゴマダラ、幼虫。水元スポーツ公園。
 今日の一枚_05。ウラナミシジミ、♂。閉翅。水元公園。
 今日の一枚_06。アカボシゴマダラ、幼虫。水元公園。
 今日の一枚_07_01。アカボシゴマダラ、♂。開翅。水元公園。
 今日の一枚_07_01。アカボシゴマダラ、♂。閉翅。水元公園。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。水元公園。

〔神無月〕10月18日(金)
 曇り。
 東京2日目、曇り。
 公園等の植栽から生えているエノキを観て廻る。
 川端第一公園で撮っていると弱い雨が降り出す。撤退。1時間ほど休憩して雨が上がったようなので、またカメラを持って出かける。
 一ツ家第一公園、しょうぶ沼公園へ行く。曇っており暗い。少しの風でも小枝が揺れ、撮れない。4時過ぎるとさらに暗くなる。もう日が暮れる時間である。東京は大分よりも早く日が沈む。それを考えて行動しないと、秋のつるべ落としと言うように、あっという間に暗くなり、慌てることになる。10月18日(金)、大分日の入り17:37、東京日の入り17:02。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。もうすぐ蛹。公園の小エノキでゴマダラチョウ幼虫が見つかるのは東京では稀、大分では普通。六町公園。
 今日の一枚_02。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_03。アカボシゴマダラ、幼虫。病死。川端第一公園。
 今日の一枚_04。アカボシゴマダラ、幼虫。川端第一公園。
 今日の一枚_05。アカボシゴマダラ、蛹。都道318号環状七号線沿い。
 今日の一枚_06。アカボシゴマダラ、幼虫。都道318号環状七号線沿い。
 今日の一枚_07。アカボシゴマダラ、蛹。病死。都道318号環状七号線沿い。
 今日の一枚_08。アカボシゴマダラ、幼虫。都道318号環状七号線沿い。
 今日の一枚_09。アカボシゴマダラ、蛹。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_10。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_11。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_12。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_13。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_14。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_15。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_16。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_15+16。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_17。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_18。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_19。アカボシゴマダラ、蛹。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_20。アカボシゴマダラ、幼虫。一ツ家第一公園。
 今日の一枚_21。ヤマトシジミ、♀。閉翅。一ツ家第一公園。
 今日はアカボシゴマダラだらけ。大きな5齢幼虫や蛹も普通に見る。越冬準備の整った4齢幼虫と普通の4齢幼虫が居るようである。しょうぶ沼公園でも撮ったが暗くて上手く撮れていない。明日もう一度撮り直しである。

〔神無月〕10月17日(木)
 曇り。
 10月15日(火)の03が脱皮した。4齢かな。
 キアゲハがチョウに成った。♀のようである。
 庭でキアゲハを撮っているとスズメ程の小さな野鳥が飛んで来る。あまり人を警戒しないようにも感じる。あちこちチョコチョコと小さく跳ねるようにして飛び、どこかへ飛んでいった。幼虫や蛹を食べた犯人はこの鳥だろう。場所を覚えていてまた幼虫を探しに来たのだと思う。今度は幼虫たちは家の中に入れている。この鳥の名を調べたらシジュウカラと言う野鳥だそうである。図鑑には虫を好んで食べると書いてある。
 東京へ行く。したがって画はない。大分へ帰ってから今日の画を揚げよう。
 浜松町で電車を待っていたら、東京行きの電車はどれですかと聞かれる。聞かれたら答えないわけには行かない。私も今東京に来たばかりなのですが、多分この電車で良いと思いますよと答える。
 道を聞かれるのは十数年ぶりである。以前はとても良く道を尋ねられた。沢山人は居るのにどうして何時も私なのだろうかと思ったこともある。それくらいよく道を聞かれた。今はスマートフォンがあるので人に道を聞く必要はほとんど無いだろう。私はgoogle mapを印刷して東京のあちこちを歩いている。
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♀。閉翅。羽化して間もない。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♀。閉翅。お尻を撮ってみた。

〔神無月〕10月16日(水)
 晴れ。
 乙津川海原橋側の左岸の緑地へ行く。此処は小さな榎があり、ゴマダラチョウ幼虫が良くいる所である。うん、居た。終齢と思しき幼虫が4匹。当然連れて帰る。家島東緑地へ行く。此処も、ゴマダラチョウ幼虫が良くいる所である。うん、居た。大きな終齢幼虫と思しきを3つ連れて帰り、庭の榎に放す。蛹からチョウに成ってくれると嬉しいのだけれど。
 鉢植え榎で育てているゴマダラチョウ幼虫が葉裏に移動し、前蛹になる準備に取り掛かっている。撮る、14:35。そのまま外に置いたまま買い物へ行く。帰ってきたのが16:00。えー!葉裏の幼虫が居ない。跡形もなく消えている。あー、やられた。鳥だ。ほんのちょっとの隙を突かれた。残念。でも、鳥に攫われるのは一度や二度ではない。何度鳥にやられれば学習するのだろうかと思う、間抜けである。反省。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。もうすぐ蛹。10月12日(土)の02。この後、野鳥が持って行く。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。乙津川海原橋側の左岸の緑地。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。家島東緑地。背中に孵化した寄生蠅の卵がある。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。家島東緑地。頭部に寄生蠅の卵がある。良い画なのに残念。

〔神無月〕10月15日(火)
 曇り、とても弱い雨が偶に降る。
 雨に気の付かない人もいるだろう。もちろん傘はいらない。
 明野天然塚公園へまた行く。まだ、見ていない植栽があるのでそこを見る。大して収獲は無かった。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。大きさから5齢と思う、連れて帰る。明野天然塚公園。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。2齢から3齢になったと思う。口紅が無くなっている。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。3齢と思うが他の4齢幼虫の倍程の大きさがある。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。ほとんどの幼虫がこの大きさ形、とても多い。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢。もうすぐ蛹化するだろう。10月12日(土)の02。
 愛子様が刺殺されたらしい、大変な事である。ネットで話題になっている。
 パナソニックの一眼レフカメラを買おうかなと色々調べたら、年金生活者には手の届かない物である事が分かった。残念。今のコンパクトデジカメで何とか頑張ろう。でも風が少しでも吹いていると、な〜んにも撮れないのである。
 外郎は普通に美味しかった。また青島に行ったら買おうと思う。

〔神無月〕10月14日(月)
 曇り。
 10月5日(土)に連れて帰ったクロコノマチョウ蛹が羽化した。これで連れてかえった蛹3つは全てチョウに成った。
 庭のゴマダラチョウ幼虫に口紅で赤い印を付ける。これで脱皮したかどうか分かる。姿形に変わりがないようでも赤い印が無くなっていれば脱皮したと分かる。口紅は雨では落ちない。これで3齢、4齢としているものが本当にそうなのかはっきりするだろう。越冬予定の4齢は角(つの)が霜焼け対策で短くなっているから直ぐに分かる。11月にもゴマダラ蝶は羽化するので、越冬予定の4齢幼虫のは発生は未だない。
 10月3日(木)に買ったケーキの切れ端を食べる。「生ものですので本日中にお召し上がりください。」と書いてあるが、冷蔵庫に入れて置いて別に問題は無い。美味しく食べる。
 9月28日(土)に青島で買った外郎がまだ二つ残っている。明日のおやつに食べようと思う。
 白いカッターシャツを着る。3日も着ると襟の汚れが目立つ。ああ、汚いと自分でも思う。3日目脱いだら洗濯。しかし、汚れの目立たない色物の上着は一週間ぐらい着ている。
 Oリングが開かないように半田付けしようと、半田ごてに通電する。暫くして何を間違えたかコテの金属部分を摘まむ。当然、熱!急いで水で冷やし、小さな保冷剤を摘まみ冷やす。熱痛い・・・。水膨れができる。なぜこんな馬鹿な事をしたのか分からない。
 図書館へ行き、手塚治虫の短編集を読む。
 今日の一枚_01_01。クロコノマチョウ、♀。閉翅、羽化したばかり。
 今日の一枚_01_02。クロコノマチョウ、♀。閉翅、羽化したばかり。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。2齢。赤い印。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。赤い印。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。赤い印。

〔神無月〕10月13日(日)
 曇り、後晴れ。
 庭のゴマダラチョウ幼虫を撮る。庭には沢山のゴマダラチョウ幼虫が居る、特に秋には多い。東京では路傍や公園の植栽から生えている小さな榎にゴマダラチョウ幼虫を見る事はほとんど無い。東京で見るのはアカボシゴマダラだけと言っても良い。東京ではゴマダラチョウの越冬幼虫は榎の中大巨木の根元の枯落ち葉から普通に見つかる。中大巨木の根元の枯れ落ち葉からはアカボシゴマダラの越冬幼虫は全く見つからない。小榎の根元の枯れ落ち葉から見つかる。なぜだろう。
 アカボシゴマダラは特定外来生物で目の敵にされ、昆虫雑誌には予断と偏見に満ちたある事無い事が書かれている様な。アカボシゴマダラ可哀想。東京ではゴマダラチョウとアカボシゴマダラは喧嘩せず仲良く棲み分けているように見える。共存共栄。でも、こんな事を書くと怒られるかも。「ゴマダラチョウの数が減って居るではないか、オオムラサキが居なくなったらどうするのか。」「無責任な事を書くな。」と。
 また昨日の画像の整理が終わっていない。
 ナガサキアゲハ前蛹が蛹に成った。
 連れて帰ったクロコノマチョウの蛹の色が変わってきている。もうすぐ羽化だろう。昼過ぎ直ぐに見たらもう蝶になっていた。早い。
 昨日の画像の整理をしなくてはいけない。多すぎて・・・・。
 乙津川河川敷の榎を見に行く。うん、ゴマダラチョウ幼虫が普通にいる。冬になったらゴマダラチョウ幼虫の樹上越冬の観察をしよう。今度はもう少ししっかりした記録を取ろうと思う。乞うご期待。
 愛子様の画がネットにある。愛子様が女性天皇にならないかなと思う。令和の次に愛子天皇を望んでいる国民は多いのではないかと思う、天照大神の再来と。私だけか・・・。
 ようやく昨日、10月12日(土)の画像の整理が終わった。
 今日の一枚_01。クロコノマチョウ、閉翅。♀。
 今日の一枚_02。クロコノマチョウ、閉翅。♂。
 クロコノマチョウの開翅を撮るのはとても難しい。羽化したばかりで未だ上手く飛べない蝶を追い立てると、留まった所で数回翅を開閉する。この時に表を撮る事ができるが上手く開翅の時とカメラを合わせないと撮れない。焦点を合わせようなどとしていると翅を閉じる。1/1000秒で焦点の合うカメラでないと撮れないだろう。コンパクトデジカメではほぼ無理。

〔神無月〕10月12日(土)
 晴れ。
 空気は乾燥していて過ごしやすい。
 明野天然塚公園へ行く。この公園の駐車場は通勤や駐車場のない(足りない)人が多く使っており、公園に誰も居なくても駐車場には車が溢れている。
 公園の植栽の中からは榎がよく生えており、今の時季榎を観て廻るとゴマダラチョウ幼虫がとても良く見つかる。ゴマダラチョウ幼虫を撮る。色々な齢の幼虫が居る。1齢幼虫は見つけられなかったが、もうすぐ蛹に成りそうな幼虫も居た。この幼虫は連れて帰る。
 今日の一枚_01。ナガサキアゲハ、前蛹。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。終齢(5齢)。もうすぐ蛹に成るだろう。連れて帰る。この幼虫の大きさは葉っぱと比べれば分かるだろう。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。1齢。頭だけが黒く、角(つの)がない。とても分かりやすい。10月5日(土)の02の再掲。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。2齢。頭、角(つの)が黒い。角の幹に小さな棘がある。棘は基部がない。背中の淡黄緑色の棘は小さく目立たない。背中の目立つ棘は小さな半月がくっついたように見える、これだけが目立つ。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。頭、角(つの)が黒い。角の幹に小さな黒い角がある。小さな角は基部と尖った先端部からなる。背中の黄色く縁取られた棘は分離しているように見える。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。頭部は緑色。角は黒くなく緑色。大きな角の基部は赤味を帯びる。大きな角から生えている小さな棘は基部と先端部の違いがはっきりする。背中の三角循状棘は大きく明瞭、2つに分かれている。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。
 今日の一枚_09。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。右下は脱皮頭部殻。
 今日の一枚_10。ゴマダラチョウ、幼虫。4齢。2つ居る。多い証拠。
 今日のおまけ_01。クサカゲロウ、幼虫。ゴミを纏って姿を隠している事が多いのだが、これはほぼ素のまま。すっぽんぽん。
 今日のおまけ_02。クサカゲロウ、幼虫。このようにゴミを纏い偽装しているのが普通。
 今日のおまけ_03。クサカゲロウ、幼虫。とても恐ろしげな感じがする。

 ゴマダラチョウ幼虫の齢による違いを纏めてみたが未だ間違っているかも。4齢としたものが5齢の可能性もある。4齢幼虫は画面では大きいが実物は小さく、もっと大きくなってもう1回脱皮し5齢に成るだろうと思う。成らなかったりして・・・。

〔神無月〕10月11日(金)
 晴れ。
 今日も気温が上がりそう。空気は乾燥している。
 山香町芋恵良へ行く。クロツバメシジミが居ないかなと期待して。居なかった、な〜んにも居なかった。もう此処は居ないのかも知れない。いつ行っても居ない。岩の窪みに小さな動物の人形が置かれている。ちょっと可愛い。この様な気の利いた事をする人の感性が素敵だと思う。
 ルルパーク(農業文化公園を改称)へ寄ってみる。な〜んにもない。蝶の標本が飾ってあった。その大部分は色褪せている。私は標本にはあまり興味がない。チョウは撮るだけ、採る事はない。チョウの綺麗な美しい写真を撮る事にいつも心がけている。でもなかなか美しいと思う写真は撮れない。美しいは正義である。綺麗な写真を撮らせてくれるチョウを捕まえて標本にする気はしない。いつも思う、撮らせてくれて有り難うと。
 玄関先の背丈程の榎にゴマダラチョウ幼虫が6つ居る。榎は毎日見ているのに今日まで全く気が付かなかった。大きくなってようやく眼に付いたと言う事である。
 バイク後輪のタイヤを交換。\5500掛かった。自分でしたら只だけど、やる気が起こらなかった。どうしてだろう。次は自分でやろうと思う。\5500はとても大きい。美味しいものがお腹一杯食べられるし、お米が買える。
 スーパーへ買い物へ行く。高いお米は売れず、安い\2000程の令和5年度米(多分)は全て売れてしまっている。値札だけ残っている。皆生活が大変なのだと分かる。中低所得者や家族の多い家庭、食べ盛りの子どもの居る家庭は白いご飯の食べられない日がもうすぐ来る。白いご飯は富裕層のもの。もうすぐ選挙、棄権など絶対にしないように。安心してご飯の食べられる様な政策を公約する政党へ投票しよう。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。脱皮直後。10月10日(木)の02と同じ個体。
 今日の一枚_02。クロコノマチョウ、前蛹。前蛹は撮りやすい。それなりに画になる。
 今日の一枚_03。クロコノマチョウ、前蛹。
 今日のおまけ_01。優曇華の花、吉兆。クサカゲロウの卵、既に孵化しており抜け殻。榎の葉裏。
 今日のおまけ_02。カマキリ、食事中。
 今日のおまけ_03。窪みに置かれた犬の人形。写真に見えるようにツメレンゲは普通にあるがチョウは居ない。

 ゴマダラチョウ幼虫の齢を何処かで数え損なっているようである。よく調べて間違いを訂正しよう。これを見ている人の多くは「あれ〜、これ齢が違うのでは?」と感じているだろう。今日、10月11日(金)の01は4齢に成ったばかり。

〔神無月〕10月10日(木)
 晴れ。
 今日は気温が上がりそう。
 10月7日(月)に雨でビショビショになった靴をゴミとして出す。靴もかなりくたびれており靴底が少し破れている所もあったので、もう買い換えだと思いTEMUで靴を買っていた。TEMUの靴に今のところ問題は無い。一月(ひとつき)程履いてみて感想を載せよう。バイクのスタンドを立てるときに靴底に強い力が加わるので靴底が傷むのが早い。普通に野山を歩くのであればもう少し靴は長持ちするだろう。
 9月28日(土)に青島で買った外郎を食べる。普通に美味しい。消費期限は9月29日(日)である。冷蔵庫に入れておき、食べるときは水でサッと洗ってチンをする。水で洗うのは表面が乾燥しているから。食べ物は保存に気を付けておけば賞味期限過ぎ、消費期限過ぎの食べ物でも全く問題なく美味しく食べられるという事。期限の過ぎた古いものを色々と食べたが、美味しく食べられないものはどれ1つとしてなかった。食べ物を粗末にすると罰が当たると子どもの頃から言われていた。
 子どもの頃、お正月のお餅も1週間もするとカビが生えてきたものである。このカビは包丁で削ったり水洗いしたり等して雑煮や、焼き餅にして食べていた。何処の家でもそうしていた。青かび、黒カビ、赤かびが生えていても、それを取り除けば皆美味しく食べた。明らかに腐っており異臭を放つものはもちろん食べない。これは誰が見ても食べられない、食べてはいけないものだと分かると思う。これらは犬のエサ。
 ゴマダラチョウ幼虫を撮ってみる。クロコノマチョウの蛹もまた撮ったがやはり上手く撮れていない。
 キアゲハ幼虫を市民農園に撮りに行く。
 図書館へ行く。新聞に目を通し、宮部みゆきを読む。目がかすみ読むのが辛くなり図書館を出る。本の文字が小さいからだろう。PCの文字は読みやすいようにかなり大きめにしている。スマホのあの小さい文字を平気で読んでいる人を横に見る事があるが、良くその小さな字が読めるなァと感心する。
 夜になり窓を開けっぱなしにしていると、冷たい風が入り来むようになった。夜は窓を閉めカーテンも閉めよう。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。2齢。1齢、2齢幼虫はとても分かりやすい。3齢以上になると毎日見ておかないと、脱皮を見落とし齢が分からなくなる。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。10月9日(水)の02と同じ、脱皮後1日経過。3齢。
 今日の一枚_04。クロコノマチョウ、蛹。何度撮っても上手く撮れない、残念。
 今日の一枚_05。キアゲハ、幼虫。高田市民農園の明日葉。何匹居るか数えてみてください。

〔神無月〕10月9日(水)
 晴れ。
 ヘルメット、ズボンを干す。
 今朝、最後のキアゲハ蛹がチョウ♀に成り、連れて帰ったキアゲハ幼虫12は全て蝶12に成った。キアゲハに随分と遊んでもらった。ありがとう。
 連れて帰ったナガサキアゲハ幼虫は庭の檸檬に放し、網を被せる。
 今日はお天気も良いし、自転車でチョウを探しに行こうかな。ヘルメットが乾かないとバイクにはちょっと乗れない。濡れたヘルメットは気持ちが悪い。
 過去の画像を整理していたら撮影日付、♀♂が間違っているものが幾つかあった。copy・pastで手抜きをしているものだから間違う。しかもその後をよく見ていない。そして公開。信頼性を欠く事になる。まぁ、個人のネットで複数の人で精査検査しているわけではないので多少の間違いはあるだろう。ここの私の画像を参考にしている人は良く注意して欲しいと思う。間違いがあるかも知れないとその旨、最初に断っては居るが。
 新米が出回ってきているがお米の値段は上がったまま。今はもう毎日白いご飯を食べられるのは富裕層である。国の無策振りが目立つ。お米が高すぎて買えない、だから売れない。米離れが進むだろう。米離れが進み、売れないからお米を作らない、そしてますますお米は高くなる。やがては白ご飯は鯛の尾頭付きと並べられ晴れの日の食べ物となるだろう。その時私たちは何を食べているのだろうか。うどん?
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。4齢だとするともうそろそろ越冬準備に取りかかり、角は短くなる頃かも、でも早すぎる。11月になつてもゴマダラチョウは普通にチョウに成る。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。

〔神無月〕10月8日(火)
 曇り。
 庭のキアゲハ♀2は昨日の午後から未だ庭にいる。曇っており風も少しあり気温が低いためだろう。また撮る事にする。
 黄揚羽の♂もまたチョウに成っていたので留まらせて撮る。この♂は昨日から冷蔵庫にいる。チョウに成ったばかりは何もしなくても大抵撮らせてくれるが、チョウに成って暫く経ったものは冷蔵庫へ入れてからでないと撮らせてくれない。撮り終わったらそのまま置いておけば気が向けば飛んで行く。
 降水確率も小さく、空を見ても雨は降りそうもないので、延岡へ行く。一時弱い雨。帰りはかなりまとまった強い雨が降る。天気予報は外れたと思う。
 延岡からナガサキアゲハ幼虫1を連れて帰る。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♀と♀。開翅。
 今日の一枚_02。キアゲハ、左♂、右♀。開翅。

〔神無月〕10月7日(月)
 雨。
 朝からとても弱い雨。ゴミ出しにちょっと行くぐらいでは傘はいらない。庭にカメラを出すときにはタオルをカメラに掛けておいた方がよいだろう。
 3時過ぎ、雨が止み九六位山もよく見える。もう降らないな、大丈夫だろうと思い図書館へ行き、「ブッダ」を読む。1巻、2巻が無くなっているが8巻まで読む。とても面白かった。巻末の対談記事も興味深く読む。「ブッダ」には様々な評価があるだろう。ここに私の評価を書く事はしない。宮部みゆきは暫くお休み。
 目も疲れたので図書館を出ると雨。雨が降っている。あ〜ぁ、見通しが外れた。100円ショップのレインコートを着て帰るが、ズボンと靴はビショビショ。昨日のアケビ採りに行ったズボンは洗濯をして干してある、未だ乾いていない。今日は雨に濡れまた洗濯である。完全に乾くまで数日かかるだろう。まぁ、ズボンは古着屋さんで買って沢山あり困る事はない。靴もTEMUで買った新しい物がある。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02。キアゲハ、♀。開翅。
 井桁弘恵
 紗綾。入江紗綾。

〔神無月〕10月6日(日)
 曇り。
 アケビ採りに行く。う〜ん、今年は少ない。段ボール箱を2つ用意したが、1個目の箱の底が見えなくなっただけである。箱一杯になる事を期待したが少なかった。
 大きな榎が3本程有った。冬になったら落ち葉をガサガサしてみたい。楽しい事があるかも知れない。
 市民農園の明日葉を見に行く。キアゲハ幼虫が15匹程居る。明日葉の花を食べている。これは多過ぎ。我が家に食草があれば連れて帰るのだけれど残念ながら何も無い。
 NHKの「VRおじさんの初恋」でとても良い演技を見せた井桁弘恵をこの頃よくみる。今日もEテレの「生きものさんいらっしゃい!」に出演していた。うん、とても上手い。頭は良さそう。生田絵梨花もとても頭が良いと言う印象がある。TVを見て頭良さそうと感じたのは最近ではこの二人である。それと芦田愛菜。
 頭の良さ?うん、私は普通。毎日書いている文を読めば頭が良いか、単に普通かは分かる。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_02。クロコノマチョウ、蛹。何度撮り直しても上手く撮れない。
 今日のおまけ_01。クサカゲロウ、幼虫。葉の表にいたのでまた撮ってみた。

〔神無月〕10月5日(土)
 曇り。
 今朝見ると木々の葉が濡れている。昨夜は弱い雨が降ったようである。アケビ採りに行こうと思ったが山はしっかり濡れているだろう。
 クロコノマチョウが全て居なくなる。蛹が3つ、幼虫が5ついたが全て居ない。鳥にやられたと思う。昨日蛹が一つ無くなったので植木鉢を部屋の中へ入れようと思っていた矢先である。鳥は昨日餌を採った場所を憶えていてまたやってきたと思われる。昨日は通りすがりに蛹が目に付き啄んでいったのだろうが、今日はお腹を空かせて未だエサがあるかもと植木鉢のジュジュダマを丁寧に探し回ったのだろう。あー、もう腹が立つ。
 仕方ない、またクロコノマチョウを採りに行く。蛹を3つ、幼虫を7つ程連れて帰る。ジュジュダマも掘り起こして持って帰る。植木鉢は部屋の中のプラスチックの植木鉢受けに置いている。
 図書館へ行く。「ブッダ」を読む。
 今日の一枚_01。キアゲハ、左♂+右♀。開翅。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。1齢。黒い頭部に細く短かく小さい髭のような触角が1対見える。
 今日の一枚_03。クロコノマチョウ、蛹。この蛹は何度撮っても綺麗に撮れない。ツルンとして凹凸はなく、半透明の翡翠色であるのが撮るのをとても難しくしている。

〔神無月〕10月4日(金)
 雨。
 昨夜遅くから雨。
 9:30、室温23℃。セーターを着る。
 今朝見ると、キアゲハが四つもチョウになっている。一つづつ其れ其れ小さい虫かごに入れ暗い所に置く。暗い所に置いておけば静かにしており、バタバタ飛び回って翅を傷める事はない。お天気が回復してきたら冷蔵庫へ入れてから小枝に留まらせて写真を撮る。
 ネットにグラビアアイドルの紗綾の最近の画があった。しかし、もう以前のような輝きは失われている。綺麗で可愛かったのに残念。でもまあ自然の経過ではある。
 昼頃雨は上がり、雲の切れ目から時々薄日が射す。
 図書館へ行き「ブッダ」の続きを読む。流石に手塚治虫は凄いと思う。「漫画の神様」と称えられるのも納得である。
 図書館から帰ってくると、クロコノマチョウの半透明翡翠色の蛹が無くなっている。う〜ん、鳥に食べられたかな。部屋の中に入れておけば良かった。残念。
 エノキにクサカゲロウの卵が幾つもくっついて居る。子どもの頃はクサカゲロウの卵は夏になると電灯の笠に付いているのをよく見ていた。クサカゲロウの卵は優曇華の花と入って吉兆である。クサカゲロウの卵があるという事は幼虫も居るだろうと、榎の葉っぱをひっくり返して観るとやっぱり幼虫が居た。この幼虫はエノキの葉裏に沢山発生している白い綿虫を食べているのだろうと思う。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_02。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_03。キアゲハ、左♂+右♀。開翅。この様に♀♂を並べるとその違いがとても良く分かる。
 今日の一枚_04_01。キアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_04_02。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。1齢。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。2齢。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。
 今日の一枚_08。クロコノマチョウ、蛹化抜け殻。
 今日のおまけ_01。クサカゲロウ、幼虫。ゴミを纏い姿を隠している。
 
〔神無月〕10月3日(木)
 曇り、時々弱い雨。
 お天気は落ち着き、曇っては居るが雨は降りそうもないようなのでアケビ採りに行く。国道から林道へと進む。山が近づくにつれて弱い雨から普通の雨となる。でも、ここまで来たから下見だけでもしておこうと進む。林道の途中から中石小石が溢れてくる。もう少し市は道路の管理をすべきだと思いながら進むと、橋がない!橋が流されて無いのである。何じゃこりゃである。林道の中石小石は大雨で流れてきた石と分かる。もう前には進めない。仕方ない、下見もできずに撤退である。日を改めて別方向から行こう。
 今朝はまだ昨日のキアゲハ二つは庭にいる。山から帰ってくると飛んで行っていた。でもまたキアゲハがチョウになっていたので撮る。庭の榎にもゴマダラチョウ幼虫が居る。秋にはゴマダラチョウ幼虫は増える。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。2齢。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。3齢。
 今日のおまけ。泡芙小方。この様な古風な画も良いかなと思う。

〔神無月〕10月2日(水)
 曇り、時々雨。
 キアゲハがチョウに成った。今日は日射しもなく良い写真が撮れそう、でも雲が厚くちょっと暗い。
 羽化した黄揚羽を庭の木に留まらせているが飛んで行かない。曇っており気温も低いためである。12時、21℃。昨日よりも10℃も下がった。
 10月1日(火)の06のゴマダラチョウ幼虫が落ちていた。生きては居る様だが、それこそ虫の息。
 Temuで靴を買う。まぁ、普通である。評価は3か月程履いてからである。肩からかも掛けられるトートバッグも買ったがこれも普通。以前買ったトートバッグは縫製が酷く返品をしたが、今回のものは問題は無い様である。長く使えそう。
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02_01。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_02_02。キアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01+02。キアゲハ、左♂+右♀。開翅。並べてみると♀♂で前翅の形も少し異なるのが良く分かる。

〔神無月〕10月1日(火)
 晴れ。
 キアゲハがチョウに成った。ちょっと小さい♂である。
 クロコノマチョウを撮り直す。う〜ん、未だ良くない、また撮り直しである。
 大分エコライフプラザへ行く。再生自転車の抽選申し込み。
 ゴマダラチョウ幼虫が脱皮して2齢幼虫になった。未だ体は白い。夕方見ると角(つの)は黒くなり、体は青くなっている。
 今日は抽選申し込みや庭の虫たちの撮影で図書館はお休み。そして、明日は雨模様らしい。雨だと何もできないし、何処も出かけられない。
 8月23日(金)に連れて帰ったゴマダラチョウ幼虫は相変わらずに5齢幼虫のままである。エノキの葉をごく僅かづつ食べて、ごく偶に糞をして生きている。連れて帰ってからもう40日近くにも成る。この様な幼虫は見た事がない。
 石破さん逃げる。言行不一致は政治家の徳。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_02_01。ゴマダラチョウ、幼虫。2齢に成ったばかり。
 今日の一枚_02_02。ゴマダラチョウ、幼虫。2齢に成って6時間程経った。体色が濃くなる。
 今日の一枚_03。クロコノマチョウ、蛹。撮り直してみたがあまり変わらない。美しい写真を撮るのはとても難しい。
 今日の一枚_04。クロコノマチョウ、幼虫。葉の表にいるのは極めて希。
 今日の一枚_05。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。8月23日(金)の02と同じ個体。体が少し縮んだように見える。背中の棘は茶色っぽくなり、体色も緑が濃くなっているように見える。
 今日のおまけ_01。オンブバッタ、♀。

〔長月〕9月30日(月)
 晴れ。
 今日も図書館へ行く。「ブッダ」の続きを読む。でも、1冊読むと眼が霞んできて、もう読むのが苦痛になる。宮部みゆきも読みたかったが断念して帰宅。
 映画「KINGDOM」を見に行く。うん、昼寝していた方が良かったと思う。映画は貸し切りだった。たった一人のために上映してくれた。ご苦労様でした。
 昨日蛹に成ったクロコノマチョウを撮る。でも上手く撮れない。ツルンとした透明な明るい丸い緑色が上手く撮れない。とても難しい被写体。クロコノマチョウ幼虫の幾つかがまた前蛹になりそうな雰囲気である。エサのジュジュダマは休耕田から数株掘りあげてきて鉢植えにしている。もちろん毎日十分すぎる程の水遣りは欠かせない。
 大きなプリンカップで育てているクロアゲハ幼虫も大分大きくなった。蛹化が近いかな、注意して見ておこう。
 今日の一枚_01。クロコノマチョウ、蛹。とても綺麗。でも上手く綺麗に撮れていない。また撮り直しである。

〔長月〕9月29日(日)
 晴れ。
 晴れていても真夏のような暑さはない。
 図書館へ行く。真夏の時は図書館へ出掛けるのも暑さで億劫になっていた。今は平気。薄着で図書館へ行くと暫くすると寒く感じるようになる。ああ、上着だけでなくて薄い下着でも着ておくべきだったと反省。手塚治虫の「ブッダ」を読む。宮部みゆきは先へ見送り。
 午前中にジュズダマを見るとクロコノマチョウが前蛹になっている。夕方見るともう明るい緑色の蛹。しかし、もう暮れかかっており写真は明日撮る事にする。クロコノマチョウの翡翠のような透明感のある緑色の蛹は耳飾りにするととても綺麗で上品な耳飾りになるような気もする。誰か作ってくれないかなと思う。ガラスの入れ物に入れて飾っておこうと思う。
 庭の榎を丁寧に見て行くとゴマダラチョウの1齢幼虫が居た。1齢幼虫は角がない。当然撮る。でもとても小さくて風もあり上手く撮れない。
 モンキアゲハ蛹が羽化した。これはなんとか撮れたが、もう少し翅を広げて欲しかった。♂である。
 クロアゲハ幼虫(と思う)がまた脱皮した。9月26日(木)に3齢から4齢にようやく成ったと思ったらたった3日で5齢の青虫、終齢幼虫に成った。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。頭部抜け殻も載せる。これはクロアゲハで間違いないだろう。
 今日の一枚_02_01。モンキアゲハ、♂。羽化。
 今日の一枚_02_02。モンキアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02_03。モンキアゲハ。♂。開翅。前翅表に白斑のあるものは初めて見る。雑誌に投稿しようと思う。
 今日の一枚_03。クロコノマチョウ、前蛹。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。1齢。

〔長月〕9月28日(土)
 曇り。
 日射しは弱く、お出かけ日和。宮崎へ行く。往復450km、ガソリン6.9L。
 宮崎県農業科学公園ルピナスパークへ寄る。口蹄疫の記念碑がある。
 堀切峠へ行く。ここの山側の斜面にはタイワンツバメシジミの食草のシバハギが生えており、チョウを見る事ができる。しかし、遊歩道を歩くがシバハギが全く無い。手入れの行き届き過ぎである。残念。こうして、タイワンツバメシジミは姿を消して行く。豊後大野市のヒメシロチョウも農道の手入れが行き届き過ぎ姿を消した。蒲江町の溜め池の周りも手入れが行き届き過ぎ、シバハギが無くなり、とても沢山居たタイワンツバメシジミが姿を消した。
 宮交ボタニカルガーデンに寄る。ウスキシロチョウが居た!これにはびっくりである。もちろん撮る。
 ストロベリーグアバが実を付けている。早速試食、昭和の人間は食べられそうであれば一応何でも口にいれてみる。少し酸味がありとても美味しい。幾つか摘んだり拾ったりして持ち帰る。
 青島に寄り、外郎(ういろう)を買う。外郎は青島の名物である。
 連れて帰ったキアゲハ幼虫は全て蛹に成った。最初に連れて帰った十数匹の幼虫の半分は糞に塗れて連れて帰る途中で死んでしまった。糞に塗れると短時間5分ぐらいでも死ぬ。以後連れて帰るときは糞に塗れないようにしていたがそれでも1匹糞に塗れて死んでしまった。最後は2匹だけ連れて帰り、糞まみれになる事を防いだ。今キアゲハの蛹が10程居る。一週間から10日程で綺麗な蝶になり始めるだろう。楽しみ。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。成長して、少し緑かがってきている。脱皮が近いだろう。クロアゲハではない可能性もある。9月26日(木)の06と同じ個体。
 今日の一枚_02。クロボシセセリ、♂。閉翅。堀切峠。
 今日の一枚_03。ウスキシロチョウ、♀。閉翅。宮交ボタニカルガーデン。
 今日のおまけ_01。口蹄疫。ルピナスパーク。
 今日のおまけ_02。ハラビロカマキリ。宮交ボタニカルガーデン。

〔長月〕9月27日(金)
 晴れ。
 今日も図書館へ行く。手塚治虫の「ブッダ」を読む。宮部みゆきは読み終わったが未だ良く物語が分からない。登場人物が多く、その関係を直ぐに忘れてしまう。だから話を上手く追えない。登場人物は数名にしておいて欲しい。また最初から読み直そうと思う。実生活でも人の名前を覚えるのは苦労していた。
 古いビーフカレーが出てきた。賞味期限、2016.11である。ご飯に掛けて食べてみる。うん、普通に美味しいカレーである。全く問題は無い。もう古い食品はないと思うが・・・。
 今日の一枚_01。キアゲハ、蛹。

〔長月〕9月26日(木)
 晴れ。
 杵河内の林道を歩く。な〜んにも居ない。ミカンの木にもな〜んにも居ない。例年ならばミカンにナガサキアゲハの幼虫が普通に居るのに今年は全く居ない。何か異変が起こっている。蝶などは原因は分からないが突然に数が減ったり急増する事がある。一度数が減ると数年その傾向が続く事がある。来年もナガサキアゲハは少ないだろうと思う。予想が外れる事を願っている。
 杵河内の帰りにキアゲハ幼虫を二つ連れて帰る。
 今日も図書館へ行き海賊の本を読む。読み終わる。宮部みゆきは読まなかった。
 今日の一枚_01。クロコノマチョウ、幼虫。頭部正面。9月25日(水)の05が1日経ち、角(つの)の色が濃くなってきた。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。大発生。
 今日の一枚_05_01。モンキアゲハ、蛹。背面。9月17日(火)の03と同じ個体。日数が経ち、蛹に成ったばかりの時と少し色味が変化している。
 今日の一枚_05_02。モンキアゲハ、蛹。側面。
 今日の一枚_06。クロアゲハ、幼虫。9月24日(火)の02が脱皮して数時間経過。右下は脱皮で残った頭部の抜け殻。
 今日のおまけ_01。ハンミョウ(斑猫)。じっとしていてくれなくて撮るのに少し苦労した。

〔長月〕9月25日(水)
 朝の内曇り、後晴れ。午後遅くから曇り。
 クロコノマチョウ幼虫を撮りに行く。休耕田に多くの数珠玉が生えており、これに幼虫が居る。でも今年はとても少なく、葉っぱを幾つもひっくり返して観ないと幼虫は見つからない。食痕を見れば良いではないかと思う人もいるだろうが、幼虫が少ないので、目立った食痕があまりないのである。おっ、食痕があると思っても蝗虫の食べた後である。幼虫を撮った後、幾つか幼虫を連れて帰る。
 水浸しの休耕田には芹も少し生えておりキアゲハが時々飛んでくる。サラッと芹を観ただけでは幼虫は居ないようである。腰を屈めて丁寧に芹を探せばキアゲハの幼虫は見つかるかも知れない。
 9月23日(月)の03のゴマダラチョウ卵が孵化した。3mm程の黒い頭の幼虫が歩き回っている。頭でっかちで、体は白い、可愛い。でもじっとしていてくれなくて撮れない。コンパクトデジカメの限界である。1/1000秒のシャッターが切れると被写体ブレのない良い写真が撮れるのだけれど数十分の1のシャッターでは何を撮っているか分からない。まぁ、そのうち落ち着いて動かなくなるだろう、その時に撮ればよいかと構えていたが、数時間後観たら幼虫は行方不明。残念。でもまだ卵がもう一つある。これに掛けようと思う。
 図書館へ行く。読みかけの「海賊の日常生活」の続きを読む。これはとても面白い本である。宮部みゆきも10ページ程読む。読み終わるのはまだまだ先である。
 今日の一枚_01_01。クロコノマチョウ、幼虫。
 今日の一枚_01_02。クロコノマチョウ、幼虫。頭の部分。
 今日の一枚_02。クロコノマチョウ、幼虫。
 今日の一枚_03。クロコノマチョウ、幼虫。
 今日の一枚_04。クロコノマチョウ、幼虫。若齢幼虫は群れる傾向がある。
 今日の一枚_05。クロコノマチョウ、幼虫。脱皮直後。繊毛も脱皮する。
 今日のおまけ_01。ツチイナゴ。

〔長月〕9月24日(火)
 晴れ。午後遅くから曇り。
 鉢植えの小さな蘇鉄にクロマダラソテツシジミが来る。蘇鉄の匂いをどうやって嗅ぎつけてくるのだろうか、とても不思議。
 玄関の入り口の門扉にアオスジアゲハの蛹が居る。毎日見ているのに、今日初めて気が付いた。
 花瓶に挿しているジュジュダマが枯れてくる。仕方がないのでジュジュダマを掘ってきて鉢植えにする。これにクロコノマチョウの幼虫を移す。
 風車道へ行く。変わった事は何も無いが、烏山椒に何かの幼虫が居たので連れて帰る。
 今日の一枚_01。アオスジアゲハ、蛹。玄関の門扉。
 今日の一枚_02。種不明アゲハ、幼虫。烏山椒に発生、風車道。クロアゲハのようではある。暫く様子を観よう。

〔長月〕9月23日(月)
 晴れ。
 また、キアゲハ幼虫を5つ程連れて帰る。今度は大丈夫だった。
 12時、室温28℃。暑くも寒くもなく過ごしやすい丁度良い気温である。空気は乾燥している。開け放した窓から入る風が気持ちよい。
 9時、室温26℃。窓は閉めてしまう。夏は終わったと思う。
 今日の一枚_01。アゲハ、幼虫。昨日の07は普通揚羽とは違うかなと思っていたが普通揚羽だろう。
 今日の一枚_02。アゲハ、幼虫。これも昨日の05はナガサキアゲハかと思っていたがよく見ると普通揚羽のようである。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、卵。寄生されているような感じである。中が透けて見えるがゴマダラチョウ幼虫とは雰囲気が異なる。何が出てくるか興味津々である。でも中で死んでいて、結局何も出て来なかったという事もある。

〔長月〕9月22日(日)
 雨。
 昨夜より時々雷の久し振りの雨である。強い日射しで庭は乾ききっていた。大切にしていたオガタマノキがほとんど枯れてしまった。青葉の残っている小枝も少しあり、この雨で何とかまた勢いを取り戻して芽を出して欲しいと願っている。
 昼頃一時雨が止み、青空が見える。急いでキアゲハを撮りに行き、10匹程を虫かご2つに分けて連れて帰る。でもまた糞まみれになった幼虫が一つ居て全く動かなくなっている。虫籠に入れてから10分程であるが、ベチャベチャの糞が幼虫の気門を塞ぎ幼虫は窒息して死ぬようである。残念。糞まみれの幼虫を洗ってみたが駄目である。
 1時半頃よりまた雨。3時過ぎに雨が上がり、図書館へ行く。海賊の本を読む。とても面白い。宮部みゆきも30ページ程読む。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫大発生。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫大発生。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫大発生。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫大発生。
 今日の一枚_05。ナガサキアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_06。アゲハ、幼虫。9月18日(水)の03が大きくなってきた。
 今日の一枚_07。種不明、幼虫。2齢幼虫。フツウアゲハではないような気もする。

〔長月〕9月21日(土)
 曇り、時々晴れ。
 今日は曇りがちで日射しが弱かった。
 クロアゲハが蛹になり転がっている。明日蛹ベッド入れよう。
 図書館へ行き海賊の本の続きを読む。海賊の暮らしぶりが書かれていてとても面白い。宮部みゆきはまた明日読もうと思う。
 小学生の読書量がとても増えてきているそうである。良い事である。小学校の頃、宿題で読書感想文を書くものがあったが大嫌いであった。本は読んでいたが感想文を書くような内容の本ではなかった。科学に関する本ばかりで読んでいて読書感想文の定番の「走れメロス」「路傍の石」なんぞの物語類は全く読まなかった。子ども向けの科学に関する本ばかりでは読書感想文は書きようがない。星や宇宙、人類の発掘の話でどう感想文を書いて良いか全く分からなかった。今でも分からない。
 市民農園の明日葉にキアゲハ幼虫が沢山居た。連れて帰ろうかなと思うが、今度は幼虫を幾つかの虫かごに小分けして連れて帰ろう。
 今日の一枚_01。クロコノマチョウ、幼虫。

〔長月〕9月20日(金)
 晴れ。
 昼にうどんを食べたくなって鳴門うどんのトリプルを食べる。お腹一杯になり動けなくなる。そのまま横になりお昼寝。実に怠惰な生活である。
 市民農園から連れて帰ったキアゲハが全て蝶になった。しかし、幼虫を連れて帰る時、飼育容器に多くの幼虫を詰め込んだため途中の環境が糞まみれになるという劣悪な状態に成ったため幼虫の半数が死んでしまった。これは反省。
 クロアゲハが前蛹になったが、帯糸が切れてぶら下がっている。
 連れて帰ったクロコノマチョウ幼虫は普通に育っている。クロコノマチョウはとても育てやすいチョウである。蛹に成るときも遠くへ出掛けたりはせず、そのままジュジュダマの葉裏で蛹に成る。
 9:22頃、地震。ちょっと揺れる。迫り来る巨大地震の前触れかと思った人も多かったのではと思う。
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♂。閉翅。
 飛んでいった黄揚羽がまた戻ってきたので撮る。蝶を庭で放していると、この様な事が時々ある。
 今日の一枚_01_03。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_01_04。キアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02_01。キアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02_02。キアゲハ、♀。開翅。
 今日のおまけ_01。ショウリョウバッタ、♀。精霊蝗虫。昨日の撮り直し。
 「https://alphacoders.com/butterfly-wallpapers」に蝶の写真、絵画などが沢山ある。うまいなぁ〜と感心するものも多いが写真は弄り過ぎと思うものが多い。写真の背景に余分なものを入れないのは写真を撮る上でのお約束でこれはできるだけ守らなくてはならない。しかし彩度や明度を弄るのはどうかと思う。

〔長月〕9月19日(木)
 晴れ。
 夏はいつまでも終わらない。夏の日の忘れもの
 クロコノマチョウを探しに行く。ジュズダマがとても少なくなってなかなか見つからない。でも何とか見つけて二つ連れて帰る。
 今日も図書館へ行く。図書館はおじさんが5〜6人、そしてその中の一人である。海賊に関する面白そうな本があったのそれを暫く読む。海賊に飽き、宮部みゆきの続きを読む。今日は30ページ程進んだ。この調子だと読み終わるのに一月は掛かりそう。全部となると数年はかかりそうである。
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_03。クロコノマチョウ、幼虫。
 今日の一枚_04。クロアゲハ、幼虫。
 今日のおまけ_01。ショウリョウバッタ、♀。精霊蝗虫。
 ティアラ。左は帽子よりもheaddressに近い。

〔長月〕9月18日(水)
 晴れ。
 今日も暑くなりそう。
 明野の烏山椒を見に行く。普通のアゲハ幼虫しか居なかった。
 図書館で手塚治虫の漫画を読む。宮部みゆきは3ページ読んだだけ。明日また続きを読もうと思う。
 日出町にイスラム教徒のための土葬墓地を作ろうとしている。絶対に止めるべきである。火葬が嫌なら彼らで遺体を故国へ輸送し土葬すれば済む事である。
 祖父は蓋の付いた丸い棺桶に収められ、土葬された。遙か昔の事である。そして10年程経って墓を掘り起こし、骨を集めて海で洗い再び埋葬した。いまはもうこの様な葬儀の習慣は忘れ去られてしまっている。祖父は子どもの頃から漁師だった。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_02。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_03。アゲハ、幼虫。5齢(終齢)。9月17日(火)の05が脱皮した。
 ティアラ

〔長月〕9月17日(火)
 晴れ。とても良く晴れている。
 11:30、室温34℃。
 9月も中旬というのに暑い。夜は窓を開けっぱなしにして寝ている。暑さと少雨で蚊も居ない。庭のオガタマノキが枯れかけている。水をタップリ遣る
 昨日の写真の撮り直し。モンキアゲハの前蛹は青い蛹に成っていた。飼育容器の中でもキアゲハが蝶になっている。うん、これは外に持ち出して適当な小枝に留まらせて撮る。蝶に成ったばかりなので協力してくれるが、撮影者の意図を理解してくれない事もある。
 この頃NHKは多様性に大きく舵を切り、統一と整然秩序を蔑ろにし、何でもありの混沌路線を進んでいる。多様性が何をもたらすかEUの国々を見れば分かりそうだけど。図書館へ行って本でも読もう。
 ティアラを着けとても可愛い綺麗な装いをしているアイドルがいる。「放課後プリンセス」と言うらしい。こう言うのは好きである。その様な装いを常日頃からしていると心もその様になってくる。入れ墨をしている人とは、距離を置くべきである。身體髪膚、受之父母、不敢毀傷、孝之始也。長くなるから止めよう。
 100歳以上の人は95000人居るそうである。そのうち自立して生活のできる人はどの程度居るのだろうか。
 宮部みゆきを読む。面白いが登場人物が多いと人物の相関関係が分からなくなり、覚えられない。そして眠くなる。帰りに児童図書の書架をちょっと見て廻る。結構面白そうな本がある。明日は児童図書でも読んでみようと思う。
 今日の一枚_01。キアゲハ、蛹。
 今日の一枚_02。キアゲハ、蛹。
 今日の一枚_03_01。モンキアゲハ、蛹。側面。
 今日の一枚_03_02。モンキアゲハ、蛹。背面。
 今日の一枚_04_01。キアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_04_02。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_05。アゲハ、幼虫。
 今日の一枚_06。クロアゲハ、幼虫。これだけ成長すると種ははっきりする。

〔長月〕9月16日(月)
 晴れ。
 雨は降りそうにはない。県南へ行こう。
 家を出発して直ぐに弱い雨。バイクを手頃な樹の下に停め樹の下で暫く雨宿り。やがて雨は止む。でも、もう雨の降る事はないと考えそのまま真っ直ぐ県南へ行く。
 目的地へ着く。うん!?大きな網持った人が居る、誰だ?知人だった。考える事は皆同じなのだなと思った。タテハモドキを採っていた。しかし、休耕田は耕され、肝心のタテハモドキは彼方此方へ散っていったようである。水路周辺や路傍を少し探したが見ない。
 でも今日はタテハモドキを撮りに来たのではない。タイワンツバメシジミである。う〜ん、探すが見つからない。諦めかけたときチラチラとチョウが飛びだしてきた。うん!、これはと後を追う、追って確かめる。おっ!目的のタイワンツバメシジミである。ようやく見つける事ができた。でも翅の傷みが目立つ。発生の初めから2週間程経っているのでこれは仕方がない。美しい写真は撮れなかったが証拠写真は撮れた。
 この頃押さえた鍵盤が戻らない事がある。同じ文字がダーッと画面上に出現して、慌てる事がある。鍵盤も認知症かなと思う。
 タイワンツバメシジミが撮れたのでクロマダラソテツシジミを撮りに行く。これは簡単に撮れた。帰りに蒲江のシバハギの発生地を2カ所観て廻ったが変わった事は何も無い。
 今日の一枚_01。タイワンツバメシジミ、♂。開翅。県南。
 今日の一枚_02。タイワンツバメシジミ、♀。閉翅。県南。時季が少しずれており、綺麗な個体は♀♂とも見つからなかった。
 今日の一枚_03。クロマダラソテツシジミ、♂。閉翅。名護屋小学校跡。
 今日の一枚_04。タテハモドキ、♂。開翅。波当津。日射しは強く、被写体の傷みもあり綺麗な写真には成らなかった。
 今日の一枚_05。キアゲハ、蛹。明日葉の茎。日が陰ってから撮ったため色味が少しくすんでいる。背景も良くない。明日撮り直し。
 今日の一枚_06。モンキアゲハ、前蛹。明日葉の茎。これも明日撮り直し。
 今日は綺麗な画は一枚もない。まぁ、この様な時も有るだろう。撮ったという証拠写真。

〔長月〕9月15日(日)
 曇り、時々雨。
 風はない。九六位山の方では時々雨が降っているのが分かる。
 8月23日(金)に連れて帰ったゴマダラチョウ幼虫二つの内一つは蛹から蝶に成り飛んで行ったが、もう一つは未だ幼虫のまま。エノキの葉もほとんど食べないが生きている。秋になるのを待っているのかも知れない。そして葉っぱから下りて榎の根元で越冬もあり得るかも。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。8月23日(金)の02と同じ個体。ちょっと丸くなった感じはするがここ数日全く糞をしていない。このまま衰弱して終わるのかな。
 今日の一枚_02。クロアゲハ、幼虫。9月13日(金)の02が青虫になって1日経った。この青虫はモンキアゲハではなく、クロアゲハと思う。9月13日(金)の01のモンキアゲハ幼虫と比べてみると雰囲気が異なる。

〔長月〕9月14日(土)
 晴れ。
 雨は降りそうもない。県南へ行けば良かったと思う。
 極弱い雨がパラパラと降った。天気予報は外れである。
 ミカンの木巡りをする。何も変わった事は無い。セミの抜け殻が寂しくくっついて居ただけ。アゲハ類が極端に少ないどころか、少ないを過ぎて居ない。
 9月13日(金)の02が脱皮して青虫になった。体色は未だ薄い。あと数日すれば色も濃くなり、クロアゲハかモンキアゲハかはっきりするだろう。
 市民農園の野芹にキアゲハの卵と幼虫が付いていた。
 今日の一枚_01。モンキアゲハ、幼虫。終齢(5齢)。横から撮ってみた。
 今日の一枚_02。キアゲハ、卵。市民農園の野芹。
 今日の一枚_03。キアゲハ、卵と幼虫。市民農園の野芹。

〔長月〕9月13日(金)
 晴れ。
 歯医者へ行く、3か月毎の定期検診。1年に一回ぐらいではダメかと聞いたらダメとの返事。
 暑くて堪らなくて、図書館へ行く。宮部みゆきを読む。読むのに疲れちょっと目を閉じるとそのままとても短い間意識がなくなる。書架の間を歩いている夢を見る。ほんの数秒の時間である。車の居眠り運転と言うものはこの様なものなのだろう。
 明日は午後から雨の天気予報。
 今日の一枚_01。モンキアゲハ、幼虫。終齢(5齢)
 今日の一枚_02。モンキアゲハ、幼虫。4齢。
 クロアゲハかモンキアゲハか迷っていたが、モンキアゲハのようである。ほぼ間違いないだろう。

〔長月〕9月12日(木)
 晴れ。
 「大分県の熱中症情報、危険、屋外での活動はなるべく控えて」。これでは今日もぐうたら生活を勧めているようなものである。今日も雲一つ無くとてもよく晴れている。
 お米を買いに行くがお店にお米が売られていない。そのうち、米問屋の打ち壊しが発生するだろう。政府の無能振りを知る。新米が出れば米の需給の逼迫は解消されると、とぼけた事を言う。備蓄米を開放せよ。怒っている。
 9月5日(木)から「クロアゲハ幼虫」としていたものは「モンキアゲハ幼虫」の様である。青虫になっても体が成熟してこないと区別が難しい。背中の帯が「くっつく」か「離れる」かだけでは個体差があり判断しにくい。首の周りの「波打つ帯」が「白い」、そして「体色」が普通に明るい「黄緑」であればモンキアゲハ幼虫である。
 今日の一枚_01。モンキアゲハ、幼虫。クロアゲハと思ったがどうも違うようである。
 今日の一枚_02。モンキアゲハ、幼虫。クロアゲハかモンキアゲハか迷ったがどうもモンキアゲハのようである。脱皮後、成長して色が濃くなり区別しやすくなった。

〔長月〕9月11日(水)
 晴れ。
 ぐうたら生活。
 ゴマダラチョウの撮り直し。一晩冷蔵庫で休んでもらっていた。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、♀。開翅。
 この後、飛んで行く。

〔長月〕9月10日(火)
 晴れ。
 雨はいったい何処だろう。枯れた烏山椒をやり替える。花瓶に挿していても枯れてしまう。やはり密閉容器に幼虫と一緒に入れておかないと駄目なようである。
 ゴマダラチョウ蛹が蝶に成った。
 食事の量を減らして減量に励んでいるがなかなか体重は減らないと言うか変化は無い。夜寝る前と朝では大体1.2kg程の差がある。寝ているだけで1.2kgの減量である。しかし、これは寝ている間に失われた水分で、体脂肪ではない。
 またクロアゲハ幼虫が脱皮した。5齢の青虫になった。この青虫、モンキアゲハにも似ているような。脱皮直後で色が薄いため、紛らわしい。数日すれば色が濃くなり、特徴がはっきりするだろう。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。終齢、5齢。ちょっとモンキアゲハ幼虫にも似ているような・・・。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、♀。閉翅。

〔長月〕9月9日(月)
 晴れ。
 明日は雨が降るそうだが、空を観ても今のところ雨の様子は全く無い。
 キアゲハ幼虫を採りに行く。十数匹居た。小さな虫かごに一杯で、連れて帰った時には団子状の糞まみれになっていた。団子を解したが幾つかの幼虫は既に動かなくなっていた。採取から連れて帰るまで10分足らずだったが、糞に塗れると気門が詰まって窒息するようである。糞まみれの幼虫を、霧吹きで糞を洗い落としたがもうダメだった。残念。
 クロアゲハ幼虫が脱皮した。4齢になったようである。5齢は青虫である。青虫になればクロアゲハと確定できる。今のところクロアゲハ幼虫の可能性がとても大きいという段階。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。脱皮殻がお尻の方に見える。

〔長月〕9月8日(日)
 晴れ。
 図書館で本を読む。宮部みゆきの短編を漫画に書き下ろした皇なつきの漫画を持ち込んで読む。元となった宮部みゆきの短編も凄みがあるが、皇なつきの漫画も原題とは異なった凄みがあり読み応えがある。暫く嵌まりそうである。
 市民農園へ行く。明日葉に沢山のキアゲハ終齢幼虫が居た。明日行って連れて帰ろうと思う。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_02。クロアゲハ、幼虫。
 9月5日(木)の様子から大分大きくなった。烏山椒が枯れてきたので、明日エサの交換をしよう。

〔長月〕9月7日(土)
 晴れ。
 県南へ行く。シバハギのある所を幾つか走って廻ったが変わった事は何も無い。仕方ないので、タテハモドキを撮ろうとしたが午後も遅くなっており、蝶の活動時間はは過ぎており全く飛んでいない。休耕田をゆっくり歩いて、草むらの奥で休んでいる蝶を起こして何とか撮るが綺麗な写真が撮れない。午後遅くても日射しはとても強く、明るい日傘で陰を作って撮る。曇っていると綺麗な写真が撮れるのに、カンカン照りは撮影には最悪の条件。汗も沢山かきちょっと疲れた。
 往復222km,ガソリン3.42L。64.9km/L。\622。
 皇なつきの「梁山伯と祝英台」は手許にある。でも、もうすこし皇なつきの本を読みたくてネットで買う。絵がとても上手い。Xに皇なつきのブログがある。
 今日の一枚_01。タテハモドキ、♂。開翅。
 今日の一枚_02_01。タテハモドキ、♂。開翅。
 今日の一枚_02_02。タテハモドキ、♂。開翅。
 裏がまだ撮れていない。もうすぐ秋型が発生する。それまでには裏を撮りたいと思うが、お天気が旱続きで・・・。

〔長月〕9月6日(金)
 晴れ。
 今日は暑くなりそう。台風の時に雨が降ったきり。また旱が続きそう。天気予報でもこの先ずっと晴れ。
 今日もぐうたら生活。明日は県南へ行こう。少しでも曇ってくれると良い画が撮れるのだけれど。
 深「土+川」航空

〔長月〕9月5日(木)
 晴れ。
 明野の団地の路傍に勝手に(多分)生えている幾つかのミカンを見て回る。な〜んにも居ない。1本だけある烏山椒を観ると幼虫が居る。連れて帰る。風車道へ行く。ここもな〜んにも居ない、たった1つだけ烏山椒にアゲハ類の幼虫がいた。連れて帰る。風車道からの帰りに、放置されている道路沿いのミカンを見てみるとナガサキアゲハ幼虫が居た。うん、ちょっと嬉しい。今日はあちこち走り回って小さな幼虫が3匹だけ。とても少ない。
 今日の一枚_01。ナガサキアゲハ、幼虫。ミカンに発生していればほぼナガサキアゲハか普通のアゲハ。
 今日の一枚_02。クロアゲハ、幼虫。烏山椒に発生。風車道。ナガサキアゲハは烏山椒には発生しない。
 今日の一枚_03。クロアゲハ、幼虫。烏山椒に発生。明野。02と様子がかなり異なるが多分クロアゲハと思う。
 02,03は飼育継続。大きくなればはっきりするだろう。
 梁山伯と祝英台。彩虹萬里百花開,蝴蝶雙雙對對來,地老天荒心不變,梁山伯與祝英台。

〔長月〕9月4日(水)
 晴れ。
 鉢植え榎に放していたゴマダラチョウ幼虫が1つ行方不明。鉢から逃げるはずはないがと探していたら榎の下の方の小枝で蛹に成っていた。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、蛹。春の蛹よりも少し小さい。

〔長月〕9月3日(火)
 晴れ。
 庭をヤマトシジミがチラチラと飛んでいる。う〜ん、どうしようと考える。準備をして県南へ行く。
 この前行くのを忘れていたシバハギの場所へ先ず行く。変わった事は何も無い。また、高平の遊歩道へ行く。変わった事は何も無い。リュウキュウムラサキはもう居ない。波当津(はとづ)へ転進。
 波当津の休耕田を丁寧に観る。あら!居た、タテハモドキである。数は少ない。でも皆新鮮、翅の傷みが無い。台風前に発生していたタテハモドキは台風の雨と風のため皆居なくなり、その後に蝶になった新個体だろう。もちろん撮る。タテハモドキはこの頃ネットでは流行の蝶のようである。良く見かける。
 少し移動し、8月31日(土)に見たタイワンツバメシジミを探すが見当たらない、残念。転進してシバハギの沢山生えていた山の斜面へ行こうとするが土砂で埋まり進めない。諦めて帰る事にする。
 往復202km、ガソリン3.06L。66km/L。バイクは小回りが効き、燃費も良い。でもちょっと疲れる。
 今日の一枚_01。タテハモドキ、♂。開翅。
 今日の一枚_02。タテハモドキ、♀。開翅。

〔長月〕9月2日(月)
 晴れ。
 今日は一日ぐうたら生活。反省。
 ロック画面の壁紙を換えてみた。うん、いい感じ。
 近所のスーパーへ行く。お米の値上がりが酷い。5kgで2000円程値上がりしている、もちろん新米ではない。少し前まで5kg1500円前後で買う事が出来た。政府の無策振りは呆れる。お米の買えない家庭もあるだろう。なぜ備蓄米を放出しないのか。値上がりしたお米の値段の下がる事はもう無い。パンは全て売り切れてしまっている、菓子パンもない。お米が高くて買えないのである。この様な事は初めて見る。白ご飯を毎日食べられるのは富裕層になった。令和4年2月は5kg\1199だった。まあ、安いお米しか買っていない。

〔長月〕9月1日(日)
 晴れ。
 また暑さが戻ってきた。「大分県の熱中症情報。厳重警戒、外出は炎天下を避けて。」だそうである。
 今日の一枚_01。アゲハ、幼虫。昨日の03が脱皮して青虫になった。

〔葉月〕8月31日(土)
 晴れ。
 県南へ行く。台風の後で彼方此方小さな土砂崩れがある。普段水のない川にも水が流れている。
 所で蝶だが、居ない。台風の風と雨でほとんどが失われてしまったのだろう。それでもせっかく来たので、居ないかなと歩く。いたぁ!リュウキュウムラサキである。翅は傷みが目立つ。転進。タテハモドキを休耕田に探す。飛んでいない。タイワンツバメシジミを探す。環境が変わってきており居ない・・・。おっ、これは!居た。でも撮れなかった。見たと言うだけ。証拠はない。
 また来週探しに行こう。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日の一枚_03。アゲハ、幼虫。もうすぐ脱皮して青虫になるだろう。
 今日の一枚_04。リュウキュウムラサキ、♂。閉翅。高平遊歩道。
 カチューシャ。「カチューシャ」がどれほどロシアの人々に愛されているか良く分かる。名曲でもある。もうロシアだけのものではない。音楽というものはそういう性質を持っている。

〔葉月〕8月30日(金)
 雨。
 無風。樹の小枝、竹など全くそよとも動いていない。普通の雨。台風?、いったい何処の話?と言う感じ。昨夜は風もなく雨も止み、窓を開けて寝ていた。
 ネットで話題になっている。極めて難解、この様な文章は初めて見る。これを書いた人も凄いと思う。
 Maurice Level。モーリスルベルの書籍の書評。この文章を淀みなく最初から読むことができ理解できる人はどれくらい居るのだろうか。

〔葉月〕8月29日(木)
 雨。
 台風。予想された程の猛烈な強風はない。普通の風。雨はやや多いが心配する程でもない。雨戸を下ろしたがその心配も無くなった。
 人通り、車の走行は無い。皆家に閉じ籠もって台風の過ぎるのを待っているのだろうが心配するほどのこともなく台風は過ぎるだろう。
 台風による被害の出ている所にはお見舞いを申し上げます。
 久し振りに室温が30℃を越えていない、1:45,28℃。セーターを着る。
 アナとエルザ。名場面である。思わず泣く。
 梁山伯與祝英台のDVDを観る。これも終わりの方では泣く、泣く。
 (英台):梁兄!不見梁兄見墳台!呼天喚地喚不回!英台立志難更改,我豈能嫁與馬文才!
 (合):梁兄!
 (英台):不能同生求同死……!
 急な嵐によって雷鳴と共に墳墓が割れて、その割れて口を開いた梁山伯の墳墓の中に祝英台は身を投げる。墳墓は再び閉じ、嵐は収まる。そしてそこから2つの蝶が空高く舞いながら飛んで行く。
 (合):……彩虹萬里百花開,蝴蝶雙雙對對來,地老天荒心不變,梁山伯與祝英台
 字幕付きだから何とか分かる。漢字という文字は本当に便利な文字だと思う。「不能同生求同死」とはその愛の深さに畏れと敬意を抱く。

〔葉月〕8月28日(水)
 雨。
 久し振りの雨。庭に水溜まりも出来ている。これでしばらくは庭木への水遣りをしなくて済む。あと、台風の強風が吹かなければ良いが。
 PCの不具合はHDDだった・・・。残念。
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♀。閉翅。
 ラプンチェル

〔葉月〕8月27日(火)
 晴れ、時々曇り。午後遅くから時々雨。
 行方不明になったキアゲハ幼虫が庭を歩いていた。未だ枯れずに残っているフェンネルへ移す。
 また指定暑熱避難施設へ本を持ってで掛けようとしたら雨。台風の影響らしい。窓を閉め雨の降り込みを防ぐ。避難施設のあるスーパーは6時から食品が4割引になる。それまで本を読みお勉強。
 雨が降ったら少し気温が下がった。雨が上がったので出掛ける事にする。
 美女と野獣のベル。なかなか見つからなくてようやく見つける。Tomiaのコスプレは上手で丁寧、綺麗。ラプンチェル、アナ等のコスプレもある。

〔葉月〕8月26日(月)
 晴れ。
 朝からPCに遊ばれている。とうとう立ち上がらなくなった。この様なときは幾つかHDDを外して起動を試みる。
 PCが立ち上がった。また電源を切り、外したHDDを順に繋いで起動を試みる。これで起動しない原因のHDDが分かる。色々試みて、どうやらMBのSATAコネクタがおかしいようである。動作のおかしいと思われるHDDをUSBに繋ぐとちゃんと見る事が出来、読み書きが出来る。
 うん?シャットダウンしない・・・。未だ不具合がある。もう疲れた。PCに遊ばれてばかり居る。
 近所のスーパーに「指定暑熱避難施設」(クーリングシェルター)が設けられている。椅子と幾つかの丸テーブルが置かれている。冷たい水はない。ここに本を持ち込みお勉強。2時間程本を読んでいたが眼が疲れて、本の字がボケてきて上手く読めなくなる。涼しくて良かった。また明日来ようと思う。でも図書館のように沢山の本がないのがちょっと寂しい。まぁ、本を持ち込めば良い。家で暑い中PCに遊ばれるよりは良い。
 市民農園の蘇鉄にクロマダラソテツシジミの小さな幼虫が2つ居る。蘇鉄の新芽は硬くなり始めている。
 庭の明日葉に居たキアゲハ幼虫は行方不明。
 越南。この画は美しい。心和むとても良い画である。正に美しいは正義を体現している。この画は色々な事を想像させる深みがある。蝶ではこの様な画は撮れない。

〔葉月〕8月25日(日)
 晴れ。
 暑い日が続く。暑いのは苦にはならないがこうも暑いともううんざり。日の沈むのが早くなった。
 庭の枯れかかった明日葉にキアゲハの幼虫が1つ。もう食べるものはない。明日市民農園から野芹でも採ってってこようと思う。
 またPCに遊ばれている。古いものだから色々と不具合が出てくる。未だにIDEのHDDを使っている。発熱がすごく大きい。夜多少涼しくなってからでないと扱えない。HDDの温度警告が赤字で表示される。IDEHDDをSTTAの1TBに換えようとしているが、HDDを時々認識しない、困った。

〔葉月〕8月24日(土)
 晴れ。
 まぁ、いつもの事で今日も暑い。
 近所の高校の蘇鉄にクロマダラソテツシジミが居た。数は少ない。
 図書館へ行く。また星新一を読む。星新一に飽き、数学のお勉強。もうすっかり忘れてしまったlimθ→0sinθ/θ=1の証明、三角関数の和の公式とか。ああ、そうだったなぁと思い出す。今大学入試の数学や物理化学の試験を受けたら間違いなく不合格の自信はある。ほぼ0点と思う。良く合格した事と不思議である。
 昼間にPCを動かすとHDDに注意が出る。温度が上がりすぎである。PCも熱中症になるようである。
 寝る前と朝とで体重に1.4kgの違いが出る。水分が寝ている間に1.4l程汗や尿として失われたと言う事である。水の摂りすぎかな。
 南ことり。ラブライブ。

〔葉月〕8月23日(金)
 晴れ。
 大分県の熱中症情報。8月23日(金)「極めて危険 外出を控えて運動は中止を」とのこと。運動をしなければ体が鈍って良くない。夜自転車で走ろうかな。
 昨日のゴマダラチョウ幼虫は脱皮していた。ゴマダラチョウ幼虫2つを連れて帰り、鉢植えエノキに放す。部屋の中で飼って成長の様子を観る事にする。
 暑くて堪らず、図書館へ行く。星新一を読む。本を読むとなぜか直ぐに眠くなる。そのまま寝てしまわないように頑張る。でも時々記憶が飛んでいるような・・・。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢幼虫(終齢)。近所の坂道。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢幼虫(終齢)。近所の坂道。

〔葉月〕8月22日(木)
 晴れ。
 今日も暑くなりそう。外へ出る事が少ない。これは体に良くないと思う。
 ゴマダラチョウ幼虫を撮る。出掛ける時間がちょっと遅くなる。風が出てきており枝が揺れ、とても撮りにくい。
 市民農園の蘇鉄を見に行く。軟らかい新芽は大きく広がってきているが変わった事は何も無い。市内のクロマダラソテツシジミはまだとても少ない事を窺わせる。
 保存していた綺麗な画を検索したら、スマホ用に4辺が適当に切り落とされているものしか見つからない。フルHDだとスマホで表示できないからだろう。デスクトップPCを使う人がとても少なくなったという事だろう。
 8月16日(金)に雑誌原稿を送ったが、受け取ったという連絡は未だ無い。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。近所の坂道。夕方、6:15に見たら脱皮して5齢幼虫(終齢)になっていた。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。近所の坂道。これも明日の朝には脱皮しているのではと思う。

〔葉月〕8月21日(水)
 晴れ。
 ふぅ、暑くなりそう。
 坂道の途中の小さなエノキにゴマダラチョウの幼虫が2つ居る。もう日は西に傾き写真を撮る時間は過ぎている。明日の午前中に撮りに行こう。これが東京なら小さなエノキに居るのはアカボシゴマダラの幼虫。大分と東京では小さなエノキにいる幼虫が違う。なぜか分からない。〔やどりが 279(2023):22〜29〕
 乃木坂46。左、白石麻衣。右、生田絵梨花。この様な画は後でリンクをクリックしても表示されない事が多い。

〔葉月〕8月20日(火)
 晴れ。
 暑くなりそう。
 HDDの故障の原因はおおよそ推定できる。高温になりすぎた事であろう。HDDの耐熱温度は大体50℃とされており、それを遙かに超えていたと思う。室温は普通に30℃を超えておりHDDは限界の温度以上になっていたのは間違いないと思う。
 今日も画がない。暑いのとチョウが飛んでいないので画がない。
 金牡丹刺繍旗袍

〔葉月〕8月19日(月)
 雨。
 7月18日(木)に少し雨が降って以来のややまとまった雨。庭に小さな水溜まりも出来る。無風。
 HDDを物理フォーマットする。500GのHDDである。終わるのに半日はかかるだろう。
 なぜ物理フォーマットかというと、突然にHDDが読めなくなり、PCがブルースクリーンになり止まる事が起きたからである。原因は突然に読めなくなったHDDである。中古品を使っているのである程度仕方がない。だから大切なデータは数カ所に保存している。
 雨は午後にはほぼ止むが、九六位山の方ではまだ雨がしっかり降っているのが分かる。牧ノ戸は止んでいるようである。
 まだHDDの物理フォーマットが終わらない。明日の朝まで掛かるだろう。まぁ、急いでは居ないから大丈夫。
 漸くクロマダラソテツシジミを東自動車学校で1つ見る。写真は撮れなかった。市民農園の蘇鉄には新芽が出ているが変わった事は何も無い。市内でクロマダラソテツシジミが沢山発生していれば蘇鉄の新芽に必ずやってくるはず。新芽が何事もなく伸びているという事は、市内のクロマダラソテツシジミはとても少ないという事である。専想寺で幼虫を数匹見る。随分前に飛んで来ている様子はある。
 今日の一枚_01。クロマダラソテツシジミ、幼虫。専想寺。
 今日のおまけ_01。トノサマバッタ。市民農園。

〔葉月〕8月18日(日)
 晴れ。
 県南へ行く。
 轟峠のソテツにクロマダラソテツシジミの幼虫。古い食痕もある。ずいぶん前に南から飛んできた形跡が見える。大分市内にはまだ来ていないようである。明日、またバイクでソテツ巡りをしてみよう。
 潮が引いていたので海で遊ぶ。泳いでいるときに漁網を係留しているロープに額をぶっつ(打っ付)け、牡蠣で額を少し切る。罰が当たった。何の罰が分からないけど、遊んでいて痛い目をすると罰が当たったと昔から言う。
 今日の一枚_01。クロマダラソテツシジミ、幼虫。佐伯市轟トンネル。

〔葉月〕8月17日(土)
 晴れ。
 朝起きてから体重を測ってみた。1.6kgも体重が減っていた。食事の量を減らしても体重はそう簡単には減らないという事が分かった。
 今日も画はない。クマゼミが遠くで鳴いていた。
 久し振りに姪と会い、お食事。お腹一杯になる。こりゃ、また太るなと思う。姪はとても元気そうだった。歩く姿が亡くなった母親(私の姉)の歩き方に似ている。
 大分駅で女性アイドルグループがとても可愛い服装をして舞台の上で歌い踊っていた。そして、前の席は大きなカメラを携えたおじさんばかり。何じゃこりゃ?
 今日の一枚_01。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_02。アゲハ、幼虫。高温期には赤くなる。庭の檸檬。

〔葉月〕8月16日(金)
 晴れ。
 体重に変化なし。お腹に溜まっていたものが排出されて軽くなっただけのようである。残念。確かにお腹は見事に引っ込んだ、少し弛んではいるが。
 アカホシゴマダラの越冬についての雑誌原稿を編集者宛に送る。前回の投稿は査読を通らなくて、再度調査を行い資料を増やして書き直して査読を通過し掲載された。でも今回の投稿は問題ないと思う。雑誌に載るのは来年だろう。もし、載らなかったら別の昆虫同好会の雑誌に載せよう。国会図書館にも寄贈されているので、多くの人の目に留まる。
 ゴマダラチョウの越冬ついては今年の冬、また観察を積み重ね資料をきちんと整理しようと思う。やり直しである。
 夕食後、1.6kgも体重が増えていた。そんなにも食べたつもりはないが、お茶の代わりの氷水が効いているのだろう。明日の朝、どれくらい減っているだろうか。
 今日もチョウの画はない。ネットで綺麗な画を探すが見つからない。
 乃木坂46。左、白石麻衣。右、生田絵梨花。
 若い女性がこの様に寄り添っていても全く違和感はない。「あら綺麗、可愛いワ。」と思うだけ。

〔葉月〕8月15日(木)
 晴れ。
 朝食、食パン1枚、牛乳200ml、オレンジマーマレードを少し、茄子のぬか漬けを小皿一杯、黄色いマクワウリを1個。昨日と同じ。
 水着モデル。綺麗だが、これは見てもらうため、見せるための水着で、これを着て海や川へは行けないと思う。では何時着るのかな。

〔葉月〕8月14日(水)
 晴れ。
 朝食、食パン1枚、牛乳200ml、オレンジマーマレードを少し、茄子のぬか漬けを小皿一杯、黄色いマクワウリを1個。
 高温、無降水のため庭木が枯れ始める。7月19日(金)から雨は降っていない。気象庁の記録では7月17日(水)から雨はない。
 自転車に空気を入れ、油を注す。最近の運動不足を解消するため自転車で散歩。体が鈍っているのを感じる。目の前がチカチカする。注意信号である。
 アカボシゴマダラの越冬について纏めてみる。
 原幹恵。とても綺麗。

〔葉月〕8月13日(火)
 晴れ。
 食べる量を減らすとお腹が空く。朝食、食パン1枚、牛乳200ml、オレンジマーマレードを少し、トマト中1個。3時頃、お腹が空いたので自家製胡瓜のぬか漬けを小皿一杯食べる。でも、運動をしていない。少し動くと汗びっしょりになり気持ちが悪い。
 キアゲハが蝶に成った。ゴマダラチョウが蛹に成った。
 夕食、野菜サンドイッチ、牛乳200ml、茄子のぬか漬けひと皿、モナ王1個。モナ王が余分だったかなと思う。モナ王は結構熱量が大きい。目標としては1日300gの減量。1週間で2kg余分な脂肪分を落とせるだろう。
 雑誌原稿を書いているが、どうも資料がまとまっていない。観察木を1つに絞っておけば良かったが、途中からこっちも見てみようと別のエノキにも目を移したのが間違いの元だったかも知れない。上手く纏められるかもう少し頑張ってみよう。
 今日の一枚_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、蛹。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、蛹。
 Twise。ツウィ。

〔葉月〕8月12日(月)
 晴れ。
 今日も暑いなぁ〜。
 イオン高城へゆく。パン屋さんで揚げパンを売っていた。とても美味しそう。でも買わない。只今減量中。
 雑誌原稿を書くため資料を整理しているが、資料の足らない部分が多い。もう少し詳しく記録し写真を撮っておくべきだった。河川敷は冬になると海からの強い寒風が吹き、とても寒い事がある。指も悴み、カメラの操作が上手く行かない事もある。あまりに寒く30分程で撤退する事もあった。今の暑さからは考えられない。今のまま資料の少ないまま纏めて査読を通過するだろうかと不安。でもまあ、纏めてみてどの程度になるか見てみよう。それからである。出来があまり良くなければ、11月から1月までまた河川敷で記録撮り採りである。その時は防寒対策を万全にして。
 今日のおまけ_01。セイバー晴れ着。

〔葉月〕8月11日(日)
 晴れ。
 こうざき(神崎)海水浴場へ行く。普通に泳いでいた。まぁ、そうだろう。海水浴場を遊泳禁止にするのはちょっとやり過ぎかなと思う。道の駅、佐賀関へ行ってみた。ここも普通。
 蘇鉄に変化なし。
 浜独活の種を持って帰る。
 今日のおまけ_01。邱「王+路」「王+番」、Qiu_Lufan。

〔葉月〕8月10日(土)
 晴れ。
 九重ふるさと自然学校で蝶の観察生息調査に参加。日陰は涼しいが、それ以外は日射しが強くあつ〜い事に変わりはない。これと言ったチョウは見なかった。田圃に芹が沢山生えているが変わった事は何も無い。市民農園の芹には大抵キアゲハの幼虫が居る。あら、居ないワと思っても数日後には居る。それくらいキアゲハの幼虫は芹が好き。芹にキアゲハの幼虫が居るのは普通。でも自然学校の沢山の芹にはな〜んにも居ない。食痕もないとても綺麗な芹。このまま摘んで水洗いして食べたら美味しいだろうと思うぐらい綺麗。もちろん無農薬。
 山のキアゲハは平地で発生したものが飛んで行っているのではと思う。そして山へ行ってもそこで繁殖はしていない。そう考えると芹に何も居ないのが説明できそう。
 菊家でケーキの切れ端を買う。安かったのでつい3パックも買ってしまった。¥583。
 黒岳の炭酸水を50Lほど備蓄する、地震に備えて。水道水は時々入れ替えないと行けないが炭酸水は1年経っても変化がない。水道水は日の当たる所に置いておくと緑色の苔が発生する事が良くある。そのため時々交換が必要。
 宮崎へバイクで行きたいがこう暑くては考える。走っていても暑くて堪らないだろうと思う。暑さ疲労で宮崎までのバイクでの往復に自信がない。涼しくなってくると日が短くなり、遠くへ出掛けるのが難しくなる。ああ、悩ましい。
 ウクライナはそこに狼が出ると言うのは単なる脅し噂で心配する事は何も無いと思っているのかも知れない。でも本当に狼が出たらどうするつもりだろうか。
 雑誌の原稿を書き始める。書いていると構想が段々とまとまってくる。面白い原稿になると思う。こんな観察をした人は誰も居ないから。
 山から帰って体重を量ったら2kg程減少していた。運動が第一という事。
 NHKTV、南海トラフ「巨大地震注意」の表示。
 今日の一枚_01。コジャノメ。九重ふるさと自然学校。
 今日の一枚_02。ヒメジャノメ。九重ふるさと自然学校
 今日の一枚_03。サトキマダラヒカゲ。九重ふるさと自然学校
 今日も面白くもない画が並んだ。下手な写真と思う、単なる証拠写真。でも、証拠でも残しておかないと後で見るときに困る。次は見栄えのする写真を撮ろう(と決意)。

〔葉月〕8月9日(金)
 晴れ。高層雲が広がり日射しは弱い。
 広島に続き長崎にも原子爆弾が投下された日。原子爆弾のもたらす惨禍を忘れず常に伝えて行く事が必要である。このことが核兵器の使用への試みに対する圧力になる。
 ウクライナがロシアに侵攻したそうである。これは極めて危険。ロシアは自国に侵攻した外国の軍隊を排除するため、自衛のため自国内で小型核兵器を使用する事に躊躇う事はないだろう。核使用の机上演習は何度も実施しているはず。とても危ないと思う。
 日射しが少し弱いので、大野川沿いの緑地帯へ行く。な〜んにも居ない。アブラゼミをようやく1つ見つけて、撮る。翅の傷みはないがかなり飛び古している感じがする。遠くでツクツクボウシが鳴いていた。
 無理して何とか撮ったがごく普通の画。
 今日の一枚_01_01。アブラゼミ、♀。横。大野川河川緑地
 今日の一枚_01_02。アブラゼミ、♀。上。大野川河川緑地。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。フェンネルの実を食べている。
 今日の一枚_03。キアゲハ、蛹。出来たて。
 面白くもない画が4つ並んだ。ネットの綺麗な画をリンクした方が良かったかも。でも最近はスマホサイズの画かとても多く、フルHDは少なくなった。

〔葉月〕8月8日(木)
 晴れ。
 雲一つ無くよく晴れている。
 4時40分頃地震。やや不安を感じるゆっくりした揺れ。そのうち大きく揺れるかと思ったが何事もなく終わった。NHKTVでは早速地震速報が流れている。オリンピック放送を止めて地震速報である。この切り替えの速さには感心する。
 南海トラフ巨大地震に結びつく確率が少し上がったそうである。直ぐの巨大地震を心配する事はないが巨大地震が起こったら救援は間に合わず、救援の来るまで相当に長い日数を自分の力で乗り切る必要がある。水、食べ物、衣類、排泄物をどうするかは常に考え、事前に準備対処をしておく必要はあるだろう。でも何もしていない、反省。
 今日も画がない。暑くて出歩かないので蝶の写真が撮れない。
 暑くて出歩かないためか、運動不足で体重が5kg程増えた。今日から少し食事の量を減らそう。
 ファッションモデル。ANDESIR【アンデジール】(andanteからブランド名を改称)。とても綺麗。

〔葉月〕8月7日(水)
 晴れ。
 早起きをして、庭木の剪定。少しすっきりした。楠も切る。切り口に除草剤を垂らす。楠が大きくなり、ブロック塀が外に膨らんできている。危険な兆候。
 今日も画がない。
 AIが描いた画。とても可愛い。AIは手、特に指を上手く書く事が出来ないと言う特徴がある。でもまぁ、やがては修正されるだろうが、AIの描いた画を別のAIが学習すれば進歩はない。堂々巡りである。
 まぁ、人間でも変な画を描く人はいる。この絵の間違いが分からない人は、自分の手を開いたり閉じたりしてよく見て欲しい。この台湾の挿絵画家は顔を描くのはとても上手いが、手や指を描くのは下手である。AIと同じ間違いをする。顔はいつも見ているが手や指は顔ほど注意を払って見る事はないので、どうしても手や指の描写は疎かになりがちである。この台湾の挿絵画家の画を検索すると結構おかしい画が幾つか見つかるだろう。
 チョウの画を撮る時も同じで、何処に焦点を合わせるかというのはとても重要と思う。背景の色、明るさも考えて撮っているが生き物なので思う所には留まってくれず、単に撮っただけの証拠写真になる事も多い。

〔葉月〕8月6日(火)
 晴れ。
 今日は広島に原子爆弾が投下された日。アメリカによる戦争犯罪。ごく普通のとても多くの無辜の市民の幸せが奪われた。自分が一瞬にして気化した事にも気がつかずに消えた人も多かった。核兵器を無くすことはできないだろうが、広島で起こった惨状を忘れずに継承することが核兵器使用を躊躇させるための強力な力となる。
 今日も暑い。家に居てばかりだと体力が衰えるので外へ出てみた。うん?外の方が過ごし易いではないか。ソテツ巡りをしてみる。変わったことは何もない。
 綺麗な画がないかとネットを探すが、無い。綺麗な画は消えてしまっている。ネットで見つけた綺麗な画はすぐに保存しておくべきである。また後でと思うと、その時にはもうネットには無い。
 なんとか見つける。Julia Filimonova。

〔葉月〕8月5日(月)
 晴れ。
 キアゲハの餌がなくなった。採りに行こう。
 昭和の歌手、本間千代子を聞く。高音部の声がとてもとても綺麗。水晶や瑠璃のように澄んでいる。そしてはっきりと歌が歌詞が聴き取れる。聴き取れる歌というのは本当に気持ちが良い。今の歌は歌だけ聞くと何か日本語のような響きはあるけど、何と歌っているのか全くわからない。TVで犬が「ウワン!」と吠えるのに合わせて「ご飯」と文字を入れると、犬がお腹を空かせて「ご飯!」と言っているように聞こえる、しかもはっきりと。なんじゃ、これは。
 最近は人の話すのも上手く聞き取れない。犬を連れた近所の人とよく話すが、話の大半は聞き取れていない。雰囲気で適当に話をしている。TVのニュース報道や天気予報、その他の娯楽番組の音声は普通に聞き取れる。昭和の歌手、ヴォーチェ・アンジェリカ、島田祐子、倍賞千恵子、芹洋子、ダカーポの歌なども普通に聞き取れる。ネットで調べるとLiD/APDに、似ているようでもあるが違うかなぁ〜。
 畑の榎を切る。そして切り口に除草剤の原液を数滴垂らす。これで完全に枯れる。
 今日も暑い。ちょっと動くだけで汗が出て上着が濡れる。あ〜、気持ち悪い。洗濯機に放り込む。午後2時、室温38℃。
 真夜中、1時前。直ぐ側のクヌギ大木を見に行く。家の角を曲がる、アッ!先客がいる。懐中電灯で虫を捕っている。先客に気付かれないように撤退。
 今日の一枚_01_01。ルリタテハ、♂。開翅。近所のクヌギの大木。8月3日(土)の個体と同一。翅の文様、細かい傷が一致。
 今日の一枚_01_02。ルリタテハ、♂。閉翅。近所のクヌギの大木。
 今日の一枚_02_01。ゴマダラチョウ、♂。閉翅。近所のクヌギの大木。
 今日の一枚_02_02。ゴマダラチョウ、♂。閉翅。近所のクヌギの大木。

〔葉月〕8月4日(日)
 晴れ。
 今日も暑くて閉じ籠もってばかり。こんなに暑いのは初めての事。午後10時、室温36℃。
 今日の一枚_01。キアゲハ、蛹。
 今日の一枚_02。キアゲハ、蛹。綺麗な青い蛹はなかなか出来ない。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。庭のフェンネルは枯れ始めており、もう食べるものがあまりない。
 今日のおまけ_01。ファッションモデル。涼しいと感じるか、更に暑いと感じるかは人其れ其れ。

〔葉月〕8月3日(土)
 晴れ。
 暑くて何もする気が起きない。暑すぎる。午後2時、室温38℃。
 熱い緑茶に冰を2つ。ふ〜ぅ、美味しい。食事の時もこの頃氷水ばかり飲んでいるが、ちょっと冷ました緑茶もとても美味しい。お勧め。
 庭に植えている日向当帰(ヒュウガトウキ、山人参)にキアゲハの幼虫が居た。これには毎年キアゲハ幼虫が発生する。明日葉よりも好きなようである。
 今日の一枚_01_01。ルリタテハ、♂。開翅。近所のクヌギの大木。
 今日の一枚_01_02。ルリタテハ、♂。閉翅。近所のクヌギの大木。
 今日の一枚_01_03。ルリタテハ、♂。閉翅、カナブン、吸汁。近所のクヌギの大木。
 今日のおまけ_01。キアゲハ、幼虫。庭の日向当帰。

〔葉月〕8月2日(金)
 晴れ。
 明日葉で飼っているキアゲハ幼虫が2つ星になった。病気かな。明日葉を食べなくなったのでどうしたのかなとは思っていた。フェンネルで飼っているキアゲハ幼虫10匹ほどは元気。
 庭の榎にゴマダラチョウ幼虫が居る。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮したばかり。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日のおまけ_01。カブト虫、♂。この後飛んで行った。

〔葉月〕8月1日(木)
 晴れ。
 家の周りの清掃。戻って来て左の袖口を見ると血が目立つ程に付いている。何時怪我をしたか分からない、痛くもない。上着を脱いで袖口を石けんで洗い干す。ポリエステルだから直ぐに乾く。
 昆虫ゼリーをクヌギに塗ってカブト虫を留まらせて撮る。
 少しお腹が空いたので、茄子のぬか漬けを食べる。酸味があり美味しい。
 カメラを持って出掛けたいがこの強い日射しを見ると流石に気持ちも萎える。でもちょっとだけ出てみる。市民農園にキアゲハ幼虫が幾つか居る。でも飼うにもエサがないので連れて帰る事が出来ない。ナガサキアゲハ幼虫も居たが1つだけでそのままにしておく。ニイニイゼミが少なくなった。クマゼミも減ってきた。
 9時過ぎ、直ぐ近くのクヌギの大木を見に行く。おっ、カブト虫が居る。連れて帰る。
 今日のおまけ_01。カブト虫、♂。7月30日(火)に連れて帰ったもの。撮った後はそのまま放置。
 今日のおまけ_02。sun-hui-tong(孫卉丹+彡)。1年以上もロック画面(lock screen)に利用している。とても綺麗。

〔文月〕7月31日(水)
 晴れ。
 ヘンルーダに放したキアゲハ幼虫が干涸らびている。ヘンルーダを少し囓っただけだった。残念。
 今日の一枚_01。ナガサキアゲハ、蛹。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。色黒。

〔文月〕7月30日(火)
 晴れ。
 大分県の熱中症情報 7月30日(火)極めて危険、外出を控えて運動は中止を。
 あ〜ぁ、出歩くなとの事。誠実で真面目な大分県民としては従わざるを得ないのかな。
 11時過ぎ、直ぐ近くのクヌギの大木を見に行く。おっ、カブト虫が居る。連れて帰る。明日写真を撮ろう。
 日の出が遅くなった。
 今日は画がない。こんな事もある。
 ファッションモデル。いつもお美しい。
 白石麻衣。乃木坂46。

〔文月〕7月29日(月)
 晴れ。
 今朝の朝食、食パン1枚・牛乳およそ200ml・自家製ミカンマーマレード少し。昼食、黄色いマクワウリ中1個、胡瓜のぬか漬け少し。夕食、冷やし中華、味噌汁、小豆ご飯、白身魚のフライひと切れ。
 今まであまり注意してみなかったけれど、キアゲハ終齢幼虫の黄・黒・橙色の配置は結構個体変異があって面白いと思う。
 ヘンルーダに放したキアゲハの幼虫はヘンルーダを少し囓っている。良い兆候である。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。庭のフェンネル。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。庭のフェンネル。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。普通色。庭の明日葉。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。色黒。庭の明日葉。
 今日の一枚_05。ナガサキアゲハ、前蛹。明日葉の茎。

〔文月〕7月28日(日)
 晴れ。
 TV番組「新 窓をあけて九州 『日本髪に恋をして』」を観る。うん、感激。日本髪の美しさを伝えようとしている結髪師の直向きな姿勢も美しいと思う。番組の作りも上手いと思う。
 TVはオリンピックばかりで面白くもない。こんな事を書くから嫌われる。
 今日の一枚_01。種不明、幼虫。多分普通のアゲハと思う。鉢植えヘンルーダ。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。フェンネルからヘンルーダへ移してみた。暫く様子を観よう。

〔文月〕7月27日(土)
 晴れ。
 大分県の熱中症情報「7月27日(土) 極めて危険、外出を控えて運動は中止を」だそうである。
 庭の枯れかかったフェンネルにキアゲハ幼虫が幾つか居る。でももう食べる物がないと思う。
 よく見に行くブログがある。そのブログには最近CM画像が提示され、それをしばらく見ないと本文が読めないようになっている。もう面倒である。それまでして見る程のものでもない。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。成長がとても遅い。夕方観たときには葉から落ち、斃死していた。檸檬が体に合わなかった様である。残念。庭の檸檬。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。庭のフェンネル。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。庭のフェンネル。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。庭のフェンネル。
 今日の一枚_05。アゲハ、幼虫。庭の檸檬。
 今日の一枚_06。ミカドアゲハ、蛹。葉先向きで葉柄を吐糸で小枝に括り付けている。来春の羽化。
 今日のおまけ_01。タマムシ。子どもの頃からの憧れの虫。
 今日のおまけ_02。カナブンとハナムグリ。近所のクヌギの巨木。

〔文月〕7月26日(金)
 晴れ。
 桜桃のアゲハ蛹がチョウに成った。7月17日(水)の夕方に蛹に成ってから9日目である。
 久し振りに風車道へ行く。な〜んにも無し。
 大野川河川緑地で蝉を撮る。蝉の撮り方のコツが少し分かったような気がする。
 今日の一枚_01_01。アゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_02。アゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、♂。閉翅。大野川河川緑地。
 今日の一枚_03。ジャコウアゲハ、幼虫。高温時には赤くなる。ジャコウアゲハ八重山亜種とは明らかな違いがある。
 今日のおまけ_01_01。クマゼミ、♂。横から撮る。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_01_02。クマゼミ、♂。上から撮る。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_02。ニイニイゼミ、上♀、下♂。ニイニイゼミは♀♂で体色が違うのかな。大野川河川緑地。

〔文月〕7月25日(木)
 晴れ。
 雲一つ無く晴れている。山へ行きたいがこの強い日射しを思うと気が引ける。今日は図書館でも行って本を読もうと思う。そうでないとこの暑さには耐えられない気がする。とうとう弱音を吐いた。午前9時、室温33℃。
 結局今日も暑くてダラダラした生活。部屋の中では外へ出られないような格好で過ごしている。外へ出るときはポリエステル素材の上着を着ている。サラッとしていて暑さがあまり気にならない。しかし、綿の上着では直ぐに汗ばんでくる。上着の袖口で汗を拭ったりもする。綿は一度袖を通すと洗濯である。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮したようである。庭の榎。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、幼虫。
 涼しそう

〔文月〕7月24日(水)
 晴れ。
 2つのミカドアゲハ幼虫がそれぞれ蛹に成った。しかし1つは尾端が留まって無く、蛹の形も少し歪である。この蛹は綺麗な蝶には成らない可能性がある。檸檬のキアゲハ幼虫を同じ檸檬の他の枝に移す。玄関先のクスノキにアオスジアゲハ幼虫が2つ居る。ブロック塀の榎にゴマダラチョウ幼虫が1つ居る。
 我が家の庭には様々な樹や草がある。近所の他の家には良く手入れされた植栽・庭がある。我が家だけ生えている樹や草が異質、雑多。
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、♂。閉翅。自宅前のクヌギの樹液。
 今日の一枚_03。ミカドアゲハ、蛹。葉先向き。吐糸による葉柄の括り付け無し、越冬の可能性なし。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。
 今日の一枚_05。アオスジアゲハ、幼虫。庭の楠木。
 今日の一枚_06。アオスジアゲハ、幼虫。庭の楠木。
 今日の一枚_07。キアゲハ、幼虫。庭の檸檬。

〔文月〕7月23日(火)
 晴れ。
 午前中に蝉を撮りに行く。うん、昨日よりも良く撮れたと思うがよく見るとあまり変わらない。ちょっと残念。撮影技術の問題ではなくカメラの問題だろうとカメラの性にするのは良くない。
 蝉撮りに行くときに見つけたキアゲハ幼虫を幾つか連れて帰る。キアゲハは、チョウは綺麗だが幼虫は人参を作っている人にとっては単なる害虫である。
 道路沿いの蜜柑(種は不明)を見るとナガサキアゲハ幼虫が幾つかいる。連れて帰ろうかなと思ったが虫かごは一つしかない。また後で連れて帰ることにする。
 それにしても暑い。暑い以外に言い様はないのかしらと思うがとにかく暑い。午後1時、室温37℃。午後10時、室温32℃。少し気温が下がり過ごしやすくなった。もちろん窓は朝から開けっぱなし。
 今日の一枚_01。コムラサキ、♂。閉翅。大野川河川緑地。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、♀。閉翅。大野川河川緑地。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、♀。開翅。大野川河川緑地。
 今日の一枚_01、02。コムラサキ、♂奥。♀手前。♂♀並ぶと♂♀で違いのあるのが良く分かる。大野川河川緑地。
 今日の一枚_03。ナガサキアゲハ、幼虫。
 今日のおまけ_01。ニイニイゼミ。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_02。ニイニイゼミ。♀。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_03。クマゼミ、♂。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_04。クマゼミ、♂。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_05_01。アブラゼミ、♂。横。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_05_02。アブラゼミ、♂。上。大野川河川緑地。
 ティンカーベル。観るだけで涼しくなる画。

〔文月〕7月22日(月)
 晴れ。
 家に居ても腐るだけなので、午後遅くから大野川へ出掛ける。
 う〜ん、蝉を撮るのはかなり難しい。樹皮との対比、羽の透明感が上手く撮れていない。午後遅かったからだろう。蝉は朝から昼までの間に撮るものだと思う。午後では上手く撮れないのは当たり前だろう。特にニイニイゼミ。明日また撮り直しに行こう。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。脱皮後1日経過。鉢植え檸檬。
 今日の一枚_02。ミカドアゲハ、幼虫。庭のオガタマノキ。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。少し大きくなった。庭の檸檬。
 今日のおまけ_01。カブト虫、♂。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_02。カブト虫と普通コムラサキ♀。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_03。カナブンとゴマダラチョウ。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_04_01。クマゼミ、♂。横から撮る。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_04_02。クマゼミ、♂。上から撮る。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_05。クマゼミ、♀。横から撮る。大野川河川緑地。
 今日のおまけ_06。ニイニイゼミ。上から撮る。大野川河川緑地。

〔文月〕7月21日(日)
 晴れ。
 今日も暑い。夏は暑いのは当たり前だが、今年の夏の暑さは異常。学生の頃、福岡で初めての夏を迎えたとき、福岡の夏は全然暑くないのに驚いた事がある。その頃とは気温が全然違う。
 あまりに暑く出歩く気がしない。カンカン照りである。
 今日の一枚_01_01。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_02。キアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02_01。キアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_02_02。キアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_03。ミカドアゲハ、幼虫。

〔文月〕7月20日(土)
 晴れ。
 今日も暑くなりそう。朝の涼しいうちに幼虫の写真を撮る。ミカドアゲハが蛹に成った。
 庭のパセリにキアゲハの幼虫が居るが、パセリをほぼ食べ尽くしてしまっている。さて、どうしようかしら。
 市民農園に行く。あ〜、草刈りをしている。虫が居なくなるう〜。それでも何とかキアゲハの幼虫を数匹連れて帰る。庭のパセリを見ると小さなキアゲハ幼虫が2つ居ない、えっ?どうして?パセリをよ〜く見ると小さな蜘蛛が一匹。あっ、此奴に殺られたなと直感。蜘蛛を追い払う。
 海辺へ浜独活を切りに行く。浜独活ももう終わりで、黄色くなったものが多い。その中でも緑の濃いものを切って帰る。これで黄揚羽のエサは解決である。浜独活は夏になると枯れてしまうが、根だけは生きていてまた来年の春に新芽を出すようである。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。鉢植え檸檬。
 今日の一枚_02。ナガサキアゲハ、幼虫。鉢植え檸檬。
 今日の一枚_03。ナガサキアゲハ、幼虫。鉢植え檸檬。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。庭の檸檬で発生。成長が遅いように感じる。
 今日の一枚_05。ミカドアゲハ、蛹、庭の招霊木で発生。幼虫の頃から網掛けをしている。

〔文月〕7月19日(金)
 晴れ。
 今日も暑くなりそう。暑いからと言って蟄居していては体はもちろん心も鈍る。
 キアゲハがチョウに成った。飛んできたアシナガバチを駆除する。庭には虫取り網を3本程置いておいて、いつでも直ぐに使えるようにしている。アシナガバチはチョウの幼虫の天敵である。特にミカドアゲハ幼虫に対する捕食圧は強い。今網の中でミカドアゲハ幼虫が数匹順調に育っている。
 マウスが勝手に細かく動く!何じゃこれは?マウスの故障かと思いマウスを換えるが変化なし。やがて変な動きは止まる。マウスは正常に機能する。何かプログラムが背後で動いていたのだろうと思う。一部乗っ取られた可能性もある。注意してマウスの動きを監視をしよう。次、異常な動きをすればネットの物理的遮断である。LANケーブルを抜くだけ。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫2匹。
 今日の一枚_02。キアゲハ、♂。開翅。

〔文月〕7月18日(木)
 晴れ、後曇り。一時雨、後晴れ。
 風が少しある。小枝の蛹がとても撮りにくい。
 Temuでトートバッグを買ったが品質があまり良くない。作りがやや雑。長年使っているトートバッグの傷みが進んできたので何か良いものはないかなと買ったがちょっと失敗。返品しようかな。
 1時頃雨。あ〜出掛けなくて良かった。またビショビショになっていたと思う。雨は上がり、日が射してくる。
 兵庫県知事のパワーハラスメント(傲岸不遜による利益強要や人権侵害)がTVで話題になっている。これは他者対する共感性の欠如という根を持つ。共感性とは他者の悲しみ苦しみに寄り添い、喜びを共にする事をいう。共感性の欠如している人物は人の上に立って権力を行使してはならない。
 Temuついでに。Temuのおブラの画がとても綺麗と思う。お胸が美しい。
 今日の一枚_01。アゲハ、蛹。鉢植え檸檬。
 今日の一枚_02。アゲハ、蛹。庭の桜桃。蛹に成って1日。
 今日の一枚_03。ナガサキアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_04。ナガサキアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_05。ナガサキアゲハ、幼虫。

〔文月〕7月17日(水)
 晴れ。
 今日は暑くなりそう。
 桜の小枝に放したアゲハ幼虫は上手い事桜の枝で前蛹になっている。
 今日の一枚_01。アゲハ、前蛹。鉢植え檸檬。夕方には蛹に成っていた。
 今日の一枚_02。アゲハ、蛹。庭の桜桃。たった今目の前で脱皮して蛹に成った。
 今日の一枚_03。ナガサキアゲハ、幼虫。鉢植え檸檬。
 今日の一枚_04。アゲハ、幼虫。
 今日の一枚_05。キアゲハ、幼虫。庭の檸檬で発生。撮影の時だけ網を外す。少し大きくなった。

〔文月〕7月16日(火)
 曇り。
 郊外の蜜柑の木廻り。ナガサキアゲハの幼虫を幾つか見る。チョウの端境期を過ぎたのかな。途中から弱い雨。急いで帰る。でも結構濡れる。濡れたものは洗濯機の中に放り込む。明日は天気が良いみたいなので洗濯日和だろう。
 部屋の中の鉢植えで飼っているアゲハ幼虫が1匹行方不明。何処へ行ったのかな、もう見つからないだろうと諦めていたら、廊下の壁の下の方にいた。筆でそっと取り上げ鉢植えに戻す。しばらく鉢植え檸檬を歩き回っていたが落ち着いたようである。ここで蛹に成るのだろう。でももう一匹も体が半透明になり、部屋の鉢植えから逃げ出して行く。鉢植えに戻しても同じでまた逃げて行く。仕方がないので桜の小枝に移し、網掛けをする。明日には落ち着いているだろう。上手く桜の小枝で蛹に成ってくれると画になるのだけれど、網の内側で蛹では興醒め、凄まじである。
 ミカドアゲハが蛹に成った。幾つか居るミカドアゲハ幼虫にも網掛けをする。
 日の沈むのが少し早くなった。もう夏の終わりが近い。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。7月15日(月)の01と同じ個体。クロアゲハに間違いないだろう。
 今日の一枚_02_01。キチョウ、蛹。もうすぐ羽化。
 今日の一枚_02_02。キチョウ、♂。閉翅。黄色系のチョウの♂は黄味が強い。♀は淡黄色。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。庭のパセリで発生。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。庭のパセリで発生。
 今日の一枚_05。キアゲハ、蛹。明日葉の葉裏で蛹化。
 今日の一枚_06_01。ナガサキアゲハ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_06_02。ナガサキアゲハ、幼虫。脱皮後。脱皮殻は食べてしまい、頭部の硬い脱皮殻だけ食べ残している。
 今日の一枚_07。ミカドアゲハ、蛹。
 今日の一枚_08。アゲハ、幼虫。アゲハの赤い幼虫はよく眼にする。
 今日の一枚_09。アゲハ、幼虫。夕日が射して赤味が映える。
 今日の一枚_10。ナガサキキアゲハ、幼虫。

〔文月〕7月15日(月)
 雨。
 今日も弱い雨が降り続く。
 キチョウが蝶に成った。黄味が薄いので♀と分かる。
 午後遅くから日が射すようになる。
 今日の一枚_01。多分クロアゲハ、幼虫。鉢植え檸檬で発生。また少し大きくなった。7月14日(日)の01と同じ個体。昨日はナガサキアゲハと思っていたが、違うかもと悩んでいる。
 今日の一枚_02。キチョウ、♀。閉翅。黄味が薄いので♀と思う。
 今日の一枚_03。キチョウ、蛹。明日にはチョウになるだろう。7月12日(金)の04と同じ個体。

〔文月〕7月14日(日)
 雨。
 弱い雨が降り続く。止む事がない。
 庭のミカドアゲハ幼虫が蛹に成るための台座作りを始める。檸檬のキアゲハに網を被せる。キチョウは未だ蝶にならない、蝶になるのは明日かな。
 「檸檬」と言う漢字は読めるが書けない漢字の一つでもある。「蜜柑」も読めるが書けない。
 午後1時半、室温27℃。扇風機は要らない。軽く長袖の上着を着た方が良いかなとも思う。
 雨がちょっとだけ止む。バイクで急いで買い物へ行く。買い物が終わったら直ぐに帰る。雨が降り出す。
 今日の一枚_01。多分ナガサキアゲハ、幼虫。鉢植え檸檬で発生。少し大きくなった。7月11日(木)の04と同じ個体。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。露地植えレモンで発生。少し大きくなった。継続観察中。7月12日(金)の03と同じ個体。
 今日の一枚_03_01。キアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_03_02。キアゲハ、♂。開翅。

〔文月〕7月13日(土)
 曇り。
 朝の内弱い雨。庭にクマゼミの抜け殻が有るが、蝉は見当たらないし、鳴きもしない。
 昼頃、薄日が射し、クマゼミが遠くで鳴いている。
 1時半頃からまた雨。しばらく降ってから止む。出掛ける時は傘を忘れないように。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。パセリで発生。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。鉢植えレモンで発生。
 今日の一枚_03。アゲハ、幼虫。ほぼ雨水に溺れている。大丈夫かしら。
 今日の一枚_04。アゲハ、幼虫。正に脱皮直後。
 今日の一枚_05。キチョウ、蛹。明日には蝶になるだろう。7月9日(火)の02と同じ個体。

〔文月〕7月12日(金)
 晴れ。
 昨夜もかなり雨が降ったようである。
 今日の一枚_01。ミカドアゲハ、幼虫。ここまで大きくなっているのに今まで気が付かなかった。網掛けをする。
 今日の一枚_02。種不明アゲハ、幼虫。多分ナガサキアゲハ。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。キアゲハ幼虫は毎年レモンに発生する。観察継続。令和5年7月にはヘンルーダにキアゲハ幼虫が幾つも居たが途中で全て斃死した。
 今日の一枚_04。キチョウ、蛹。キチョウはミモザがとても好きなようである。
 今日の一枚_05。種不明アゲハ、幼虫。多分ナガサキアゲハ。
 今日の一枚_06。種不明アゲハ、幼虫。これも、多分ナガサキアゲハ。
 今日のおまけ_01。キリギリス(機織)、♀。

〔文月〕7月11日(木)
 曇り。
 昨夜はかなり雨が降ったようである。これでしばらくは庭の鉢植えに水を遣らなくても良いだろう。
 庭のオガタマノキに幾つかミカドアゲハ幼虫が居る。
 今日は雨が降ったり止んだりで、出掛ける事もない。1日家に居る。
 今日の一枚_01。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハ。
 今日の一枚_02。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハ。
 今日の一枚_03。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハ。
 今日の一枚_04。種不明アゲハ、幼虫。ナガサキアゲハかな?01、02、03とは様子が異なる。
 今日の一枚_05。キアゲハ、♂。開翅。雨が上がって、何処かへ飛んで行った。
 今日の一枚_06。キアゲハ、蛹。7月10日(水)の08が蛹に成った。青い蛹はなかなか出ないようである。

〔文月〕7月10日(水)
 晴れ。
 今日も良く晴れている。でも雲が少しあり昨日程は暑くはならないだろう。
 一時やや強い雨。でも直ぐに止む。地面は今まで続いた暑さで乾いたまま。
 郊外へカメラを持って出掛けるが何も無い。蝶の端境期かな。庭の虫たちを撮る。
 今日の一枚_01。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハ。7月9日(火)の04と同じ個体。
 今日の一枚_02。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハ。
 今日の一枚_03。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハ。
 今日の一枚_04。種不明アゲハ、幼虫。ナガサキアゲハかな?
 今日の一枚_05。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハ。
 今日の一枚_06_01。キアゲハ、幼虫。10:46。
 今日の一枚_06_02。キアゲハ、幼虫。16:28。色が濃くなっている。
 今日の一枚_07。キアゲハ、幼虫。寄生蜂が狙っている。
 今日の一枚_08。キアゲハ、前蛹。明日葉の茎。
 今日の一枚_09。ヤマトシジミ、交尾。左♀、右♂。

〔文月〕7月9日(火)
 晴れ。
 今日も良く晴れて暑くなりそう。
 庭の幼虫を撮る。
 今日の一枚_01。キチョウ、幼虫。
 今日の一枚_02。キチョウ、蛹。蛹に成ったばかりで、体が半透明。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。庭のパセリに発生。
 今日の一枚_04。種不明アゲハ、幼虫。多分普通のアゲハの幼虫と思う。高温期には赤くなる。1週間もすれば種は判明するだろう。鉢植え檸檬に発生。他に4匹居る。

〔文月〕7月8日(月)
 晴れ。
 今日も雲一つ無くとても良く晴れて暑くなりそう。出掛けようとする気力が湧かない。こんな事は初めて。雨の日は蟄居、蟄居は外へ出たい気持ちは有るけれど出られない。雨では、これは仕方がない。でも、カンカン照りでは外へ出たいという気持ちも萎える。
 今日の一枚_01。キチョウ、幼虫。朝の未だ比較的気温の低いときに撮る。沢山の繊毛の先から粘液を出して天敵を防いでいる。

〔文月〕7月7日(日)
 晴れ。
 雲一つ無くとても良く晴れている。午前10:30、室温36℃。これだけ暑いと出掛ける気がしない。図書館にでも行けば良いのだが、行き着くまでが暑いと思う。
 ステンレスの断熱コップを取り出す。冷えた炭酸水と冰を入れて飲む。うん、とても美味しいと思う。今朝の朝食、食パン1枚+ミカンの手作りマーマレード、大きい赤いトマト1個、牛乳180ml。
 図書館へ行く。空調が効いていて過ごしやすくとても静か。沢山本があり、あれもこれも読みたいと思う。書架から数冊手に取り、用意されている椅子、机に着く。読み始めると程なくとても眠くなる。あ〜眠い。どうしてこんなにも眠いのかな、本は面白いのに。本は読み始めると眠くなると言うのは、本の為せる魔力かも知れない。子どもが小さかった頃、本を読み聞かせ始めると、もうとても眠くなり耐えられず、子どもよりも先に寝落ちしそうだった事が何度もある。「カニむかし」を読みながら。
 今日は画像はない。
 ファッションモデル。画の無いときは助けてくれる。

〔文月〕7月6日(土)
 晴れ。
 昨日の夜、黒岳の男池手前で夜間工事をしているのかなと思ったら灯火採集だった。とても明るい照明を幾つも1列に並べて虫を集めていた。凄い人もいるものである。お金も掛けているなと思う。
 研修所でルリモンジャノメの話が出た。食草は何かと聞かれるが覚えていない。カタカナで3文字だけ記憶にある。「ビロウ」だった。忘れないようにしよう。ビロウは石垣島の猫の島に普通に見る。一株一株葉っぱをひっくり返すとルリモンジャノメの卵や幼虫が見つかる。とても楽しい仕事。
 研修所で一泊。夜は冷えるかなと思い、セーターを持って行ったが必要はなかった。
 翌朝、採集観察会には20人程が集まっている。子どももいる。子どもの居るのはとても楽しい。おじさんばかりでは面白くも何ともない。
 さあ、蝶を探そう。でも居ないのである。久住高原と同じでいない・・・。居ないと疲れる。
 午後6時、室温37℃。流石に暑いと思う。
 今日の一枚_01。ヒメシロチョウ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02_01。ウラギンヒョウモン、♀。開翅。
 今日の一枚_02_02。ウラギンヒョウモン、♀。開翅。
 今日のおまけ_01。センチコガネ。

〔文月〕7月5日(金)
 晴れ。
 今日も日の出前に目が覚める。雲一つ無いお天気。夏には日が昇ると彼方此方で雲が湧き、日が沈むとやがては雲は消え、満天の星空となるのが夏の空である。
 気合いを入れて久住へ行く。久住は曇りがちで風がある。風のある日は風下ヘ蝶は集まる性質がある。でも居ない。早起きで、とても疲れた。
 今日は今から夜間採集の見学。そして、研修所で1泊。解散は明日の朝。
 続きはまた明日。
 今日の一枚_01。ミズイロオナガシジミ、♂。閉翅。
 今日のおまけ_01。雉、♂。

〔文月〕7月4日(木)
 晴れ。
 日の出前に目を覚ます。雲一つ無く、風もなくとても良く晴れている。山へ行こうと思っていたが、撮影には最悪のお天気。また寝る。
 ミモザの葉上に黒いシミが幾つかある。黄蝶幼虫が蜂に捕食された跡である。残っている幼虫に網掛けをする。
 暑くて何処へも出掛け無かった。近所への買い物だけ。
 今日の一枚_01。キチョウ、幼虫。3齢。
 今日の一枚_02。キタテハ、♂。閉翅。庭のスモモに来ている。

〔文月〕7月3日(水)
 晴れ。
 風車道へ行く。道路の両側が綺麗に草刈りをされている。当然何も居ない。
 午後3時、室温36℃。窓を開け放しても入ってくるのは緩やかに夏の風。そして扇風機がその風を後押しする。ここは未だ昭和の夏。スイカでも食べようかな。
 キアゲハ幼虫3つが前蛹になった。明日には蛹に成っているだろう。虫かごの中は蛹だらけ。
 うん、3行目の文は詩的で趣があると自分でも思う。
 熱中症アラートだそうである。へぇ〜。警報ではダメなの。借金→キャッシング、月賦→ローン、月掛け購入→サブスク等。何でもカタカナ語であり高齢者は理解が追いつかず付いて行けない。カタカナ語の良いところは本質を隠し美化する事で心理的障壁を低くする事が出来るという利点がある。特に消費者(エンドユーザー)に対しては有効(イフェクティブ)で、カタカナ語を用いて説明すると購入促進効果が見込まれる。詐欺の類型の一種でもある。
 午後8時、室温34℃。
 今日の一枚_01。キチョウ、幼虫。3齢。脱皮殻が上に見える。
 今日の一枚_02。キチョウ、幼虫。3齢。葉っぱが食べられて無くなっている。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。脱皮直後。
 今日の一枚_04。アゲハ、♀。開翅。夕方6時半過ぎ、そろそろ就寝準備。
 今日のおまけ_01。キマダラカミキリ。初めて見る。

〔文月〕7月2日(火)
 曇り、後晴れ。
 他の市民農園へ行ってみる。何も無かった。
 明日からはしばらく晴れの日が続きそうである。明日は早起きして山へ行ってみようかな。
 ミカドアゲハが庭のオガタマノキに卵を産んで行く。
 キアゲハが沢山蛹に成る。エサは浜独活だから何十匹居ても、数百匹居てもエサに困ることは全く無い。ただ、虫かごが足らなくなる。これが隘路となり、飼える数が決まる。
 浜独活はとても大きな草本で、海へ行けばいくらでもある。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。色がはっきりしてきた。これはどう見てもクロアゲハである。6月30日(日)の01はクロアゲハ。訂正。
 今日の一枚_02。キアゲハ、蛹。7月1日(月)の01が蛹に成った。
 今日の一枚_03。キチョウ、幼虫。2齢。6月29日(土)の02が成長し大きくなった。

〔文月〕7月1日(月)
 雨。
 天気予報では今日は一日雨のようである。偶に止み間もあるが、九六位山の方は雨が降っているのが分かる。
 キアゲハがハマウドの茎で蛹に成った。こう言うのはとても良い被写体である。容器の壁で蛹に成ったのは味気ない。
 5時過ぎ、ようやく雨が上がったようである。
 でも、もう1年の半分が過ぎ去った。早いものである。
 今日の一枚_01。キアゲハ、前蛹。ハマウドの葉裏。数時間後には蛹に成ったが、雨で撮れなかった。

〔水無月〕6月30日(日)
 曇り。
 雨のない朝なんて実に久し振りである。ここ暫くは朝起きるといつも雨が降っていた。
 フェンネルを観るとキアゲハの終齢幼虫が数匹居る。当然連れて帰る。エサは浜独活である。浜独活は葉がとても大きいのでエサの交換の手間が省ける。
 キアゲハの虫かご(展開式飼育かごネット)を観ると、浜独活から離れて居る幼虫が何匹もいる。これはもうエサを食べることはなく、蛹化の準備に掛かっている幼虫である。もう、動かせない。
 6月25日(火)の04の種不明アゲハ幼虫が脱皮した。やはりモンキアゲハ幼虫だった。今回も頭だけ残して脱皮殻は食べてしまっている。
 揚羽類の幼虫を探しに行くが何も居ない。全く居ない。
 ミカドアゲハがオガタマノキに卵を産んで行く。
 今日の一枚_01_01。モンキアゲハ、幼虫。脱皮直前。体表はシワシワ。6月24日(月)の04、6月25日(火)の04と同じ個体。
 今日の一枚_01_02。モンキアゲハ、幼虫。脱皮直後。脱皮殻の頭部だけ食べ残している。他の脱皮殻は全て綺麗に食べてしまっている。体色はまだ薄い。
 今日の一枚_02_01。ツマグロヒョウモン、♂。開翅。
 今日の一枚_02_02。ツマグロヒョウモン、♂。閉翅。
 今日の一枚_05。アカタテハ、♀。開翅。

〔水無月〕6月29日(土)
 朝の内雨、10時過ぎに上がる。
 ようやく雨が上がった。キアゲハを探しに海に行く。うん!「キアゲハが海にいるわけ無いではないか、この人は何を考えているのだろうか。」と思った人もいるかも知れない。キアゲハはお魚ではないので、海そのものには居ないが海岸にいる。海岸にはキアゲハの食草の浜独活(高さ2m以上にもなる巨草、条件の良いときは3mを越える。)が沢山生えており、これに発生するのである。海では、海開きの準備をしている。そして邪魔な浜独活が綺麗に刈られている。刈られていない浜独活もあるので、浜独活を観て廻る。しかし、キアゲハ幼虫は居ない。全く居ない。どうして?えっ〜?5月の中旬頃には浜独活に数十匹観ることが出来、たくさん連れて帰り、浜独活のエサで育てて楽しんだのに。う〜ん、分からない。何故居ない?食草の浜独活は十分にあるのに。
 今の時季、キアゲハ幼虫は何処にいるのだろうか。海に居ないとなると残ったのは里か山である。さし当たって里の市民農園に行ってみようかしら。うん、居た。5月の海ほどではないが普通にいる。幾つか連れて帰る。
 市民農園にはキリギリス(機織;はたおり)が幾つか居た。キリギリスなんて久し振りに観る。子どもの頃はよく見ていた。鳴き声からギッチョンと言っていた。「機織」と言う古名も機を織るときの音から名付けられている。
 今日の一枚_01。リュウキュウムラサキ、♂。開翅。石垣でも翅の傷みの目立つものばかり、ましてや大分では。
 今日の一枚_02。キチョウ、幼虫。1齢。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_05。キアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_06。キアゲハ、幼虫。
 今日のおまけ_01。コガネグモ、♀。
 今日のおまけ_02。注意。高さは5m程、水深は数十センチ。
 今日のおまけ_03。日本雨蛙。
 今日のおまけ_04。キリギリス。♂2匹。虫の世界まで多様性・無秩序・混沌で何でもありである。多様性とは安寧統一秩序の破壊である。
 今日のおまけ_05。キリギリス、♂。咬まれるととても痛く血が出る。捕まえるときは要注意。

〔水無月〕6月28日(金)
 雨。
 今日も雨。ゴミ出しに外へ出ただけ。
 最後のルリモンジャノメ幼虫が死ぬ。石垣から連れて帰った卵幼虫、十数匹全てが死んでしまった。残念。何故だろう。また来年、石垣へ行こう。調べたいことが沢山ある。もう石垣へは通算100日ぐらい行っている。随分お金も使った。病気だと思う。でも、旅費はどうするつもりなの?もうお金はないよ・・・。
 5時過ぎに雨は上がる。買い物へ行く。
 今日の一枚_01。モンシロチョウ、幼虫。スジグロシロチョウのためのイヌガラシに沢山発生している。
 今日の一枚_02。アオタテハモドキ、♀。開翅。これが手許の最後のアオタテハモドキ。とても良く相手をしてくれた。ありがとう。

〔水無月〕6月27日(木)
 雨。
 今日は一日弱い雨が降る。何処へも出掛けない。石垣島の写真の整理。
 庭のパセリにキアゲハの幼虫が6匹程居る。今日まで全く気が付かなかった。
 プルーンの樹の下に丸い大きな黒茶色の沢山の糞が転がっている。何か大きな毛虫か青虫が居るはずだが見つからない。まあ、雨が降っていて木の枝を調べるとが出来ないので、雨が上がり雫が消えるのを待たなければならないだろう。
 今日もセーターを1枚重ね着をしている。室温は25℃だけれど、弱い雨の降り続く日は目に映るもの全ての色はくすみ、暖かさが失われている。それが肌にも感じられセーターが欲しくなる。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。庭のパセリ。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。庭のパセリ。

〔水無月〕6月26日(水)
 曇り、時々弱い雨。
 昨夜は途中でとても眠くなり、作業を中断した。今日はその続きを少し片付ける。
 午後4時、室温25℃。セーターを1枚重ね着する。弱い雨が降り日射しが無いと肌寒く感じる。
 残ったたった一つのルリモンジャノメの幼虫が体の向き変えている。蛹に成る準備かな。もちろん4日間もウンコはしていない。エサのビロウも全く囓っていない。
 運転免許試験場へ行く。マスクをしたおじさん(私もおじさんだが)に話しかけられる。でもなんて言っているのか全く分からない。適当に相づちを打ち「うん、そうですね。」とごまかす。話しかけられるのも嫌なのでその場を離れる。この様なことは最近多い様な気がする。石垣島でも、前歯の数本無くなったおじさんに話しかけられ、何て言っているのか良く分からず、それらしい返事をしてその場を離れた事がある。
 今日の一枚_01_01。アオタテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_02。アオタテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02。アオタテハモドキ、♂。開翅。
 今日の一枚_03。アカタテハ、蛹。これも巣を解して撮っている。

〔水無月〕6月25日(火)
 曇り。
 由布山麓へ行く。ウラキンシジミを見たが撮れなかった。カシワ林へ転進。カシワを叩くと多分ハヤシミドリシジミだろうと思うが、ごく僅か出てくるだけ。もちろん下りてこないし、撮れない。
 アザミで吸蜜しているヒョウモン蝶類を見る。ヒョウモン蝶類は20年以上前は沢山居たが最近は激減してほとんど見ない。
 ルリモンジャノメ幼虫がまた2匹死ぬ。残ったのは1匹。その1匹は3日間も糞をしていないし、動いてもいない。死んではいないようではある。人でも3日間もウンコが出なけりゃかなり危ない。
 アオタテハモドキがチョウに成る。
 今日の一枚_01。ウラギンヒョウモン、♂。20年程前は掃いて捨てるほど何処でもいた。今は極めて希有、希少種。
 今日の一枚_02_01。アオタテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_02_02。アオタテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_03_01。アオタテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_03_02。アオタテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_04。種不明、アゲハ幼虫。多分、モンキアゲハと思う。6月24日(月)の04が脱皮した。脱皮殻の頭部だけ残っている。
 今日の一枚_05。アオタテハモドキ、♂。開翅。お尻の小さな淡黄色透明液滴は蛹便。
 今日の一枚_06_01。アカタテハ、蛹。撮影のため巣を少し解してみた。
 今日の一枚_06_02。アカタテハ、蛹。
 今日のおまけ_01。クスサンの幼虫。子どもの頃はよく見たが最近はほとんど見ない。
 特別付録_01_01。バイクを停め、声を掛ける。「写真、撮って良いですか。」「ええ、どうぞ。」と撮らせてくれた。何か持っていれば応援と励ましの気持ちを込めてあげたのだけれど、何も持っていなかった、ポットボトルの水道水以外。
 特別付録_01_02。ゴミ拾い・日本一周・歩き旅。この様な若者がいる日本はまだまだ力があり大きくなる。頑張って欲しい、応援。

〔水無月〕6月24日(月)
 雨。
 ルリモンジャノメ幼虫がまた1匹死ぬ。残ったのは3匹。そのうちの1匹は昨日から糞をしていないし、動いてもいない。もしかしたら、蛹に成るのかな。
 夜、10時過ぎても糞をしていないルリモンジャノメ幼虫に変化は無い。死んではいないようである。
 クロアゲハがモンキアゲハが分からない幼虫が居たので連れて帰る。表皮にたるみがあり、もうすぐ脱皮しそう。
 アオタテハモドキがチョウに成るが、翅が上手く伸びず、羽化に失敗するものが多いようである。もちろん綺麗な蝶になるものもいる。でも動き回ってコンパクトデジカメでは撮るのが難しいチョウである。f値を大きくして、多少暗くても1/1000秒のシャッター速度が得られるなら、撮影は容易で良い写真も多く撮れるだろう。
 アオタテハモドキの幼虫をオオバコで育てたが、10匹以上のかなりの幼虫が死んでしまった。小さな虫かごに詰め込んで多数飼育したため病気が蔓延したのかも知れない。
 今日の一枚_01。アオタテハモドキ、♂。開翅。前翅翅頂に弱い羽化不全がある。
 今日の一枚_02。アオタテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_03_01。アオタテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_03_02。アオタテハモドキ、♀。開翅。お尻の赤い液滴は蛹便。
 今日の一枚_03_03。アオタテハモドキ、♀。開翅。♀は翅表の色彩に変化が多く、とても綺麗。
 今日の一枚_04。種不明、アゲハ幼虫。多分、モンキアゲハと思う。

〔水無月〕6月23日(日)
 曇り。
 山は雨のようである。道路がしっかり濡れている。
 ルリモンジャノメ幼虫が3匹死ぬ。棕櫚に放したが硬すぎて上手く食べられなかったようである。またビロウに移し、個別に容器に入れて飼うことにする。残った幼虫は4匹である。何とか頑張ってチョウにまで育てたい。
 1時頃から雨。山に行かなくて良かった。20分ほどで止む。3時頃からまた雨。10分程で止む。無風。
 ファッションモデル。画のないときはいつも出て貰っている。

〔水無月〕6月22日(土)
 雨、時々曇り。
 おっ、雨が上がったと思ってそのまま買い物へ出掛ける。買い物が終わった時には外は雨。当然傘はない。もう仕方がない、エイ!とばかりにまたバイクに乗って帰宅。帰り着いたときはビショビショ・・・。着ている物を脱いで洗濯。夏の衣服で、主にポリエステルで出来ているので洗濯しても外は雨でも直ぐに乾く。1枚乾くにくい上着がある。材質を観るとレーヨンとポリエステルである。これは、クリーニングに出した方が良かったかも。でも、古着屋さんで¥550で買った物である。
 大型商業施設でも行ってみようかとも思うが、行けば余分な消費をするだろう。石垣でお金を使ってもう余裕がない。また節約の日々である。
 今日の一枚_01_01。タテハモドキ、♂。閉翅。
 今日の一枚_01_02。タテハモドキ、♂。開翅。

〔水無月〕6月21日(金)
 雨。
 弱い雨。傘は必要。今日も気温は少し低く、セーターを1枚重ねる。
 ルリモンジャノメの幼虫が5匹死んでしまう。残った5匹は棕櫚の葉を囓っている。別の小さい一匹はビロウで育てている。大きくなったら棕櫚の葉に移そうと考えている。
 10時過ぎに雨は上がり、空は明るくなり日も射すようになる。気温も上がり、セーターを脱ぐ。雨の心配がないので、今市から久住方面へ行く。しかし、何も居ない。栗の花を叩いても何も出て来ない。レゾネイトの側の林を叩いても何も出て来ない。疲れた。
 今日の一枚_01。オオチャバネセセリ、♀。閉翅。今市。
 今日の一枚_02。ルリモンジャノメ、幼虫。
 今日の一枚_03。ルリモンジャノメ、幼虫。真っ直ぐな所はハサミで切ったため。

〔水無月〕6月20日(木)
 雨。
 雨だと何も出来ない。ルリモンジャノメの幼虫を少し棕櫚に移す。棕櫚には全部で5匹。棕櫚の葉はビロウに比べるとかなり硬いが、それでも少しづつだが囓っている。幼虫の頭が黒いのは意味がある。
 今日は気温も低く、雨がなければとても気持ちの良いお天気。2時、21℃。セーターを1枚着る。
 今日の一枚_01。ルリモンジャノメ、幼虫。棕櫚の葉を普通に食べている。

〔水無月〕6月19日(水)
 晴れ。
 朝の内、少し薄雲が広がり日射しが弱かったので山へ行くことにする。栗の花は咲き、叩くと何やら色々と飛び出しては来たが下りてはこない。由布岳の麓へ転進。ここは鹿牧場があり、多くの鹿を観ることが出来る。しかし、目的は鹿ではない。クヌギやカシワを叩くが何も出て来ない。空は綺麗に晴れ渡り気温も上がってくる。諦めて帰ることにする。
 大きくなったルリモンジャノメの幼虫の1つを棕櫚の葉に移してみる。うん、普通に棕櫚の葉を食べ、沢山の糞をしている。この調子だとあと数日で蛹に成るだろう。
 明日はゴミ出し日。伸びすぎた榎、肉桂の小枝を切る。
 今日の一枚_01_01。タテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_01_02。タテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02。アオタテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_03。ルリモンジャノメ、幼虫。棕櫚の葉を普通に食べている。蛹化が近い。
 今日のおまけ_01。由布岳山麓の鹿牧場。完全開放型でいつでも鹿を楽しむことが出来る。近づいて観るのは難しい。

〔水無月〕6月18日(火)
 曇り、後晴れ。
 郊外のミカンの木廻り。何も無し。アゲハ類は発生の谷間なのだろう。
 山ではもうそろそろミドリシジミ類の季節。でも明日はとても良いお天気のようである。撮影には全く向かない最悪のお天気。明日、日田は37℃になると天気予報で言っている。熱中症に注意とのこと。
 右膝の部分に何か物に当たった痕がある。赤くなり、一部紫色に変わっている。でも記憶にない。これだけ痕が残るぐらい強く打っているならとても痛くて記憶にあるはずだが、その記憶がない。高齢者に良くある事である。そのうち、食事をしたのも忘れて、「何か、今日はあまりお腹に入らないなぁ〜、食欲が無くなった・・・病院へ行った方がよいかな。」となる。(うん、行った方が良い。認知症の可能性がある。)
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。6月2日(日)の01が成長した姿。食草はヘンルーダ。
 今日の一枚_02。ルリモンジャノメ、幼虫。背中に着いているのはゴミ(他の幼虫の糞)。食草はビロウ。
 今日の一枚_03_01。アカタテハ、巣。カラムシの裏側の白い部分がとても目立ち、巣を見つけるのは極めて容易。
 今日の一枚_03_02。アカタテハ、幼虫。巣を開いてみた。

〔水無月〕6月17日(月)
 曇り、時々晴れ。
 夜になり雨。梅雨入りだそうである。梅雨の時季には線状降水帯の発生にも注意だそうである。「線」は「点」の動いた跡「軌跡」であり、「点」に大きさがないのと同じで「線」にも大きさはない。その大きさのない「線状降水帯」が発生しても何も起こらない事に注意し、大騒ぎをしないことが「科学的態度」である。異議があるなら反論をして欲しい。
 今日も一日虫たちの世話。アオタテハモドキの幼虫はオオバコを食べて成長し、前蛹から蛹へと変わって来つつある。ルリモンジャノメの幼虫も大きくなってきている。黄色い卵も次から次へと孵化し、幼虫が増え、今は10匹ほど居る。エサのビロウの葉は十分にある。またシュロの葉も今日少し採ってきて、ビロウの葉が傷んだときの備えをしている。ビロウの葉は、水で濡らしポリ袋に二重に入れて冷蔵庫に保管している。
 石垣から持って帰ったアオタテハモドキの蛹の1つが蝶に成った。でも撮れなかった。綺麗な♀だったのに。孵化したタテハモドキは撮れたが、あまり良くない。モンキアゲハも羽化したが、羽化に気付くのが遅くなり、狭い虫かごの中を飛び回ったためったため、翅に若干の傷みがある。残念。
 虫の世話でも随分時間を掛けている。ましてや犬猫鳥魚などの脊椎動物を飼っている人はもっと手間を掛けて世話をしているのだろうと思う。しかも、脊椎動物はお金が掛かる。虫は只。
 今日の一枚_01。モンキアゲハ、♂。開翅。♀は後翅に赤斑が発達する。
 今日の一枚_02_01。タテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_02_02。タテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_03_01。アオタテハモドキ、蛹。
 今日の一枚_03_02。アオタテハモドキ、蛹。

〔水無月〕6月16日(日)
 晴れ。
 PCの不調はHDDの物理的損傷が原因のようであった。不具合のあるHDDから色々と工夫することで資料を別のHDDに移す。そして不具合のあるHDDを破棄する。不具合のあるHDDは2個有った。PCの立ち上がりもとても早くなった。と言ってもしっかり立ち上がるまで4〜5分掛かるが。平成30年3月1日の組み立てである。古いから仕方がないのである。
 今日の一枚_01。アオタテハモドキ、前蛹。
 今日の一枚_02_01。アオタテハモドキ、蛹。
 今日の一枚_02_02。アオタテハモドキ、蛹。

〔水無月〕6月15日(土)
 曇り、時々晴れ。
 石垣よりずっと過ごしやすい。
 お土産の整理、荷物の片付けでまだ終わらない。そこら中に散らかしぱっなし。自分のしたことではあるがもううんざり。片付けがしばらく続くと思う。
 昨日石垣から帰って、PCの電源を入れるとPCが立ち上がらない。昨日の夜からPC相手に格闘している。朝の3時まで格闘、さすがに疲れた。これは予備のPCで書いている。HDDをどうしても認識しないドライブがある。そこには大切な資料が入っている。なんとか回復させないといけない。
HDDを取り外し、外付けのUSBHDDとして使用してみる。うまく行く。
 でまもだ認識しないHDDがある。取り出してみると全く熱を持っていない。繋がっては居るが電力が供給されていないということである。電源ケーブルの連結部をもう一度グッと挿してみる。PCがエラーを検出し、再起動を求められる。再起動をしてみる。
 今日はこのような調子なので画像はない。おまけ画像も付録もない。

〔水無月〕6月14日(金)
 石垣島十二日目。
 曇り。蒸し暑く少し動くだけで汗をかくのは変わらない。
 飛行機は3:15発である。それまで時間がある。図書館へ行き本でも読もう。
 お土産は郷土料理のパック詰め3種、パイナップル。アオタテハモドキ、ルリモンジャノメ。
 時間があるので、猫の居住区へ行く。まだ見ていないビロウの葉があったのでこれを見て回る。おお、居た。ルリモンジャノメの幼虫である。連れて帰ることにする。ビロウの葉っぱも切り取って持って帰る。
 飛行機の出発が40分ほど遅れる。そしてまた、福岡上空が混み合っているとのことで上空で待機で、30分ほど遅れる。もうやめてほしい。疲れ果てているのに、早く帰りたい。帰りの高速バスまで15分ほど待つ。バスは何事もなく順調に走り、大分へ着く。
 バイクに荷物を積み走り出すが、バイクがふらつく。これは危ない。多すぎるお土産のためである。
 帰宅後、早速PCの電源を入れるが立ち上がらない。これから朝の3時までPCと格闘することになる。

〔水無月〕6月13日(木)
 石垣島十一日目。
 晴れ。今日は暑くなりそう。
 今日はお土産の幼虫採集。たくさん連れて帰ろう。此処石垣ではアオタテハモドキは極普通種だが本土では希少種。
 ルリモンジャノメの卵を探す。うん、五つほど見つかる。でもルリモンジャノメの卵はちょっとしたことで簡単に葉っぱから落ちてしまう。葉っぱに強い衝撃、葉っぱの卵をちょっと触ってみる、他の葉が卵にチョコっと接触で卵は行方不明になる。取り扱い要注意の黄色の丸い卵である。
 幼虫が居ないかなぁ〜と幼虫を探すが全く見つからない。疲れ果て、橋を渡って南ぬ浜町のネコ居住区へ行き橋の下の日陰で休息。ネコ林の縁に小さなビロウ(と思う)が幾つか散在しており、葉っぱを幾つも裏返してみる。変わったことは何も無いが、ついに幼虫を見つける。こうなると元気が出る。続いて葉っぱをひっくり返して行く。幼虫を5匹ほど見つけることが出来た。当然これはお土産として持って帰る。えさは棕櫚の葉やシュロカヤツリが使えるそうである。これらは近所で見たことがあるような気がする。
 今日の一枚_01。クロボシセセリ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02_01。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_02。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_03。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04。ツマグロヒョウモン、幼虫。
 今日の一枚_05_01。ルリモンジャノメ、幼虫。
 今日の一枚_05_02。ルリモンジャノメ、幼虫。
 今日の一枚_05_03。ルリモンジャノメ、幼虫。
 今日の一枚_05_04。ルリモンジャノメ、幼虫。孵化後数時間。葉を囓った後の繊維質は食べ残すようである、人がサトウキビを囓るように。繊維質も食べるのはもう少し成長してからだろう。
 今日の一枚_06。イワカワシジミ、♀。閉翅。採取した蛹が羽化した。この後飛んで行く。
 今日のおまけ_01。ミバエ調査中。
 今日のおまけ_02。違う!貴方は呼んでない。
 今日のおまけ_03。海。
 明日は帰ろう。長く居すぎた。何よりも暑さに疲れた。
 NHKTV「映像の世紀バタフライエフェクト 安保闘争 燃え盛った政治の季節」を観る。「国際学生連盟の歌」を歌っている多くの若者を観る。学生の頃よく歌った歌である。もう、遠い昔になり今は国内の状況、世界の状況は当時とはすっかり変わってしまった。でもこの歌を聴くとまだ炎は消えていないと感じる。「沖縄を返せ」の歌もよく歌った。沖縄の人でももうこの歌を知らない歌えない人も多いだろう。
 夜もすっかり更けてしまった。もう寝よう。

〔水無月〕6月12日(水)
 石垣島十日目。
 晴れ、時々曇り。
 虫籠のタテハモドキが一つ前蛹に成った。今虫籠にはタテハモドキ蛹2,前蛹1,蓋に張り付いている幼虫1である。
 今日も先ずは幼虫撮り。昨日、虫籠を転かしてしまいルリモンジャノメの卵を失ってしまったのでまたルリモンジャノメの卵を探す。うん、三つまた見つかった。ああ良かった、お土産が出来た。さらに探すと、ルリモンジャノメの蛹が見つかる。これは嬉しかった。とても綺麗な蛹である。民宿にもつて帰ってから色が変わってきて頭部から腹部にかけて黒くなっている。尾部だけ緑色をしている。死んでるのかな、それとも羽化が近いのかな。
 パイナップルを買う。¥300を2個、¥100を2個。お土産である。
 今日の一枚_01。ルリモンジャノメ、蛹。赤・緑・黄の組み合わせがとても綺麗。
 今日の一枚_02_01。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_02。アオタテハモドキ、幼虫。時々このように草に登っているのがいる。
 今日の一枚_02_03。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_04。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_05。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04。ツマグロヒョウモン、幼虫。指で突いたら棘棘の丸い赤虫になって死んだまね。
 今日の一枚_05_01。コノハチョウ、♂。閉翅。
 今日の一枚_05_02。コノハチョウ、♂。閉翅。
 今日の一枚_06。セスジスズメ、幼虫。
 今日のおまけ_01_01。シーサー。室内撮影。
 今日のおまけ_01_02。シーサー。室内撮影。
 今日のおまけ_01_03。シーサー庭園。初めて此処を通りすがった時は近づいてはいけない危ない所ではないかと思ったが、様々な芸術作品の屋外展示場だった。お薦め。

〔水無月〕6月11日(火)
 石垣島九日目。
 曇り。昨夜は激しい雷雨。
 戸を開けると朝からムッとするような蒸し暑い風。本土では真夏でも朝は多少は気温が低く過ごしやすいのが普通である。子どもの頃、学校の夏休みには、勉強は午前中の涼しい内にするように言われていた。まぁ、当時はどこの家庭にも空調設備はなかった。
 ここ石垣に来てから朝のテレビを観ているが、TVに出ている若い女性の髪が皆ウンコ色。汚い。緑の黒髪は何処へ行ったのだろうか。
 今日もアオタテハモドキ幼虫とタテハモドキ幼虫を撮る。他に撮るものがないから仕方がない。時々黄色や白の蝶が飛んでいるが留まらないし、早すぎて撮れない。
 ホリイコシジミがチラチラと飛んでいたので撮ってみた。撮る時ほぼ腹這いで撮ったため、ズボンの膝と上着の肘の部分が泥だらけになる。あ〜あ。こんなつもりじゃなかったのに。「ホリイコシジミ」は「ホリイコ・シジミ」と思っていた。「堀井小蜆」で「堀井さんの小さい蜆蝶」とのこと。
 ルリモンジャノメの卵を四つほど見つける。持って帰ることにする。しかし、民宿の階段を上る時、虫籠の蓋が外れてしまい中身を全てぶちまけてしまう。葉っぱにくっついていた卵は葉っぱから外れてしまい、手許には一個しか残らなかった。残念。明日また探そう。
 飼っていたアオタテハモドキ幼虫を全てまた元の草地に帰す。最初は「おお、アオタテハモドキの幼虫だ、珍しい!捕まえよう!」で沢山捕まえ、捕まえるのも楽しく、そしてオオバコで飼うことが出来るのも分かった。しかし、タテハモドキ幼虫はオオバコは食べないようである。二つが共通して食べるのはクラピア。クラピアはAmazonで売られている。
 草地に帰した幼虫は、大分へ帰る時に2時間ほどかけてまた捕まえようと思う。虫籠には萎れないようにしたオオバコを数株入れ、草地を丁寧に歩き20〜30匹連れて帰ろうと思う。タテハモドキ幼虫も連れて帰るつもりなのでクラピアも入れて置く。
 何時も鹿を頂いているので、お返しのお土産をイオンで買う。あと¥100のパイナップルも明日少し買おうと思う。そろそろ帰宅準備である。
 あー、疲れた。画像の整理が大変。
 今日の一枚_01。ツマグロヒョウモン、蛹。
 今日の一枚_02。アオタテハモドキ、蛹。
 今日の一枚_03。タテハモドキ、蛹。
 今日の一枚_04_01。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04_02。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04_03。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04_04。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04_05。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04_06。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04_07。アオタテハモドキ、幼虫。別種かなと思ったが単なる色違いの様である。個体変異の一つ。
 今日の一枚_05_01。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_05_02。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_06_01。ホリイコシジミ、交尾。
 今日の一枚_06_02。ホリイコシジミ、♂。閉翅。
 今日の一枚_06_03。ホリイコシジミ、♂。閉翅。
 今日の一枚_06。ルリモンジャノメ、卵。
 今日のおまけ_01。孔雀、♂。

〔水無月〕6月10日(月)
 石垣島八日目。
 曇り。
 アオタテハモドキはイワダレソウはあまり好みではないようである。虫籠のイワダレソウには食痕が全くない。オオバコがとても好みのようで良く食べる、それとクラピア。
 今朝見るとアオタテハモドキが虫籠のイワダレソウで前蛹に成っている。
 蝶が居ないので、幼虫採集をしよう。オオバコは団地に沢山生えていたので、食草の心配はない。たくさん連れて帰ろう。
 ところで、そろそろお土産のことも考えないといけない。
 沖縄のニュースは興味深いものが時々ある。沖縄の「あひる取り競争」に噛みついた動物愛護団体がいた。「動物愛護法違反」に当たると刑事告発したが不起訴処分と成ったそうである。当たり前である。このような団体は最初から無視して良い。「あひる取り競争」頑張れと思っている人の方が圧倒的に多いのである。このように訳の分からない少数者が多数の安寧幸福を脅かすことが此の頃多いと思う。猪・鹿・熊はどんどん駆除して食べよう。熊がかわいそうという人は熊を引き取って自分の家で飼えば良い。
 団地のアオタテハモドキを観に行く。オオバコの花穂(かすい)に卵を産み付けていた。オオバコを腰を屈めて丁寧に観て廻ったが幼虫は見つけられなかった。
 5時過ぎに虫籠を観たら、アオタテハモドキの前蛹は蛹に成っていた。
 今日も新たな蝶は撮れなかった。居ないのだから仕方がないが・・・、残念。お土産は何にしようかな、アオタテハモドキ幼虫。「いらん!」という声が聞こえそう。
 11:30、ルリモンジャノメではないかなと期待して持って帰った卵が孵化している。とても小さいがルリモンジャノメのようである。左の尾状突起の一部が無いように見える。
 でも、此処には日本一とても綺麗なアオタテハモドキとタテハモドキの幼虫の写真が溢れていると思う。ご鑑賞ください。明日も続くだろう。
 今日の一枚_01_01。ツマグロヒョウモン、蛹。側面。蛹化場所により蛹の色は変化する。
 今日の一枚_01_02。ツマグロヒョウモン、蛹。背面。
 今日の一枚_02_01。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_02。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_03。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_04。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_05。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_06。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_07。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_08。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_01。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_02。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_03。タテハモドキ、幼虫。触ると丸く棘棘になり動かなくなる。
 今日の一枚_04。アオタテハモドキ、♂。開翅。
 今日の一枚_05。アオタテハモドキ、蛹。とても撮りにくく、蛹の質感が表現出来ない。
 今日の一枚_06。アオタテハモドキ、前蛹。
 今日の一枚_07。ルリモンジャノメ、幼虫。孵化したばかり。

〔水無月〕6月9日(日)
 石垣島七日目。
 今日も断続的に雨。
 オオバコはほとんど食べ尽くした。
 お天気が安定しない。割と強く雨の降ることもあるが、とても強い日差しが暫く続く時もある。湿度がとても高く、少し歩くだけで汗をかく。皮下脂肪の多いやや太めの人にとっては耐えられない気候だろう。今日も相変わらずに蝶は居ない。初めて石垣に来た時、その蝶の多さに感激をした。何処でも至る所に見たことのない蝶が沢山飛んでいた。それが石垣へ嵌まるきっかけになったが、以来そのような沢山の蝶は見ない。
 オオバコを探すが、いざ探すとなると見つからないものである。オオバコは人の歩く所に生えるので、そのような所を探すが見つからない。人の歩く所だから、団地の中なら生えているかなと、団地にちょっとお邪魔する。予想通り、普通に生えている。そして、当然のこととしてアオタテハモドキが飛んでいる。
 潮が引いていたので、海を歩く。時々シャコが居る。捕まえてそのまま躍り食いでもしようかと思うが、シャコを追いかける時に色々濡れるかもしれないので、見送り。
 タテハモドキの蛹の写真を撮っているが全く上手く撮れない。明日また撮り直そう。難しい被写体ではないのになぜか上手く撮れない。
 今日の一枚_01。シロオビアゲハ、♂。開翅。
 今日の一枚_02。クロボシセセリ、♂。閉翅。
 今日のおまけ_01。クロナマコ。体表に砂粒を沢山付けているためちょっと綺麗。砂粒を取ると真っ黒。
 今日のおまけ_02。ルリスズメ。水から揚げると小さな黒い魚。
 今日のおまけ_03。クロナマコとルリスズメ。
 今日のおまけ_04。ルリスズメの小さな群れ。
 今日の特別付録。イワダレソウ(岩垂草)。タテハモドキ、アオタテハモドキの食草。これを品種改良したものがクラピア。

〔水無月〕6月8日(土)
 石垣島六日目。
 断続的に雨。
 今日は日差しは全くない。帽子は必要ないだろう、でも雨を一時的に避けるのには帽子は役に立ちそう。
 海の方は少し明るい。でも山の方、バンナ公園はかなりの雨が降っている様子が窺える。於茂登岳は大雨だろう。出かけたいけれど雨では・・・・。
 8時半過ぎ、少しお天気が落ち着いてきたので出かけることにする。先ず、幼虫の様子を見に行く。エッ〜、どうしたぁ、居ない。あんなに掃いて捨てるほどごく普通にいたのに居ないのである。全く居ない。ツマグロヒョウモン幼虫も居ない。なぜ、どうして。考えられる理由は一つ、昨夜の雷雨、今朝のやや強い雨。雨を避けるため、食草の隙間に逃げ込んでしまっていると言うこと。幼虫が見当たらないので、蛹を探すことにする。草むらに二つ、コンクリートの凹みに一つ見つける。写真を撮るがとても撮りにくい所にあって、上手く撮れていない。明日もう一度撮り直そう。
 梔子の実を調べて廻る。大きな丸い穴の開いた梔子の実が一つだけある。つい最近まで、穴の主が居たと思われるが、アリの出入りはない。気になり実を摘まむ。実を爪を使って丁寧に開けて開いてみる。おっ、アリが出てきた。これは蛹が居るなとさらに丁寧に実を開けてみる。おお、蛹が居る。ちょっと嬉しい。連れて帰ることにし、カメラバッグに放り込んでおく。
 100円ショップでアルミホイルと脱脂綿を買う。食草が萎れることの無い様にするためである。オオバコが生えていたので小さなスコップで掘り起こし、根を洗い脱脂綿で根を包み水を含ませ、さらにアルミホイルで根を包む。
 5時前、アオタテハモドキの幼虫を捕りに行く。えーっ!やっぱり幼虫が居ない。あんなに沢山居たのに何処へ行った?汗をかきながら一生懸命探してようやく何とか幼虫を10匹ほど捕まえ、オオバコの入った虫籠に放り込む。オオバコを食べるかしら。パセリや明日葉で育ったキアゲハ幼虫は檸檬に放しても檸檬は食べない。逆はやったことがないが、同じではないかと思う。幼虫によっては食草の転換が上手くいかないものもある。これは、食べ慣れたものを食べるという嗜好習性の強い種類の幼虫が居ると言うことで、よく知られている。まぁ、人でもそうだけど。
 虫籠を観ると、うん、オオバコを問題なく食べている。10匹中9匹がオオバコに留まっている。糞もしっかり沢山出しており、オオバコにあちこち大きな食痕がある。オオバコの穂も食べるようである。これでアオタテハモドキ幼虫の食草の問題は解決である。20〜30匹連れて帰るつもりだが、食草の問題が解決したのでもう少したくさん連れて帰っても良いかなと思う。でも、そんなに沢山どうすると言う問題もあるが、育てるのは結構楽しい。蝶に成り飛んで行くのを眺めるのが楽しみである。
 今日の一枚_01_01。実の中にイワカワシジミ幼虫か蛹が居る。穴の開いた梔子の実。穴が大きくて綺麗。ごく最近まで手入れされていたことが分かる。
 今日の一枚_01_02。イワカワシジミ、蛹。実を丁寧に開けてみた。
 今日の一枚_02。イワサキタテハモドキ、♀。開翅。沢山居るが撮影に全く協力してくれない。嫌いである。

   以下は昨日6月7日(金)に処理しきれなかった分。
 今日の一枚_01_01。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_02。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_03。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_04。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_05。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_06。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_07。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_08。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_09。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_01_10。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_01。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_02。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_03。タテハモドキ、幼虫。

〔水無月〕6月7日(金)
 石垣島五日目。
 晴れ、時々曇り。
 今日も幼虫を撮りに行く。気になっていたツマグロヒョウモン幼虫が何かを食べている。うん?何これ?と良く見てみると何のことはない小さな菫である。ツマグロヒョウモンの幼虫がクラピアを食べるのかなぁ、あまり聞いたこと無いなぁと思っていたが、菫でホッとした。
 アオタテハモドキとタテハモドキの幼虫については新しい事は何も無い。
 いくら探しても見つからない蛹はコンクリートで固められた石垣の凹部に隠れる様にぶら下がっているのを三つ見つけることが出来た。クラピアの草むらに沢山生えている背の低い猫じゃらし等に蛹をいくら探しても見つからず、いったい何処で蛹になっているのだろうかと蛹を探していたがようやく見つけることが出来た。蛹は実に良く石垣の石に擬態している。これではよっぽどの注意力がなければ見つけられないだろう。しかし、とても撮りにくい所にいる蛹で、それを無理な姿勢で撮ったため上手く撮れていない。明日、撮り直しである。
 アオタテハモドキとタテハモドキの幼虫を連れて帰る手段を考えるため、100円ショップへ行ったが、良い考えは浮かばなかった。クラピアの草地に沢山幼虫は居るので20〜30匹ぐらいは連れて帰ろうと思っている。家へ戻ってからの餌はどうするかが問題。もちろんクラピアは少し持って帰るが直ぐに足らなくなるだろう。足りるほど持ち帰っても、クラピアが日持ちするかどうかが問題。クラピアを鉢植えにしてもそれほど急には葉を広げることはないだろう。連れてかえる幼虫の数を減らせば問題は何も無いが、それでは楽しくない。
 今日も例年行く蝶の撮影場所へ行ったが何も無かった。兎に角街の中はもちろん、郊外の道路沿いにも何も飛んでいないのである。大分と同じである。こんなことは初めて。大分でスイカでも食べておけば良かった。愚痴。
 突然マウスが死ぬ。え、ェッ、どうした!マウスがないと何も出来ない。電気屋さんの閉店まで後、30分。夜道を車を飛ばして急いでマウスを買いに行く。何とか間に合う。¥1080の無線マウスである。今まで有線のマウスを使っていた。赤色LEDを使ったNECの赤いマウスである。5年使ったかな。寿命ではある。小さくて使いやすかったが壊れてしまった。私もマウスと同じで予期せぬ時に突然終わりが来るのだろう。マウスの替わりは買えばよいが、私の替わりは居ない。売っていない。
 今日の一枚_01_01。ツマグロヒョウモン、幼虫。すみれを食べている。
 今日の一枚_01_02。ツマグロヒョウモン、幼虫。
 今日の一枚_02_01。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_02。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_03。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_04。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_01。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_02。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_03。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_04。アオタテハモドキ、蛹。
 今日の一枚_05。ウスイロコノマチョウ、♀。閉翅。
 今日の一枚_06。アオタテハモドキ、♂。開翅。
 今日の一枚_07。アオタテハモドキ、交尾。左♀、右♂。閉翅。
 今日のおまけ_01。蛾の幼虫、種不明。

〔水無月〕6月6日(木)
 石垣島四日目。
 晴れ。
 幼虫を撮りに行く。よ〜く観ると結構沢山幼虫が居る。まるで花壇のツマグロヒョウモンの幼虫の様。沢山生えているクラピア(イワダレソウ、岩垂草)を食草としている。兎に角、丁寧に撮る。
 この沢山居る幼虫を連れて帰りたいが、どうしたら良いかな。考えよう。3種の幼虫、ツマグロヒョウモン、アオタテハモドキ、タテハモドキをどう育てようかと考える。
 幼虫は一通り撮ったので、他の蝶を探して藪に入る。ウン!危険を感じる。大きな蜂の巣がある。目の前、1mほどの所である。これほど大きい足長蜂の巣は観たことがない。巣を刺激しない様に撮る。今日の撮影はこれでもう終わりである。蝶が居ないのである。これほど居ないのは初めて。一昨年の6月に来た時は結構楽しめたので、今年もと思ったがとても残念。まぁ、生き物だから毎年様子が違うのは当たり前ではある。
 小さなパイナップルが¥100で売られていた。試しに1個だけ買う。今から切ってみる。食べる所があるかしら。うん、美味しい。食べる所も結構普通にある。お土産にたくさん買って帰ろうと思う。10個買っても¥1000である。
 テハモドキと、アオタテハモドキは間違いがあるかもしれない。ネットの画像を参考にしたが、ネットの参考画像は何れも不鮮明なものばかり。個々の不鮮明な画像でも沢山集めれば、一つに収束して来るので、それで種名を振り分けてみた。
 今日の一枚_01_01。ツマグロヒョウモン、幼虫。
 今日の一枚_01_02。ツマグロヒョウモン、幼虫。
 今日の一枚_01_03。ツマグロヒョウモン、幼虫。手で触ると丸くなって動かなくなる。
 今日の一枚_02_01。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_02_02。タテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_01。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_02。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_03。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_04。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_05。アオタテハモドキ、幼虫。
 今日の一枚_03_06。アオタテハモドキ、幼虫。もしかしたら別種。
 今日の一枚_03_07。アオタテハモドキ、幼虫。右下にも一匹小さい幼虫が居る。
 今日の一枚_04。シロオビアゲハ、♀。開翅。色褪せてしまっている。随分と長く飛んでいることが窺える。
 今日のおまけ_01_01。ミナミヤスデ。
 今日のおまけ_01_02。ミナミヤスデ。
 今日のおまけ_02。足長蜂の巣。本土の足長蜂はこのような大きな巣は作らない。種は調べ中。
 今日のおまけ_03。ナナホシキンカメムシ。これを初めて見た時、「わぁー、奇麗なコガネムシ」と手に取ったが、否違うと直ぐに放り投げた。しかし、時既に遅しであった。臭ぁ〜!。
 今日のおまけ_04。スズメガの仲間の幼虫。

〔水無月〕6月5日(水)
 石垣島三日目。
 晴れ。
 アオタテハモドキが沢山居る明るい草地へ行く。なぜ此処だけ沢山のアオタテハモドキが居るのか分からなかったが、それらしい幼虫を見つける。もちろんアオタテハモドキの幼虫なんて見たことはない。アカタテハ、キタテハ、ヒメアカタテハ、ツマグロヒョウモン等の幼虫を見ていると、経験と状況証拠からこれはアオタテハモドキの幼虫ではないかと思う。しかし、羽化したばかりのタテハモドキの♀が居たし、見慣れたツマグロヒョウモンの幼虫も居た。こうなると訳が分からなくなる。いったいどれがアオタテハモドキの幼虫か、タテハモドキの幼虫か混沌としてきた。
 蛹を探したが、蛹は見つけられなかった。アオタテハモドキの明るい草地を歩き廻って徹底的に探せば蛹は見つけられたかもしれないが、多くの幼虫を踏み潰すことになっただろう。
 明日また撮り直しに行こう。3種類の蝶の幼虫が入り交じり混沌としている様なので、沢山撮って比較する必要がある。
 ルリモンジャノメがチラチラと数匹飛んでいる公園のヤシの木(種不明)の葉を調べてみる。小さな食痕がある。どれどれと葉裏を見るととても小さな幼虫が居る。これも初めて見る幼虫だがルリモンジャノメの幼虫と分かる。雰囲気がクロコノマチョウの幼虫と似ている。
 農道を歩いていると少し先に何か落ちている。丸まった枯れ葉かなと近づいてみると亀である。天然記念物の背丸箱亀(セマルハコガメ)である。すごく可愛い。これを初めて見た時、あまりに可愛いので連れて帰ろうと思っていたら、地元の人にそれは天然記念物だと教えられたことがある。その時、連れて帰らなくて良かった。まぁ、今日一番の収穫はなんと言ってもセマルハコガメである。写真を何枚も撮って川の側に放す。そのまま亀が農道を歩いていれば耕運機の下敷になるかもしれない。いくら固い亀の甲羅でも耕運機には負けるだろう。
 明日の朝食は食パン(トップバリュー)とマリア牛乳、ゆで卵の予定である。それとモズク。
 今日の一枚_01。種不明幼虫。
 今日の一枚_02。種不明幼虫。
 今日の一枚_03。ツマグロヒョウモン、幼虫。
 今日の一枚_04_01。タテハモドキ、♀。開翅。食草のクラピア(改良イワダレソウ)に留まっている。
 今日の一枚_04_02。タテハモドキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_05。オオゴマダラ、♂。吸密開翅。
 今日の一枚_06。リュウキュウムラサキ、♂。閉翅。
 今日の一枚_07。イワカワシジミ、幼虫。梔子の実に穴が開き、アリが出入りしていれば中に幼虫が居る。アリの出入りがなければ何も居ないか抜け殻だけである。
 今日の一枚_08。ルリモンジャノメ、♂。閉翅。
 今日の一枚_09。ルリモンジャノメ、幼虫。
 今日の一枚_10。リュウキュウミスジ、♂。開翅。
 今日の一枚_11。ツマムラサキマダラ、♂。開翅。
 今日の一枚_12。テツイロビロードセセリ、♂。開翅。
 今日の一枚_13。リュウキュウムラサキ、♂。閉翅。
 今日のおまけ_01_01。セマルハコガメ。背側。
 今日のおまけ_01_02。セマルハコガメ。腹側。
 今日のおまけ_01_03。セマルハコガメ。ちょっと頭と前足を出した。
 今日のおまけ_01_04。セマルハコガメ。逃走中。

〔水無月〕6月4日(火)
 石垣島二日目。
 晴れ、時々曇り。
 石垣島で美味しいのはマリア牛乳。1Lの紙パックが¥298でかなり高い。少しとろ味のある様な感じで、とても美味しいのである。このまま食パンと食べると良い。まだ美味しいものはある。島豆腐である。まだ暖かいまま売られている。この暖かい時に醤油とショウガなどで食べると、もうこれは美味しいに尽きる。冷めるとギュッと身が締まり固くなる。これもまた冷や奴で食べるととても美味しい。もう一つとても美味しいのは「生(なま)もずく」である。まさに、生。海から揚げたままのもずくである。そのままだと海の塩味が効き過ぎである。出来れば水で洗い、海水を取り除く方がよい。塩味が好みの人はそのまま食べればよいだろう。海水の香りがする。水洗いの後、ポン酢などで食べる。ウン、美味しい。お店で買うもずくとは大変な違いである。ついつい食べ過ぎてしまう。
 石垣のお土産にはいろいろなものが売られているがお薦めは、マリア牛乳・島豆腐・生もずくの三つである。珍しいところでは松山容子(琴姫七変化)のボンカレーが売られている。首里城が火災にあった時には首里城の復興祈願ボンカレーが売られていた。
 こんなしょうもない話(を持ってくるのは)、要するに蝶が居ないと言うこと。帰りの飛行機までまだまだ何日もある。どうやって過ごそうかと思う。明日する事がない。
 石垣島は湿度が高く、少し歩くだけでも汗ばむ。ポリエステルを主素材として使っている衣類が好ましい。ポリエステル繊維は濡れても直ぐに乾くが、綿の衣類は乾きがとても遅い。綿の衣類は汗をかくことが無く、保温性が求められる時に着ると良いだろう。
 今日の一枚_01。ヒメシルビアシジミ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02。ツマムラサキマダラ、♀。閉翅。
 今日の一枚_03。ツマムラサキマダラ、♂。閉翅。
 今日の一枚_04_01。アオタテハモドキ、求愛。
 今日の一枚_04_02。アオタテハモドキ、失恋。
 今日の一枚_05。アオタテハモドキ、♀。開翅。
 今日の一枚_06。タテハモドキ、♂。開翅。
 今日の一枚_07。リュウキュウアサギマダラ、♀。閉翅。
 今日の一枚_08。種不明セセリ。
 今日の一枚_09。カバマダラ、♂。閉翅。
 今日の一枚_10。ウスイロコノマチョウ、♂。閉翅。
 今日の一枚_11。シロウラナミシジミ、♂。閉翅。
 今日のおまけ_01。孔雀の羽根。
 今日のおまけ_02。野良山羊。
 今日のおまけ_03。クツワムシの仲間。
 今日のおまけ_04。カマキリの仲間。

〔水無月〕6月3日(月)
 曇り。
 早起きをする。また石垣島へ行くことにした。大分駅へ行く。トイレを探すがどこにもない。まだトイレのある通路が開いていないのである。何てこった。駅周辺は夜遅くまで、そして朝早くから人の往来があるのに、トイレがない!そこらで野糞をなさいと言うことだろう。
 何とかトイレを探し、バス停で高速バスを待っている間、やや寒く感じる。セーターを1枚着ておくべきだった。暑くなれば脱いでリュックに仕舞っておけばよいのに。
 石垣は曇っており、風があり時折極弱い雨も降る。少しも南らしくない。蝶の飛ぶお天気ではない。
 何時もの民宿に荷物を預け、蝶を探しに出かける。石垣島は除草剤が至る所に多量に撒かれており、道路沿いにはチョウの棲む草むらがない。多分日本一除草剤を使っていると思う。草むらを探して、蝶を探すがなかなか見つからない。何とか撮れたが翅の傷みが目立ち、美しくない。居たという証拠として揚げてみる。
 今日の一枚_01。ルリモンジャノメ、♀。閉翅。ルリモンジャノメはかなり多い様である。
 今日の一枚_02。ルリモンジャノメ、♂。閉翅。
 今日の一枚_03。リュウキュウアサギマダラ、♀。開翅。
 今日の一枚_04。ウスイロコノマチョウ、♂。閉翅。
 今日の一枚_05。スジグロカバマダラ、♂。閉翅。
 今日は撮りに出かけた時刻も4時過ぎと遅く、曇って風もありチョウはどこかでお天気の回復を待っている様である。蝶はとても少なかった。

〔水無月〕6月2日(日)
 晴れ。
 乙津川から大野川堤防、そしてまた乙津川堤防をゆっくりと自転車で走る。グルッといつものように一周する。風がやや強く帽子が二度ほど吹き飛ばされる。
 市民農園はモンシロチョウが沢山飛んでいる。明日葉が植えてあり、ちょっと観るとキアゲハ幼虫の食痕が数カ所にある。でも幼虫は居ない。庭にはフェンネル、明日葉、パセリ、日向当帰を植えているが、一度フェンネルに7〜8匹のキアゲハ幼虫が発生したきり。以来音沙汰無し。
 明日は早起きをしよう。
 今日の一枚_01。種不明アゲハ、幼虫。6月1(土)の01と同じ個体。絡みついていたクモの糸が取れて無くなっている。良い事である。後に、クロアゲハ幼虫と判明。

〔水無月〕6月1(土)
 晴れ。
 朝地方面へ行く。何も無い。久し振りの林道は荒れ果てていた。
 今日の一枚_01。種不明アゲハ、幼虫。5月30(木)の01と同じ個体。
 今日の一枚_02。ミカドアゲハ、前蛹。葉先向き。撮影のため、防御用の網を取り外している。

〔皐月〕5月31(金)
 雨、後曇り。
 気温は低く、セーターがないと肌寒く絶えられないほど。
 高校のクラス会。皆普通のおばさんとおじさんになっていた。顔を見ても分からない。話をしていると何となく分かる。う〜ん、でも直ぐに分からなくなる。既に遠くへ旅立った友も何人もいる。またの再開を願って校歌を歌いクラス会は終わった。知らない人から見れば、「何これ、この高齢者の集まりは?」
 クラス会から帰り、昨日の幼虫を回収し連れて帰る。
 5月29(水)の02が孵化して、観たこともない奇妙な気持ちの悪い虫が発生していた。
 今日の一枚_01。不明昆虫。抜け殻のように見える。カメムシかサシガメだろう。調べると、ホシハラビロヘリカメムシの幼虫らしい。
 今日の一枚_02。種不明アゲハ、幼虫。5月30(木)の01と同じ個体。クモの糸が絡みついているように見える。クモの糸はとても丈夫で強く切れない。成育に影響を与えるだろう。

〔皐月〕5月30(木)
 晴れ。
 大分スポーツ公園へ行く。アカシジミが居た。明野のミカンの通りへ行く。烏山椒が折られていた。伸びて道路側に広がるからだろう。風車道へ行く。イヌガラシが色々なものに食害されてとても少なくなっている。当然、イヌガラシには何も見ない。ここは烏山椒も沢山生えていて、何か居ないかなと観て廻る。うん、居た。孵化したばかりのアゲハ類の幼虫である。烏山椒に発生するものはクロアゲハ、カラスアゲハ、モンキアゲハ、普通のアゲハである。でもこれは何かなぁ〜。種不明アゲハ幼虫が多いと思う。成長過程を追っていても途中で居なくなり分からなくなることがとても多いからである。
 今日の一枚_01。種不明アゲハ、幼虫。烏山椒に発生、孵化したばかり。普通のアゲハではないようである。風車道。
 今日の一枚_02。イチモンジチョウ、♀。開翅。翅の傷みが目立つ。風車道。

〔皐月〕5月29(水)
 快晴。
 今日は風もなく、とても良く晴れている。気温が上がりそう。快晴は雨と同様に蝶の撮影には全く不向きなお天気。
 今日の一枚_01。ミカドアゲハ、蛹。葉先向き。日射しがとても強く上手く撮れていない。
 今日の一枚_02。種不明、卵。ミカンの葉裏に2つ産み付けられていた。見つけたときは小さな白い球の様だったが、発生が進み今は小さなラグビーボールのような形。

〔皐月〕5月28(火)
 雨。
 雨は午後には上がる。北風が吹き気温は少し下がる。
 夕方から晴れる。
 今日も特に画はない。まぁ、こんなお天気だから仕方がない。
 ミカドアゲハが蛹に成った。風があり写真は撮れない。
 また石垣島へ行こうかなとしている。石垣島なら何処へ行っても蝶はいる。
 ファッションモデル。いつも美しいと思う。

〔皐月〕5月27(月)
 晴れ。
 昨日に続き風があるが、昨日ほどではない。昨日は風で植木鉢が転がされた。
 今市から朝地方面へ行く。山も風がある。あまり撮影日和ではない。今市でクヌギを叩いて廻るが何も飛び出さない。
 今市でコジャノメ、朝地でクロヒカゲ、ヒメキマダラセセリ。一脚を忘れてきて、ブレ画像の大量生産。
 今日の一枚_01。キアゲハ、蛹。浜独活の葉裏で蛹化。
 今日の一枚_02。モンキアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_03。コジャノメ、♂。閉翅。今市。
 今日の一枚_04。クロヒカゲ、♀。閉翅。朝地町。
 今日の一枚_05。クロヒカゲ、♀。閉翅。朝地町。
 今日の一枚_06。サトキマダラヒカゲ、♂。閉翅。朝地町。
 今日の一枚_07_01。ヒメキマダラセセリ、♀。閉翅。朝地町。
 今日の一枚_07_02。ヒメキマダラセセリ、♀。半開翅。朝地町。

〔皐月〕5月26(日)
 晴れ。
 少し風がある。高尾山に行く。クヌギを叩く、ミズイロオナガシジミが飛び出したが撮れない。クリの花が咲いていたのでクリを叩いてみる。アカシジミが出てきた。やっぱり撮れない。
 この頃腰が痛い。クシャミをすると響いて痛い。軽い頭痛がするので鎮痛剤を飲む。でも、あまり効かないな。体の彼方此方に不具合があるのは歳を取れば避けられない。おじさん、おばさんの集まりでは病気のことばかりが話題になりがち。だから彼らの集まりには加わらない。他に話すことはないのかと思う。グラビアアイドルの話とか。グラビアアイドルの一人を形容するのに「神の造形」と表現しているサイトがある。この表現に異議はない。
 蝶や撮影の話はしない。これらは極めて限られたおたくの世界で、共感する人は居ない。時々「何してるんですか!?」と怪訝がられることもあるが、適当にごまかしている。青虫が好きとか、普通の人には理解できないだろう。
 最近はアメリカに倣い多様性がもてはやされている。一方、多数派は疎んじられつつある様である。多様性とは何でもありで、混沌の世界である。日本の平和安定治安伝統文化が危うくならないかと心配。
 喉が痒い。咳が出る。
 今日は一日風が吹いた。風が吹くと雨が来る。
 ファッションモデル。画がないときはよく利用させて貰っている。いつも美しいと思う。

〔皐月〕5月25(土)
 晴れ。
 とても良く晴れる。バイクに乗り、あちこち走り回る。蝶はとても少ない感じがする。今日は揚羽類を全く見なかった。多いのはモンシロチョウ。家の中まで飛んでいる。クロアゲハの若齢幼虫は多かった。
 今日の一枚_01。ミカドアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_02。コムラサキ、蛹。
 今日の一枚_03。ナガサキアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_04。ナガサキアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_05。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_06。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_07。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_08。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_09。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_10。クロアゲハ、幼虫。動いていて、体が伸びている。

〔皐月〕5月24(金)
 曇り、後晴れ。
 蜂が来る。用意している網で採り処分する。庭には色々なものが植えてあり、皆蝶を呼ぶためである。蜂は青虫の天敵。放って置くと蜂は増え、何匹も来るようになる。
 越冬コムラサキ幼虫がようやく前蛹になる。とても遅い成育である。体も少し小さい。日曜日頃には蛹に成るだろう。カーテンの裏にに何か黒いものが付いている。ゴミかなと思って取るとツマキチョウの蛹である。部屋の中で幼虫を飼っていたので、菜の花から彷徨い出てカーテンの裏で蛹に成ったようである。
 浜独活で育てているキアゲハ幼虫が次から次へと蛹に成り始めた。
 ジョログモ(大分ではこう言う)が居た。久し振りに見るので、撮る。
 「VRおじさんの初恋」の過去4回分のまとめ再放送を見る。うん、また泣く・・・。これを書いていても鼻をすすり上げている。主人公がバイクに乗り、いつも一人と言うところも共通していて、15分のドラマだけれど離れる事が出来ない。「ホナミ」と「ナオキ」が互いに瞳を閉じて軽いキスをする場面は特に美しかった。病気かな。
 今日の一枚_01。ミカドアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_02。ミカドアゲハ、幼虫。全身ゴミだらけ。
 今日の一枚_03。コムラサキ、前蛹。他の越冬幼虫は大分前に蝶になっている。
 今日のおまけ_01。ジョログモ、♂。

〔皐月〕5月23(木)
 曇り。
 今日で「VRおじさんの初恋」は最終回である。久し振りに良いTVドラマである。若い二人の女性の演技もとても良い、とても美しい。
 外回りの掃除をしてからくしゃみ鼻水が酷くなる。あ〜ぁ、もううんざり。
 部屋の中を紋白蝶が飛ぶ。
 乙津川にエイが何匹も普通に泳いでいる。橋の上から銛を投げれば獲れるかも。釣具店へ行き、銛を買って魚採りをしてみようかしら。銛には十分な長さの丈夫な紐を括り付けておく必要がある。
 「VRおじさんの初恋」、最終回。うん、ちょっと泣く・・・。
 古着屋さんで¥550で買った上着、袖口のゴムは伸び脇の下にほつれもある。もう寿命かな、お気に入りでパジャマの上着代わりに着ていたけれど。また古着屋さんでゆったりした上着を探そう。
 今日は画はない。
 ATTRANGS

〔皐月〕5月22(水)
 曇り。
 今日の「VRおじさんの初恋」はとても美しかった。美しいものは心を打つ。
 公園のタイサンボクを見に行く。うん、2つほどミカドアゲハの幼虫が見つかる。ミズイロオナガシジミが居たが撮れなかった。
 近所や郊外のミカンの木を観て廻る。ナガサキアゲハの幼虫が結構居た。クロアゲハの幼虫も2つほど。
 今日の一枚_01。クロアゲハ、幼虫。
 今日の一枚_02。ナガサキアゲハ、幼虫。
 今日のおまけ_01。ラミーカミキリ、♀。

〔皐月〕5月21(火)
 晴れ。
 神崎海水浴場へ行く。まだ海水浴の季節ではないので海はとても静か。昨日カメラを持っていなくて撮れなかったキアゲハの幼虫撮りである。日射しが強く、なかなか良い写真が撮れない。それでも何とか撮る。くしゃみ鼻水が出る。もう十分に撮ったので帰ることにする。
 帰り着きしばらくするとくしゃみ鼻水が酷くなり、眼も痒くなる。毎日毎日、これはいったい何だ。顔を洗いうがいをする。鼻炎薬を飲む。しばらくするとやや眠くなったのでそのまま横になる。2時間ほど寝てしまう。くしゃみ鼻水は多少軽くなった。眼の痒みはほとんど気にならないほどになった。
 連れて帰ったキアゲハ幼虫が大きくなった。終齢幼虫が十数匹居る。あれほど沢山あった浜独活も隙間が見える様になった。でも未だ大丈夫。浜独活は大きいのでエサの追加の必要性はない。幼虫はこれから毎日のように蛹に成って行くだろう。
 ハマボウフウ(浜防風)を初めて見る。キアゲハの幼虫が居ないかなと探したが見当たらなかった。
 今日の一枚_01。ツマキチョウ、幼虫。この後、行方不明。何処かで蛹に成るのだろう。
 今日の一枚_02。ハマボウフウ(浜防風)。料理の薬味としてとても美味しいとのこと。
 今日の一枚_03。浜独活。
 今日の一枚_04。浜独活と人物を比べてみた。
 今日の一枚_05。浜独活と人物を比べてみた。もちろん小さな高さ数十センチメートルの浜独活もある。
 今日の一枚_06。キアゲハ、幼虫。良い画になるかなと思って撮ったが残念な画である。
 「VRおじさんの初恋」も終わりに近づいてきた。とても良いドラマである。今日の放送は録画を忘れていた。穂波の所へほなみが現れ「一人で行ってはダメ。」と言うところは予想外だった。これを観ている人の誰かも「初恋」を見ているのだろうか。もしそうだとしたらこれはVRなのかも。

〔皐月〕5月20(月)
 晴れ、後曇り。
 今市から直入町を行く。クヌギ林を歩くが時々サトキマダラヒカゲが飛び出すだけ。クヌギを叩いても何も出て来ない。アザミの盛りも終わりかけている。アザミに何も居ない。諦めて帰ることにする。
 神崎海水浴場へ行く。髪をうんこ色に染めた若者が黙って一人座って俯いていた。何かに絶望したような感じである。スマートフォンも触っていない。側を通るが若者は微動だにしない。このまま夜まで居るのかなと思った。
 海辺を歩くと浜独活が沢山生えている。どれどれと見て歩くとキアゲハ幼虫が普通にいる。市民農園のニンジンには居ないのに浜独活には普通にいる。キアゲハは浜独活が大好きなようである。庭の明日葉、日向当帰、パセリにはまだキアゲハは発生していない。フェンネルには7匹ほど発生した。小さな浜独活を掘ってきて庭で育てようかしら。でも浜独活は潮風の吹くところでないと育たないみたいではある。
 鉢植えイヌガラシで飼っていたツマキチョウ幼虫1つが行方不明。残りは1つだけになった。小さなツマキチョウ幼虫は干涸らびていた。
 今日の一枚_01_01。クロアゲハ、幼虫。背中。
 今日の一枚_01_02。クロアゲハ、幼虫。側面。
 今日の一枚_01_03。クロアゲハ、幼虫。頭部(顔)。この様な撮り方をするのはあまり居ないと思う。
 今日の一枚_02。スジグロシロチョウ、♀。閉翅。アザミで吸蜜、翅にちょっと痛みがあるのが残念。今市。
 今日の一枚_03。スジグロシロチョウ、幼虫。今市。

〔皐月〕5月19(日)
 晴れ。
 宅地造成地の烏山椒の群落を見に行く。アカシジミが飛んできた。平地のアカシジミは高い所を飛び撮れない。
 くしゃみ鼻水が出る。鼻が痒い。
 鼻炎薬を飲む。1時間ほどでくしゃみ鼻水鼻の痒さはやや収まる。でも完全ではない。いつまでくしゃみ鼻水に悩まされるのだろうか。それに、草地は歩けないし。
 今日の一枚_01。ツマキチョウ、幼虫。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、蛹。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。浜独活は大きくて厚みもあり、とても多くの幼虫を飼うことが出来る。糞の掃除だけでよい。

〔皐月〕5月18(土)
 晴れ。
 昨日、5月17(金)の09の「種不明アゲハ、幼虫」が居なくなる。朝8時頃見たときは居たが、10時半過ぎに見ると居ない。う〜ん、鳥に食べられたみたい。家に入れておけば良かった。
 青海苔を取りに行く。小さなボールにいっぱい採る。家に持って帰ってから洗う。これが結構大変。何度も洗わないと小石や小さな海生生物を取り除けない。養殖の海苔はどの程度ゴミや泥を取り除いているのだろうかと疑問に思う。海苔以外の夾雑物を除去するのはとても大変だと思う。
 青海苔を吸い物にして食べてみる。うん、これは美味しい。でも若布にはちょっと劣るかなと言う感じはするが、これは此でとても美味しい。お椀の中の鮮やかな緑色は食欲をそそる。若布の緑色(本来は茶色だが、茹でたり干したりすると緑色になる)とはまた別のおいしさである。余ったものは冷凍している。
 今日は画がない。まぁ、こんな時もある。
 生田絵梨花

〔皐月〕5月17(金)
 晴れ。
 風がようやく収まる。
 佐賀関へ行く。関崎海星館へ行く。アサギマダラが少し居た。それだけでな〜んにも無い。
 帰りの途中で小さな漁港へ寄る。青のりが沢山生えている。何か美味しそう。少し摘まんで食べてみる。うん、これは美味しい。丁度良い塩味、明日採りに行こう。うどんに若布の代わりに入れると美味しいかも。
 こうざき海水浴場に寄る。ここは浜独活が沢山生えている。キアゲハ幼虫を探す。うん、直ぐに見つかる。幾つか連れて帰る。
 鉢植えのイヌガラシにツマキチョウの幼虫が居るが、これを探すのが毎日とても難しい。眼鏡を掛け、イヌガラシの小さな小枝を一つ一つ見て行くが、それでも幼虫が小さいものだから見落とす。あれ〜、とうとう居なくなったのかなぁ〜と探すと居る。ホッと安心して撮る準備をする。そうするとまた居ない。毎日この繰り返し。
 庭のオガタマノキに、ミカドアゲハの幼虫が度々発生するが、2、3日すると居なくなる。だからちっとも増えない。
 今日の一枚_01。アゲハ、幼虫。脱皮直後。2齢になった。5月15(水)の06と 同じ個体。
 今日の一枚_02。ミカドアゲハ、幼虫。2齢。でもまた直ぐに居なくなる・・・残念。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシの実よりも小さく、見つけるのは大変。いつも苦労する。見つけたときは「あーっ、居た。」となる。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。ヌガラシの実とほぼ同じぐらいの大きさ。
 今日の一枚_05。アサギマダラ、閉翅。♂。関崎海星館。
 今日の一枚_06。キアゲハ、幼虫。浜独活にいる。こうざき海水浴場。
 今日の一枚_07。キアゲハ、幼虫。浜独活にいる。こうざき海水浴場。
 今日の一枚_08。クロアゲハ、幼虫。終齢、5齢。5月14(火)の06と同じ個体。
 今日の一枚_09。種不明アゲハ、幼虫。多分クロアゲハ幼虫と思う。モンキアゲハ幼虫は普通のミカンにはほとんど発生しない。モンキアゲハは主に烏山椒に発生する。数日の内に種ははっきりするだろう。

〔皐月〕5月16(木)
 晴れ。風が強い。
 風が強く、バイクが煽られる。出掛けるようなお天気ではない。洗濯物も注意して干さないと吹き飛ばされなくなるだろう。
 風が強く、庭でも写真は撮れない。
 昨日自転車で見つけていた、ミカンに付いていた幼虫を連れて帰る。家の烏山椒で発生した幼虫と、雰囲気が違う。単なる個体変異かな。
 5月15(水)の不明アゲハ、幼虫の05が脱皮した。うん、クロアゲハ幼虫である。でも脱皮したばかりで未だ色が薄い。夜の7時過ぎである。もう写真は撮れない。
 今日の一枚_01。連れて帰ったみかんの不明アゲハ幼虫。5月15(水)の05の不明アゲハ、幼虫と比べると違いがある。個体変異かな。

〔皐月〕5月15(水)
 曇り、後晴れ。
 歯の定期検診。歯石取りである。
 歯医者は空気が綺麗。くしゃみ鼻水が全く出ない。眼も痒くない。家に居るとくしゃみ鼻水、鼻の奥の痛み、眼の痒みがある。歯医者は空調設備によって細かい塵が取り除かれていると思われる。
 スジグロシロチョウを期待してイヌガラシを鉢植えにしている。結果として3匹のスジグロシロチョウが発生した。モンシロチョウはもっと沢山発生し、玄関の彼方此方で蛹に成っている。予想外の発生はツマキチョウである。ツマキチョウは庭の隅にポツンと生えた菜の花に発生するので、イヌガラシで発生するとは考えていなかった。
 今日も朝から庭の虫撮り。イヌガラシにツマキチョウ幼虫が数匹居たのだが1匹になっていた。で、今日また鉢植えのイヌガラシをよ〜く観るともう1匹居るではないか。うん、ちょっと嬉しい。幼虫の体長は大凡1cm程の長さ、イヌガラシの実にそっくりで探すのはとても難しい。ちょっと目を他に移すと、もう見つからない。眼の良い若い人でも見つけるのは苦労すると思う。それが増してや老眼鏡を掛けた高齢者である。少々のことでは実鞘に擬態した小さな幼虫を見つけられるはずもない。残念。まぁ、幼虫が大きくなれば簡単に見つかるが。
 あー、眼が痒い。鼻も詰まる。でも昨日、草地を歩いた時ほど酷くはない。症状がちょっと鬱陶しいと感じるぐらい。昨日はもう少し酷くなれば救急車を呼んだかも知れない。異常な状態だった。
 自転車で大野川、乙津川の堤防をゆっくりと走る。体力健康維持のためである。
 今日の一枚_01。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシの実にピタッとくっついていてとても分かりにくい。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシの実にピタッとくっついていてとても分かりにくい。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。とても小さく、分かり難い。探すのに苦労する。見つけたときは「あーっ、居た。」と言う感じである。明日はもう分からなくて、行方不明扱いになるかも。
 今日の一枚_04_01。スジグロシロチョウ、前蛹。
 今日の一枚_04_02。スジグロシロチョウ、蛹。蛹に成ったばかりで透明感があり、瑞々しい。
 今日の一枚_05。不明アゲハ、幼虫。多分クロアゲハと思うが、まだはっきりしない。
 今日の一枚_06。不明アゲハ、幼虫。普通のアゲハかも知れないが、体色が薄い。
 今日の一枚_07。ミカドアゲハ、幼虫。左、1齢。右、2齢。
 今日の一枚_08。モンシロチョウ、蛹。5月12日(日)の05と同じ個体。
 今日の一枚_09。モンシロチョウ、蛹。5月13日(月)の08と同じ個体。

〔皐月〕5月14(火)
 晴れ。
 朝の内は風がないので虫撮り。セーターを着てないと朝は寒い。
 大分市こうざき海水浴場へゆく。もちろん海水浴場はやっていない。浜独活の高さを測るために依った。2.3mあった。結構な巨大草本である。
 佐賀関サイクリング道路を歩く。ここは、とても沢山の浜独活が生えている。キアゲハ幼虫を沢山集める事が出来るだろうと思う。しかし、全く居ない。浜独活はこんなにも沢山あるのに全くキアゲハ幼虫は居ない。
 サイクリング道路は海沿いにあり、空気は綺麗と思うが、兎に角くしゃみ鼻水が止まらないのである。いったい何が飛んでいるのかと想うが兎に角くしゃみ鼻水である。堪らなくなり帰ることにする。高さ3m程の巨大な浜独活が生えていた。びっくりするほどの大きさ。
 近所の草地にジャコウアゲハの蛹を探しに行く。草地を長靴を履いて歩く。しばらくすると、くしゃみ鼻水が出始める。段々酷くなる。もう耐えられない酷さ。眼も猛烈に痒い。鼻の奥がとても痛い、腫れてきているのが分かる。ああ、もうダメ。撤退。家に帰っても、くしゃみ鼻水眼の痒み鼻の奥の腫れ痛みは酷くなるばかり。急性のアレルギー症状である。手を洗い顔を洗い、鼻洗浄をするが良くならない。着ている物を全て脱いで洗濯し、風呂のシャワーを浴びる。少し良くなるがほとんど改善しない。もうダメ、アナフラキシーショック手前である。全身が痒い。1時間ほどすると少し良くなる。何じゃこれは!こうして書いていてもくしゃみ鼻水が止まらない。鼻の奥の痛みは少し軽くなったが痛いことに変わりはない。ダメ、頭痛もする。鼻炎薬を飲む。
 今日の一枚_01。スジグロシロチョウ、蛹。スジグロシロチョウの発生することを期待してイヌガラシを鉢植えにしている。
 今日の一枚_02。スジグロシロチョウ、蛹。鉢植えから脱走して玄関で蛹化。玄関にはモンシロチョウの蛹も彼方此方にある。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシの実鞘を食べている。成長が遅い。菜の花に発生したものは直ぐに大きくなったように思う。
 今日の一枚_04。ミカドアゲハ、幼虫。成長した1齢幼虫。太ってパンパンになっている。今年はミカドアゲハ幼虫がとても少ない。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。5齢。他の幼虫は蝶になって飛んで行ったのにこの幼虫だけ特に成長が遅い。
 今日の一枚_06。種不明、アゲハ幼虫。多分クロアゲハと思う。もう暫くすれば答えが出るだろう。鉢植え烏山椒に発生。
 今日の一枚_07。キアゲハ、幼虫。5齢、終齢幼虫。浜独活に発生。小志生木海水浴場。

〔皐月〕5月13日(月)
 晴れ。少し風がある。
 海辺を虫かごを持ってぶらり歩き。歩きながら浜独活の観察である。浜独活は綺麗な学名が付いている。Angelica japonica。浜独活はとても大きくなり、2mを越えるのは極普通、中には5mぐらいあるのではないかと思われるものもある。茎の直径は5cm近く、巨大草本植物である。浜独活をネットで調べるとその大きさの記述はまちまちで1mぐらいの大きさと言うのもある。地域によって大きさは異なるのだろう。明日、巻き尺を持って測ってみよう。
 浜独活の観察だけなら虫かごは要らないので、他に目的がある。浜独活に発生しているキアゲハ幼虫の採集である。上手く見つかるかな。5月10日(金)に浜独活を見に行ったときは見つけられなかったが、今度は探す気で行ったので、結構見つけることが出来た。ちょっと楽しい。でもクシャミが酷い。いったい何なのだろうか。
 今日はキアゲハ尽くし。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。5齢、終齢。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。1齢、ようやく浜独活を食べ始めた。
 今日の一枚_03。キアゲハ、幼虫。1齢、ちょっと大きくなった。
 今日の一枚_04。キアゲハ、幼虫。2齢。
 今日の一枚_05。キアゲハ、幼虫。3齢。3齢になったばかり。
 今日の一枚_06。キアゲハ、幼虫。3齢。
 今日の一枚_07。キアゲハ、幼虫。3齢。
 今日の一枚_08。モンシロチョウ、蛹。蛹に成ったばかり。数日経てば茶色になるだろう。

〔皐月〕5月12日(日)
 曇り、後弱い雨。
 今日も風がある。夕方になり雨は止む。風も弱くなる。
 相変わらず鼻が痒い。いったい何のアレルギーだろうか。
 玄関の庇(ひさし)の下で撮る。
 今日の一枚_01。キアゲハ、幼虫。脱皮直後、3齢になった。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。2齢。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシで発生。イヌガラシの実鞘を食べている。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシで発生。イヌガラシの実鞘と大きさを比べてみる。
 今日の一枚_05。モンシロチョウ、幼虫。蛹への準備で吐糸で足場を作っている。クロムメッキの鉄柱。
 今日の一枚_06。モンシロチョウ、幼虫。蛹への準備で吐糸で足場を作っている。柳の小枝。

〔皐月〕5月11日(土)
 晴れ。風が少しある。
 午後から少し薄雲が広がる。
 今日も朝から庭で虫撮り。朝は風がなく良い写真が撮れることがある。でもコンパクトデジカメの限界で高速シャッターが切れないので、ほんの微かな微風でも被写体ブレで、訳の分からない写真になることがとても多い。
 朝からくしゃみ鼻水が止まらない。いったい何が飛んでいるのだろうか。アーッ、鼻が痒い。喉も痒い。咳を何度もする。今朝は鼻づまりで目が覚めた。軽い頭痛もある。鼻炎薬を飲む。
 鼻炎薬が効いてきたのか、とても眠くなる。もうダメ、横になる。そのまま2時間ほど寝てしまう。
 「三井住友銀行」から詐欺メールが来た。メールの標題には「【三井住友】SMBCカードアカウントの再認証が必要です」とある。三井住友銀行は利用したことがないのにどうしてだろう。差し出しメールアドレス見ると怪しげなメールアドレスである。ネットで検索すると「三井住友銀行」を名乗る詐欺メールが横行しているとのこと。注意を促している大学もある。
 今日は一日風が強かった。庭の植木鉢も転がってしまった。もちろんこの様な状況なので写真はほとんど撮れなかった。
 今日の一枚_01。種不明アゲハ、幼虫。う〜ん、クロアゲハのような感じがする。鉢植え烏山椒に発生。
 今日の一枚_02。ミカドアゲハ、幼虫。少し成長した1齢幼虫。園芸種オガタマノキに発生。この様な小さい対象は撮るのがとても難しい。もっと良いカメラが欲しいと思う。

〔皐月〕5月10日(金)
 晴れ。
 朝から庭で虫撮り。朝は肌寒くセーターが要る。10時過ぎ頃から大分暖かくなり、セーターを脱ぐ。
 市民農園へ行く。キアゲハ幼虫を1つ連れて帰る。うん、1つしか居なかった。
 海辺へ行く。浜独活( Angelica japonica)が2m以上の高さに伸びているものもある。浜独活で黄揚羽を飼うと数千匹でも飼えると思う。浜独活は葉っぱもとてもとても大きく厚みがある。浜独活が一株あれば数十匹は飼えるだろう。パセリや人参ではこうはいかない。でも、キアゲハの幼虫が居ないのである。
 コムラサキ蛹が蝶になった。2つともクロコムラサキの♀である。クロコムラサキって多いようである。2つの内、表裏が取れたのは1つだけ。まぁ、1つでも表裏が撮れれば良しとする。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、♀。閉翅。クロコムラサキ。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、♀。開翅。
 今日の一枚_02。キアゲハ、幼虫。多分2齢幼虫。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシで発生。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシで発生。
 今日の一枚_05。ツマキチョウ、幼虫。菜の花で発生。
 今日の一枚_06。ツマキチョウ、蛹。5月9日(木)の05と同一個体。
 今日の一枚_07。コムラサキ、♀。閉翅。
 今日のおまけ_01。カマキリ、幼生。

〔皐月〕5月9日(木)
 晴れ。少し風がある。
 朝、庭で虫の写真を撮る。セーターを着ていたが段々と寒くなり、指先も悴んでくる。寒い。でも、昼になれば暖かくなるだろう。
 オガタマノキにミカドアゲハ幼虫が幾つか居る。風があって撮りにくいが何とか撮る。
 イヌガラシで発生したツマキチョウ幼虫を撮る。
 フェンネルに黒い幼虫が付いている。何だろうと見るとキアゲハの幼虫である。庭には、パセリ、芹、明日葉、ヒュウガトウキ(日向当帰。宮崎県、大分県で日当たりの良い林縁の岩場に生える。)(日本山人参、芹科)を植えているが、これらには見向きもせずにフェンネルに発生している。去年はフェンネルには発生しなかったように思う。年によって発生する食草に違いがあるようである。ヒュウガトウキには毎年沢山のキアゲハ幼虫が発生し、エサ不足になる。
 コムラサキの蛹が少し色が変わってきている。明日には蝶になるだろう。今度こそは失敗しないように表裏の写真を撮ろう。
 今日は北風が吹き、一日気温が上がらなかった。自転車で軽く走るときもセーターを着たままだった。夜は少し冷える感じがする。
 今日の一枚_01。モンシロチョウ、閉翅。♀。5月8日(水)の03と同じ個体。朝早く気温が低いため飛べない。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、蛹。蛹に成ったばかりで、体は透けており、明るい緑色が綺麗。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。イヌガラシで発生。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。菜の花の実鞘を食べている。
 今日の一枚_05。ツマキチョウ、前蛹。
 今日の一枚_06。ツマキチョウ、幼虫。小さな菜の花に発生。大きくなってきた。そろそろエサが足りなくなる。
 今日の一枚_07。ツマキチョウ、幼虫。小さな菜の花に発生。
 今日の一枚_08。ミカドアゲハ、幼虫。園芸種オガタマノキに発生。卓上のLED照明で補助光を当てている。そうでないと単に黒いトゲトゲにしか撮れない。
 今日の一枚_09。モンシロチョウ、幼虫。逆光で体の透けるところを撮ってみた。
 今日の一枚_10。種不明アゲハ、幼虫。
 今日の一枚_11。キアゲハ、幼虫。フェンネルに発生。
 今日の一枚_12。キアゲハ、幼虫。フェンネルに発生。

〔皐月〕5月8日(水)
 曇り。
 北風が吹き、この時季にしては気温が低めに推移する。また草刈りおじさんが居る。草を刈られる前に菜の花を摘んで帰る。でも救えた菜の花はほんの一株。
 ゴマダラチョウが羽化したが表が撮れない。紋白蝶も2匹羽化した。外は風が強く撮れないので、部屋の中へ移して撮る。良く分からないアゲハの幼虫も居るが鉢植え烏山椒が風で揺れ、全く撮れない。
 久し振りに自転車で走る。セーターを一枚着ているが全く汗をかかない。北風で気温が低い。
 乙津川堤防の法面のクララはとても大きくなっている。都草も黄色の花を沢山咲かせている。でも、これらを彩る蝶は居ない。 馬の鈴草が少し生えており、ジャコウアゲハ幼虫が居る。ジャコウアゲハ幼虫は蜂に捕食されることはないようである。蜂はジャコウアゲハ幼虫は毒があって食べられない事を良く知っているようである。幼虫はほぼ全て蝶にまで成る。庭のオガタマノキにミカドアゲハの黒い小さな幼虫が幾つか発生しているが、これも風が強くて撮れない。明日の朝には風は収まっていることを期待する。ミカドアゲハ幼虫は蜂の大好物である。
 鉢植えのイヌガラシにツマキチョウの幼虫が4匹もいる。菜の花が好きだと思っていたがイヌガラシも大好きなようである。
 「VRおじさんの初恋」を見ていると胸の締め付けられるような不思議な感じがする。TVドラマにこんなにも虜にされたのは初めてである。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、閉翅。♀。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、開翅。♀。
 今日の一枚_01_03。ゴマダラチョウ、尾部末端拡大。♀。
 今日の一枚_02。モンシロチョウ、閉翅。♂。
 今日の一枚_03。モンシロチョウ、閉翅。♀。♀は黄味が強く、後翅外縁が丸みを帯びる。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、蛹。5月7日(火)の09と同じ個体。緑が弱くなり茶が増えてきた。
 今日の一枚_05。ツマキチョウ、蛹。

〔皐月〕5月7日(火)
 曇り。
 庭の虫たちを撮る。風車へ続く道へ行く。この風車道はスジグロシロチョウの発生道でもある。イヌガラシを見て行くが何故か葉っぱが食べ尽くされ、茎だけになっている物が幾つかある。あぁ、ようやくスジグロシロチョウの幼虫を見つける。ちょっとだけ嬉しい。
 鉢植えのイヌガラシにもスジグロシロチョウの幼虫が居ないかなと探すと居た。更に丁寧に探すとツマキチョウの幼虫も1つ居る。モンシロチョウの幼虫も居る。少し賑やかに成っている。。
 オガタマノキを見るとミカドアゲハの幼虫が5〜6匹居る。緑の葉っぱに黒い小さな幼虫、とても目立つ。
 アシナガバチがオガタマノキに留まっていたので網で掬い取り、ハチを処分する。放置しておくと増えて、庭で発生した色々の幼虫を肉団子にしてしまう。
 今日の一枚_01。揚羽類、幼虫。普通アゲハ幼虫とは少し違う雰囲気がある。鉢植えの烏山椒。
 今日の一枚_02。スジグロシロチョウ、幼虫。脱皮直後。風車道。
 今日の一枚_03。スジグロシロチョウ、幼虫。風車道。
 今日の一枚_04。スジグロシロチョウ、幼虫。風車道。
 今日の一枚_05。スジグロシロチョウ、幼虫。風車道。
 今日の一枚_06。スジグロシロチョウ、幼虫。体が光を通すようになっている。もうすぐ蛹に成るだろう。風車道。
 今日の一枚_07。モンシロチョウ、幼虫。細い繊毛がとても沢山生えている。肉眼でスジグロシロチョウとモンシロチョウの幼虫を判別するのはとても難しい。庭の鉢植えイヌガラシ。
 今日の一枚_08。ツマキチョウ、幼虫。庭の鉢植えイヌガラシ。
 今日の一枚_09。ツマキチョウ、蛹。まだ緑が残っているが、あと数日すれば綺麗な茶色になるだろう。5月6日(月)の03と同じ個体。
 今日の一枚_10。ツマキチョウ、前蛹。

〔皐月〕5月6日(月)
 雨。
 何処にも出掛けられない。
 またコムラサキが蝶に成った。♂である。今度は普通コムラサキ。翅を閉じた所は撮れたが、翅を開いた所は上手く撮れなかった。残念。
 昨日のEテレ「美の壺 選『ひらり華麗に 蝶(ちょう) 』」は面白かった。観なかった人は再放送がネットであっているので見ることをお勧め。「美しいは正義」が論理的に考証されておりとても説得力のある番組内容である。正義の蝶の写真をこれからも撮ろうと思う。
 ネットには多くのチョウの画がある。しかし、大分のチョウの画はそれら多くとは違い、静止画を鮮明に上横から美しく撮ることに努めている。でも、とても難しい。
 今日の一枚_01。モンシロチョウ、♂。閉翅。羽化直後、とても綺麗。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、♂。開翅。翅を開いたので急いで撮ったため、背景まで考える余裕がなかった。生活感がある。この後飛んで行った。さようなら。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、前蛹。早く蛹に成って欲しい。蛹の形がとても面白いと思う。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。
 今日の一枚_05。ツマキチョウ、幼虫。
 今日の一枚_06。揚羽類、幼虫。普通アゲハ幼虫とは少し違う雰囲気がある。鉢植えの烏山椒。

〔皐月〕5月5日(日)
 曇り。
 風があり、庭での撮影がとても難しい。部屋の中でLED照明を使うと変に光を反射して白い点が幾つも発生してしまう。曇りの日の太陽光が撮影には一番適している。
 いつものように久住へ行く。「大瑠璃の姿を求め花の谷 花穂(かすい)はあれど蝶は何処へ」
 飛び古したミヤマセセリ♀、ギンイチモンジセセリ♂が居た。キチョウ、ベニシジミはとても少ない。何故かしら。
 冷凍鹿肉を沢山頂く。嬉しい。早速解凍している。暖かくなったとは言え、全て解凍されるまでは12時間は掛かるだろう。
 今日も朝からくしゃみ。軽い頭痛もする。朝は鼻炎薬を飲み、夕には鎮痛解熱剤を飲む。多少良くなったみたいであるが著しく軽減とは行かない。
 ヘンルーダにカラスアゲハが来て卵を産んで行く。カラスアゲハはヘンルーダが大好きで、そのカラスアゲハを呼ぶためにヘンルーダを露地植えと鉢植えとにしている。
 今日の一枚_01。ツマキチョウ、幼虫。庭の小さな菜の花。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、幼虫。庭の小さな菜の花。
 今日の一枚_03。ミヤマセセリ、♀。久住高原。

〔皐月〕5月4日(土)
 晴れ。
 今日もコムラサキがチョウに成った。またクロコムラサキの♀である。クロコムラサキは結構多いのかも知れない。今日は表が撮れなかった。ちょっと油断があったと思う。まだ表を開く兆しはないなと思い、様子見をしようとちょっと突いたら急に飛んで行ってしまった。日射しに長く当たり、蛹から脱皮後の体の成熟が早く成っていたのだろう。あまり日に当ててはいけないという事。日陰に置いておけばゆっくり成熟し、翅を開くこともあったかも知れない。
 今日もまた久住高原へ行く。山は曇っている。セーターを脱ぎ長靴に履き替える。軍手、ナイロンズボン、黄色のウインドブレーカー、帽子。所で、この黄色のウインドブレーカーは袖口のゴムが伸びてしまっている。とっくに耐用期限が過ぎている。まぁ、仕方がないので袖口は輪ゴムで留めている。
 「今日もまた久住の牧野歩けども クララに添ゆる大瑠璃を見ず」
 朝からくしゃみ鼻水が止まらない。頭痛もする。堪らず鼻炎薬を飲む。
 今日の一枚_01。モンシロチヨウ、蛹。柳の葉裏で蛹化している。
 今日の一枚_02。コムラサキ、♀。閉翅。所謂クロコムラサキ。
 今日の一枚_03。キチョウ、幼虫。脱皮直後。
 今日の一枚_04。オオルリシジミ、♀。閉翅。再掲、22_05_05_11_33_43。久住高原では絶滅してしまった可能性が大きい。
 今日の一枚_05。オオルリシジミ、♀。開翅。再掲、22_05_07_11_13_57。久住高原では絶滅してしまった可能性が大きい。
 今日のおまけ_01。モズの速贄(はやにえ)。
 今日のおまけ_02。モズの速贄(はやにえ)。
 今日のおまけ_03。ホシアシブトハバチ、幼虫。と思う。
 今日のおまけ_04。種不明、幼虫。ツマキチョウの幼虫かなと思って撮ったら違っていた。蝶類の幼虫ではない。

〔皐月〕5月3日(金)
 晴れ。
 コムラサキがチョウに成った。クロコムラサキの♀である。これは初めて見る。ちょっと嬉しい。撮りまくる。やがて飛んで行った。さようなら、元気でね。
 庭の虫も幾つか撮る。庭には食樹食草を何種類も植えている。
 今日も久住高原へ行く。うん、特に変わった事は何も無い。そう、何も無い。どうしてだろう。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、♀。閉翅。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、♀。開翅。所謂クロコムラサキ。普通コムラサキとは全く斑紋文様が異なる。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、幼虫。多分。庭に自然に生えた小さな菜の花に発生。とても小さく×10倍以上の虫眼鏡がないとそれと確認できない。ツマキチョウの幼虫みたいだなと撮ってみた。
 今日の一枚_03。キチョウ、幼虫。♀。

〔皐月〕5月2日(木)
 晴れ。
 今頃の季節としては気温がやや低い感じ。防寒着を着込み久住へ行く。うん、着ていて良かった。着ていなかったらバイクでは寒くて堪らなかったと思う。
 牧野へ着き、防寒着などは脱ぎ軽装に着替える。牧野を歩くが変わった事は何も無い。少し飛ぶ古した感じのギンイチモンジセセリ♂が居た。ギンイチモンジセセリは湯布院近くの山にとても多い。一時、ギンイチモンジセセリばかり撮っていたこともある。でも、今はあまり関心がない。
 県境を越え、産山へ行くがここも変わった事は何も無い。何処も寂しい限りである。クララに添えるものが何も無い。
 今日の一枚_01_01。ギンイチモンジセセリ、♂。開翅。久住高原。
 今日の一枚_01_02。ギンイチモンジセセリ、♂。閉翅。久住高原。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、幼虫。庭に自然に生えた小さな菜の花に発生。発生を期待して菜の花を大事にしていた。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。同上。小さな菜の花に2匹発生。
 今日の一枚_04。アゲハ、幼虫。1齢幼虫。
 今日の一枚_05_01。キチョウ、幼虫。上から撮る。体の後半部に黄色い「=」があるので♂と思われる。
 今日の一枚_05_02。キチョウ、幼虫。繊毛の先端から粘液を分泌し、それがとても小さな液滴になって体を天敵などから護っている。
 久住高原へ行っても何も収獲は無く、疲れた・・・。

〔皐月〕5月1日(水)
 雨、後曇り。
 気温がやや低い。じっとしていると上着の上にセーター一枚ではちょっと足りないかなと感じる。背中が寒い。
 庭の幼虫撮り。ちょっと気を抜いているといつの間にか檸檬に黒い幼虫が付いている。卵を産み付ける所を見ておけば何の幼虫か分かるのだけれど、写真を撮ってみても分からない。ウマノスズクサに付く幼虫は麝香揚羽しか居ない。菜の花に付くのはモンシロチョウとツマキチョウ。ツマキチョウはポツンと生えている菜の花が好きで、菜の花畑は好みではないようである。
 NHKの番組「VRおじさんの初恋」をいつも録画し見ている。VRの世界の二人の若い女性がとても魅力的。VRの世界でそのような素敵な女性と会えて時間を過ごせるならばVRの世界は悪くない。蝶を追いかけるよりもVRの世界に入りたいと思う。病気かな。でもVRってどの様なものなのか見たことも触ったこともない。
 今日の一枚_01。ツマキチョウ、幼虫。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、幼虫。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。
 今日の一枚_04。ジャコウアゲハ、幼虫。1齢幼虫。
 今日の一枚_05。ジャコウアゲハ、幼虫。2齢幼虫。

〔卯月〕4月30日(火)
 曇り。
 ちょっとお天気に不安はあったが、降水確率は20%と小さく、雨雲の流れ込みもないようなので久住へ行く。牧野を歩いていると雨、かなり降ってくる。山のお天気までは予報が出来ないようである。撤退。
 家に帰ると雨はなく、道路も乾いている。
 今日の一枚_01。種不明。檸檬に発生。普通揚羽の幼虫ではないことだけは確か。

〔卯月〕4月29日(月)
 雨。
 コムラサキが蛹に成った。ツマキチョウ幼虫が1つ行方不明。家の中で飼育している蝶の幼虫の行方不明は度々起こる。
 菜の花を挿している小さなガラスの花瓶を植木鉢受けに置く。植木鉢受けには濃い塩水を満たしておく。これで幼虫が行方不明等になることが防げるのではと考えている。塩水は越えられないのではと思う。真水では幼虫はそのまま進み、ほとんどの場合溺れて終わる。上手く行くかどうか様子見である。もしこれが上手く行ったらきっと多くの蝶飼育者に広まるだろう。飼育容器の壁で蛹に成ると、とても撮りにくく観察もしにくいのである。食草から離れず(離れられず)、そこで蛹に成るならとても観察しやすいし、大きな飼育容器も必要がなくなる。
 雨では仕方がないので、家の軒下で撮る。
 3時過ぎに雨が上がる。少ししか成っていない桜桃にとても多くの鳥が群れになってやって来る。こんな事は初めて、数十羽居る。例年はヒヨの番(つがい)。まだ熟れてないと思っても鳥はお構いなく突いて食べて行く。人の口には入らない。
 今日の一枚_01。モンシロチョウ、幼虫。脱皮直後。これからもっと大きくなる。
 今日の一枚_02。モンシロチョウ、幼虫。終齢(5齢)になってまだ日が浅いと思う。
 今日の一枚_03。コムラサキ、蛹。蛹に成って一日経過。
 雨の日はどうしても画像が暗い。でも雨や曇りの日は風が弱く被写体ブレが無いので撮りやすい。晴れの日は必ず風がある。晴れていると太陽の輻射により地表に温度ムラが出来るのでどうしても風が出る。朝方や夕には日射しが弱くなり、地表の温度ムラが少なくなり、風は弱まる。

〔卯月〕4月28日(日)
 晴れ。
 久し振りに久住へ行く。変わった事は何も無い。「春盛り久住の牧野クララ伸び 瑠璃を求めど姿は見えず」
 ゴマダラチョウが羽化した。しかし、クスノキの葉裏で蛹に成っていたゴマダラチョウは、蛹の殻から1/3程抜けた所で力尽きている。残念。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、♂。閉翅。右前翅頂部付近に傷みがある。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、♂。開翅。
 今日の一枚_01_03。ゴマダラチョウ、♂。閉翅正面。
 今日の一枚_02。ツマキチョウ、幼虫。と思う。繊毛の先に分泌されている粘液がとても目立つ。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_05。モンシロチョウ、幼虫。
 今日の一枚_06。ツマキチョウ、♀。半開翅。
 今日の一枚_07_01。コムラサキ、幼虫。24_04_25_11_28_20。
 今日の一枚_07_02。コムラサキ、幼虫。24_04_26_15_54_33。
 今日の一枚_07_03。コムラサキ、幼虫。脱皮して4齢幼虫になった。
 2月からずっとコムラサキに楽しませて貰っている。まだ暫くコムラサキは続く。ツマキチョウ、ゴマダラチョウも続く。そして、もうすぐミカドアゲハが始まると思う。

〔卯月〕4月27日(土)
 雨。
 雨では何処へも出掛けられない。庭で幼虫たちの撮影も出来ない。10時過ぎに上がるが雲は厚く、暗い。山は雨。
 バイクのチェーンを交換する、45772km。
 2時過ぎに自転車で散歩に出掛ける。とても細かい弱い雨がごく僅かに降っている。雨に気の付かない人も多いだろう。
 コムラサキが漸く蛹に成った。もう一つの幼虫も体が透けてきて、蛹化場所を探していたので部屋の中の鉢植え柳に移す。
 今日の一枚_01_01。モンシロチョウ、前蛹。横から撮る。
 今日の一枚_01_02。モンシロチョウ、前蛹。上から撮る。これは♀である。
 今日の一枚_02。モンシロチョウ、幼虫。♀。体の後部近くの薄い黄色の日本線(=)が無い。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_05。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_06。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_07。コムラサキ、蛹。葉柄をしっかり小枝に括り付けている所に注意。落葉対策。
 今日の一枚_08。アカタテハ、幼虫。カラムシで作った巣を開いてみた。
 今日の一枚_09。ヒメアカタテハ、幼虫。よもぎで作った巣を開いてみた。
 今日の一枚_10。ゴマダラチョウ、幼虫。大きく成長して赤味が少し薄くなった。
 今日の一枚_11。キチョウ、幼虫。卵は20個以上産み付けられていたが、ここまで大きくなったのは1/3程度。

〔卯月〕4月26日(金)
 曇り。
 オオムラサキの幼虫が外の水道栓の所で干涸らびていた。春に目覚めたが、登るべきエノキを見失ったようである。本来の場所から移動させたため、方向を間違えたのかも。幼虫は越冬する時、目覚めたら行く方向を記憶しているのではないだろうか。連れて帰ったオオムラサキ幼虫は榎の根元に放したのに何故間違う。あるいは新葉を伸ばしている榎の匂いの方向に進むのかも。榎が新葉を伸ばしていなかったので進む方向が分からなかったのかも。越冬の後目覚めた時進む方向は記憶か、臭いかの研究はないようである。あるいは地磁気かも。
 整形外科で頸部捻挫のリハビリ。今日で最後。5月1日(水)に医師の診断の予定。
 ちょっと時間があったので1時間かけて今市へ行く。曇っており山は気温が低く何も飛んで居ない。帰る。
 昨日羽化したコムラサキ♀の表を撮る。雲が少し薄くなり日は見えないが、薄くなった雲からも日の暖かさが伝わってくる。この時に翅を開く。
 ツマキチョウではないかなと思われる幼虫の写真を幾つも撮る。かなり以前に撮った成熟した終齢幼虫の写真はあるが、それ以後に撮った写真が全く無い。今ツマキチョウ幼虫の色々の成長段階の写真を撮り纏めている。
 ゴマダラチョウが蛹に成った。コムラサキは前蛹のまま。
 モンシロチョウ幼虫の雌雄を撮っていなかったので雌雄の幼虫の写真を撮るが、成熟した大きい幼虫が居ない。
 今日の一枚_01_01。ゴマダラチョウ、前蛹。もうすぐ脱皮。
 今日の一枚_01_02。ゴマダラチョウ、蛹。蛹に成ったばかりで、まだ透明感がある。
 今日の一枚_01_03。ゴマダラチョウ、幼虫時期の最後の抜け殻。この様に脱ぎ捨てている。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、♀。閉翅。左の触角に不具合がある。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、♀。開翅。この後飛んで行った。
 今日の一枚_03。ツマキチョウ、幼虫。これはツマキチョウの幼虫で間違いないだろうと思う。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。これもツマキチョウの幼虫で間違いないだろうと思う。
 今日の一枚_05。ツマキチョウ、幼虫。多分ツマキチョウの幼虫と思う。
 今日の一枚_06。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_07。ツマキチョウ、幼虫。と思う。
 今日の一枚_08_01。モンシロチョウ、蛹。横から撮る。
 今日の一枚_08_02。モンシロチョウ、蛹。上から撮る。
 今日の一枚_09。ゴマダラチョウ、幼虫の頭部(顔の部分)。
 今日の一枚_10。モンシロチョウ、幼虫。♂。♂の幼虫は体中部の後部に薄く黄色の日本線(=)が見える。
 今日の一枚_11。キチョウ、幼虫。キチョウはミモザがとても好き。多数の繊毛の先から粘液を分泌し、天敵からの防御を図っている。

〔卯月〕4月25日(木)
 晴れ。
 歯医者へ行く。磁器製の歯を被せる。今まで金属製の歯や詰め物を使っていたが少し進歩したようである。まぁ、あと何年耐久性があるかである。尤もその前に私の寿命が尽きると思うが。
 コムラサキが蝶になった。♀である。でも触角に欠陥がある。蛹の時からこの触角の部分が外に飛び出していた。どうなるかなと心配はしていた。切り取ることも考えたがそのままにしていた。やっぱり欠陥のある個体が羽化した、残念。でも飛ぶのには問題は無いようであるが、触角の役目を考えると長くは生存できないだろう。短い間でも素敵な相手に巡り会えると良いのになと思う。明日は日に当てようと思う、きっと翅を開くだろう。
 バイクの荷台を作り直す。手作り木製のバイクの荷台は元々かなり壊れていたが、この前車に追突され、とうとう壊れてしまった。やり替えようと思っていた所だったので特に問題は無い。これで相手方に補償を望むのは倫理的に問題だと思う。
 ブレイキン(ブレイクダンス)と言うものがある。これは奇抜な速い動きを特徴としている。そして、全く美しくない。「美しいは正義」を主張する大分のチョウとは相性がとても悪い。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、前蛹。昼頃。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、前蛹。夕方。
 今日の一枚_02。コムラサキ、♀。閉翅。羽化したばかり。左の触角に不具合がある。
 今日の一枚_03。経過観察中。多分ツマキチョウ、幼虫。
 今日の一枚_04。ツマキチョウ、幼虫。11_05_17_07_38_56。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、前蛹。明日には蛹に成っているだろう。
 今日のおまけ_01。ウメエダシャク、幼虫。庭の豊後梅に付いていた。

〔卯月〕4月24日(水)
 朝の内曇り、10時頃から雨。昼頃に雨は上がる。
 朝の内に庭で色々と撮る。伸びたクスノキを剪定していたらゴマダラ蝶の蛹が付いていた。クスノキとゴマダラチョウは全然似合わない。
 摘んできて花瓶に挿した菜の花や庭の菜の花を丁寧に見て行くと、モンシロチョウとは事なる白蝶類の幼虫が幾つか付いている。幼虫は繊毛の先に透明なとても小さな粘液の玉を分泌しており、白蝶類の特徴が見て取れる。しかし、幼虫はとても小さく、風が少しでもあると被写体ブレのため上手く撮れない。
 コムラサキが蝶に成った。今度は♀である。カメラを設定して翅を開くまで1時間以上蝶を眺める。雨が上がり、少しだけ雲が薄くなった時、日の暖かさが蝶に伝わり、翅を開いてくれた。飛んで行く前に撮る、兎に角撮りまくる。何とか気に入る写真も撮れた、蝶も遠くへ飛んでいった。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。24_04_20_07_34_33。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。24_04_21_07_53_23。
 今日の一枚_01_03。コムラサキ、幼虫。終齢(5齢)に成った。上から撮る。
 今日の一枚_01_04。コムラサキ、幼虫。終齢(5齢)に成った。斜め横から撮る。
 今日の一枚_02。経過観察中。ツマキチョウ幼虫かも知れない。
 今日の一枚_03。経過観察中。ツマキチョウ幼虫かも知れない。
 今日の一枚_04。経過観察中。ツマキチョウ幼虫かも知れない。
 今日の一枚_05。経過観察中。ツマキチョウ幼虫の可能性が大きい。
 今日の一枚_06。モンシロチョウ、幼虫。体側に黄色の斑紋が不規則に繋がる。
 今日の一枚_07_01。モンシロチョウ、幼虫。モンシロチョウ幼虫はとても毛深い。
 今日の一枚_07_02。モンシロチョウ、幼虫。体の上半分に大小の小黒点が無数に散在する。
 今日の一枚_08_01。コムラサキ、♀。閉翅。羽化して少し時間が経過。
 今日の一枚_08_02。コムラサキ、♀。開翅。この後、飛んで行ってしまった。
 今日の一枚_09。ゴマダラチョウ、蛹。クスノキの葉裏で蛹に成っている。

〔卯月〕4月23日(火)
 雨。
 弱い雨だが、庭での撮影は出来ない。昨日もカメラを少しだが濡らしてしまっている。カメラの乾く間がない。軒下に花瓶を持ってきて撮ろう。でも雨の日はとても暗い。早いシャッター速度が得られず被写体ボケばかりの写真が続く。コンパクトデジカメでは大きなF値ではシャッター速度を遅くしないと上手く写らないのである。isoは125である。isoを大きくすると画像が荒れる。高価な1眼レフではF値を大きくしてもシャッター速度を遅くする必要はないようである。数百分の一、数千分の一のシッター速度が得られるようである。コンパクトデジカメでは薄曇りの明るい日が撮影日より。
 でも、コンパクトデジカメでよく撮っていると自分で思う。努力と工夫である。
 歯医者へ行く。取れてしまった仮埋めをもう一度埋める。直ぐに終わった。25日(木)に歯が出来上がるそうである。その時には綺麗になりそう。
 雨が降っていると肌寒く感じ、またストーブを点ける。更に、もう片付けようかと思っていたダボダボのセーターを着る。歳を取り、基礎代謝が落ちたため、体内の発熱が減ったのだろうか。若い人は半袖でも平気かな。
 子どもの頃、東京には星を見るためのプラネタリウムという物があると雑誌に載っていた。その記事を見て星なんて夜になればいっぱい出るのに東京では星は見えないのかなと思ったことがある。
 今日の一枚_01。モンシロチョウ、前踊。ブロッコリーやキャベツの写真はあるが菜の花は初めて。ちょっと嬉しい。
 今日の一枚_02。観察中。白蝶類の幼虫であることに間違いはないと思う。摘んできた菜の花に付いていた。ツマキチョウかな・・・。この菜の花、度々草刈りに襲われ、めげずに花を咲かせた物。繊毛の先に光っているのは分泌された粘液。

〔卯月〕4月22日(月)
 曇り。
 うん、降水確率が20% と小さいので、まぁ雨が降っても大したことはないだろうと県北へ行く。しかし、途中で雨。かなり濡れる。「道の駅 なかつ」で雨宿り。小降りになったので出発。また弱い雨。漸くシルビアシジミの発生地へ着く。まず、準備。長い竹を採って来て途中にある余分な小枝を切り落とし、先の方だけ残す。簡単な長箒である。これで法面を掃いて行く。蝶がいればびっくりして飛び出してくるはず。弱い雨が降り続くなか、傘を開いてからカメラを取り出す。
 法面を竹箒で掃いて行くが蝶は飛び出しては来ない。蝶の数がとても少ないようである。漸く幾つか飛び出してくる。この様なお天気なので、直ぐに留まる。カメラの準備をして居る間も飛んで行ったりはしない。寒いのだろう。幾つか撮る。小雨は止まない。成果はあったので帰ることにする。また2時間半掛けて帰る。往復5時間である。県北はとても遠い、特に雨の日は。
 濡れた物は洗濯。夜はちょっと肌寒くストーブを点ける。
 歯の仮の詰め物が取れる。明日、歯医者へ行こう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、蛹。4月20日(土)の05と同じ個体。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、♂。開翅。クロコムラサキ。翅に傷みがあったので一部加工修正。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、♂。閉翅。
 今日の一枚_03。経過観察中。
 今日の一枚_04。経過観察中。ツマキチョウ幼虫かも知れない。
 今日の一枚_05。シルビアシジミ、♂。閉翅。県北。
 今日の一枚_06。シルビアシジミ、♂。閉翅。県北。久し振りに美しいは正義と思う。自己満足である。他の人から見たら最低評価かも。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。もう冬服は脱いでも良いと思う、冬服の下に春の装いの準備が出来ている。

〔卯月〕4月21日(日)
 曇り。
 今にも降りそう、午後の降水確率は80%ある。今日は虫の総会。車で出掛けないと雨に遭うかも知れない。
 上向きになり、そのまま起きようとすると首が痛くて起きられない。また首を左右や前後に早く動かすと頭の中が痛い。「頸椎捻挫」。この時以外は首の痛いのをほとんど忘れている。
 朝は風がないので撮りやすい。庭で色々と撮る。
 昼頃から雨。昆虫の総会へ出席。しかし、説明者の声が小さくほとんど聞き取れない。何かを言っているのだけが分かる。マスクをして話をする人も居た。もう全く聞き取れない。私は大教室で何年も毎週大勢の学生にお話をしていた。口を大きくはっきりと開け、一つ一つの言葉を明瞭に発声し、言葉を句切り緩急を付け、全員に聞き取りやすいように工夫してお話をしていた。でないと、学生から不可の評価がされ、解雇である。まぁ、聞き取れなかったから何のために総会に出席したか分からなかった。愚痴ばかり。
 今日の一枚_01。白チョウ類の幼虫ではある事に間違いはないと思う。しかし、モンシロチョウの幼虫であれば菜の花の葉を食べるが、この幼虫は実莢を食べており、モンシロチョウの幼虫ではないと思う。経過観察中。
 今日の一枚_02。繊毛の先端に粘液を出すのは白チョウ類の特徴の1つ。経過観察中。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。もう少し榎の新葉を食べてから蛹かな。

〔卯月〕4月20日(土)
 曇り、後弱い雨。
 午後からは雨とのことで、遠くへは出掛けられない。広内ダム周辺を歩いてみる。何も変わった事はない。ダムに行っただけだった。
 風車へ続く道を歩いてみる。ここも特に変わった事はない。ツマキチョウが幾つか飛んでいた。少し菜の花もあるので、あと2〜3週間もすればツマキチョウの幼虫を連れて帰ることが出来るだろう。
 昼頃から急に風が強くなる。風が強くなると雨が来る。案の定、1時過ぎ頃から雨。雨がパラパラと降った後は風は弱くなる。その後は弱い雨が降ったり止んだりである。雨で、出掛けられないことに変わりはない。
 kansatu_satuei_reiwa_06.htmでネットに繋がないと画像が表示されないと言うエラーが出る。うん?何故だ?色々調べてみると画像のルートの書き方に若干の不具合が見つかる。「..\today_photo\today_画像日付.jpg」の「..\」が不要だった。これでネットに繋がなくても画像が表示されるようになった。でも未だ不具合がある。カウンターが上手く表示されない。
 今日の一枚_01。多分モンシロチョウの幼虫と思う。経過観察中。
 今日の一枚_02。アゲハ、幼虫。
 今日の一枚_03_01。モンシロチョウ、幼虫。
 今日の一枚_03_02。モンシロチョウ、幼虫。
 今日の一枚_04。モンシロチョウ、幼虫。
 今日の一枚_05。コムラサキ、前踊。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。もうすぐ冬服を脱ぐだろう。越冬から目覚めた時、まだ新葉の展開が無かったために成長が遅滞していると思う。新葉が無く、行方不明になった幼虫も幾つも居る。
 今日の一枚_07。ツマキチョウ、♂。

〔卯月〕4月19日(金)
 晴れ。
 庭のお掃除。
 ウマノスズクサにとても沢山卵が産み付けられている。間違いなくエサ不足になる。
 整形外科で首のリハビリ。
 今日の一枚_01。コムラサキ、蛹と幼虫。葉っぱを食べ過ぎると蛹が落ちると思う。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。背景にまだ冬服のままの幼虫が写っている、ボケては居るが。
 今日の一枚_03。モンシロチョウ、幼虫。多分モンシロチョウの幼虫と思う。こんなに小さい幼虫は初めて撮る。暫く経過観察をする事にする。

〔卯月〕4月18日(木)
 曇り、後晴れ。
 曇っており風もないので、蝶日和である。ちょっと遠いけど県北までシルビアシジミを撮りに出掛けることにする。バイクに荷物を積み、ガソリンも満タンにしてさあ出発。
 出掛けてから15分ぐらい、11時頃かな、信号待ちの列で停まっていると、突然極めて激しい音と衝撃。前の車にぶっつかり停まり、転ける。何が起こったか分からない。荷物は散乱。転けたが怪我はない様である。衣服も破れていない。訳が分からないが兎に角立ち上がりバイクのエンジンを切り、バイクを起こす。首の後ろが痛い。どうやら追突されたようである。暫くしてから警察、加害者側の保険代理店者等が来て、事故処理。酷い目にあった。当然撮影は中止。日を改めて出掛けよう。
 首の痛みは今は軽くなったが時間が経つと酷くなることもあるので大事を取り、整形外科を一応受診する。診断書「頸椎捻挫」、首を左右前後にやや早く動かすと頭の内部に重い痛みが生じる。歩いていてもふわっとした感じがする。ちょっと現実感が薄い。病院の受付で書類に名前を書く時、名前が上手く書けない。明日は軽くなっていることを願う。
 これを見ている人、皆さんも交通事故には気を付けて。速度の出し過ぎ、脇見は厳禁。無事な帰宅が一番の成果である。
 鉢植えの烏山椒が1つ枯れかかっている。もうダメだろう。肥料をやり過ぎたかな。
 色々な発育段階のゴマダラチョウ幼虫が居るので並べてみることにした。背景がゴチャゴチャして見苦しい所は段ボール紙の板やボロ雑巾で隠している。写真屋さんの撮影室では大きなカーテンで背景が作られている。
 NHKの番組「VRおじさんの初恋」が興味深く面白い。VRの世界で番組のような女性と会えて時間を過ごせるならばVRの世界は悪くない。蝶を追いかけるよりもVRの世界に入りたい。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。越冬から目覚め、冬服を脱いだ直後。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。冬服を脱いで数日経過。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。大きくなるに従って赤味は薄くなってくる。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。

〔卯月〕4月17日(水)
 晴れ、後曇り。
 昨日撮れなかったコムラサキ♂の表を撮る。撮るには工夫が必要。先ず冷蔵庫で十分に冷やしておく。冷やし方が足りないとバタバタと虫かごの中で転げ回る。動かない程度に冷やして日陰の適当な場所に留まらせ撮影の準備をする。冷やしすぎると、蝶は物に掴まることが出来ない。100円ショップで買った鏡で太陽光を当てる。暫くすると翅を開く!今がチャンス!鏡を動かし光を絶つ。撮る、撮る、撮るのである。蝶は体が温まり飛んで行く・・・。さようなら、寒くってごめんね、また会えると良いね。
 今市へ行く。クヌギ林は静まりかえっている。生き物の気配はない。転進して、小川沿いをゆっくりと走る。おっ、サカハチチョウである。これは撮らなきゃ。
 「蛹」と「踊」を間違えていた。訂正する。以前も間違えていたことがあった。
 今日の一枚_01。コムラサキ、蛹。4月16日(火)の04と同じ個体。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、♂。閉翅。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、♂。開翅。
 今日の一枚_03_01。サカハチチョウ、♂。開翅。
 今日の一枚_03_02。サカハチチョウ、♂。閉翅。
 今日の一枚_03_03。サカハチチョウ、♂。開翅。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川の法面の柳から連れてかえった幼虫。数匹居る終齢幼虫の中で最も大きいので直ぐわかる。たとえ大きさが同じコムラサキ幼虫が幾つも居ても、他のコムラサキ幼虫との区別は背面の沢山ある極小のツブツブの配置の違いに注目する事で区別出来る。但し、鮮明な写真が必要。
 かなり大きな地震が来る。11:14。これは大変なことになるかもと思ったが無事に済んだ。PCモニターの上にドラえもんの起き上がり小法師を置いている。これが地震にとても敏感で、人の感じない地震でも揺れる。

〔卯月〕4月16日(火)
 晴れ。
 今朝見ると、コムラサキの蛹の色が変わってきている。うん、これは今日蝶になるなと期待する。色々と庭の写真を撮りながら蝶になるのを待つ。
 ちょっと目を離した隙に、いつの間にか蝶に成って翅を伸ばしていた。あ〜ぁ、華麗に変身する所を見たかったのに。でも、綺麗な蝶になって良かった。チラッと見えた表から♂と分かる。でも、チラではダメ。しっかり翅を開いた所を撮りたい。待つ、ひたすら待つ、とうとう日が西に傾いてきた。虫籠にそっと入れて、明日を待機させることにする。虐めたりはしない。綺麗な写真を撮るだけ、美しく撮ってあげる。美しいは正義である。
 メダカ採りに行く。全然居なかった。護岸近くに寄るときとそうでない時があるみたいである。護岸に寄っている時でないと採れない。
 庭のオガタマノキに帝揚羽の卵が1つ。
 今日の一枚_01。アゲハ、幼虫。昨日と変わっていない。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。5齢(終齢)幼虫に成った、冬服を脱いだばかり。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、蛹。4月15日(月)の02と同じ個体。
 今日の一枚_04。コムラサキ、前蛹。3時頃見たら蛹に成っていた。蝶になったコムラサキにかかりっきりで蛹を撮るのを忘れていた。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川の法面の柳から連れてかえった幼虫。もう随分と大きくなった。もうすぐ蛹に成るかなと期待している。
 今日の一枚_06_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。「眠」の状態。24_04_14_09_42_38。
 今日の一枚_06_02。コムラサキ、幼虫。脱皮して5齢(終齢)幼虫になった。
 今日の一枚_07_01。コムラサキ、閉翅。♂。羽化直後。
 今日の一枚_07_02。コムラサキ、閉翅。♂。翅を開くことを期待して待てども待てども今日は開かなかった。明日は冷蔵庫に少し入れてから外に出そう。きっと翅を開くはず。
 今日のおまけ_01。ホシアシブトハバチ。じっとしてくれなくて、撮るのがとても難しいと思う。失敗写真を大量に作ってしまう。これも今ひとつ良くないと思う。記録として揚げておく。
 今日のおまけ_02。馬場ふみか。美しいは正義である。

〔卯月〕4月15日(月)
 雨。
 朝の内曇り、天気予報では雨とのことなので、雨の降り出す前に色々と撮る。
 植木鉢のゴマダラチョウ幼虫が蛹に成ろうとしている。意外に早い。
 賞味期限2021.12.29と書いてあるビーフカレーが出てきた。触って見た感じでは特に変化は無いようである。お湯で温めて食べてみる。うん、普通に美味しい。賞味期限や消費期限が少し過ぎたぐらいはほとんどの場合、普通に美味しく食べられる。糸を引くようになったら食べない方が良い。今日は令和6年(2024).04.15。
 今日の一枚_01。コムラサキ、前蛹。明日には蛹に成っているだろう。4月12日(金)の04と同じ個体。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、前蛹。明日には蛹に成っているだろう。夜10:00、蛹に成っていた。明日庭に出して撮ろう。
 今日の一枚_03_01。ゴマダラチョウ、幼虫。越冬から目覚め、冬服を脱いで1日経った。4月14日(日)の03と同じ個体。
 今日の一枚_03_02。ゴマダラチョウ、幼虫。顔(?)の拡大。
 今日の一枚_04_01。アゲハ、幼虫。雨でずぶ濡れ、溺れないかしらと心配。4月14日(日)の04と同じ個体。
 今日の一枚_04_02。アゲハ、幼虫。大丈夫みたい。
 おまけ。【い・ろ・は・す】 天然水 浜辺美波。このCM好き。荷下ろしして保存している。

〔卯月〕4月14日(日)
 晴れ。
 相変わらずに、今日も庭先で色々と撮っている。風がある。
 メダカ採りに行く。樋門の手前の極小さな遊水池にとても多くのメダカが泳いでいる。でも人影に敏感でなかなか上手く掬えない。それでも、10匹ほど掬ったので連れて帰り、庭のメダカ鉢に放す。でも、10匹程度ではメダカ鉢の何処にメダカがいるのか分からない。明日お天気が良ければまた採りに行こう。
 海原橋右岸手前の緑地帯の小榎に秋に多くのゴマダラチョウ幼虫を見ていたので、今頃はもうすっかり大きくなっているだろうと観察に行く。しかし、全く居ない。食痕は少し見つかるが、ゴマダラチョウの幼虫は全く居ない。自然状態では生き残るのはとても難しいことが良く分かる。
 庭の榎の許に放したオオムラサキ幼虫は全く出て来ない。越冬できなかったのだろう。今年の冬はもう少しオオムラサキ幼虫を連れて帰って放してみようと思う。
 庭の榎が漸く芽吹いてきた。でも越冬から目覚めたゴマダラチョウ幼虫を支えるほどには新芽はない。目覚めても食べるものは十分には無く、新葉を求めて彷徨い歩き疲れ果て飢えて終わるゴマダラチョウ幼虫がまた幾つも出てくるだろう。
 今日の一枚_01。ゴマダラチョウ、幼虫。蛹化が近い。近所の坂道の榎。
 今日の一枚_02。コムラサキ、蛹。脱皮殻は落ちずに残っている。4月13日(土)の03と同じ個体。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。越冬から目覚め、冬服を脱いだ。でも、食べ物のエノキの新葉はごく僅かしかない。大きく成長するのは難しいだろう。
 今日の一枚_04。アゲハ、幼虫。2齢。4月13日(土)の05と同じ個体。庭の鉢植え烏山椒。

〔卯月〕4月13日(土)
 晴れ。
 今日も庭先で色々と撮っている。
 「探偵ナイトスクープ」を観ていたらピザに関連する話題を取り上げていた。ところで、ピザを見た事は何度もあるが食べたことはない。チーズの臭いのする脂っこい高カロリー食品が体に良いとは思えない。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。所謂「眠」の状態にある。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後。5齢に成った。抜け殻はそのまま体の側に残っている。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、蛹。蛹に成ったばかり、体はまだ半透明。
 今日の一枚_02_02。蛹に成った後の抜け殻。
 今日の一枚_03。コムラサキ、前蛹。明日には蛹に成るだろう。体が半透明で光をよく通す。この様な画は私しか撮らないと思う。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。鉢植えの榎。かなり大きくなった。あと1週間もすれば蛹に成るだろう。
 今日の一枚_05。アゲハ、幼虫。2齢になった。庭の鉢植え烏山椒。
 今日のおまけ_01。ホシアシブトハバチ(星足太葉蜂)。漢字名がこれで良いか分からない。色々調べたが漢字表記は見つからなかった。

〔卯月〕4月12日(金)
 晴れ。
 歯医者へ行く。虫歯がやや進んでいるとのこと。応急措置をしてまた来週診察である。歯医者は結構日数がかかる。
 幼虫は頭を下にしてじっとしている。蛹に成るのは14日(日)だろう。もう一つも体が透明になり、蛹に成ろうとしている。しかし、まだお気に入りの蛹化場所が見つからないようで、彼方此方歩き回っている。明日、13日(土)には蛹化場所が定まるだろう。
 鉢植えした柳の小枝がまた1つ萎れてきている。どうすれば根が着くのだろうか。水挿しでは初めは元気でもやがては萎れて枯れるし、鉢植えも上手く行かないとなればやりようがない。元気な小枝もある。
 脱皮したゴマダラチョウ3つが行方不明になった。新葉を求めて榎の樹上を歩き回ったが新葉は無く、榎から彷徨い出て行ってしまったのだろう。路傍の榎は何処でも新葉が広がっているが、我が家の庭の榎は漸く新芽が膨らんできた段階である。我が家では越冬から目覚めた幼虫は食べ物が無く、食べ物を探して彷徨い歩き、とうとう最悪の選択をして榎へは戻れなくなっているようである。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。所謂「眠」の状態にある。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後。5齢に成った。
 今日の一枚_01_03。コムラサキ、幼虫。頭部の脱皮殻。
 今日の一枚_02。アゲハ、幼虫。4月11日(木)の01と同じ個体。
 今日の一枚_03。スジグロシロチョウ、卵。風車へ続く道。
 今日の一枚_04_01。コムラサキ、幼虫。5齢(終齢)。十分に成長し明日にでも体が半透明になり、LEDの光を通すようになるだろう。こうなると蛹化準備に取り掛かる。
 今日の一枚_04_02。コムラサキ、幼虫。5齢(終齢)。
 ファッションモデル。水着。

〔卯月〕4月11日(木)
 曇り。
 夏みかん、甘夏かな、でマーマレードを作ってみた。しかし、ペクチンがないととろみが無くて何か物足りない。イオンでペクチンを買ってきて加えてみる。うん、良くなった。でも酸味がかなり強い。炭酸を入れて中和しようとも思ったが苦みが出てくることもあるので、まぁ、これで良しとする。近ければ分けてあげるけど(気持ちだけ)。
 乙津川堤防法面に都草が咲いている。クララもかなり大きくなっている。ウマノスズクサも彼方此方でヒョロッと伸びている。
 コムラサキ幼虫の1つが葉裏で蛹に成ろうとしている。蛹に成るのは14日(日)頃だろう。まだ頭は上にしている。
 今日の一枚_01。アゲハ、幼虫。少し大きくなった。4月7日(日)の03と同じ個体。庭の鉢植え烏山椒。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰ったもの。大きくは成ったが蛹に成るまではまだ日数がかかりそう。

〔卯月〕4月10日(水)
 晴れ。
 夕食を食べていると何か硬いものが口の中であたる。注意して硬いものをそっと出してみる。あ〜、悲惨、歯の被せものである。もう歯医者さんは終わって時間外である。しかも明日は歯医者さんはお休み、もう何というか・・・。金曜の朝一番に歯医者さんに電話しよう。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後。4齢に成った。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、♂。開翅。青色の構造色は微妙である。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、♂。開翅。青色の構造色がかなりよく出ている。
 今日の一枚_03_01。ゴマダラチョウ、脱皮殻。4月9日(火)の05と同一個体。
 今日の一枚_03_02。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮後。5齢(終齢)幼虫
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。2つとも青味があり、もうすぐ冬服を脱ぐだろう。
 今日の一枚_05_01。ジャコウアゲハ、♀。閉翅。赤。黄色の♀は4月4日(木)の02_02,02_03に揚げている。
 今日の一枚_05_02。ジャコウアゲハ、♀。開翅。赤。

〔卯月〕4月9日(火)
 朝の内曇り、後晴れ。午後一時曇り、後晴れ。
 今朝起きてみると漸くコムラサキが蛹に成っていた。前蛹から蛹に成るまで3日もかかった。
 もう1つの蛹も昼頃蝶に成った。普通コムラサキ♂である。でも翅を開いたときのあの綺麗なハッとするほどの青い構造色の光はあまり目立たない。個体差かも知れない。もう一つの可能性は青色にはある程度の熟成が必要とか。
 コムラサキ蛹はまだ2つある。今週末には更に3つ増えそうな感じがする。合計5つ。
 夕食に味噌汁を食べていたら、お椀の底に色の褪せた赤茶けた塊がある。何だろう?、石ころかな・・・。箸で摘まんでお茶で洗ってみる。これはカニである。若布に付いていたのだろう。適当に海で若布を拾ってきて食べたりしているので付いてきたに違いない。お店の若布ではあり得ないことである。河川敷で菜の花や大根の新芽を摘んできては食べてもいるので、もしかしたら青虫も食べているかも。今日は鹿の焼き肉も食卓に並んだ。大分のチョウはいったいどう言う食生活をしているのかと怪訝に思う人も多いだろうが、ある意味美食家である。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。何故か狭い葉っぱの上で2つが出会ってしまっている。
 今日の一枚_02。コムラサキ、蛹。蛹に成ったばかりで体がまだ透けている。
 今日の一枚_03_01。コムラサキ、羽化。普通の小紫。
 今日の一枚_03_02。コムラサキ、♂。閉翅。
 今日の一枚_03_03。コムラサキ、♂。開翅。青い構造色がはっきりしない。
 今日の一枚_03_04。コムラサキ、♂。開翅。青い構造色が少し見える。
 今日の一枚_04。コムラサキ、♂。開翅。青い構造色が比較的よく現れている。黒小紫。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。もう何日もここに留まっている。既に冬服を脱ぎ捨てる準備が出来ており、明日には脱皮するだろう。庭の榎。
 生田絵梨花

〔卯月〕4月8日(月)
 曇り、後弱い雨。
 雨で出掛けられない。子どもの頃も雨が降ると一日家に居たと思う。家に居て何をしていたかは覚えていない。
 今朝見るとコムラサキは蝶になっていた。意外と早かった。クロコムラサキである。何とか表を撮りたいと思う。表を開いてじっとしていてくれると良いのだけれど、まぁそんなに上手く行くはずはない。このまま表が撮れずに飛んで行ってしまう可能性が一番高い。
 他のコムラサキ幼虫・蛹に特に変わったことはない。
 午後7:30、コムラサキ幼虫は頭を下にしたまま変化なし。
 午後9:00、もう一つのコムラサキ蛹も翅の模様が透けて見えている。これも明日には蝶になるだろう。早起きをしよう。
 NHK「映像の世紀バタフライエフェクト 巨大事故 夢と安全のジレンマ」は見応えがあった。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、羽化直後。
 今日の一枚_01_02。クロコムラサキ、♂。開翅。明日は日が射し綺麗な開翅が撮れるだろうと期待するが、撮る前に飛んで行かないことを願う。綺麗に美しく撮るだけだからお願い、暫く協力して欲しい。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、幼虫。脱皮直後、終齢(5齢)。乙津川法面の柳から連れて帰ったもの。4月7日(日)の01と同じ個体。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、幼虫。頭部脱皮殻。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。顔(?)の拡大。4月7日(日)の06_02と比べると面白いと思う。

〔卯月〕4月7日(日)
 曇り。
 コムラサキ幼虫は頭を下にしてじっとしている。明日には蛹に成っているだろう。3月25日(月)に蛹に成った個体は翅の模様が透けて見えるようになった。あと数日で早ければ蝶になるだろう。蝶に成る時を撮り逃すことの無いように気を付けよう。
 鉢植えの烏山椒に産み付けられていたアゲハの卵が孵化し、黒い小さな毛虫が出てきた。あんまりかわゆくない・・・。
 コツバメを撮りに宮川内の山林に行く。曇っており飛んでいなかった。クロコノマチョウが結構多かった。
 ミヤマセセリの♀を撮りたくてまたクヌギ林へ行く。♀を見かけはしたが結局撮れなかった。あ〜ぁ、くたびれた。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰ったもの。また随分と大きくなった。
 今日の一枚_02。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。相変わらず榎の新葉は無い。お腹がかなり空いていると思う。餓死寸前かも。
 今日の一枚_03。アゲハ、孵化。庭の烏山椒。
 今日の一枚_04。クロコノマチョウ、越冬明け。大分市東部宮河内。幾つも飛び出して来た内の1つ。
 今日の一枚_05。ミヤマセセリ、♂。開翅。大分市今市。
 今日の一枚_06_01。コムラサキ、幼虫。お食事中。
 今日の一枚_06_02。コムラサキ、幼虫。顔(?)の拡大。お食事中。

〔卯月〕4月6日(土)
 曇り、一時頃から弱い雨。
 庭の榎を観る。既に脱皮しているゴマダラチョウ幼虫は2つ。残った幼虫は榎の叉になった所で榎の新葉が芽吹いてくるまで2度寝である。賢い選択と思う。
 コムラサキ幼虫がまた1つ体が半透明になった。8日(月)には蛹に成るだろう。柳の葉裏で頭を上にしてじっとしている。その他にかなり大きくなった幼虫が3つ居る。更に越冬から目覚め脱皮した小さい幼虫(4齢)が5つほどいる。
 水挿しした柳の小枝に根が少し伸びてきたら、小枝を鉢植えに換えると小枝の柳は枯れずに長持ちするようである。
 イヌガラシを鉢植えにしている。大きくなったが変わった事は何も無い。漸く庭のウマノスズクサが芽を伸ばしてきた。ヘンルーダがかなり大きくなり1m程の高さになった、土が合ったのだろう。フェンネルも大きくなってきている。明日葉も随分と大きくなってきた。葉を落としていたオガタマノキは新葉が広がってきている。小臭木も新葉を広げてきている。キジョランは枯れてしまった。リュウキュウカシワも枯れてしまった。蝶の幼虫の食べ物を幾つも小さな庭に置いているがその何れも未だ変わった事はない。
 今日は外出しなかった。
 グラビアアイドル。原幹恵。
 グラビアアイドル。杉原杏璃。
 最近は様々な画がスマホに合わせたサイズに切り取られて揚げられていることが多く、フルHD (1920x1080)の画が少なくなってきているように感じる。

〔卯月〕4月5日(金)
 曇り、午後薄日が射す。
 日課の、コムラサキを庭で撮る。
 持って帰っていたジャコウアゲハの蛹が蝶♂になった。
 午後から晴れるというので、また今市へミヤマセセリを撮りに行く。幾つか撮れたがあまり変わり映えのしない写真である。反省。♀が撮れない。
 バイクのエンジンオイルを交換しようと、オイルの排出口のボルトを六角レンチで緩めるが緩まない。何度遣っても緩まず、とうとうボルトの山を舐めてしまい六角レンチが効かなくなってしまった。終わった・・・。バイク屋さんへ持って行き、ボルトを注文する。
 この頃昔のグラビアアイドルの杉原杏璃や原幹恵を観ている。う〜ん、とても魅惑的で美しい。しかし中にはもう少し控えめが良いのではと思う画もある。
 こうやってPCに向かって入力をしていると蚊が飛んでくることがある。反射的に両手が出てパシッ!と叩くが取り逃がすことも多い。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰ったもの。随分と大きくなった。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後1日経ち、色が落ち着いてきた。4月4日(木)の02と同じ個体。
 今日の一枚_03_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_03_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後。3月31日(日)の02と同じ個体。
 今日の一枚_04_01。ジャコウアゲハ、羽化直後。
 今日の一枚_04_02。ジャコウアゲハ、♂。閉翅。
 今日の一枚_04_03。ジャコウアゲハ、♂。開翅。もう少し露出を控えるべきだった、反省。
 今日の一枚_05。ミヤマセセリ、開翅。♂。大分市今市。
 今日の一枚_06。ミヤマセセリ、開翅。♂。大分市今市。
 今日の一枚_07。ミヤマセセリ、開翅。♂。大分市今市。
 今日の一枚_08。ミヤマセセリ、開翅。♂。大分市今市。♂ばかり・・・。
 今日のおまけ_01。オオセンチコガネ(大雪隠黄金)。
 今日のおまけ_02。コガネニカワタケ(黄金膠茸)。遠くからでもとても目立ち、最初は何の目印だろうかと思っていました。側に寄ってびっくり。

〔卯月〕4月4日(木)
 晴れ。
 庭の草取り、梅の剪定、柳の小枝の植え替え、撮影。良くなった自転車で散歩。
 乙津川堤防法面に都草が少し咲いている。クララも20cm程に伸びている。馬の鈴草がひょろっと彼方此方で伸びている。自転車で走っていると暑くなるかも知れないと思い、薄着で出掛けたらずーっと少し寒く感じた。荷物になるほどでもないので、セーターを持っておくべきだった。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。上から撮る。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。横から撮る。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後。色が未だとても若い。
 今日の一枚_02_01。ジャコウアゲハ、交尾。上♀、下♂。ジャコウアゲハには赤と黄色が♀♂共にある。
 今日の一枚_02_02。ジャコウアゲハ、♀。開翅。
 今日の一枚_02_03。ジャコウアゲハ、♀。閉翅。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。脱皮したばかり。でも未だ庭の榎には芽吹きが未だない。越冬から早起きをして春の準備は終わったが、食べるものがない。河川敷や路傍の榎はすっかり新葉を広げている。4月2日(火)の06とは別の個体。

〔卯月〕4月3日(水)
 雨。かなりまとまった雨になりそう。
 30分ほど雨の止む間もあったが今日は一日雨。
 自転車のパンク修理、溝はなくなりツルツル、更に無数にひび割れている後輪タイヤの交換、錆び付き滑りの悪くなったブレーキワイヤの交換。
 これで後、10年は乗れるだろう。まぁ、ペダルから異音はするが。多分ベアリングが割れていると思う。自転車は手入れが良ければ毎日乗っていても20年は持つと思う。この自転車ももう10年以上は乗っている。
 後輪のパンク修理やタイヤ交換はとても手間が掛かる。前輪は簡単である。
 雨が降るので玄関先で撮影。
 エサの柳が足らなくなったので乙津川に柳を摘みに行く。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_01_03。コムラサキ、幼虫。脱皮後。横から撮る。
 今日の一枚_01_04。コムラサキ、幼虫。脱皮後。上から撮る。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後。
 今日の一枚_02_03。コムラサキ、幼虫。小枝を歩き回る。
 今日の一枚_02_04。コムラサキ、幼虫。小枝を歩き回る。
 今日の一枚_03。コムラサキ、蛹。柳の葉に上手く隠れている。自然状態で見つけるのはとても難しいと思う。

〔卯月〕4月2日(火)
 曇り。微風。
 絶好の蝶日和である。多少左膝の痛みはあるが今市へミヤマセセリを撮りに行く。♂は普通に飛んでいるが留まらない。ちょっとした気配にもとても敏感。撮るのに苦労する。でもなんとか撮れたので、良しとする。しかし、♀がなかなか見つからなかった。♂は一度飛び立つとなかなか留まらないが♀は短い距離を飛び直ぐに留まる。
 でも茶色の蝶を茶色の落ち葉の背景で撮るのは工夫が足りないと思うが、緑の背景の所には留まってくれないし、クヌギ林には未だ目立った大きな緑もない。
 柳の小枝のコムラサキ幼虫を撮るため庭に置いていたら、いつの間にか寄生蠅が柳に留まり産卵の機会を窺っている。迷わずに蠅を追い払う。
 今日の一枚_01。ミヤマセセリ、開翅。♂。大分市今市。
 今日の一枚_02。ミヤマセセリ、開翅。♂。大分市今市。
 今日の一枚_03。ミヤマセセリ、開翅。♂。大分市今市。
 今日の一枚_04。ミヤマセセリ、開翅。♀。大分市今市。
 今日の一枚_05_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前、4齢幼虫。
 今日の一枚_05_02。コムラサキ、幼虫。脱皮後、5齢幼虫(終齢)。
 今日の一枚_05_03。コムラサキ、脱皮殻。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。4月1日(月)の03と同じ個体。5齢幼虫(終齢)。庭の榎。

〔卯月〕4月1日(月)
 晴れ。
 お天気はとても良く、気温も上がる。もうストーブは要らない、しかし片付けるのは早すぎる。梅雨冷えという寒い時が必ずあるだろうし、4月でも雨の降る日は寒く感じるだろう。
 和風月名
 昨日転けた左膝が痛く、今日の山行き撮影は中止。庭で撮る。
 結局今日は全く外へ出なかった。昼は暖かかったが日が沈むとやはりセーターが一枚要る。
 庭のゴマダラチョウ幼虫の1つが脱皮して終齢の5齢幼虫になった。まだ榎の新芽はなく食べるものもないのにどうするつもりだろうか。このままだと餓死するだろう。オオムラサキ幼虫は未だ目覚めてこない。3つしか榎の根元に放していないが、3つとも無事に冬を越せたという保証はない。4月中旬になっても出て来なければ越冬に失敗したと考えて良いだろう。
 明日は山歩きが出来るかも知れない、でも無理はしないことである。高齢者が足を傷めると予後が良くないことが多い。蛇の尻尾を掴もうとして転けるなんて子どもの頃は絶対になかった、あり得ない。子どもの頃は草叢に逃げ込もうとする蛇の尻尾を踏み付け、手で引きずり出して振り回し、道路に叩きつけたりして遊んでいた。令和のこの時代にこの様なことをしている子どもがいれば教育相談の対象だろう、何かもっと大きな問題を引き起こすかも知れないと。
 コムラサキ幼虫は柳の葉裏で頭を下にしてじっとしている。でもこの柳は水挿しして居るだけなのでそのうちに枯れ、葉も落ちるだろう。植木鉢に植え直せば持つかも知れない。どちらにせよ、蛹に成って体が硬くなるまで植木鉢に植え直すのは待たねばならない。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。脱皮前。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。抜け殻。
 今日の一枚_01_03。コムラサキ、幼虫。脱皮後。4齢幼虫。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、蛹。横から撮る。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、蛹。上から撮る。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。非常に早い脱皮で終齢(5齢)になる。自宅の榎。まだ芽吹いていない。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。3月31日(日)の02と同じ個体。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。3月30日(土)の05と同じ個体。腹部末端にあった黒い塊はなくなり、ベチャベチャの異常な糞をしている。末端に傷痕はある。

〔弥生〕3月31日(日)
 晴れ。
 今日も藤河内渓谷へ行く。しかし、飛んでいない。河原には洪水で壊れ流されたコンクリートの護岸堤が転がっており、上手い具合に水が溜まるようになっているのを見つける。仕方がない、これを利用することする。コンクリートの窪みにオシッコを溜めて待つ。おっ、早速飛んで来た。でも撮れない。ただひたすら座り込み待つ。時々飛んでくるが上手く撮れない。何とか一枚撮れた。今年はこれで良しとしよう。
 往復ガソリン、2.23L(184.0)¥410。
 青大将が居た。子どもの頃の遊びを思い出し、尻尾を掴まえようとしたが掴み損ない転ける。左膝を強打する。じっとしていても痛い。もう若くはないという事を思い知らされた。青大将は川を泳いで対岸へ行く。残念。
 デジカメの電池が膨らんできて出し入れが難しくなっている。これ以上の使用は危険である。最悪、発火するかも知れない。
 ひたすら柳の若葉を食べたコムラサキ幼虫は柳の葉裏でじっとしている。突いても動かない。体は半透明でLEDの光を通す。もうすぐ蛹である。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰った幼虫。3月30日(土)の01_01、01_02と同じ個体。抜け殻を食べただけのようである。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。3月30日(土)の06と同一個体。
 今日の一枚_03。スギタニルリシジミ、閉翅。♂。藤河内渓谷。
 今日の一枚_04。スギタニルリシジミ、閉翅。♂。藤河内渓谷。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。目覚めて暫くは榎の叉になった所で休息をする。榎の芽吹きを待っているのだろう。樹皮にとても良く擬態している。自宅の榎。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。自宅の榎。
 今日のおまけ_01。青大将。藤河内渓谷。

〔弥生〕3月30日(土)
 晴れ。
 藤河内渓谷へ行く。幾つかスギタニルリシジミを見たが撮れなかった。河原の様子がまた変わっていた。ここは大雨の度に河原が上下左右に擾乱される。雨の凄さを知る。「杉谷を渡って行きし藤河内 春未だ浅く影さえ見えず」谷は渡り、山は越える。
 漸く新芽を伸ばしてきた鉢植え烏山椒にアゲハが卵を1個産み付けている。
 大きなコムラサキ幼虫は相変わらずにムシャムシャと葉っぱを食べている。もしかしたらモスラのように大きくなるのかも。で、あれば手が着けられなくなる前に処分するか、それともモスラのようになるのであれば何か厄災が迫ってきており、それと戦い人類を救う意図があるのかもしれない。では小美人は今どこに?。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰った幼虫。今朝、8:30 の様子。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。4時過ぎの様子。脱皮したばかりで色が若い。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。3月29日(金)の02_02と同一。一日経ったがほとんど変化は無いようである。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。4齢幼虫。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。5齢幼虫。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。寄生されているようである。体の一部が変色し、体内の黒い塊は寄生者だろう。ネットには蛹に成ったときに外科手術で寄生者を取り出す動画がある。寄生者を除去するとちゃんと蝶になるようである。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。

〔弥生〕3月29日(金)
 晴れ。
 佐野植物公園へ行ってみる。桜が大分咲いている。来週の土日はお花見日和だろう。変わった事は何も無い。
 小さなクヌギ林を歩いてみる。変わった事は何も無い。
 もうそろそろ蛹かなと思ったコムラサキ幼虫は未だ柳の葉っぱをムシャムシャ食べている。かなり大きくなった。定規を当ててみると大凡5cm。
 強い日射しのため、コムラサキ幼虫も上半身を起こし日射しを避けようとしている。日陰に移動しようという考えはないようである。
 明日は宇目でも行ってみようかと思う。運が良ければスギタニルリシジミを見ることが出来るかも知れない。自宅から2時間掛かるが車が少ないので割と楽である。でも遠いと思う。県北のシルビアシジミは二時間半掛かる。未だシルビアシジミには早すぎる。
 黄蝶の卵が沢山産み付けられた小さなミモザに支柱を立てる。黄蝶は本当にミモザが大好きである。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。3月28日(木)の08と同一個体。
 今日の一枚_02_01。コムラサキ、幼虫。3月28日(木)の01と同じ個体。
 今日の一枚_02_02。コムラサキ、幼虫。9時間ほどで体色が変化した。
 今日の一枚_03_01。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰った幼虫。
 今日の一枚_03_02。コムラサキ、幼虫。暑さを避けるため、上半身を起こしている。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。画面では大きく見えるが17mm程の大きさ。2cm無い。幼虫の形を観ると終齢のように思えるがちょっと小さすぎると思う。3月24日(日)の05と同じ個体。

〔弥生〕3月28日(木)
 曇り後雨。
 11時頃から雨、明日の朝まで雨だそうである。この頃雨が多い。
 庭のゴマダラチョウ幼虫が7つになった。でもまだ榎の芽吹きはない。
 3:45、室温20℃。日射しが無いとちょっと寒く感じる。一枚ダボダボのセーターを着る。ストーブを付ける。4:40、室温24℃。快適。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。目覚めてから数日。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。3月27日(水)の03と同じ個体。また少しだけ青くなった。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。3月26日(火)の02と同じ個体。随分大きくなっている。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。3月25日(月)の06と同じ個体。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。3月27日(水)の05と同じ個体。
 今日の一枚_09。コムラサキ、蛹。昨日の夜蛹に成ったばかり。この様な成ったばかりは線が軟らかくこれを上手く撮るのは難しい。もう少し日数が経つと綺麗に撮れる。その時また揚げようと思う。
 今日の一枚_10。コムラサキ、幼虫。もうすぐ蛹。柳の葉にとても良く似ており、一瞥では見過ごす事がある。お天気が芳しくなく、部屋の中でLEDを補助照明として影が出来ないようにして使用している。

〔弥生〕3月27日(水)
 晴れ。とても良く晴れている。
 牧ノ戸に樹氷。でも牧ノ戸に日が射してくれば樹表は消えるだろう。
 少し風がある。坂道のクヌギの大木が芽吹いてきている。
 お天気がよいのでクヌギ林を少し歩いてみる。変わった事は何も無い。
 コムラサキの前蛹は昨日の夕方から小枝に逆さまになって掴まっている、7:50、20:14。小枝に掴まっていたが今は尾端だけでぶら下がって何やらモゾモゾしている、22:40。蛹に成った、23:00。
 もう一つも数日の内に蛹に成るだろう。明日辺りには体が透けて光を通すようになるかも知れない。
 黄蝶が来て小さなミモザに沢山卵を産み付けていった。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。3月25日(月)の04と同じ個体。少し青味が増した。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。3月26日(火)の05と同じ個体。向きが違うだけのようである。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。目覚めたばかり。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。仲良しさんかな。

〔弥生〕3月26日(火)
 曇り、一時雲の切れ目から日が射す。雨、後曇り。
 一時頃から北風が強くなる。朝よりも気温が下がる。最大風速19mを観測。
 庭のゴマダラチョウ幼虫がまた1つ増え、6つになった。10匹ぐらいには成るはず。でもまだ榎の新芽の芽吹きはない。
 明日またコムラサキ幼虫が蛹に成りそうである。室内飼育で暖かいので成長がとても早い。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、蛹。一日経ち、硬くなり白い粉を吹いたように見える。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、蛹。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。3月25日(月)の03と同じ個体。ほとんど変化は無い。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。3月25日(月)の07と同じ個体。終齢幼虫(5齢)に成ったようである。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰った幼虫。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。3月25日(月)の05と同じ個体、少し青味が増したような気がする。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。3月25日(月)の08と同じ個体。終齢幼虫(5齢)に成ったようである。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。

〔弥生〕3月25日(月)
 曇り。
 今朝起きてみるとコムラサキは蛹に成っていた。うん、嬉しい。2〜3週間後には蝶になるだろう。蝶に成る時を上手く撮れるかしら。
 時々極弱い雨が降る。雨に気が付かない人も多いだろう。それくらい弱い雨。
 庭の榎にゴマダラチョウ幼虫が5つ。
 鉢植えにした柳の小枝の萎れ具合が進む。もうダメだろう。他の元気な小枝と植え替えようと思う。
 連れて帰ってきて、未だ目覚めないコムラサキ幼虫が居る。これはもう星になっている可能性が極めて高い。
 今日の一枚_01。コムラサキ、蛹。蛹に成ったばかりで未だ体は軟らかくテラテラした瑞々しい感じがする。数日すれば体は硬くなり、白い粉を少し吹いたような感じになり光の反射もなくなる。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰った幼虫。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。葉っぱに似せている。この幼虫もあと数日で蛹に成るだろう。

〔弥生〕3月24日(日)
 雨。
 雨の日は出掛けられない。千代紙を折って静かに遊ぶぐらいしかすることがない。
 「美しいは正義」の逆は「正義は美しい」、裏は「美しくないのは正義でない」、対偶は「正義でないのは美しくない」。「美しい」は「正義」であるための必要十分条件。
 鉢植えにした柳の小枝がまた萎れてきている。最初から挿し木にしないと根が付かないのかも知れない。水挿しにした小枝のほとんどが根腐れで枯れてくる。それで、根腐れで枯れる前に土に植えてみたが芳しくない。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。脱皮の途中。3月21日(木)の04と同じ個体。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。脱皮終わり。3月23日(土)の01と同じ個体。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。目覚めて1週間ほど経っている。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。目覚めて数日経っている。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。3月23日(土)の03と同じ個体。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。この幼虫は動かないなぁと思っていたらいつの間にか脱皮していた。抜け殻の食べ残しが尻尾の所に少し残っている。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰った幼虫。少し大きくなり、青虫色に色も変わってきている。
 今日の一枚_07。コムラサキ、前蛹。下向きになってから20時間ほど経つが未だ蛹に成らない。これを書きながら前蛹に変化がないか観ている。
 いつもお美しい。「美しいは正義」である。

〔弥生〕3月23日(土)
 曇り。
 牧ノ戸は雨。
 雨が降るかもしれない。撮影などは早めに済ました方がよいだろう。
 いつものように乙津川河川敷へ行く。二つとも居なかった・・・。目覚めて高い枝へ移動したようである。白い台座だけが残されている。随分と写真撮りの相手をして貰った。何時かまた蝶に成ったときに会いたいと思う。長い間有り難う。
 堂園第一樋管側の榎にゴマダラチョウ幼虫が3つに成った。でも未だ榎に若葉の芽吹きはない。それまでまた寝て待つ様である、2度寝である。
 連れて帰っているコムラサキ幼虫を撮る。外に置いていたコムラサキ幼虫も幾つか目覚めてきている。暖かい部屋の中で一番成長の早い幼虫は体がLEDの光を通すようになって居る。未だ上向きでじっとしているが、明日は下向きになるだろう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川法面の柳から連れて帰った幼虫。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。脱皮の前後。3月21日(木)の05と同じ個体。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。脱皮の前後。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。脱皮の後。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫の台座。目覚めて移動の前後。3月22日(金)の02と同じ場所。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。
 今日の一枚_09。コムラサキ、前蛹。

〔弥生〕3月22日(金)
 晴れ。
 少し風がある。日射しはあるが今日も気温はあまり上がらない。
 今日も乙津川河川敷へ行く。未だ二つは居た。風があり木の叉にいる幼虫は常に揺れる。地面に近い幹にいる幼虫は風の影響はあまり受けずほとんど揺れない。
 柳の小枝を花瓶に挿している。でも数日で萎れてくるものと、元気よく水揚げをして葉っぱを伸ばすものとがある。この違いがどこに原因があるのか分からない。剪定鋏で小枝を摘んで、直ぐに切り口は水に浸けている。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。木の叉にいる幼虫、いつも揺れている。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。地面に近い樹幹にいる。でも低すぎて撮りにくい。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。3月21日(木)の06と同じ個体。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。乙津川法面から連れて帰った幼虫。3月21日(木)の07と同じ個体。この幼虫は記念すべき初めてのコムラサキ幼虫。

〔弥生〕3月21日(木)
 晴れ。
 冷たい空気が残っており、気温はあまり上がらない。
 乙津川河川敷のコムラサキ幼虫が残り2つに成った。コムラサキの越冬幼虫撮りもそろそろ終わりである。
 乙津川法面から柳の小枝と一緒にコムラサキ幼虫を連れて帰る。小枝はガラスの花瓶に挿して庭に放置する。この幼虫は初めて見たコムラサキ幼虫である。柳で幼虫を探している時、樹の叉になった所でチラッととても小さな二つの角が見え、「エッ!もしかして幼虫?」と言うのがコムラサキ幼虫の始まりである。
 新しく与えた柳をコムラサキ幼虫は普通に食べているようである。多くの糞が転がっている。
 庭の榎にゴマダラチョウ幼虫が4つになった。でも未だ榎の芽吹きはない。
 乙津川堂園第一樋管側の榎にゴマダラチョウ幼虫が2つに成った。ここも榎の芽吹きはない。榎が芽吹くまで二度寝である。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。風で幹がいつも揺れていて、とても撮りにくい。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。この幼虫は色が薄く撮りにくい。この2つの01,02の樹幹越冬幼虫とももうすぐお別れだろう。もう目覚める時期である。未だ寝ているのはこの2つだけである。
 今日の一枚_03。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。数が増えてきた。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。飼育。3月17日(日)の03、3月19日(火)の05と同じ個体。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川法面から連れて帰る。3月14日(木)の05、2月2日(金)の01と同じ個体。
 今日の一枚_08。ジャコウアゲハ、蛹。大野川松岡大橋側。

〔弥生〕3月20日(水)
 晴れ。北風がかなり強い。
 牧ノ戸は雪が少しちらついている。積雪はない。
 蘇鉄を植えた植木鉢が風で転がっている。ガラスの花瓶も吹き倒されている。樹も大きく揺れる。蝶日和では全く無い。
 大野川河川敷へ行き、芽吹いた柳を摘んでくる。コムラサキの幼虫に与えてみるがあまり好みではないようで食べない。暫く様子を観よう。柳の種類は同じと思う。
 曇ってきて風も強くなる。雨が降り出す。寒気の流入である。
 延岡へ行く。風は強いがとても良く晴れている。大分とは全くお天気の様子が異なる。
 7時過ぎ、帰宅。よく晴れている。西の空は未だ明るさが残っている。風は収まっている。寒気の流入による典型的なお天気の変化である。
 今日は画はない。
 「美しいは正義」である。異議を唱える者は居ない。
 「正義における美の秩序」 難解。

〔弥生〕3月19日(火)
 曇り、一時晴れ。
 少し北風があり曇ってもいるため気温は上がらない。
 乙津川河川敷のコムラサキ幼虫が残り3つになった。沢山居たときの1/10程度に減った。居なくなったのは皆目覚めて高い枝に移っていったと思う。いつまで撮らせてくれるかな。
 庭の榎にゴマダラチョウ幼虫が3つになった。未だ枯れ落ち葉の中で寝ているのもいるのでこれからもっと増えるだろう。最終的には10匹程度になると思う。オオムラサキ幼虫は未だ目覚めてこない。寝ているのは3つだけだが皆起きてくるだろうか。残念な事に星になっているものもいると思う。
 鉢植えにした柳の小枝二つは元気。萎れる気配はない。ガラスの花瓶で萎れ掛かった小枝はどうやっても枯れてしまうようである。柳の小枝が花瓶で根をしっかり出しているようであれば元気な内に植木鉢に移植すると良いみたいである。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。風で幹がいつも揺れていて、とても撮りにくい。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。この幼虫は色が薄く撮りにくい。
 今日の一枚_04。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。3月17日(日)の03と同じ個体。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。飼育。3月17日(日)の02と同じ個体。
 今日の一枚_08_01。コムラサキ、幼虫。飼育。2月28日(水)の01と同じ個体。室内飼育で成長がとても早い。
 今日の一枚_08_02。コムラサキ、幼虫。飼育。この様な画を撮るのは難しい。
 今日の一枚_09。モンシロチョウ、♂。開翅。乙津川河川敷。
 今日の一枚_10。ベニシジミ、♀。開翅。乙津川河川敷。
 今日の一枚_11。ベニシジミ、♂。閉翅。乙津川河川敷。ごく普通のチョウでも美しく綺麗に撮りたいと思う。そう思っていつもカメラを向けている。
 今日のおまけ_01。乙津川河川敷の菜の花。普通の画。
 今日のおまけ_02。乙津川河川敷の菜の花と芽吹いてきた柳巨木群。

〔弥生〕3月18日(月)
 晴れ。
 北風がやや強い。玄関の柳を挿した花瓶が風で倒れる。花瓶は虫かごの本体に入れ、倒れないようにと重石を幾つも入れていたが強い風には意味が無かった。
 乙津川河川敷のコムラサキ幼虫は少なくなったがまだ居る。写真を見てもしっかり生きている様である。柳はかなり芽吹いてきており、食べ物には困らない状態だと思うが未だ寝ている。
 コムラサキ幼虫の撮影で撮影技術一般が少しだけ向上したと自分では思う。「美しいは正義」に近づきつつあるが、近づいたと思うとまた遠くへ行ってしまう。永遠に手に入らない。
 植木鉢で枯れてしまった柳の小枝を取りだしてみると根が腐っている。これではいくら頑張っても無理である。根腐れ病かな。
 もう一つ別の花瓶に挿していた柳の小枝を植木鉢に移す。
 松岡大橋側の小さな榎にゴマダラチョウの幼虫が二つ目を覚ましていた。でも未だ榎は芽吹いていない。芽吹くまでそのまま待機である。
 ジャコウアゲハの蛹も幾つか見つかる。ちょっと嬉しい。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。この幼虫は色が薄く撮りにくい。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。背丈ほどの所にいて、風の影響を受けやすく柳はいつも揺れている。そのため焦点の合ったブレない画を撮る取るのはとても難しい。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。外で吹き曝しである。成長が遅い。撮影のため家に入れる。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。
 今日の一枚_07。ゴマダラチョウ、幼虫。大野川松岡大橋側。
 今日の一枚_08。ジャコウアゲハ、蛹。大野川松岡大橋側。
 今日の一枚_09。ジャコウアゲハ、蛹。大野川松岡大橋側。

〔弥生〕3月17日(日)
 雨。
 雨が止めば庭で飼育しているコムラサキ幼虫を撮ろう。連れて帰って外に放置している幼虫は成長がとても遅い。
 5時過ぎ、漸く雨が上がる。
 明日は乙津川河川敷で柳の幹にいる幼虫を幾つか撮ろう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。脱皮。飼育。3月16日(土)の07と同じ個体。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。成長が早く数日の内に蛹化の準備をするだろう。楽しみ。
 今日の一枚_06。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。

〔弥生〕3月16日(土)
 晴れ。
 昨日も今日もとても良く晴れ穏やかなお天気。
 今年はクシャミ鼻水鼻づまりが少しあったが例年になく花粉症は軽い。花粉症は良くなったのかな。
 一昨日植木鉢に植え替えた柳は全く元気がない。ゆっくりと枯れて行っている感じである。昨日植え替えた柳は今のところとても元気。枯れ始めた柳はどうやっても枯れるようである。花瓶の中で根を出した小枝は枯れ始める前に露地植えか植木鉢植えにすれば良い様である。
 かなり成長したコムラサキ幼虫が1つ居る。この幼虫は近いうちに蛹に成るかも知れない。
 庭の榎にゴマダラチョウ幼虫が2つになった。でもまだ榎は芽吹いていない。暖かい日が続くと多くのゴマダラチョウ幼虫が目を覚まし、這い出てくるだろう。
 乙津川河川敷の柳の大木群は遠くからでも若葉が芽吹いてきているのが分かるほどに成った。柳の大木群ではコムラサキの越冬幼虫を見つける事は出来ていない。柳の大木の深く大きく複雑に縦割れている樹表で、居るかも知れない越冬幼虫を探すのは無理だと思う。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04_01。コムラサキ、幼虫。脱皮。飼育。3月15日(金)の09と同じ個体。
 今日の一枚_04_02。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_04_03。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_10。コムラサキ、幼虫。飼育。
 

〔弥生〕3月15日(金)
 晴れ。
 今日もとても良く晴れ穏やかなお天気。
 また新しく花瓶の柳を植木鉢に移す。昨日花瓶から植木鉢に植え替えた柳に変化なし、一日経ったが相変わらずに萎れている。新枝は萎れてお辞儀をしている。もう駄目かも知れない。
 一時半、庭の温度計は24℃を示す。
 コムラサキ幼虫がまた脱皮した。樹皮の色の小さい越冬幼虫(4齢)→目覚めて体色が若葉色になり、新葉を摂食(4齢)→脱皮、これで終齢(5齢)になったと思っていたが違っていた。正しくは樹皮色の越冬幼虫(3齢)→体色が若葉色に変化(3齢)→摂食成長(3齢)→脱皮(4齢)→摂食成長(4齢)→脱皮(終齢、5齢)。と成るようである。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。脱皮。4齢に成る。飼育。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_10_01。コムラサキ、幼虫。終齢(5齢)に成る。飼育。
 今日の一枚_10_02。コムラサキ、幼虫。終齢(5齢)に成る。飼育。
 今日の一枚_11。ベニシジミ、♀。開翅。乙津川河川敷。

〔弥生〕3月14日(木)
 晴れ。
 とても良く晴れ穏やかなお天気。
 大野川河川敷へ芽吹いた柳を採りに行く。柳を探すがなかなか見つからない。ようやく芽吹いた柳を見つけ幾つか小さな小枝を摘んで帰る。摘むと言っても剪定鋏で切るのだけれど。
 枯れかかった柳をガラスの花瓶から抜こうとするが根が伸びていてすんなりとは抜けない。丁寧にゆっくりと回しながら花瓶から抜く。そして、100円ショップで買った植木鉢に植える。水をたっぷり遣り様子を観る。更に萎れたりせず、元気になれば移植は上手く行ったと考えられる。半日か1日様子を観よう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_03_01。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_03_02。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。3月4日(月)の03、3月10日(日)の03等と同じ個体。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川法面。2月2日(金)の01、2月3日(土)の01と同じ個体。追跡できるように小枝に赤いピンを刺し、そして小枝を幾つか剪定して幼虫の行き場所を狭めていた。この様な工夫をしないと自然状態では撮れない。この個体が初めて見たコムラサキの幼虫である。ここからコムラサキ幼虫に集中するようになり、多くのコムラサキ幼虫も撮り、幾つかは連れて帰り飼育も始める。もちろんコムラサキ幼虫の飼育は初めてである。今困っているのは、ガラスの花瓶に挿した柳の小枝が新芽を出して2週間もしてくると萎れて枯れてくる事である。何故枯れるのか分からない。小枝が枯れると幼虫を育てられない。

〔弥生〕3月13日(水)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪。
 新しい小枝が伸び若葉が広がってきた別の柳の小枝も萎れてきた。このままだとコムラサキ幼虫はエサが無くなり、育たなくなる。柳の根は花瓶いっぱいに広がっている。柳の小枝の水栽培は無理なのかも知れない。明日は萎れてきた柳の小枝を植木鉢に植えてみようと思う。元気になるかしら。繋ぎに大野川の河川敷から若葉の広がった柳を採ってこようと思うが、上手い事、葉っぱの広がった柳が見つかると良いが。
 佐賀関の海岸を走ってみる。おお、浜独活(Angelica japonica)がとても大きくなっている。3mぐらいは普通に伸びる。5m近く伸びているものも見かけた事がある。キアゲハ幼虫をたくさん飼うには必須のエサ。家庭菜園のパセリや人参では飼う事の出来るキアゲハの幼虫の数はたかが知れている。しかし、浜独活があれば数百匹でも飼う事が出来る。まぁ、場所は取り、世話は大変には成るけど。浜独活(Angelica japonica)は海岸に行けばいくらでもある。
 冬枯れたフェンネルを片付けずにそのままにしていたらまた新芽が伸びてきて大きくなってきている。明日葉もキアゲハの幼虫に食べ尽くされ無くなってしまっていたが、根が残っていたのだろう。また葉っぱが広がり大きくなってきている。これは楽しくなりそう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。目覚めてここにいる。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。未だ目覚めず。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。

〔弥生〕3月12日(火)
 曇り。
 北風が吹き気温が下がる。二時半頃から晴れる。
 乙津川河川敷へ行く。風が少しあり、樹が揺れる、上手く撮れない。コムラサキ幼虫が6匹になった。
 花瓶に挿していた柳は全て枯れてしまった。枯れた柳にいたコムラサキ幼虫を別の元気な柳に移す。
 桜桃、山桜桃(ユスラウメ)、プルーンの花が咲いた。
 室内で育てているコムラサキ幼虫は大きくなるのが早い。毎日の変化が楽しみ。
 ゴマダラチョウ幼虫に変化なし。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。幼虫の右下に小さなダニが居る。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_10。コムラサキ、幼虫。飼育。
 コムラサキ幼虫が柳の若葉を食べると微かに爽やかな良い臭いがする。若葉を食べている直ぐその側で見ていると臭ってくる。少し離れるともう臭わない微かな臭いである。

〔弥生〕3月11日(月)
 晴れ。
 風もなくとても良く晴れている。今日は綺麗な画が撮れそう。
 庭に花瓶を持ちだして、飼育コムラサキ幼虫を撮る。庭だから位置・背景・光等自由に設定できる。強い日射しは半透明のビニール傘を使って穏やかな曇りの光に変えて撮る。昆虫写真で生計を立てている人は専用の撮影室があるのだろうと思うが、コンパクトデジカメの私はビニール傘である。だから雨降りの日、雲が厚くて光が弱い日は等は撮れない、残念である。
 庭で撮った後、いつもの乙津川河川敷へ行く。また幼虫が少し少なくなったが未だ撮影を楽しめる。もちろん強い日射しはビニール傘で遮る。未だ暫くは河川敷で楽しめる日が続くと思う。
 去年、令和5年の今頃は毎日小白鳥と真雁に遊んで貰っていた。雁が群れで空を飛ぶときは「鈎(かぎ)」や「竿(さお)」の隊列を作って飛ぶ事に注意して欲しいと思う。間違っても「V字型」とか「真っ直ぐ、直線」に成って飛ぶ事はない。これは国語表現、日本語表現の美しさの表し方である。「美しいは正義である。」
 ゴマダラチョウ幼虫の目覚めが続かない。彼方此方の小さな榎を観て廻るが、幼虫が目覚めて冬枯れた樹に登っているのは2カ所だけである。その2カ所も、榎の芽吹きがないため、幼虫は樹の上で二度寝をしている。まぁ、起きて歩き回っても体力を消耗するだけなので、榎の芽吹きまで寝て待つのが良い選択である。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。すこしづづ体色が変化しているが昨日とあまり変わっていないように見える。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。終齢。飼育。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。終齢。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。数日後には脱皮して終齢になるだろう。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。終齢。右の角の先が欠失している。過去の写真を検討すれば幼虫を特定できそう。飼育。右上は小枝を剪定鋏で切った痕。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。室内飼育だけれど未だ寝ていて、目覚める兆しはない。飼育。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_09。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_10。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。

〔弥生〕3月10日(日)
 晴れ。
 風もなくとても良く晴れている。今日は昨日撮れなかったものを沢山撮ろうと思う。撮れるだろう。食事をしてから準備をして出掛けよう。
 撮影日和だからといって良い画が撮れるわけではない。気持ちだけがちょっと先走り。シャッターレリースの調子が悪く、上手くシャッターが切れない。家へ戻りレリースを分解して接点部分を布切れで磨く。うん、良くなった。また撮りに行く。乙津川河川敷まで、バイクで直ぐである。
 花瓶に挿した柳の小枝はほぼ全て萎れてしまい、コムラサキの餌としては役に立たなくなった。ネットで花瓶の柳を調べると、結構柳が枯れている。根は出ても栄養不足などで枯れるようである。液肥を遣っても、花瓶の水に空気を送り込んでも一月ほどで枯れるようである。花瓶に挿した小枝が大木になる事はないようである、残念。花瓶の大木を見たかった。かなり芽吹いて葉の広がった別の花瓶もあるのでそれで暫く持たせようと思う。コムラサキ幼虫が蛹に成るまで枯れなければ良い。屋外の柳は未だ十分には芽吹いて居らず、近くに寄って漸く芽吹いているのが分かる程度である。花瓶の小枝と屋外では芽吹きの段階にかなり差が、2週間以上、否もっとかな、差がある。
 初めてのコムラサキの飼育である。ガラスの花瓶も幾つも用意して幼虫を育てている。幼虫は目覚めると叉の所から枝の先の方で芽吹きを待って休息をする。そして、休息の間に体色が樹皮の色からゆっくりと若葉色に変化して行く。摂食を始め7日から10日ぐらいすると動かなくなり、脱皮して終齢幼虫になるようである。室内飼育で暖かいので、成長は早い。でも未だ叉の所で目覚めていない幼虫も居る。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。未だ目覚めていない。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。未だ目覚めていない。飼育。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。体色が変化している。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。もうすぐ終齢だろう。終齢になると体表の微小な黒点は無くなり、角の先が小さく2つに分かれる。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。未だ目覚めていない。乙津川河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。未だ目覚めていない。乙津川河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。未だ目覚めていない。乙津川河川敷。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。未だ目覚めていない。乙津川河川敷。
 100円ショップの「モニター用小物テーブル」には白い透明なものと黒いものがある。黒いものは売れ残っている。虫かごもそうである。白い蓋のものと黒い蓋のものがあり、黒い蓋のものは何時までも売れ残っている。どちらが多く売れるかという考えは無く、同じように作って販売している。シュークリームもそうである。チョコレート味とカスタード味がありカスタード味が売れる。チョコレート味は何時までも残るが、シュークリームを買いに来た人は仕方なく残っているチョコレート味を買って行く。結果を見れば両方とも完売しているようだが、どちらがよく売れるかという考えはない。

〔弥生〕3月9日(土)
 晴れ。
 今日も北風が吹く。気温は上がらないだろう。少し風が収まると良い写真が撮れるのだけれど。
 今日は一日やや強い風が吹き、何も撮れなかった。
 ガラスの花瓶に挿した柳が萎れてしまい、コムラサキ幼虫のエサにならない。コムラサキを育てられない。明日、大野川から元気の良い柳を摘んでこようと思う。柳の根は花瓶いっぱいに広がっているが新葉は萎れてしまう。どうしてだろうか。花瓶の口が狭いため根に酸素が行き渡っていないのかな。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。脱皮直後の終齢幼虫。

〔弥生〕3月8日(金)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪。風がある。
 強い北風が吹く。気温は全く上がらない。風が強く写真は撮れない。
 庭のゴマダラチョウ幼虫は樹の上の方へ移動している。上に行っても榎の新芽は伸びていない。乙津川のゴマダラチョウ幼虫に変化なし。
 乙津川河川敷のコムラサキ幼虫が多かった時の1/3程になり、9匹になった。あと一週間もすれば皆、柳の上の方の枝に行ってしまうだろう。
 花瓶の柳が急に元気が無くなって萎れてきた、何故だ。液肥のやり過ぎか、それは考えにくい。一応花瓶の水を交換し、明日まで様子を観よう。
 コムラサキ幼虫が脱皮して終齢になったようである。大野川河川敷から連れて帰り、樹皮の色に良く似た焦げ茶色から、新葉に似た色の明るい緑にそのまま体色が変化し、一回脱皮し成長し、もう一度脱皮して終齢幼虫になったようである。上手く行けば4月の終わりには蝶になるだろう。
 PCモニターの上辺に100円ショップで買った小さな物置台を設置している。ここに色々小さなおもちゃを置いて時々眺めている。その中に1つ、ドラえもんの起き上がり小法師がある。これがとても感度が良く、ちょっとした揺れでも感じて動く。地震計として使っている。
 今日の一枚_01_01。コムラサキ、幼虫。飼育。頭部正面。
 今日の一枚_01_02。コムラサキ、幼虫。飼育。全体像。尾部右に転がっている黒い塊が何か分からない。終齢と思う。今まで体表に沢山散りばめられていた大きさの事なるとても小さな黒点が全て無くなっている。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。体色に変化は無い。生きては居るようである。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。若葉色になった。個体識別は体表に沢山あるとても小さな黒い点の分布に注目して行っている。できるだけ美しい鮮明な画像が必要。ここでも「美しいは正義」が求められる。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。この姿勢の意味は分からない。
 今日の一枚_05。ゴマダラチョウ、幼虫。庭の榎。根元に近い所から樹の上の方へ移動した。そしてやはり叉になった所で一休み。
 今日は風が強く撮影にはとても苦労した。なかなか綺麗な写真が撮れなかった。いつも思うがコンパクトデジカメの限界で早いシャッター速度が得られない。拡大して撮るとちよっとした揺れでもとても大きく撮影に影響し、綺麗に撮る事を困難にしてしまう。あ〜ぁ、溜め息ばかり。

〔弥生〕3月7日(木)
 晴れ。
 風も弱く、今日は少しだけ暖かくなりそう。
 ゴマダラチョウ幼虫、乙津川河川敷のコムラサキ幼虫に変化なし。飼育コムラサキ幼虫は順調に育っている。ガラスの花瓶に挿した柳の小枝は沢山の根を出し、新葉も広がってきている。今のところコムラサキ幼虫のエサは十分に足りている。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。飼育。3月6日(水)の04と同じ個体。青味が増してきた。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。3月6日(水)の05と同じ個体。生きているのかな?
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。黒い塊は脱皮殻かも。糞や食べ残しではない。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。黒い塊は脱皮殻かも。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_08。ゴマダラチョウ、幼虫。乙津川堂園第一樋管。3月4日(月)の09と同じ個体。
 今日のおまけ_01。フタスジヒラタアブ、幼虫。初めて見る。何じゃこれは!?が正直な感想。

〔弥生〕3月6日(水)
 曇り。
 日射しはなく風が少しあり気温は上がらない。
 目覚めたゴマダラチョウ幼虫に変化なし。
 乙津川河川敷のコムラサキ幼虫にも変化は無し。まぁ、このお天気だと目を覚まして起きてくる幼虫は居ないだろう。たとえ目を覚ましても「ああ、寒い。もう少し寝よう。」と、何処かにいるぐうたらさんと同じで多分二度寝だろう。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。飼育。令和6年〔如月〕2月28日(水)の01大野川河川敷と同じ個体。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。あと数日で青虫に変わりそう。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 コムラサキ幼虫が何匹も青虫になっているけど、これは室内飼育で暖かいからである。屋外では未だ多くの幼虫は寝ている。目覚めた幼虫もいるようだが樹皮と同じ色をしていて青虫はまだ居ないだろう。河川敷では数ある柳のうちの一部がようやく芽吹いてきている今日この頃である。近くまで寄らないと柳の芽吹きは分からない。

〔弥生〕3月5日(火)
 雨。
 今日は一日雨らしい。「雨が降ります、雨が降る。」 北原白秋
 一日外出せず、蟄居。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。目覚めては居るが未だ体が十分には動かないようである、半分寝ている。青くなると完全に目覚めたなとわかる。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。これも目覚めては居るが未だ半分寝ている状態。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。飼育。連れて帰ったときのまま、未だ目覚めていない。
 今日の一枚_06。モンシロチョウ、♀。閉翅。雨に濡れとても寒いだろうと思う。明日は雨が止みそう、でも曇り空のようで飛ぶには寒いかも。

〔弥生〕3月4日(月)
 晴れ。
 乙津川河川敷へ行く。コムラサキ幼虫が半分ほどになった。目覚めて樹を登っていったのだろう。
 もうそろそろゴマダラチョウ幼虫が目覚める頃と思い、乙津川沿いの心当たりのある榎を見に行く。おっ!居た。もう目覚めていた。ここは小さい榎だけれど、秋には十ほど幼虫が居た。目覚めて居たのは1つだけだったが、未だ目覚めていない居ない幼虫が幾つもいるはず。榎はまだ全く芽吹いていない。乙津川で目覚めていたと言う事は我が家でも目覚めているかも知れないと、庭の榎を調べる。お〜っ、ここも目覚めている。我が家の榎には沢山居たからこれからが楽しみ。オオムラサキも目覚めると良いのだけれど、眠ったままだったりして。そうなると残念しかない。
 花瓶に挿した柳でコムラサキの幼虫を育てている。しかし、この幼虫は度々花瓶から離れ行方不明になる。植木鉢受けに水を入れて花瓶を置いてみた。要するに花瓶を水堀で囲んだと言う事。揚羽類にはこれは効果がない。揚羽類の幼虫は水があっても平気で進む、そして溺死する。立羽蝶類が水を嫌うかどうか分からないが様子を観よう。溺れるようであれば他の方法を、花瓶ごと網で出来た飼育容器に入れるしかないだろう。でも花瓶ごと網の飼育容器に入れるのは狭い我が家では邪魔である。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。飼育。少しだけ青みがある。01,03とは角の長さが違う。齢が違うのかも。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。飼育。
 今日の一枚_04。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_05。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_06。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_07。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_08。コムラサキ、幼虫。乙津川河川敷。
 今日の一枚_09。ゴマダラチョウ、幼虫。目覚めたばかり。目覚めた幼虫は叉の所で静止している事が多い。乙津川堂園第一樋管。
 今日の一枚_10。ゴマダラチョウ、幼虫。自宅の榎。今日目覚めたようである。
 今日の一枚_11。モンシロチョウ、♀。閉翅。ごく普通の画ではある。

〔弥生〕3月3日(日)
 晴れ。
 今日はうれしいひなまつり、「芹洋子」
 とても良く晴れて風もない。今日は暖かくなりそう。
 大野川河川堤防を走る。海から風が吹き寒かった。暖かくなるかなと期待したがそれ程気温は上がらなかった。午後遅くから曇り。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。昨日〔弥生〕3月2日(土)の01と同じ個体。
 今日の一枚_02。コムラサキ、幼虫。目を覚ましたがまだ新葉がない。新葉の伸びて来るまでもう暫く、1週間ほど待たねばならない。
 今日の一枚_03。コムラサキ、幼虫。日の射さない北側で越冬する事が多いがこの様に日の射す所で越冬するものもいる。日射しがあると綺麗な画になりにくい。
 今日の一枚_04。コムラサキ幼虫とゴマダラチョウ幼虫の大きさの比較。茶褐色でまとまってしまいあまり美しくない。大きさの違いは分かる。
 今日の一枚_05。コムラサキ幼虫とゴマダラチョウ幼虫の大きさの比較。同上。

〔弥生〕3月2日(土)
 晴れ。
 牧ノ戸は雪。3月になったが2月の終わり頃からもう1週間ほど寒い日が続く。
 日射しはあるが風は強く冷たい。由布・鶴見も雪。乙津川河川敷へ行ったが冷たい風に耐えられず直ぐに帰る。
 明日は撮影向きのお天気に回復するだろうか。
 ガラスの花瓶に挿した柳の小枝の新葉にアブラムシが幾つも付いている。冬枯れた柳の小枝自体にアブラムシの卵が付いていたのだろ。アブラムシを小さな筆で払い除け潰す。
 X^2-X^3=12
 今日の一枚_01。令和6年〔如月〕2月29日(木)の 今日の一枚_01 と同じ個体。体色だけが変化しているようである。新葉を少し食べた痕がある。

〔弥生〕3月1日(金)
 朝の内曇り、後晴れ。
 牧ノ戸は薄らと雪。
 今日は一日風が強かった。乙津川の河川堤防を自転車で走ると海からの風が背中を押してくれて、何もしなくても前へ進む。風は冷たかった。
 今日の一枚_01。コムラサキ、幼虫。大分川河川敷。叉の所で越冬中。この様な所にいる幼虫は軟らかい筆で頭の方からゆっくり丁寧に剥がして採取出来る。その時片方の手は軍手をして幼虫を受け止めるようにしておくと筆が滑って幼虫を草叢に落としてしまう事を防ぐ事が出来る。
 今日の一枚_02。コムラサキ幼虫とゴマダラチョウ幼虫。大分川河川敷で採取した幼虫をゴマダラチョウの越冬幼虫と並べてみた。コムラサキの幼虫の小ささが良く分かる。コムラサキの越冬幼虫がこんなにも小さいとは知らず、コムラサキの越冬幼虫はゴマダラチョウの越冬幼虫と体して違わないだろうと思い探しても見つからず10年以上も探していた。見つからないはずである。この画は撮り直したい。ちょっとゴチャゴチャしすぎである。

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 弥生3月となり長かった冬は終わり、久しぶりに多くのチョウで賑わう季節となる。心も弾み、何もなくても出かけたくなる。
 今年こそは綺麗な良い写真が沢山撮れるだろうか。
 色々と工夫して撮っているが、思うようには撮らせてくれない。いじめたりしないのに。綺麗に撮るだけなのに。

無理をせず、万全の準備を
 例年のことではあるが、これを見ている皆さんへ、自戒を込めて。
 無事な帰宅こそが一番の成果。これが大切。
 新しく汲んだ水道水、タオル、帽子、軍手、長袖のシャツ上着、厚底の靴。
  水道水は必携。水道水はごく僅か塩素を含んでおり、雑菌の繁殖が抑えられている。飲料水になるし、怪我をしたとき傷口を洗うのに用いる。
 早朝の草むらでは、雨合羽と長靴。河原を歩くときはヘルメット着用。
 トイレットペーパーがあると、とても助かることがある。この時移植ゴテ(スコップ)を忘れないように。
禁忌
 電柱や電線の側で網を振る→感電死。
 河原で石飛をする→浮き石に足を取られて転倒骨折。
 木に登る→転落、骨折。
 溝を跳び越える→飛び損なって転落水没、カメラが使えなくなる。溺死。
 サルにエサをやる→獣害の拡大。
 美人に見とれる→樹にぶっつかる、車線をはみ出し重大事故。
 また、綺麗な写真が撮れたら、今日の一枚に荷揚しよう。
 私は山へ行くときはいつも一人であるので、遭難しないように、人に迷惑を掛けないように十分に注意しているつもりではいる。

 「美しいは正義である」ので、令和6年も綺麗な美しい大きな画を撮ることに努力したい。